ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【170】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【169】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1577437415/l50 サガミくんはアホだが、書けただろうと言う者も居るかもしれないが、あれは小説と言えるようなレベルの物ではないので 中傷の形の自己紹介と現実逃避の成功者妄想で終わる一生
哀れ
知能や精神に障害を負って生まれたものとしてはそれが本懐かね >>853
いや、精神を病んだ書けないガイジの者が、私のような成功者を妬んで必死で蠢いている醜さを私が哀れんでいるだけであるが 私が長年何も書けない者をバカにする→書けない者はそれに対して、おかしな妄想の捏造話を作り出して悪口を垂れ流す
という流れなわけなので
つまりは、書けない者の人間性が腐りきっているのであるわな
普通なら、書けない自分をどうにか治して、何かをちゃんと書き上げていつかそいつを見返してやろうとするはずであるが
結局、いくら頑張ってみても書けないのを自覚しているので、諦めて腐りきってそうなるのであろう 傍から見てる限りでは、シャム猫の行動も
昔、「ぷぅ」に成りすまして自らが評価人にとってかわろうと現れた偽ワイこと、ぷぅぎゃああああああと比較すれば
当時のぷぅぎゃああああああのやり口のほうが劣悪だった いくらやっても書けないなら、やめればよいであろうに、負け猫くんのようなアホの子は自分はやれば出来るとかどこかで思い込んでいて、いつまでも現実逃避を繰り返して、惰性でこんなところにいつまでも入り浸るわけか、なるほど
で、ここに来ることで、何も書かなくても、何かをやっているつもりになっているわけか 朝から発狂、ご苦労さん。
おまえのホラ話に嫉妬なんかするかよ。
「私に嫉妬してるんでしょう」なんて、きょうび青木さやかでも言わねえよ。芸がねえな。
あと、「長年」というが、俺は小説を書き始めて二年ちょいだからな。
更に言えば先日『私のお金』という掌編を書いた。
読んで発狂芸を見せてみろよ。 書けないアホの子が、悔しくて出てきたのか
二年は、じゅうぶんに長いが、アホのの子の中では、短いわけか、なるほど
そんなのんきな感覚なので、いつまでも何一つ書けないのであろうな まあ、負け猫のアホくんが、長編を一生書けないのは明らかであるしな
結局、アホで無能なので、そうなるのであろう >>859
だいたい、長年何も書かずに400レスも一日に書き込むニートが稚拙なホラ話で自分を慰める自身の姿をどう感じているのか聞きたいね。 で、既存の続きは全て途中で放棄して、たまの気まぐれでヘタクソな短文の作文を書いて垂れ流すのも、ダメダメガイジの特徴であるしな
ミヨのガイジくんも、それなので >>861
君はアホなので、他人をニートだホラ吹きだと決めつけて、ダメな自分を慰めているだけであろう
それに対して私は、君に対してダメダメな事実を指摘しているだけなので、どちらがまともな人間なのかは一目瞭然であるわな それに、私は今は書かないだけであって、書けないのではないので
負け猫のアホくんは、書きたくていくらやっても書けないので、どうしようもないわけであるわな まあ、私の現実を認めると、負け猫くんは何一つ私に勝てていると思える部分が無くなるので、必死でホラだと思い込みたいのであろうな >>864
言い訳のひとつひとつにニート臭がするんだよ。
俺もやれば出来るんだけど、今はやらないだけ、ってか? >>865
書いた。読め。では、誰もわざわざ読んではくれないであろう
読んで欲しいのならば、こうこうこういう面白い話が出来ました。ぜひ読んでみてください。とちゃんとお願いしないとな >>867
いやいや、君とは違って、私はすでに色々と書き上げているし、実績もあるので
君は、何一つまともに出来ていないであろう 結局、負け猫のアホくんは、根本的に頭が悪すぎなのであろう >>836
急ぎの要件があるので午後から読んで評価する!(`・ω・´)ノシ では、のちほど! まあ、女のヒモで適当に生きてきただけであるので、頭が良いはずが無いであるわな >>869
2,3個 1話 と付けた書きかけのがあるだけだったアホかと言われてたアドレスどれ
それしか書いてないんだろ
明らかに自己紹介だよ >>871
リンクが貼られたら、本人確認もせずに評価をするのか
それは、おかしいであろう
それでは、他人のリンクを勝手に貼る者が出てくるので まあ、手遅れかもしれないが、真面目に働いたらどうだ?
充実感、ってのは悪くないぜ?
少なくとも毎日毎日、しょーもない悪口のレスの連投をしよう、という気持ちにならねえからな。
さて、仕事するか。 >>873
日本語を、ちゃんと喋るがよい
アホの子は、過去スレをROMってから、出直すがよい >>875
小説のスレで、仕事の話をしてなんになるのであろうか?
結局、君は自分は小説は出来ません。女のヒモの仕事はどうにか出来ます。ということなのであろう >>875
しょうもない悪口のレスをいつもしているのは、君ではないのか
添削くんが居たら、添削くんの悪口を言って、私が居たら、私の悪口を言っているだけであるしな
私は、君に対して事実の指摘しかしていないので、悪口とは違うので >>877
お前の作品置いてる場所のアドレス貼れの応えが過去スレ探せなのか?
どこまでしょうもない人間だよ 個人的に思うのは、十年休まずスレに挙げられたすべての投稿作にレスをする
その行為が強迫観念か何かの障害者ではないかと
少なくとも掲示板に十年の半生の多くを捧げてるのは、ある種怖い
よほど、現実で過ごす場所がないのであろうと
普通の精神の人間はそれはしないから そもそもが真面目に働くより、私の投資のほうが遥かに稼げるので、君のような庶民の仕事をする必要は無いのだが >>881
私の作品などは、このスレの者なら皆知っているので
君のようなニワカのガイジにイチイチ教える必要は無いわけだが >>884
あほくさ
貼っても読んでやる気はないけどね シャーデンフロイデの要素がどっかにでてくるんかと思ったらそうじゃなかった >>841のレスも、ガイジ丸出しなので、結局知ったかが酷いアホガイジくんなのであろう >>886
君のようなニワカが、話に入ってくるのがそもそも間違いなわけなので ID:jUITrgL5は十年スレ主を続け
すべての投稿にかかさず無償でレスをするというのが出来ますか?出来ないだろ?
そんなことは、まとも暮らしをしてる人はそれはできない!
そうやる人は、そういう人かといえば、それはつまり、スレに代わる比重を置ける生きがいがないのである
まともな満足する暮らしができてないということになる
それこそ障害者であろう >>891
お前こそそんな書き込みを飽きずに毎日のようにしてる人格障害だろがw 十年は続けられないw
そんな時間を割けるわけがない!
そんなことができる者こそ、他にやることがみつけられなかった障碍者であろうと
物の道理を、真相を言ってるだけだ ぷぅぎゃああああああは正月に家に人が集まるとしてたが
田舎の実家で親と同居なら親の年金か
または、ぷぅぎゃああああああ本人の障がい者年金の生活保護で暮らしているのであろうて
そうやって何も楽しみがなかった中でネット初めてみると
スレが唯一の救い、唯一の居場所になっているのであろう
だから十年も馬鹿みたいに続けている
どう考えてもそんなところだ いや、ワイくんは四畳半の風呂無しアパートで、pcを使ってクラウドワークの記事を書いたり、単発日雇いのバイトでどうにか食いつないでいるようなワーキングプアの独り暮らしの老人であろう
で、趣味が2ちゃんねるしか無いのであろう で、このスレでワイくんがいつも語っている色々な設定は、ワイくんの叶わなかった夢なのであろう
つまりは、このスレは哀れな独身老人の夢物語のお城と言ったところか 最近のワイくんがスレになかなか来れずにいるのは、クラウドワークの仕事が最近は思うように来ないのであろう
だから、日雇いバイトに行くしかなくて、スレになかなか来れないのであろうな ぷぅぎゃああああから、思わず、ポッと出るアニメや漫画の話題からして
その世代は40代後半であろうと思う
80歳くらいの老いぼれの親と実家の農家で暮らしてるんじゃないかな?と想像する
流行りの小説の話題が全く出ないのは文芸スレであっても、彼は全くその手のものは読まないのであろうがなw
彼がリアルで読むのは漫画だけなのだろう この一年間をとってみても、ぷぅぎゃあああああの書き込みに
彼の持論、文芸論、小説論なるものは一切語られない!
彼が作家ではないという証拠だ。
本当に作家なら、そういう文芸論が端々に見え隠れするものだが、ないのがおかしい
彼がそんなものを持ってないからだ ある種の哲学、持論を持ってるやつが作家だ!
そういう意味では、性格はあれだったが添削らのほうがまだしも文芸に関し、哲学、持論を以て書き込みをしていたと思う
その押し付けが強引でウザかったわけだが
作家とは、たいていそういうものだ
一方、ぷぅぎゃあああああにはそういう文学に関しての、妥協しない哲学や持論は何も感じないし、何も持ってない!
作家でないということの証しだ!
ぷぅぎゃああああは最近になってカクヨムに登録したという
やっと初めて書き始めた素人だということだ そういう意味でもウザいほどの持論の押し付けをしてくるシャム猫のほうが、まだしも
ぷぅぎゃああああああよりも作家性はあるであろうな
持論を持たない、ぷぅぎゃああああああには一度も作家性を感じたことがない!
それが客観的に見ての真実だ! >>903
昔からいつもやってた、ぷぅぎゃああああああ本人の自演か?
お前が真実を覆い隠そうとして噛みついてるだけだ
噛みつくということは、痛いところを書かれたからだろ >>904
>>838の正しい指摘に礼を返せない愚かな奴はどうしようもないな 他のだれかわからない名無しが真剣に作ったまともな料理より
常連コテ同士のうんこのほうがおいしい!と食べる連中のスレなんだろうなw
まともじゃない! どうでもいいが、ぷぅぎゃあああああああが昨年読んだ本で何がお薦めかでも聞いてごらんなさい
読んでもいないから、何も出てこないからw
そうすればわかる!
まあ、検索して、さも読んだかのようになんらかの作品名を出してきてごまかすかもしれないが >>903
キチガイは君であろう
わざわざここに来て、しょうもない文句を書き込むだけとか、キチガイしかいないので ID:iBmhM1hNは、このスレの主のワイくんに関することを話しているだけなので、普通の住人であろう キチガイというのは、そんな普通の利用者に対して、何故か文句を吐くような輩のほうであろう このスレの主のワイくんが、ID:iBmhM1hNくんの言うことに異議や反論があるのなら、自分で何か言えばいいだけなので
その他の他人が、イチイチID:iBmhM1hNをキチガイ扱いするのが、おかしいのであろう ID:iBmhM1hNのキチガイぶりもやばいな
月曜朝の4時から発狂してるぞ
無職なのかw >>908
ワイくんは、そこらのコンビニでエロ本を立ち読みするか、公園のゴミ箱に捨てられている新聞や雑誌を読むだけではないのか >>913
月曜の朝4時に起きていたら、キチガイになるのか
君の常識は、かなり狂っているであるな そこらの市場の人間とかなら、毎日4時に起きて活動しているのではないのか それに、ここの主のワイくんも、平日の3時4時に起きて、さて、やるか!とかやっているであろう
そうすると、ワイくんもキチガイで、無職ということになるのか、なるほど >>918
いやいや、君らがこのスレが自分の満足する状態になってなくて、毎日発狂して文句を吐いているのであろう また、キチガイがいる
お前にはもう飽きたから出ていけ!
とかって毎日発狂しているのが、君らなわけなので アホの子は、発狂の意味すらもわかっていないのであろうな >>836
丁寧に書かれてるのには好感が持てる。
ストーリーは行き当たりばったりの印象。
娘のためにより多くの悲劇を起こしたいなら、最初から路地裏に潜んで獲物を狙うスタイルにしないとすぐ捕まっちゃうでしょ。
魔法はシャーデイしか使えないの?
チンピラは自分たちは魔法使えないのに喧嘩ふっかけたの?
シャーデイはどうやって強くなったの、とか色々疑問符が湧いた。 >>904 心をボキボキに折ってくるようなレスにこそ価値があると実体験から感じ取っているので、辛辣な批評をする様にしている。
あなたのような書き手へのリスペクトが無いわけではない、と理解してね。お互い、頑張ろう。 >>922
ストーリーは行き当たりばったりなのに、丁寧に書かれているとは、なんなのだろうか?
君は、アホなのか、なるほど ていねい
【丁寧・叮嚀】
《名・ダナ》
1.
動作・態度などがぞんざいでなく礼儀正しいこと。
 「―な言葉づかい」
2.
仕事のやりかたが雑でなく、念入りなこと。
 「字を―に書く」 仕事のやり方が雑でなく、念入りなことが丁寧なわけなので、ストーリーが行き当たりばったりでは、全然丁寧ではないわけだが 結局、アホの子では、批評すらもまともに出来ないということであろうな 丁寧だと感じたのはキャラの行動描写
でも読み終えた後にキャラ立ちが今いちだと感じたから、その理由を分析してみた 行動描写が丁寧とは、なんなのだろうか?
俺は、ウンコした。というのを、俺は、ウンコをしました。と書いていれば、丁寧なわけか、なるほど 理由と一緒にレスしてくれないと面倒くさいw
暇そうだし、自分で読んで感想書いてよ
納得したら参りましたって言うから 面倒くさいのは、こっちであろう
普通なら、こうこうここの描写が丁寧に書かれていてよかった。とかちゃんと文の抜粋くらいは貼って感想を述べるものなので ただ、行動描写が丁寧に見えた。というだけでは、どこが丁寧なのかも作者にすらも伝わらないので、実に無意味な感想であろう >>932
ちょっと見たら、絵文字の⁉などが使ってあったので、呆れて読む気も無くしたのだが 文字化けか
絵文字の!?などが使ってあったので、呆れて読む気も無くしたのだが 小姑みたいだなあ……
抜粋しようと思って読み返したけど全体的にとしか言いようがないわ
あ、それで気付いたけど、最初の犠牲者だから「イチ」とあだ名をつけて殴り倒したくだりは、主人公の狂気とキャラがスピーディに伝わってきてGJでした >>922
シャーディは大して強くないですよ
タイマンでは一般人より強いってだけで囲まれたらすぐボコられます。
加えてシャーディ自身も嗜虐趣味があって、その娘は他人の不幸を(シャーディが満身創痍になるのも例外ではない)自分の手を下さずにより長く見ていたいという設定ではあるんですけど、自分が描写不足すぎてその辺うまく書けていませんでしたね。 >>923
いえいえ。当たり障りのない感想よりも、そういった核心をついている感想のほうが私も今後成長できると思いますので、むしろご親切にありがとうございます。
お互い頑張りましょう。 >>938
自身への嗜虐趣味と聞くと、ああなるほどと思えなくもないですが、一般的には理解しがたい趣向ですので、納得させるにはそれなりの労力が必要かと思います。
それと作中では酔っ払いで一人で多数倒してますから、それにイコールとなる理由が曖昧と感じた次第です。
作品の弱さに繋がっていると思います。 例えばですが、魔法の力の代償に自らの大事な何かを捧げていたとかね。
何か具体的なエピソードがあると、主人公の悲劇が伝わってきやすいのかな、と。
まあ、一意見です。 >>937
いやいや、君がやはりアホなのであろう
丁寧な描写と、そうでない描写の違いすらも示せないわけなので >>836
>時刻は天辺少し前。
>風は冷たく、夜の闇は鋭かった。
(時計の針が天辺に揃うと考えれば正子の手前!
風の冷たさは理解できる! 夜の闇の鋭さの意味は伝わらなかった!)
>本来なら街はまだ十分に明るい時間帯であるのに〜
(曇天で暗くなる街なのか! ネオンサインや街灯が極端に少ないのだろうか!)
>そのせいだろう、いつもは人混みで賑わう酒場にも日常の煩わしさがない。
>外を流れていく人々。停滞しない空気。いつもより闇の濃い街並み。
>そんな光景を、オレはただぼんやりと眺めていた。
(寒さと暗さのせいで酒場は空いていた! それでいて外を人々が流れていく!
不人気の酒場ではないので表現が相反しているように思えた! 闇の鋭さは濃さの意味なのか!
主人公は酒場でカクテルを呑んでいる状態で外の風の冷たさがわかるのだろうか!)
>いつもより濃い闇は、いつもと違う日常をオレに過ごさせてくれるのだろう。
(闇の濃さの意味がわからないので何とも云い難い!)
>どれほどの時間、オレはそうしていただろうか。夜がオレを酔わせて、闇が一層深まったように思えた。
(この心情もよくわからない! 娘の誕生日が近くなると陰鬱な気分になるのだろうか!)
>けれどオレ──シャーデンは何の反応も示さない。
(若者はシャーディと呼んでいた!)
>一番最初の犠牲者だから、イチ。
(舞台が日本に思えない! シャーデンフロイデと云う名なので日本人ではない!
何故、イチなのだろうか!)
>イチの口に酒瓶がねじ込まれる。
(酒瓶を口に捻じ込むのは難しい! 故意に大きく口を開いても入るように思えない!
相手の歯を圧し折って突き入れたのであればわかるのだが!) >人通りの多い広場ではなく、さびれた路地裏へ。
(酒場を飛び出した主人公は裏路地へと向かったのか、それとも入ったのか!)
>オレが走り出したのを見て、奴らはようやく現状を把握した。
(店外にいる主人公がどのようにして若者達の状態を把握したのだろうか!)
>誰かが叫ぶと、激情は残った五人全員に感染した。彼らは逃げ出した雄鹿を捕らえ、報復するためにオレのあとを追ってきた。
(叫ぶ声は店外でも聞こえるかもしれないが、五人全員に激情が感染したと見ているかのように語ると違和感を覚える!
主人公を雄鹿に例えているので相当な足の速さなのだろう! 一人称ではないような書き方が引っ掛かる!)
>ひどく渇ききった心でオレは口元を吊り上げた。
(口元を吊り上げた、と云う表現に引っ掛かる! 口元は大雑把な表現なので、口の端や口角を使った方が意味を取り易い!)
>建物と建物の隙間にある、路地裏に入りこむ。
(まだ路地裏に入っていなかった! 前にあった「路地裏へ」の表現は何だったのか!)
>殴り合いは、殴って殴られての格闘だからこそ殴り合いたりえる。
(平仮名で書くのであれば「たりうる」とした方がよい!)
>黒い、漆を落としたような黒髪は肩口までもない。
(漆がそぐわない! 主人公は日本に住んでいたことがある設定なのだろうか!)
>だん、と白銀の闇が男達の雁首に炸裂する。
(ここでも闇なのか! 飛翔するナイフに闇の表現がしっくりこない! 「白銀の煌めきが男達の〜」くらいでいいのでは!)
>男達は声を漏らし、月明かりが兇刃に跳ね、彼らは闇夜の一部となった。
(雪が降りそうな天気ではなかったのか! いつの間にか月が出ていた!)
非常に読み難い文章であった! 一人称に慣れていないのだろうか!
主人公の心情がよくわからない! 娘は凌辱の果てに殺害された!
復讐を成し遂げた主人公は賞金首となった!
娘の死が陰鬱な気分にさせるのかと思いきや、娘は蘇って魔法で敵対する相手を容易く屠る!
主人公も何やら怪しげな魔法のようなものを使っていた!
二人は遣りたい放題! 最後は抱き合って強引なハッピーエンドに持ち込んだ!
作者は作中で何を表現したかったのだろうか!
方向性が定まらない状態で書き出して適当に終わった感が強い61点!(`・ω・´) そもそもが、粗野な殺人鬼の一人称で、丁寧な行動描写では作品に全然合わないであろう
そこがわかってない時点で、まずアホ過ぎるので
一人称の行動描写は、主人公自身の語りなので、キャラの性格にそった語り口にしないと全然ダメであるしな
この作品の主人公は、少なくとも丁寧なキャラではないので、その語り口が丁寧に見えるのならば、作品として大失敗といったとことであろう 61点とか、狙ってもなかなか取れないような低得点であろう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。