【真の仲間じゃないと】ざっぽん【100年後に魔術書として】
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小説家になろうで活動中のざっぽん氏のスレです
作品
・100年後に魔術書として転生したけど現代魔術師は弱すぎる(書籍化)
・真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました(書籍化、コミカライズ、ドラマCD化)
・冒険者は辞めました。今はのんびりと魔王より強い最強の裏ボスしています! ちなみに【冒険者は辞めました】は作り直す予定とのこと ドラマCD化はすごいけどよくわかんねえな
どういうラインの人気ならドラマCDだけ出るんだ パーティー追放ものが流行るきっかけになった作品なんだよね >>5
作者の活動報告によれば、何度か重版したり
新作ラノベ総選挙という企画で1位になったりして
割と人気はあるらしいけど テイルズオブゼスティリアを皮肉ったタイトルの作品がランキング1位になったとかで
ちょっと前にまとめサイトで取り上げられてたのが懐かしい
あれで興味を持って読み始めた 真の仲間はなんか嫌になってきた
主人公は有能でみんなから必要とされていたとか 書籍でヤランドララ出てきて良い。
今のWeb版の話微妙なのでエルフ参戦で流れが変わってくれると嬉しい。
ドラマCDは独立したエピソードとして良くできたと思う。 クリス結構いいキャラだったし、いつか小説の方にも登場するといいな
レッドの騎士時代の話とかで 書籍版は毎回大幅に加筆されてて(5巻に至ってはほぼ全編書き下ろし)
読者としてはWEB版との違いが楽しめて嬉しいんだけど
毎回こんなことしてたらネタが尽きて筆が止まったりしないか心配 6巻もうすぐなんだね
どんな風に流れが変わってるのか楽しみ……
なんだけどメイト遠いから特典どうしようか悩む 漫画版ではダナンがだいぶ若々しくなってる感じがする
書籍版の挿絵ではおっさんみたいな顔だったのに 漫画の新刊は明日発売か
前2巻と違って表紙の絵がシリアスっぽいな 住人少なすぎだろこのスレw
日をまたいで自分と会話するのマジやめとけ、気持ち悪い マンガ版3巻を読むまでアレスの印象は小物臭漂う序盤のボス程度だったけど
ルーティの内蔵バーンパンチ受けて心折れてないのは凄いと思った >>20
レッドが料理スキルを取ることに文句を言ってたくせに、数日後にはおかわりを要求するようになってたところとか
ルーティを除くメンバーの中で実は誰よりもレッドの実力を認めてて、それに対する嫉妬が追放の真の理由だったところとか
アレスって何か憎み切れないところがちらほらとあって面白いキャラだよね 追放だけで済ませて始末しないもんな
他だと顔を焼いて奴隷に売ってたりだ 環境よりも弱者への残酷な人権侵害の方が気になる
どうせ弱者とされている人達ことしか考えないで人権侵害をやっている
徴兵されて軍隊でいじめをした奴も罰せられていない 6巻売ってたので読んできた
ヤランドララが参戦でWeb版よりゾルタンの上層部が上手く回っていて良かった
少しくどく感じていたミストームの過去もさらりと語っていたのも良き
後書きでざっぽん氏もマンガ3巻ルーティの本気パンチは想定外の威力と語ってたのが個人的にツボだった 単行本1巻分位剃刀振るったのは作者さん辛かったと思うけど
レッドの物語なんだからサブキャラの回想でテンポ落とさなくて正解だと思う
ゲイゼリクの王になるまでの活躍とかぶっちゃけどうでもいい話の部類だし
ヤランドララ、ダナン、テオドラ辺りの話ならそれなりに尺とってあっても良かったのかもしれないけど 6巻あとがきの「今回の問題にレッド達が勇者パーティーとして関わっていたら」のくだり
たった数行のあらすじなのに読んでいてすごくワクワクした
こっちの物語も読んでみたかったと思えるくらい ミストームの回想が短くなってスッキリ読みやすくなったのはいいけど
ガシャースラとチュガーラのことまでカットしてこの先どう繋げるんだろう
その辺りは7巻で改めて説明するのかな 6巻ではようやくティセの暗殺者らしい活躍が見られたなという感じ 原作のティセは飛空艇を操縦したり、ルーティと友達になったり、広範囲の気配探知をしたりと
シナリオの面ではペットのうげうげさん共々大活躍してる反面戦闘ではあまり目立った活躍がなかったけど
書籍では2巻の竜王戦、5巻のヤランドララ戦、6巻のドログ戦と結構戦闘での活躍が追加されてて嬉しい 少し時間が経ったけど、>>31の時は上手く言語化できなかったのがようやくできたので追記
ティセって、普段は暗殺者らしからぬいい子っぷりばかりが押し出されてるけど
そういうのは逆に如何にも暗殺者って感じの冷徹さとかも併せ持っててこそより映えるものじゃないかと個人的には思ってるので
6巻でようやくそういうのが見られてよかったと思う 脛へひってつづ法主の鳥栖市と熱チテトセセ狐のステの手捨てててと登勢すき ティセってあの控えめな性格の割にずいぶんと大胆なカッコしてるな 5巻の挿絵でも膝下あたりまでしかないから
ニーソックスかサイハイブーツかまたは膝ガード的なものか
まだ判別不能 と思ったらルーティと薬草の芽を眺めてる挿絵で結構下の方まで描かれてるから
少なくとも膝ガードではないな 勇者の加護に操られたルーティに刺された場面で服が赤く染まっていったと書かれてたけど
5巻のティセの挿絵を見て「こんな布面積の少ない黒一色の服のどこに赤く染まる所があるんだよw」
と思わず笑っちゃった サスペンダーも黒だよw
というか4巻を読み返してみたら刺したんじゃなくて斬ったと書いてあるな
それでも赤く染められる所なんてフードの縁ぐらいしかないしw 漫画版のアレスは表情がコロコロ変わって面白いなー
ディルにおだてられた時の鼻高々な得意顔や
惑わしの森でヤランドララに抗議を一蹴された時の怒りマークを浮かべた顔など
コミカルな表情もあって何か微笑ましい
アレスに対しては絵がついたことで書籍版から大きく印象が変わった
それだけに今後の展開を考えると悲しくなるんだけど… 別の可能性の話という意味では嘘の世界の物語がそれに当たるのかな(こっちではレッドが死んじゃってるけど) お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくてお兄ちゃんなら序盤で死んでたというより
ヤランドララと恋仲というほうがド級の展開だったな >>47
テラスでの会話の内容からヤランドララがレッドに恋愛感情を持ってたのは確かなようだけど
「ただちょっと心配なだけ」と否定してるし恋仲にまでなってたかどうかはハッキリとは分からないけどね >>47
失礼、レス先を間違えてた
>>48は>>46宛 >>49
嘘の世界の方でレッド死ぬとき恋仲っぽい表現してなかった? >>50
勿論レッドもヤランドララを好きだったんだろうし、もうほとんど付き合ってるのと同じような関係ぐらいにはなってたかもしれないけど
気持ちを伝え合って正式に恋仲になってたのならヤランドララがあんな風に否定するかなあ?というのが気になって
(咄嗟に照れ隠しで否定しちゃったとかかもしれないけど)
キラミン王国へ一緒に行く約束というのが旅の途中で立ち寄るとか世界が平和になったら遊びに行くとかの意味なのか
5巻で現実の世界のヤランドララが誘ってたような移住という意味なのかもあれだけでは分からないし
イヤリングを渡す時の台詞も死ぬ前だから照れずに言うことができたとかかもしれないし この戦いが終わったら告白しようとか思ってたのかも知れない レッドがいなくなった後の嘘の世界では『勇者と頼れる仲間たち』で紹介されてるキャラは
ティセ以外誰も加入しなかったというのが何とも悲しい
ヤランドララが精神的にかなりやばい状態になってるみたいだし
そんなのがいるパーティーにはティセみたいに雇われでもしない限り
誰も仲間に入りたいと思えなかったか入っても長続きしなかったということかな >>51
ヤランドララ親しくなったらキスする文化だし
レッドと恋人の定義が多いに異なる可能性もあるのではないだろうかw 1・2巻がオーディオブック化だって
これはアニメ化にまた一歩近づいたと期待していいのかな オーディオブックってドラマCDと何が違うのかと思ったら、サンプルを聞いた感じだと
地の文から各キャラの台詞まで全部渡辺弥咲という人が一人で朗読する形式なのね
教育テレビの絵本読み聞かせ番組のように >>57
先にドラマCDで梅原、竹達、花守の声を聴いてるせいでどうにも違和感が… 一人朗読劇なら本をまるっと読み聞かせであの値段も納得だけど
逆にそれが理由で食指はわかないな 朗読で聞きたい人向けだな
1巻聞いたところ追加書き下ろしとかもなさそうだし ルーティの名前を「ルー“ティー”」じゃなく「ルー“ティ”」と発音してるのがなんか気になる
そりゃ字面からすれば本来はそう読むのが正しいのかもしれないけど ハーフエルフのアル君すごく可愛いな
女の子かと思った アルくんに感銘を受けてという理由でパーティーを組んだアルベールさんの元仲間の僧侶はきっとショタコン
そのうち新人冒険者ちゃんも仲間に加わって新しいBランクになるんだろうな アリスは最初の構想ではメインヒロインだったと活動報告で言ってたけど、その場合どんな話になってたのやら
アルにやってたように新人冒険者のアリスをレッドが導きながら仲を深めていくとか、そんな感じかな >>64
これからこの2人が(まあ他にも何人かいるんだけど)どんな冒険をしていくのかにも興味を引かれるけど
この作品はあくまでレッドの物語だから、それはまた別の話ということなのだろうな >>65
リットがいなくてアルがアリスになってビッグホークやアルベールとの戦いがメインになるとかか 偽神薬の話がやってた頃はまさかアルベールがこの後勇者パーティーの所へ行って
アレスやテオドラと行動を共にする内にあそこまで性格が浄化されるとは思わなかったな
ゴドウィンやリリンララもそうだけど、ざっぽんさんは最初の頃は「テメーコノヤロー」と思うような奴だったキャラの印象を
後から良い方向にひっくり返すのが上手いなと思う あの頃の末期なアレスはこうはなるまいという反面教師としては優秀な賢者だし
アレスゾンビとかシサンダンの変身によるスーパーアレスはなさそうで残念である ニコニコでちょうどアレスにワンパンする直前のスーパールーティタイムの開幕で終わっていたけど
混乱耐性で驚かずバーサク耐性で怒れないルーティはヤンデレ耐性ってのはないだろうがそうならない耐性は持ってるのかな? マンガ見返してみたらアレス一巻の時点でヤランドララからも全力パンチ貰ってるなw
その後ゴジラvsメテオみたいな絵面になってたけど此奴らが全く歯が立たない勇者すげぇ… 昔感想欄で読者にツッコまれてたけど、こうして見ると本当に初期のキャラはアで始まる名前が多い多いw
この他にも衛兵隊長モーエンの息子アデミ、下町に住んでるハーフドワーフのアルマ婆さん、
偽神薬事件で殉職した衛兵アーサー、レッドが見習いの頃一緒に冒険した輝竜アルハゼンなんてのもいるし 名前といえばヤランドララ、オデンララ、リリンララとハイエルフは名前の最後はララという伝統でもあるのかな オデンララって誰?と一瞬思ったけどオパララのことかw
感想欄で読者からその質問があった時に作者が答えてたところによると
「ハイエルフのララは、〜の娘という感じの意味ですね。
ハイエルフの女性は独自の単語での自然や先祖〜の娘という形の命名規則になっています。」
ということらしい >>75
その法則で行くとオパララの娘はガチでオデンララに…w 適当な偽名が思い付かなくてリットの名前と服の色から取ったという理由付けはされてるけど
ギデオンなんてあれだとどう見てもレッドじゃなくてブラックだよね それはどのような理由から?
ちなみに>>77は髪や服が黒いことから 勇者パーティーが戦隊的なカラーリングをするなら
ルーティ・青、アレスくん・白(笑)、ダナン・赤、ティセ・黒までは想像できる 面白そうだから自分でも考えてみた
とりあえず6人全員揃ってた時のメンバーだからティセは除いて
パーティーのリーダーで切り込み役のルーティは赤
いつも冷静沈着なテオドラは青
大柄で食べるのが好きなダナンは黄
優しくて包容力のあるヤランドララは桃
精神的に未熟なアレスは緑
レッドことギデオンは縁の下の力持ちだから司令官かな ニコの更新でウワサのルーティ腹パンを見たけどこんなん笑うわ 「こいつがお兄ちゃんを追い出したのか」の台詞というか心の声
原作ではビックリマークとか3点リーダとかの特別な記号も何も使わず
威圧感が出てることは後から説明されないと分からないほど本当にサラッと書かれてるのに
コミカライズ版だとメチャクチャ禍々しく描かれててこれも笑えた 普段はジト目を崩さず無表情なだけに怖い顔がより引き立つのが良い アレスくんも自分を含めて仲間がみんな無自覚の威圧でgkprしていても
普段は丸顔だからカマボコを逆さにしたような目をしていてもイケるって思ったんだろうな それほど強いルーティがゾルタンに来ちゃったらどんな敵も楽勝になって緊張感が出ないんじゃないかと心配だったけど
人類最強の勇者でも、その勇者の仕組みの誕生に深く関わってるらしい古代エルフやウッドエルフの産物が相手では
そう簡単にはいかないというのはなるほどと思った(降魔の聖剣とかジェムビーストとか) この作品も割と人気のあるレビュー動画で紹介されるところまで来たのだと思うと一読者として感慨深い
(まあ正確に言えば紹介されたのはコミカライズ版の方だけど) コミカライズはお兄ちゃんがマジイケメンなのがな…
原作の方はイケメンに届かないという意味で二枚目半で絵師の筆のタッチの問題だとは思うけど毎回顔が違うし 7巻7月発売なんだな
誰も教えてくれないから今更知ったわ コミカライズ4巻も6月末か
まだ原作2巻の頭くらいなんだな 当分うげうげさんと落ちぶれていくアレスくんの出番はないのか
うげうげさんって女性陣だけでなくレッドやゴドゥインすら籠絡する一番のチートだよね うげうげさんが一体どんな蜘蛛人生を送ってきてああいう性格になったのかスピンオフが読みたい 『うげうげさんは両腕を振り回す』の回は初めて読んだ時ちょっとウルっときた 嘘の世界でのルーティの仲間候補の一人として挙げられてる冬のバーバ・ヤーガ
のじゃロリという設定だからもっと幼い外見を想像してたけど意外と大人っぽいのね 見返したら年齢を失ったってあるから嘘の世界じゃ若返ったんだろう
正史だと仲間にならなかったから大人のままなんじゃないか? 先代勇者が活躍してたのは数百年前ということだから
呪いで年齢を失った結果あの姿でずっと生き続けてるんじゃないの? >>97
webではハイエルフと書かれてるから素であの若々しさ→呪いでさらに若返りというのも分かるけど
書籍ではそこがカットされて単に魔女としか書かれてないから分からないな 最強の攻撃魔法エンドオブザ・ワールドというのがどんなものか気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています