【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.15
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暴言・荒らしはいかなる場合も禁止です。基本sage進行。
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晒し用テンプレ
【タイトル】
【あらすじ】
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前スレ
【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.14
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1575810261/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>235
なろうウケしないというか、なろうでウケなきゃ他のどこでもウケないと思う
今やなろうがラノベの主流なんだもの
思い切って童話仕立てにすればワンチャンあるかも? マフィアの人もそうだったけど、塔の人もさ
ファンタジー好きの人に読んで欲しいなら、タイトルあらすじのどこにファンタジー要素があるか考えてみなよ
マフィアだのファミリーだの、善行だの悪行だののどこにファンタジー要素があるのさ?
ファンタジー世界だから何やってもファンタジー好きが飛びつくって訳じゃないんだぜ
自分の作品でファンタジー好きにアピールできそうな部分をまず探しなよ ハーレクインロマンス的なものを出したんじゃないかとは思う
イタリア男は御洒落で女に甘いから、外人の不良的な彼氏ってのもいいよねみたいな
読者から見たら、反社ガチヤクザの主人公に気分よく感情移入出来るかボケェというw >>237
その節は大変お世話になりました
PVがなろうの自作品では見たことない数値で今びっくりしてたところです
プロローグが地味で何の事件も起きないのは、指摘通りだろうと思います
ハリウッド映画にも使われていつヒーローズ・ジャーニー(神話の法則)というのを参考に書いています
日常→冒険への誘い→冒険の拒否→賢者との出会い→戸口の通過と続きます
なのでまず、主人公の日常を知ってもらう必要がありました
そこで読者が脱落してしまうのであれば、書き方に問題があるのかもしれません
もう少し考えてみます なろうではホットスタートが好まれるからな
いきなり魔王との戦いみたいな感じで
映画は見てもらえさえすれば勝手に時間が経過してくれるけど無料の小説はだらついたら即ブラバされる ハリウッドとか映像作品の創作手法は実績のない作者の書くウェブ小説には向いてないよ
見始めたらよほどのことがない限り最後まで見るものといつでも気軽にブラバできるものが同じわけがない
つうか、ハリウッドとかもテンプレなんだよな
結局プラットフォームごとに最適化されるとはいえテンプレ化するのはどこでも同じことだよね ホットスタートは好まれないぞ?それは書籍ラノベの手法
ウェブ小説は最初に端的に状況を説明するのが好まれる ホットスタートが好まれるのは女性向け婚約破棄ものだけだな
好まれるというよりは様式美みたいなものだが
転生ものでも転生する直前をホットスタートしてもいいが……あまり上手い手段とは言えない 書籍というか小説自体がホットスタートに向いてないよ
例えば初っ端から殺し合いのシーンから始まったとして、
そこが何処なのか、時代はいつなのか、敵の強さ、主人公の立場、持っている能力、解決方法
そういうのを説明していくのに費やされる文字数と読書時間で緊迫感なんか消え去ってしまうし
説明しなければ読者はイライラして読むのを止めてしまう
ホットスタートってのは色んな情報を一度に大量に伝えられる映像媒体……ドラマや漫画の得意技
小説の得意技じゃない ライトノベル研究所だかに載ってたからラノベではそうかと思っていたのだが、映像的なインパクトで惹き込むのが目的と考えると確かに向いてないね
主にアニメの手法かな あなたが蜘蛛なのですね、からスタートする京極作品もあるし、飛行機が落ちる瞬間から始まって何故飛行機が落ちるに至ったのかページ数がカウントダウンしながら進むファイトクラブ作者の話もあるし、読者の興味が引けるならなんでもあり。
引けないなら定型を使うことに意味はないよ。使い方に失敗したんだよ。 まだ投稿前で2万文字ぐらいしか描き始めしてない俺の作品ががっつりホットスタート意識して書いてるんだが
結構否定的なんだな…… >>251
お前は次に、「ヒーローアクション物なんだけど」と言う!
いや偏見かもしれんけど
アクションジャンルって本当にホットスタートやっては即死してる作品ばっかりなイメージがあるから アクションってつまり、バトルシーンを読ませたいわけだからな
アクション重視の漫画なんかだと1ページ目から戦闘してるなんてよくある話だし、そりゃ小説でもバトルから始めたくなる
でも、そもそもなろうとバトルが相性悪いっての定説がある通り、バトルから始めるのは悪手なんだろうね どんな能力常識かも分かんない
しかも素人の書いた意味不戦闘を開幕見せられる
読者の気持ちを答えなさい10点 ラノベも漫画もイラストついてんだよね
主人公がどんな武器使いそうか年代設定や世界設定はどんな感じかヒロインの見た目は好みかどうか全部わかった上で読める
けどWeb小説にそんなものはない
作者の頭の中にだけクソかっこいい戦闘シーンがあって読者はおいてきぼり
読者に何も伝えようとしてないタイあらと同じ問題だよ >>252
普通に剣と魔法のファンダジーもの
結構がっつりまとめると、魔王が暴れて
封印して〜って流れを書いてるぐらい
たぶんそこまで珍しくない流れだとは勝手に思い込んでる え、ホットスタートそんな否定的なのか
状況描写っていうかプロローグみたいなんは飛ばされるような印象なんだけど
起承転結の承あたりから始めるとちょうどいいかなって思ってるが 物語に動きがあるシーンから始めろというのはその通り(転生前をダラダラやんなとかそういう)だが
ホットスタートっていわれたらなんか開幕意味不バトルに巻き込まれるものという認識
あんまりいい文脈で使われるイメージはない タイあらと関係ないけど
ホットスタートが全部悪いんじゃなくて
食い合わせが悪いのがあるんだと思う
剣と魔法は食い合わせいい、特に魔王戦。前提知識はお約束だから省いても意味わかる
現代異能が致命的に不味い、誰だよお前、なんなんってなる 何にせよテクニカルな手法だから闇雲にやっていいものではない
ホットスタートだから成功する、なんて理屈はどこにもないからホットスタートを成功させるには、のアイデアと配慮を持って挑んで欲しい なろうで言うところのホットスタートって
・主人公が前世の記憶に目覚める
・主人公が死んで転生する
(異世界転生、現地転生モノ)
・主人公がクビにされる
・主人公が迷宮に置き去りにされる
(追放モノ)
の二択しか思い付かねえや 5話かけて、のんびり日常→村が焼かれるより、1話目からいきなり村を焼け、みたいなのがホットスタートなのでは。
わしもいきなり最終決戦やったらブクマ1桁だったから、次は落ち着いてメンバー募集からスタートしたらブクマ0だったが… ホットスタートというのは「グダグダした所を飛ばして始める事」であって
「アツい展開から始める事」ではないよ
何故か「主人公の物語を最初から書かないといけない」と思ってる人が多いけど
例えば「転生した所から書き始める」のに対して、「転生して一週間経過した所から書き始める」のがホットスタートだよ いやそれどこの定義よ
アクションじゃなくてもいいけど、説明なしにインパクトのあるシーンを最初に持ってくるのがホットスタートでしょ ナルトの人が原作してる、サムライ8って漫画がホットスタートだったな
最初のページから数ページかけて、二人のサムライが向かい合って剣を構えて一騎打ちするとこから始まる
結果、最初意味が分からなかったって叩かれてたな
漫画ですら評価悪いんだから、小説ならなおさら >>241
あらすじ直した者です。
ハリウッドの法則使うのはOKだと思うよ!
俺も脚本術の本を読んでそのまま適用したら、それまで雑魚作家だったのにいきなり日間一位取れたし!
で、ホットスタートが議論されてるけど、所詮それは言葉だから、個人的に「面白ければなんでもあり」だと思います。
別にアクションやバトルで始める必要はない。
最初に事件が起きる必要もない。
日常からスターするのも全然OK。
ただし、その日常を「面白く」かつ「読みやすく」書く必要はある。
例えば、主人公はデイトレや家事で一流のスキルがあるんだよね?
それをテンション上げて遺憾無く発揮するシーンから始めるとか?
この状況、素人ならばパニックに陥り〇〇し、大きな損失を出す場面である。
―-しかし、中田実里の見えている世界は、常人とは異なる物だ。
「……この指標が〇〇ということは、××が△△というかとね……。
ということは、〇〇をすれば〇〇万円の利益。
あら、いいのかしらこんなにわかりやすくて」
とかなんとか。 普通の主婦なら手に負えないような掃除とか、急な来客時にちょっ早で激ウマ料理を作って出すとか。
あるいは容姿系俺ツエーでもいい。
若い女性店員にクドクド絡む老人を嗜める
→その優雅さと美しさに本気惚れされる
→丁重に断ると、「ま、待て!ワシは〇〇大学の学長だ!(社長でも医者でも議員でもなんでもいい)ワシと付き合えば不自由はさせんぞ!」
→「あら。間に合っておりますの、そういうの」
みたいなイベントでもいいし。
いや別に俺ツエーじゃなくてもいいのよ。
とにかく誰かが何か行動して発言して、対立する何かがあってそれを気持ち良く乗り越えればなんでもいい。
凄く面白い必要もない。ほんのちょっと面白くて、IQ2の状態の人間が20秒以内に読み終えられればなんでもいい。
そういうイベントを2、3個こなしてる内に読者の頭に最低限の、主人公のキャラ、舞台設定や世界観、人間関係、どのくらいのテンションで読めばいいのかなどの情報が自然と入る。
詳細な説明をしたければその後だね。
それ無しで全力の解説するとか、前戯無しでぶち込むようなものだよ。ちゃんと愛撫しよう! なぜおっさんは長文のいい話のラストにドン引きの例えを入れてしまうのか問題 俺の考えるホットスタートは刑事コロンボとか古畑任三郎とかだな
ああいうのはなんか別の名前ありそうだけど >>264
どこの定義と言われても、「なろう小説の定義」だよ
例えば開幕バトル展開なら、前口上や鍔迫り合いを書かずにトドメの一撃から始まるのがなろう小説のホットスタート それはホットスタートじゃなくて普通の経緯説明の類な気がする
「勇者が魔王を倒しました、そして」っていうテンプレファンタジーを前提知識とした経緯説明
俺の考えるものは
向かい合う二人の男が炎をバックに剣を突きつけあってて
時は10日前に遡る……みたいなやつ
「どうしてこうなった」をあえて語らずにインパクトだけで興味を引く手法ね
明確に定義づけられた言葉じゃないから人によって解釈が違うのも致し方なしか
いい加減スレチなのでどっちでもいいわ 241です
アンカつけて下さった266さん以外は、自分宛なのか雑談なのか微妙だったので、まとめてで失礼します
ホットスタート賛否両論あるようで、興味深く拝見しました
>>266
>日常を「面白く」かつ「読みやすく」書く必要はある。
おっしゃる通りだと思います
華がなく具体的なエピソードも入れるべきですよね
考えて下さったエピソードどれも面白いです
エピローグを書き直す際、参考にさせて頂きますね
ありがとうございました
スレチですが266さんの日間一位の作品拝読してみたいですね ホットスタートって転生ものの場合、赤ん坊で開始する←物語本編が進まない、って部分をカットして
成人したり物語を主人公が自分から進めることができる状態からスタートするってことなのかね?
いきなりクライマックスのワンシーンを持って来てから、序盤から始めるのは
ホットスタートっていうより再スタートのような気がする
日常系だったり最終話が見えない連載小説だったりは相性悪そう
短編中編ものだったり、長編でも章の中でのことなら、まぁ、アリ? ラスボス戦などのクライマックスをチラ見せしてから時間を巻き戻して最初から語るのはホットスタートというよりプロローグの一種じゃないかな ファイナルディスティネーションでいきなり飛行機墜落で全員死亡するのがホットスタートでは。
あるいはゴーストシップで乗客全員ワイヤで真っ二つになる冒頭5分とか(残りはなかなか人が死なない) 俗に言う冒頭は死体を転がしておけってやつ
インパクト以上に初っ端から本編真っ直中で話がとんとん拍子に進められるのが利点 冒頭には死体を転がせ、は推理もののセオリーで
「余計な設定とかバックストーリー垂れ長さないでとっとと事件を起こして解決し始めろ」って意味だろう
事件が起きて謎が提示されないと読者の食い付き度が弱いのだから
パニックものとかでショッキングなシーンを出すのとはまた別かと 「余計な設定とかバックストーリー垂れ長さないでとっとと事件を起こして解決し始めろ」
これが推理もの以外にも当てはまる
特になろうは冒頭から強く引き込まないといけないし
>>263あたりでホットスタートの定義が2つ出てるけどどっちが正しいかは知らん だから「なろう小説のホットスタート」だって言ってるじゃないの
ラノベも漫画も映画も、何の参考にもならないよ
タイあらだって他媒体を参考にせず、なろう独自の表現方法で指摘してるでしょ?
なろう小説を読んでたらわかる事だと思うんだけどなあ 結構人によって定義が違うみたいだけど、物語の渦中から始めるのをホットスタートって呼ぶなら、「かつてアレがあって、神々がうんぬん」みたいな設定語りのプロローグ以外は全部広義のホットスタートになるってことかもなあ 定義の粗をお互い探りあってても意味なくねーか
広義とか取り出すと、宇宙誕生の瞬間から描写しないとホットスタートだな!って馬鹿らしいだろ?
大枠のストーリーの起承転結の起以外から始める事、とかでいいよもう つか、スレチですわな
まあ、依頼が来ないとやること無いスレだからしゃーないけど 防御極振りは主人公可愛いってなったから視聴続けようと思うけど、あれはホットスタートではないよね。何も起きてない。
きららと同じ。
インフニットデンドログラムもスロウスタート 場面なんかどうでもよくて読者を掴めるスタートにこだわれ
例えばかわいい子が防御全振りっていう設定が掴みなんだし 【タイトル】地面を堀り続けていたら、最強になっていた件
【あらすじ】
鉱山作業員を父に持つ19歳のクレハは、世界最大の大地を堀り続けた場合、何が見られるのかと考えていた。
ピッケルや魔法などで鉱山を掘り進めた経験はあれど、地下を掘り続けたことはない。
実行に移すと、財宝の類いからレベルアップの実、古代モンスターの化石など様々な物が出てくるではないか
クレハはレベルアップを何度も重ね、財宝で資金を得て装備や工具を強化、古代モンスターをも倒しながら、先への期待感を膨らませて掘り進めるのだった。
【ジャンル】ハイファンタジー
【キーワード】鉱山 強化 男主人公 温泉 美少女
1話に進んでくれそうか
タイトルが地味過ぎないか スタートからきちんと説明して丁寧に段階を踏む。
説明してる間に逃げられないように、まずタイトルあらすじで作品の見所を説明する
これが今時の小説の主流よね。
とりあえずインパクトってのは一昔以上前のやりかた >>290
タグの温泉でフフッてなった
わかりやすくて良いです
日本に行きたくて庭を掘ったシンディ・ローパー思い出した。 >>290
とりあえず最強って付けとけば読まれるだろという投げやり具合に草
作者が強さに興味を持ってない最強ほど惨めなものは無いなぁ…… >>290
既にある「スコッパー」という題材と「転スラ」に寄せた個性がないタイトル
日刊上位にあったら読むかもしれないけど、興味は引かないぐらい
あらすじにはないタグ美少女
なろうって美少女のバーゲンセールだよな 悪くないと思う
しかし真似するべきはどちらかと言えば、〜ですが何か系
掘ってたら(そんなつもりは無かったのに)最強になっていた感は人気の切り口のひとつ
「採掘員ですが、何か」みたいな形をオススメしたい
しかしあらすじには重症となるポイントもある
一見して主人公だけではなく、掘りまくれば他の人も再現できるように見える点だ
つまり主人公だけというユニーク感のアピールが足りてない
どうせレベルアップの実が地面に埋まってるくらいゲーム的な世界なのだから主人公だけの掘りスキルみたいのをアピールしてオンリーワン感を出していきたい所 >>292
ありがとうございます
分かりやすいようで嬉しいです
元ネタはいっぱいありますねー
>>293
ありがとうございます
最強という部分は変えます >>290
”世界最大の大地”って表記が、表現としては意味不明過ぎて、本編でも同じ様な表現出てきそうだなって敬遠しちゃうかな
”実行に移す”って部分にも何か違和感を感じる。
レベルアップ要素も、掘ればレベルが上がるのか、古代モンスターを倒せばレベルが上がるのか分からないからアレだけど
考えても始まらないと、周りの反対を押し切り掘り進める。すると出るわ出るわ財宝の山!レベルアップの実!?こ、古代モンスターまで!!?
掘れば掘る程強くなっていくクレハは、危険な古代モンスターをもぶっ飛ばし、手に入れた財宝で装備や工具を強化していくのであった。
この先に何があるのか、期待に胸を膨らませ、今日も今日とて掘り進む!
穴掘り系最強主人公の冒険譚が今幕を開ける!!
みたいなのはどうでしょう?
なんか否定ばかりで申し訳ないのですが、古代モンスターって言うのは少しダサいかなと、個人的には思いました。 >>294
ありがとうございます
今のままでは厳しい感じですかねー
地味過ぎるでしょうか
美少女は女の子も出てきて温泉イベントありますよとタグで書いたつもりでした
>>295
ありがとうございます
採掘員ですが、何か? 系の方がなろうっぽいですねー参考にします
主人公の背景を変えて、オンリーワンにしてみますね 何か理由付けて地面掘れなかったけど
山掘り続けて地下掘り進めるようになった、地下いくぜにした方がいい気がする
最初から地下掘れたら何でやらなかったのか
の説明入れなきゃ
ただやったことなかったからだとあほっぽく見える 最強になっていたの定番って最強になってからの話を書くのが主流じゃなかったっけ?
山で修行して下山したら最強になっていたで下山してからの話じゃなくて山で修行してる話を書くようなものよねこれ? >>290
常連かな?いつも同じような指摘をしている気がする
なんかあらすじが理屈臭くて読む気にならないんだよなあ
言い回し工夫してほしい
タイトルも地味、上位互換がいっぱいありそう
俺が知る限りでも掘りまくって最強系はいくつかあるけど、それらと比べてどれだけオリジナリティがあるかと考えると…… >>297
ありがとうございます
改稿案について参考にさせていただきます
世界最大の大地は表現が変ですね
世界最大の大陸の大地にします
>>299
ありがとうございます
なんで今までやらなかったのかの理由付けですね?確かに……
主人公の穴掘りスキルのおかげなど入れてみますね
>>300
確かにそうですね…
タイトル変更必要ですねー
穴掘り〜最強までの話なので
その間に出てくる色々な物やイベントがアピールポイントですかねー >>290
ボッコボコにされてるけど
最近ハイファンで似たようなのあったし
意外と初動付くと思うよ、そのタイトル
ただまあさらに1ヶ月後とはやめとけ >>290
目的がふわっとしてて魅力がない
タイトルもそうだけどあらすじ一行目もそう
大地を掘り進んだら何が見られるのか考える
これは大地の下に「何か」があると思っていなければ考えつかない発想でしょう?
父から聞いたお伽話でも、昔から語り継がれてきた神話でも良いけど
目的がはっきりしてない物語は「ロクに考えずに見切り発車してるな」と読者に思われがち
以前も「未知」を推してるタイあらがあったけど、形のないものを目的にした物語は人を惹きつける魅力に乏しい
なぜなら、人を惹きつける「モノ」が曖昧なのだから
目的は形のあるものなら何でもいい
金銀財宝でも、幻の地下帝国でも
◯◯を目指して地面を掘り続けていたら、いつの間にか最強になっていた
こうするだけで魅力の輪郭がはっきりするよ 人気になった作品で
追放されたので洞窟掘りまくってたら、いつのまにか最強賢者になってて、最強国家ができてました
というのが既にあるけど
やっぱタイトルは人気出たほうがインパクトあるね 完全なフォロワーだから>>290くらい分かりやすいので良いかと
成功作の5%くらいのブクマは期待できるし 【タイトル】
異世界に飛ばされた俺は明日も這い蹲って行軍するようです
【あらすじ】
いたって普通の青年、鵜川恵一は一年前に異世界へ飛ばされた。
飛ばされた先の異世界で兎の亜人の少女 宇佐美を相棒に迎え、彼女と共に日銭を稼ぐ日々を送る。
だが異世界生活は366日目にしてファンタジー世界を舞う自衛隊と思わしき戦闘機を目にしたことで転機を迎える。
戦闘機を見て日本に帰れると確信して帰路につくが、そこで待っていたのは異世界と繋がった自分の知らない日本の姿だった。
そんな日本からやって来た女性、山本乙十葉に誘われて雇われ調査員となった彼の日常は大きく動き出した。
【ジャンル】
ハイファンタジー
【キーワード】
オリジナル戦記 冒険 軍事/ミリタリー 自衛隊?アメリカ軍 軍隊/戦争/現代兵器 架空戦記 国家/民族/紛争 外交/戦略/陰謀 亜人/獣人/人外 恋愛?/シリアス 隠しスキル
【指摘観点】
形になってるか
問題点はどれか
【備考】
見やすくしたいなと >>307
1年間の異世界生活を一瞬で終わらせるなら、あらすじ前半はいらないんじゃないかな >>307
そっから先を書けよー
1話で書かれる前段階をあらすじにして読まれる訳無いだろ
導入設定で許されるのは実績あるプロだけ
世界設定なんかどうでもいいの
主人公は誰でどんな能力で何をするのかってことを伝える
33点ってとこかな まあタイトルもよくないわ
一足先に異世界に行ってた俺は貴重な現地日本人となりました
読み取れる内容的にはこんなかな >>307
皆んなも言ってるけど、日本がどんな世界に変わったのか、調査員としてどんな役割を果たすのかを書かなきゃね。
バトルするのか、世界観を解き明かすミステリーなのか。主人公の個性や能力は?何と戦うのか?俺ツエーなのか鬱展開系なのか。
要は「読者が何を期待して読み始めればよいのか」。
ここを明確に示さないと、クリックする理由がないね。
異世界と書いてるだけで読んでくれる人はどんどん少なくなってるから、売りを打ち出して行こう。
ちょっとどんな話なのか教えて。 俺はだいたい良いと思うけど、異世界に先に行っていたことによって
主人公にどんなアドバンテージがあるのかもうちょっと詳しく書いてたら
読む気を誘うと思う。
本当に現地知識があるだけなら、それをどう活かすかが小説の魅力になるだろうね。 >>308
もう少し先のやる予定もあらすじに書き込みたいと思います
>>310
内容読み取れないとダメですね
>>311
異世界に飛ばされた主人公は異世界語がわかるのと異世界の知識が必然的に異世界に繋がった世界の人たちより優れてる、人脈がある
まだ作中で一切述べてないですが異世界に繋がる召喚陣と古代遺跡に高度にアクセスできる特殊能力が付与されている
後々その能力をめぐって狙われるし、戦争の発端にもなるし、世界の行方と向き合うし、神様的な存在に望みを託される
性格は基本的にヒロインに振り回される系で主導権は一切ないがハーレムっぽくなる
基本的に仲間が戦ってくれて、自分は頭を使う参謀タイプ
展開としては基本鬱でもツエーでもないがそれをやることはある、死に戻りの呪い・魔法で悲劇回避・戦争とか現代兵器で無双とか
敵は序盤は現地国家、ダンジョン、次いで他の世界からやって来た異世界国家、日本の敵対地球国、最後にソ連軍、中国軍も攻めてきて巨大戦争になる、もしかしたらさらに上位の敵も設けるかも
また主人公と同じ特殊能力を持つ敵対者もいる
日本は歴史が大筋あってるけど根本的に違うところがある
南日本と北日本で別れて休戦状態、ヒロインの出身南日本は自衛隊ではなくて日本(国防)軍(右翼思想無し)、 >>314
よーするにSAOの一部みたいな先行チートに
ゲートの要素混ぜたって感じかな。これならみんな想像付くでしょ
実績あるテーマだから可能性はあるけど
読者が望むものも先の人気作と同じになる
俺は分かってますよ、1年分の先行チーターでかっこよく無双しますよ
ってのをあらすじから滲み出していこう
実は結構使い古されたジャンルだから 全部盛りって感じだなー
作者が何を一番の売りに据えているかだが、恐らく実際は召喚陣と古代遺跡に高度アクセスって部分になるだろう
超能力を抜いたバビル二世って感じだな
そのあたりを中心にタイトルあらすじを組み直した方がいいと思う >>312
アドバンテージについて考えてみたいと思います
>>313
見ていて一応ポチっとくくらいのタイトルとあらすじにしたいです >>314
そうやってどれだけ屁理屈を積み上げても、これは読まれないと思う。
風呂敷の大きさと作品の魅力は関係しないからね
パッと見の感覚ですでに読む気が発生しない
そこにSAOだのGATEだのと共通項があるからと理由付けしても無駄
そういう感覚って実は作家にとって一番大事なんだ これどこが面白いのか作者自身が判ってないタイプよね
牛丼の味に自信が無いから、とりあえず丼をスリバチくらいに大きくしてみました的な >>314
……ちょっと欲張りすぎかなぁ。
読者の視点から、何を楽しめばいいのかが分かりにくい。
とりあえず主人公に特殊な能力がある事は、三話以内(できれば第1話)でほのめかそう。
ヒロインに戦ってもらう主人公と言う構図もきついものがある。
キモオタは全員自分が参謀タイプだと思っているけど、本当に「こいつの知恵が絶対に必要」と思わせるには相当の説得力が必要。
Fateみたいに主人公がいないとヒロインが実力を発揮できない設定があるならいいけど。
特殊能力なり何なりで主人公の特別さを早めに伝えないと、「この主人公必要なの?」と思われる。
それは致命的。
ストーリーが壮大すぎるのもきつい。
多分300万文字位かかるよね。
人気の出ない状態で大長編を書くのって、地獄の苦しみだよ。
100,000から200,000文字位で1段落できるようにスリム化したほうがいいんじゃない? ラーメンにマヨネーズとケチャップとソースぶちこんで出されてもねえ >>319
はい、そこは誰も読まない駄作であることはわかってます
とりあえずコアな方の目につきやすくしてちょっと伸びて励みにしたいです
>>320
すいません、たぶん自分だけ面白がってる状態です
>>321
そうですね、特殊能力については追記したいと思います
主人公についてはもっと考える必要がありそうです
話の大きさについては人気が無くても100万文字くらいは書くつもりなので大丈夫です
ありがとうございます
>>322
面目ありません >>321
ただ1段落できるような構成も考えてみます ごちそうに蜂蜜だの調味料ぶっかけて出しても悪目立ちはするがすぐ敬遠されるだけだぞ
まず自分のやりたいものメインを1,2つに絞ろう ファンタジー戦記で一貫しとるやん。314で説明してくれたのもまぁ順当に敵勢力と戦うだけだし
異日本が何しに来たか、それに対して主人公がどうアクションしたかが盛り込まれてればいいと思うよ やる気は十分って感じだし、変にここで相談せずに黙々と100万字書くのがベストだと思う
100万字あればタイあらがどうであろうとそこそこ目立つからね
いったんその書きたい話を何年かけてもいいから書いて、次回作を練るときにまたここに来なさい 最長60万字の作品あって通算なら100万字超えてるが
100万とか書くつもりで書ける量じゃないわ
悪いことは言わないから一番書きたい要素をチョイスして
10万字で完結を目標にしよう
そうすれば自ずとタイトルやあらすじも定まるよ >>324
うん。
最終的に全部書くのは応援するけど、途中途中で区切りを良くするのはマジでオススメする。
中ボスを倒してある程度大団円とかね。
て言うのは、「後6話書けばこの章だけでも完結できる……」と言う心理が本当に馬鹿にできない位執筆を支えてくれるから。
それで何とか、かろうじて、キリのいいとこまで書ききることができる。
いやほんと、誰も読んでくれない小説なんて、書いていられるもんじゃないよ。
ひたすら辛い上に、それほどスキルアップに役立たないと言う地獄。
せめて「完結できる」と言うご褒美がなきゃやってられないからね。
そこでモチベが尽きて「俺はダメ人間なのかな……創作向いてないのかな……」と言う間違った思い込みで消えていった才能は数え切れないほどあるだろう。
「なるべく生きれる仕組みを作って」「それでもどうしても辛かったら容赦なくエタり」「また気が向いたら気兼ねなく新作を書く」。
図太く行って下さい。そんな超大作を妄想して書こうとしてる時点で貴方は希少な才能持ちです。 大長編もいいけどその前に短編書いたことないならしっかり書くのがおすすめだよね
長編も大体は短編の集まりみたいなもんだし短編書いてみて話の辻褄おかしかったり起承転結ないとかだったらそれで長編書いたらめちゃくちゃになるんだ
あと色んなテーマで短編書いてたら意外と長編で展開に詰まったときの助けになったりするのです 戦記ものは失敗する定め。原因は群像劇とほぼ同じ
主人公が薄くなり話の展開が文字数の割りにとても遅くなるから
薄い粥を大量に飲まされているような作品になる
なろうとの相性も良くない
物語そのもの以外にもそういった問題も防ぐための手法的なアプローチとアイデアが必要
あれもこれもと書いていると低ポイント作品に2万5千作品以上あるブクマ100未満の駄作群に沈む あらすじ書くの超むずくない?
何度も同じ文読み直すから意味わからんくなってきたわ だから知人に見せたりこういう所に晒したりして初見の感覚を得るのが大事なんだよ 簡単だよ
まず自分の作品で何が面白いかを挙げます
次になろう小説で構成が似てる作品を探して真似します
ね、簡単でしょ?
プロットがちゃんと出来てて、読書量が足りてればすぐに書けるようになるよ 【タイトル】(元)最強勇者のTS日記 〜俺の身体返せ〜
【あらすじ】
体と心とを分離し、他人の体の本人となる魔法が確立したとある世界。
貴族や大商人は美男美女の体を、冒険者は才あるものの体を求め、一般人は才能ある体を金で売ることで、一種の市場が確立されていた。
圧倒的魔力量、三つの最強スキル、さらには剣技の天成の才能を持ち、生まれるべくした天才と言われた最強冒険者・ハルモンドは魔王を討伐し、王国に勇者として帰還する。
だが、凱旋パーティーの後。
王の計らいで王城の一室に寝ていたはずなのに、目覚めると、貧乏な農村の貧乏な農家の、非力な美少女だった!?
〜んな事どうでも良いから、俺の体、返せええぇぇぇ!!!
【ジャンル】ハイファンタジー
【キーワード】(投稿時に決めます)
【指摘観点】新しい切り口で攻めてみました。受け入れられそうですか?
【備考】
まだ書いてもいないし投稿してもいません。良さげなら書きます。
とっさの思い付きだから既出だったらすいません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています