【真の仲間じゃないと】ざっぽん【100年後に魔術書として】
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小説家になろうで活動中のざっぽん氏のスレです
作品
・100年後に魔術書として転生したけど現代魔術師は弱すぎる(書籍化)
・真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました(書籍化、コミカライズ、ドラマCD化)
・冒険者は辞めました。今はのんびりと魔王より強い最強の裏ボスしています! 先代勇者が活躍してたのは数百年前ということだから
呪いで年齢を失った結果あの姿でずっと生き続けてるんじゃないの? >>97
webではハイエルフと書かれてるから素であの若々しさ→呪いでさらに若返りというのも分かるけど
書籍ではそこがカットされて単に魔女としか書かれてないから分からないな 最強の攻撃魔法エンドオブザ・ワールドというのがどんなものか気になる 久々に新しい話が来てたけど、ヤランドララってまさにアヴァロン大陸の生ける伝説って感じのすごいキャラだったんだな 久々に新しい本が来るけど、前巻が暗殺者ギルドと抗争じゃいって期待値を上げたのに
ケモ耳リットでスルーされたティセが表紙を飾れる日が来るのだろうか? >>101
やる気があったらこの人が勇者(加護ではなく)で問題無さそう
ティセはエピソード的にはルーティよりも多い気がするけど表紙は飾れないだろうな…… >>102
ドログ達は暗殺者ギルドのやり方を嫌って逃げたはぐれアサシンで
むしろティセの方がギルドのルールに従って行動した側だよ 暗殺者ギルドネタって普通主人公側に反体制暗殺者がいるものだけど
ティセみたいなのは珍しいよな
いつかうげうげさんと一緒に表紙を飾って欲しい 6巻のティセの説明を見る限り、暗殺者ギルド自体が
アサシンの加護なんてものを持って生まれてきちゃった人達を守るための
割とホワイトな組織みたいだからね
作品の根幹である加護の設定を上手く使ってるなと思う 引退ですら自分の意思で自由にできる暗殺者組織なんて聞いたことがない 火付盗賊改方位しか職無さそうなリッパーの加護よりは恵まれてるな >>107
こういう創作ではブラックというか非合法のことをしている団体の方が福利厚生がしっかりしてるってのはたまに見る リッパーや殺人鬼ギルドも作ってあげてよ
あそこらへん1人だと悲惨な人生しか送れないだろう ドラマCDのクリスなんてよくあれで一時でも王国騎士やれてたなってぐらい衝動がすごかったからねえ 原作7巻とコミック4巻読了ー
ダナンがハーレム状態だったりweb版に居ないキャラが登場したりで本格的に別ルート辿るのかな?
コミックはダナンが凄く悪党っぽかった
そして肌色多めの見開きカラーページでそんな顔してて良いのか主人公
お代わり要求リットかわいい 今度はスピンオフときたか
この作品どんどん大きくなっていくな ルーティがお兄ちゃんに宅風呂を勧めるのが読むまでも無く罠だとわかるのが吹く >>115
倫理的に大丈夫か?
と一瞬悩むもののなろうハーレムにありがちな妹の身体を見て欲情するとかの表現が一切無いのが良い
ティセが聞いたらまた頭抱えそうだけどw ティセはその辺は諦めている訳ではないだろうがレッドに任せようと達観してそう WEB版のミストームは名前だけは初期からちょくちょく出てきてたけど
本人は3章が始まってから突然登場したポッと出のようなもので
そんなミストームの問題が中心の3章はレッド達があまり問題と関係ない
ただのお助けキャラにしかなってなかった感があったけど、
書籍版では一足先にミストームを登場させてレッド達の仲間として描いたことで
レッド達の行動も「仲間のため」という意味が加えられてより燃えるものになったし、
リリンララがヤランドララと、レオノールやガシャースラがレッドと因縁がある設定になったことで
3章の問題がレッド達にとっても(町のためという以外でも)決して無視できないものになってより盛り上がって面白かった ガシャースラがレオノールの子供の死体を使って化けていたことで
灰になったアレスくんの死体は偽物で本物はシサンダンが使う展開もでてきたかな あシャースラがレオノールの子供の死体を使って化けていたことで
灰になったアレスくんの死体は偽物で本物はシサンダンが使う展開もでてきたか あシャースラがレオノールの子供の死体を使って化けていたことで
灰になったアレスくんの死体は偽物で本物はシサンダンが使う展開もでてきた あシャースラがレオノールの子供の死体を使って化けていたことで
灰になったアレスくんの死体は偽物で本物はシサンダンが使う展開もでてき あシャースラがレオノールの子供の死体を使って化けていたことで
灰になったアレスくんの死体は偽物で本物はシサンダンが使う展開もでて あシャースラがレオノールの子供の死体を使って化けていたことで
灰になったアレスくんの死体は偽物で本物はシサンダンが使う展開もで >>118
贅沢を言うならレオノール戦でヤランドララをもう少し動かして欲しかったかな
ティセが書籍ではこれでもかってくらい活躍してくれてるのでちょっと物足りなかった
まぁ、宝石探しに行った時は半分ヒロイン枠持っていってたから仕方ないのかな 書籍版だとヤランドララと戦ったりはぐれアサシンと戦ったりティセの出番多いよな それだけに暗殺者とヒャッホイしていた前巻でケモ耳に表紙を取られたのが残念である
最初から肩書きがコロコロ変わる自分語りが面白すぎるティセは一体何処へ向かおうとしているのだろう… >>127
恋人のリット、妹のルーティ、幼い時からの友達のヤランドララと
これまで表紙を飾ったのは主人公のレッドと関係の深いキャラばかりなのに対して
ティセは妹の友達というちょっと距離のある関係だからね
(表紙には毎回必ずレッドもいるから、ティセとレッドが2人だけで表紙を飾るというのも何か変だし)
ティセが表紙を飾るならルーティも一緒というのが一番可能性が高いかも 嫁はリットに譲るが恋人にはなれる面白理論のルーティならティセにも枠を用意してくれる筈
さておきティセの表紙巻は二人と一匹によるゾルたんを揺るがす料理人イベントが起きたときかなぁ 今回の7巻でWEBの先行分をほぼ全部使い切っちゃったから
これからどんな話が来るのか全く分からないのが楽しみでもあり不安でもある
ヴァンの話を早々にやるのか、その前に何か別の話をやるのか アルくんとショタコン疑惑の僧侶の話をはよ
あと新人冒険者ちゃんも うげうげさんにデレたかどうかがアレスとかとの分かれ道だったんだろうな 5巻のゴドウィン、うげうげさん、馬の友情には感動したな
ビッグホークの側近をやってた悪党がすっかりいい奴になって >>135
薬物騒動の元凶の一人だと考えると普通は死ぬか敵に磨り潰されるか自分も薬物中毒になるかだよね
許された訳でも馴れ合うでも無く新しい役割与えられるって面白い
禊ぎとか通過儀礼とかイニシエーション的なものなんだろうけど
牢にぶち込まれ勇者に監禁され化け物共の戦闘に巻き込まれ元勇者パーティーに殺されかけたって書くとまぁしゃーないかってなるのも納得だけど >>129
今さらだけどオパララの屋台で並んで一杯引っ掻けてるシーンならティセが一番しっくり来そう 3巻の挿絵でそういう場面があるけど、ゾルタンにも提灯があるんだな 国名の響きからティエンロン王国は中国、ヒスイ王国は日本に似た文化の国っぽい感じがするし
おでんとか提灯とかのオリエンタルな物はその辺りから伝わったのかな 今回の話では大した活躍がなかったけど、次はダナンの戦闘も見たい 序盤の冬至祭で踊った後は全く出番がなくて、戦勝記念祭で思い出したように出てきたWEB版と比べると
書籍版では療養所を抜け出して戦いに参加しようとする(結局できなかったけど)という
すごくダナンらしい出番が追加されてて嬉しかったな 冬至祭では悪魔の仮装で踊ったり、ウィリアム卿の倉庫では兵士になりきってレッドに応対したりと
ダナンって堅物っぽく見えて意外とお茶目だね 患者を運ぶのはともかく、骨折の応急処置なんてよく腕一本だけでできたもんだ コミカライズ、初期と見比べるとキャラの顔が童顔になってるように見える 原作だと毎回お兄ちゃんの顔が違うが漫画は常にハンサムなので好感が持てる
おまんじゅうのヒロイン達は知らん
可愛いけど プロローグのレッドなんて3年前の姿なのに今よりずっと大人っぽいんだよね あと、最初の頃のレッドはリットや他のキャラと比べて何となく表情が固くて
(デフォルメ顔の時以外は)喜怒哀楽があまりはっきりと顔に表れてなかったけど
今はかなり表情が豊かになった リットと再会して一緒に暮らすようになった影響というのは大きいだろうし、
絵柄の面でも黒目が大きくなって、くたびれた大人のような顔から少年のような顔になったという印象を受ける 書籍版の挿絵ではあまり思わなかったけど
漫画版だとレッドとルーティの目元が兄妹だけあってそっくり 最近コミカライズ版で久々に勇者パーティーが出てきたけど
テオドラがずいぶんと可愛くなってるな この頃のティセは目つき悪くて無口でいかにもアサシンっぽい >>155
追記
目つきが悪いと言うより前髪の下に影がかかってるのが怪しげに見える原因かな ルーティに連れ出される前のティセはレッドの後釜としてアレスが加入させたアサシンという以外ろくに情報がない
本当に謎だらけのキャラだったんだよなあと漫画版のティセを見てると思い出して懐かしくなる
この時はまさか心の声があんなに面白いキャラだとは思わなかった 真の仲間って言葉を皮肉ってこの作品作ったんだろうけど
主人公周りこそその皮肉に相応しいなれ合いだけの薄っぺらい関係性で主人公達だけに
優しい環境ができあがってる皮肉
加護のデメリットって設定に苦しんでいるキャラを敵として出して安直に殺して終わり
むしろ元凶だったからこそそいつを加護から救ってみせて
主人公としての格好良さを見せつけた方が良かったのでは?
主人公の設定と実際の言動の頭の悪さと性格もいうほど良くないとなにかと無責任な屑が
都合のいい女たちに好かれてモテモテって感じに移行しつつあるし
なんだかなぁ >>160
まともに読んでないじゃん
加護に苦しんでいる敵はアルベールくらいで
そのアルベールは救われてるし >>161
加護のせいで賢者は承認欲求の塊になるってデメリットあるじゃん
そもそも主人公が追い出された理由があまりにもしょうもないというか
ただ主人公がバカでしたって結果にしかなってないわ
世界観的に主人公よりもよほど弱い奴らが必死で前線に立って戦ってるのに
主人公とヒロインは責任放棄してのうのうと暮らそうとしている馬鹿でしかないし
そこに対する説得力が一切なくて結局賢者に全責任負わせて都合のいいヘイト要員で終わらせた結果
主人公がそこら辺のなろう主人公と同じサイコパス馬鹿にしかなってないじゃん 現状、勇者なしでも人類が一丸となって魔王軍とある程度戦えてるみたいだけど
このまま魔王軍は人類の力で倒して、レッド達は神様と戦って加護の問題を何とかするのかな
でも土のデズモンドの無茶苦茶具合からして四天王や魔王を勇者なしで倒せる気がしないし
ダナンみたいなタイプが味方にいる時点で作中では加護を全面的に悪いものとして描いてはいないし
この作品の終着点はどこになるのかな そもそも明らかに人間軍VS魔王軍って話なのにパーティってなんだよ
勇者が強くなりすぎたから他の連中みんなお払い箱ってなるわけないだろ
主人公を追い出したからパーティがギグシャクして解散しましたってあの世界バカしかいないの?
仲良しごっこに支障をきたしたから戦うの辞めますって賢者どころか全員愚者だろ
毎日のように人が戦いで死んでいるような世界観で追い出されたから(と思い込んで自分から逃げ出しただけ)
でスローライフします(笑)とかタイトルからしてアホじゃん
工作でラノベ総選挙一位になっただけのことはある 追放系で合理的な理由で追放されてそうなやつほぼないしまあ 騎士団の副団長が追放されたら恥ずかしいとか言ってたけど副団長の責任って騎士団のメンツよりも軽いの? 主人公の場合勝手に勘違いして勝手に逃げ出しただけだから
副団長としての立場を放棄して逃げ出した恥知らずのクソ野郎でしかないんだよ
パーティ全員呼び出して相談していれば解決していた問題でしかないんだから
むしろ追い出されるよりも騎士団のメンツ立たないだろ
戦争中に副団長が部下を見捨てて逃げ出しましたって騎士団全員が白い目で見られるわ
どれだけ作中で擁護しようと賢者より愚かな屑が主人公
主人公ってゼスティリアで言うところのロゼ枠なんだよ結局のところ
だから真の仲間は〜とか皮肉書いたつもりがブーメランとなって作者に刺さってる まあ、そこは前から感想欄とかでもちょくちょくツッコまれてた作品の根本的な問題だし
そこはそういうものと割り切って読むか、気になって楽しめないなら見切りをつけて離れるかだな そこを割り切ったとしても今度は賢者をひたすら無能に書くせいでますます主人公がただの馬鹿でしかないんだよ
本気で悪役にしたいなら小者だけど味方を騙しきるぐらい狡猾で最終的には自分の野望を叶えようとするとか
ひたすら無能に描いちゃったし、ひたすらデメリットに苦しめられてるわ
作中で主人公のことをお互い助け合うほど信頼していたって書いちゃったせいで
主人公は長い時間旅を共にしてても賢者を理解しようとせず簡単に殺せる程度の存在としてしか見ていない
結局誰にも理解してもらえず誰にも苦しみを気づいてもらえずただ主人公マンセーの道具として哀れに利用された可哀想なキャラにしかならん
あ、でも賢者の劣等感の描写だけは上手いよね、主人公マンセー描写が死ぬほど下手くそなのに 勇者を加護のデメリットから救うっていうのも大した苦労もないから
これは勇者を救う物語であるとか格好つけた言い回しも滑ってるし
勇者一人に世界を命運を任せるなんて間違ってる!とか言ってるのも?すぎるでしょ
魔王軍と必死に戦って死んでいる一般兵士は勇者任せだったか?
魔王軍との戦いはそんな個人の意思がどうのこうの言ってられるほど大したことない話だったの?
勇者の加護に苦しめられてることを知ってたのに賢者にちょっと嫌味言われた程度で
簡単に逃げ出したのに絶対に救う方法を探すってさも最後まで諦めてないみたいなこと言い出すわ
主人公の言動不一致っぷりと世界が都合よく捻じ曲がるのどうなってるんだ? あまり深く考えたことはなかったけど、成程なかなか興味深い
かなり読み込んでるみたいだね
答えになりそうなところを分かる範囲で探してみた(そちらの納得できるものかはともかく)
アレスが加護のデメリットに苦しめられて同情できる点も多い可哀想なキャラとして描かれてたのは
改心する場合の話も考えたとWEB版75話のあとがきにあることから、あまり本気の悪役にするわけにはいかなかったということかな
レッドがアレスを理解できてなかったというのはその通りだろうけど、簡単に殺せるなんて思ってはいなかったよ
人類最高峰の魔法使いとしてその実力を相当高く評価してたし、実際かなり苦戦した上でのギリギリの勝利だった
ルーティを加護のデメリットから救うのに大した苦労をしてないという点については
旅の合間に方法を探してたけどワイルドエルフでさえそれを知らなかったとあるからかなり苦労はしたんだろう
勇者一人に世界を命運を任せるなんて間違ってるというのは
5巻でヤランドララが言ってたように勇者の負担を考えず勝ち続けること前提の戦略をとってることや
7巻でウィリアムがミストームに縋り付いてたように自分には無理だと絶望して安易に勇者に縋るのがよくないということかと 言いたいのはその過去の苦労をしたとか言いながらあっさりと勇者を見捨てられた主人公の
人格破綻っぷりと結局その後都合よくご都合主義で解決するわと全くカタルシスがないこと
デメリットを消せるのに勇者の加護のメリットだけ都合よく受けるのも都合よすぎ
アレスの言う通り、主人公は勝手に誤解して勝手にいなくなっただけなのに賢者が追い出した追い出したと
作者含めて全員がその思考に陥ってて殺す理由として弱すぎること
賢者を無能として描く、無能と責めることに作者が必死になりすぎて
パーティの面々もギデオンがいないとダメと他人任せ、自分ではどうにかしようとしない屑ばかりになってること
簡単に殺せるといったのは実力のことではなく、かつての仲間を殺すという迷いさえ一切ないこと
後で実は辛かったとか言っても説得力はない
勇者に頼るのは良くないというけど、じゃあ勇者の加護どころか一生かかってもギデオンレベルで強くなれない
世界観で一般兵よりも強い連中がゴロゴロいる悪魔にどう勝つのかは示さずただ批判するだけの
バカ女になるなよ
縋らないとダメなくらい加護の恩恵が絶対な世界で無茶言うなって話でしょそれこそ
自分たちは加護の恩恵で強くなってるのに努力しても強くなれない世界で相手を見下す性根が
腐ってるよ
主人公だけ強力なコモンスキルだの武技だの都合よく手に入れられるけどさ
全員そうなら加護が絶対の世界にならないよ
言いたいことは分かるけど世界観に対して言ってることがちぐはぐなんだよ
スローライフする前に魔王を倒して平和にしようという考えがなかった時点で
ただのアホ以下の屑でしかないんだけどさ
戦争中に私自由に生きるとか言い出すやつはあほでしかないでしょ そりゃルーティや主人公、ヒロイン連中はデメリットさえ消し去れば最強レベルの加護を
持ってるから自由に生きられるだろうさ
でもそうでもない連中は自由になんて生きられない
農民は農民にしかなれない、この世界の技術が中世ヨーロッパが基準だとしたらそれが
当たり前の世界
ましてや加護に縛られた世界ならなおさら
その世界にはその世界の倫理観や考えがあるはずなのに
主人公たちの基準がなぜか現代社会の考えになっていることもちぐはぐ感
多分ヒーローやアニメ番組とかでも見て何も考えず同じようなことを違う世界観、違う倫理観の
世界で何も考えず言わせてんだろうなって感じ
自由に生きることと責任を放棄することは違うってことに気づいてないことが作者の一番の問題かもしれない レッドがルーティとアレスと仲を誤解して仲間に何も言わず出て行ったのはその通りだけど
「レッドは追い出されたと勝手に思い込んだだけ」というのは違うんじゃないかな
アレスはレッドがいると自分が賢者でいられないという嫉妬心から
足手まといは真の仲間じゃないとはっきり言い渡して追い出しにかかってる
それに、レッドがアレスを殺したのは追い出されたことが原因ではないよ
レッドは元々自分の力不足を自覚してて追い出されたことに納得してたから恨んでなかった
レッドがアレスを殺したのは、ルーティに本人が望んでいない勇者を無理矢理続けさせるために
シサンダンと手を組んで自分やリット達を殺そうとしたから
じゃあ何故同じことをしたテオドラは殺されなかったのかというのは判断に困るところだけど
テオドラは私心なく真に世界のためと思ってのことで、理性的で話し合いの余地もあったのに対して
アレスはその実自分の野望のためで、他人を平然と殺す程人として引き返せないところまで来てしまってたからかな
あとは言い方がちょっとキツイんじゃないかとは思うけど特に異論はないかな
そこを否定したら作品そのものが成り立たなくなるだろうというものもあるけど、そう思うこと自体は別におかしくないし 勇者が勇者を続けてもらわないと人間世界がやばいって言うのに無理やり続けさせるのは
間違っているって考え自体がじゃあ他に代案出せよ、ていうか早く魔王殺しに行けよって話になるわけで
勇者なんてやりたくないって言ってるけどモブ兵士達だって好き好んで戦争に参加したくないだろうさ
毎日のように仲間は死んでいるだろうさ、勇者様がスローライフ(笑)している間に
要するに責任は負いたくないけど、力を行使して好き勝手生きたいって言ってるだけだよね、なろう系屑主人公そのものじゃん
賢者の方がやり方はともかく言い分は通ってるわな
追い出したいとは思ってたからって勝手にパーティ抜けようと自分から逃げたんだから
その理屈は通らないわ
そもそも妹が寝取られたと思って抜け出すってこと自体一番情けないわ、妹に欲情してた変態クソ兄貴って認めたようなものだわ
主人公で実力不足なら他のモブはどうするんだ、もはや絶対に適わないだろうが
そんなことも分からないで自分は実力不足だから〜とウジウジ
この世界責任能力皆無の人格破綻した屑ばかりが強い能力貰えて、優秀な人間ほどクソ能力しかもらえず死んでいる世界なの?
これで主人公の人格は素晴らしいは無理がある、頭いいも無理がある
賢者にしたって性根が屑だったらその理屈は通るけど、性根が屑になったのは加護のせいと勇者が屑女だったせいだからなぁ
主人公は人格屑、仲間のパーティ連中も口先だけの屑ばかりだったせいでもあるからな
同情の余地しかないという
つか賢者の加護デメリットに対して能力弱すぎでしょ
主人公程度で頭いいとか言われてもってレベルでガイジしかいないし
むしろ私心なくっていう綺麗事抜かすやつよりお家再興したいって個人的願望でも命かけようってやつの方が
説得力あるし、信用できるよ
主人公や勇者よりもよほどしっかりした理由で戦ってて好感持てるレベルだわ アレスが大好きなのは伝わったが
どうしたってクズな悪役なのは変わらないから諦めろ あと一言も主人公が追い出されたから賢者殺そうとしたとは一言も言ってないよ
理由はどうでもいいよ
賢者のやり方はクソだけど、勇者側に非があるし
勇者に頼るなと責める資格は主人公には一切ないよね
だったら副団長としての責任果たせやって話だし
王女も王女としての責任果たせって話だし
全員が全員責任から逃げ出してのうのうと生きてるくせになぜ勇者に頼ってると他人を責められる?
結局こういうキャラが人格破綻した屑しかいないのにその責任を全部賢者に押し付けて
殺しているところが一番の問題なんだわ
全員がしっかり頑張っているのに賢者だけ悪さしてるから倒そうなら分かる
でも実際は誰一人として努力しません、頑張りません、一人空回りしているけど一応は頑張っている
賢者一人のせいにしますは筋が通らない
ましてや賢者の加護のせいで主人公より頭悪いガイジにさせられてるという可哀想な要素すらある
ゼスティリアのロゼ枠がアリーシャ枠を殺して良かったってならないでしょ
それとおんなじ アレスは別に好きでもない
作者の都合のために屑にされたキャラの方が作者が善人だと思って描いているキャラたちが
作中随一の屑なことの方が問題だわ
アリーシャ貶めてロゼの方が素晴らしいと言われても納得できないのと同じで
そしてここまで低品質低レベルで大して売れてない作品がラノベ総選挙1位ということが一番問題だな
一体この作品にどんな魅力を感じて工作したのやら 総選挙1位になったのが工作かなんて関係者にしか分からないから、それについてどうこう言うつもりはないし
今回もやはり言い方はキツイけど大体の部分については特に異論はないけど
いくつか間違ってるところがあるから、それについては説明させてもらう
まず、レッドは妹に欲情なんてしてないよ
レッドはルーティを溺愛するシスコンではあるけど、それはあくまで妹として大事に思ってるだけ
欲情してると言うならむしろ「兄妹は結婚できないから奥さんはリットに譲って、自分は一番の恋人になる」と言ってるルーティの方だろう
次に、アレスの目的はお家再興ではない
そんな世界にとって些細な目的のためではないと本人が言い切ってる
アレスの目的は帝王になって世界を管理し、全ての人間に加護に相応しい生き方を与えること
(誤解のないように断っておくけど、だからアレスが全面的に悪くてレッド達は悪くないとかそういうことを言ってるわけじゃない
人は至高神デミスから与えられた加護に相応しい生き方をするべきという聖方教会の教えが一般的なアヴァロン大陸では
アレスの考え方はそれに沿ったもので、世間一般の常識からすればこっちの方が正しいとも言える)
あと、以下は間違いと言うか解釈の違いだけど
「追い出したいとは思ってたからって勝手にパーティ抜けようと自分から逃げたんだからその理屈は通らない」というのはそうは思えないかな
アレスは思ってるだけじゃなくはっきりと出て行くように言ってる
たしかに、最終的にそれを受け入れて出て行くことを決めたのはレッド自身だけど
だからってアレスが追い出したわけじゃないとはならないんじゃないかな
それと、「主人公が追い出されたから賢者殺そうとしたとは一言も言ってない」とのことだけど
「主人公は勝手に誤解して勝手にいなくなっただけなのに賢者が追い出した追い出したと
作者含めて全員がその思考に陥ってて殺す理由として弱すぎる」と言ってたのはそういう意味じゃなかったの? 悪事として弱い、殺すべき存在として作者は描写したつもりなんだろうけど
そもそも責任から逃げることしか考えてない勇者と主人公の屑っぷりが際立ってるせいと
加護によるデメリットがあるから同情の余地も救われるべき余地もありすぎて
安直に殺した主人公たちがカッコ悪い屑としてしか映ってないことが問題
責任から逃げてスローライフ(笑)しながらそのせいで魔王との戦争を長引かせて国や民や兵を見殺しにしている
屑が誕生しただけだからね
賢者を殺す=責任から逃げるにしかなってないから猶更
かっこいい主人公にしたいならむしろそこまで追い詰められたかつての仲間を救って世界を平和にするために
もう一度戦いに戻るべきだった
ひたすら逃げて逃げて逃げて、ちょっと雲行きが怪しくなってきたらやれやれしょうがないなと
勇者とか導き手の加護の力でイキリ散らす
はっきりいってスマホ太郎レベルで屑なんだよ今の主人公一行
最初から言ってるけど、追い出された問題は結局のところ主人公が一言周りに相談すれば解決した問題だからね
無責任に逃げ出したせいで死ななくていい人間が多く死んだんだから
賢者に追い出されたと被害者面する立場も周りの屑仲間も賢者を責める資格はないわ
賢者をどうしようもないガイジレベルで無能にしちゃったせいでそれが拍車をかけてる
自由という言葉を言い訳に責任放棄した連中として無自覚に作者が書いてるから
どれだけ逃げたんじゃないアレスに追い出されたんだと言い訳しようが無駄
逃げたのはギデオンの責任でしかない あくまで妹として大事にしているなら明確に恋人になるという戯言を拒否しなきゃ
奥さんに失礼だし、侮辱だよ
妹に対しても失礼だわ
都合よく優柔不断になって、クソ格好悪い伊藤誠ばりの屑主人公が誕生しただけ
これで後付けで妹に欲情してた屑って描写しちゃってるんだよ
最初に恋人ができてショックうけていじけて逃げ出した時点である意味欲情してたんだろうなと思える
つくりになってるけど
作者は家族だから守りたいの延長線上で書いてるつもりなんだろうけど
奥さんがいるのにそれができなかった時点で手遅れ、どうせ都合のいいハーレム要員として手元に置き続けるだろうし
これで欲情してないは無理があるね残念ながら
皮肉を言うなら主人公も加護のデメリットで妹に欲情しているのかもしれないけど
その割には最初速攻で見捨てられるくらいにはどうでもいい存在だったっぽいけどさ 拒否するも何も、レッドはルーティがそんな戯言を言ってたこと自体全く知らないよ
現状それを知ってるのはその戯言を直接聞かされたティセだけ
レッドはルーティが最近まで勇者の加護の精神耐性のせいで兄である自分以外の人に愛情を抱けなくなってたことは知ってるけど
その愛情とはあくまで兄妹としてのものだと思っていて、ルーティがそんなことを考えてるなんて想像すらしてない
妹に欲情云々にしても、ルーティが風呂に乱入して来た時ですら裸にドキドキとか一切してないし
普段のスキンシップに対しても可愛い妹だとしか思ってないし、欲情してないことは事実 どっちにしても
絶対に手放そうとしないし都合のいいハーレム要員としてキープし続けるなら同じことでしょ
俺は気づいていないんだから仕方ないです〜っていうなら人の心に気づかず人の心にすら興味ない屑ってだけの話
まぁ現状で一番気持ち悪い屑なのは勇者だけど
ぶっちゃけこの世界主人公と勇者を殺さない限り平和は永遠に訪れないからな
ひたすら自分の気持ち悪い欲情を優先して世界を犠牲にし続けてスローライフ(笑)する
屑勇者と主人公補正によって周りをバカにし続けてマンセーされながら自分は責任から逃げて
スローライフ(笑)し続けようとする屑主人公とその嫁とその仲間たち
ここまで反吐が出る真の仲間(笑)見たことないよ
ゼスティリアよりも歪んだ価値観で真の仲間(笑)になってるもはやギャグでしょ 作品だけを批判しているならともかく
工作だとかいいだしているアンチ荒らしに絡むなよスルーしろ >>185
申し訳ない
作品が気持ち悪いとかキャラが屑とか思うのはその人の勝手だから別に気にならないし
言い方はキツイけど言ってることは割と分からなくもないものが多かったから
作品について話をするのが楽しくてね
以後気をつけます アニメ化はいずれしそうだとは思ってたけど
ゲーム化までするとは嬉しい アニメ化といっても全然話題にならないラノベ総選挙1位を取った大人気ライトノベルがあると聞いて ドラマCD版のキャストは引き継がれるんだろうか
声が当てられたのはレッド・リット・ルーティの3人だけだし
それぐらい何とか続投させてほしいけど でもドラマCDの声優が続投する作品ってあんまりない気がする 全員は無理でもせめて最初期のCMからやってる花守さんだけでも続投してくれないかな 放送する前から爆死が確定している作品だな
まず第一話で追い出されるパートで明らかに主人公が大バカ者の情けない奴と好感持たれることはないだろうし
2話以降は戦争ほったらかしで格下相手にイキリ散らしながら、都合よく嫁手に入れて
だけどその嫁も王族という責任を放棄して恋愛ごっこに走る屑として好きになれる要素がない
そんな好感度マイナスなやつ同士の無味無臭のいちゃいちゃを見せつけられても視聴者は何も感情移入できない
その間賢者を無能無能と叩く場面を入れたとしても世界の命運がかかってる場面で何やってんだこいつらと呆れられるだけ
そんな中賢者殺すところまで行ったとしてもざまぁの前になんだこれって困惑するだけの駄作が出来上がるだけだろうな 聞きたい事あって久しぶりに来てみたらなんだこの怪文書…(ドン引き)
まあいいや(切替)
クルセイダーの衝動について説明されてる所って、作中であったっけ? >>192
という事は、説明済みなのを見落としてるとかは無さそうかな
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