【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ72
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ここは売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレです。
印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、
色々ありますが、皆さん、まったりやりましょう。
☆守ってもらえるとちょっとだけ幸せになれるお約束
・基本sage進行でいきましょう。
・困った子は生温かくスルーしましょう。専ブラはとても便利です。
・ストレスで荒んでいていも、他人を煽るのは控えましょう。
・愚痴だけに話題を限定するわけではないので、ゆる〜くやりましょう。
・>>980を踏んだ人は次スレを立てましょう。
・このスレは「プロ作家以外禁止」です。
・単発IDでの煽りレスはワナビと見なしてください。スルーよろ。
前スレ
【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ71
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1558530296/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>326
なろう拾い上げ組で
自分の範囲でしか分からないけど、
うちの編集は変えた部分は読み込んでくれるし、
「ここはこうなので、こうしたらどうでしょう?」
みたいな提案型だから
「こういう理由で嫌です」
みたいなwordにコメント返しをしてる。
疑問点があったら、迷わず
質問した方が良いと思う。
やりとりが頻繁になるので
skypeやLINEみたいなお仕事連絡用チャットSNSは必須だなあと。 公式垢ツイッターを趣味全開でフォローしまくってたら、
もう誰が同レーベルの先輩作家か分からなくなって
俺はリツイートマシーンになるしかないようだ。
中田やdaigoが言ってたけど、無駄! クリティカルシンキング大事! >>327
ありがとう
やっぱり俺の担当は特殊なんだなぁ
愛想は良いんだけど、言葉の端々から俺の作品に欠片も興味ないのがひしひし伝わって来て辛い
お仕事で仕方なく担当することになったんだろうな
拾い上げの方が自分が目を付けた作家ってことで愛情持ってもらえるのかもな 拾い上げなんて出版義務もないんだから、編集が好きなもの出せなけりゃフェードアウトされて終わるだけや。 >疑問点があったら、迷わず
>質問した方が良いと思う。
疑問点というか、明らかな担当のミスや読解力不足なので
そこに突っ込むのはご機嫌を損ねそうで怖くてできない 売れない作家の相手は基本適当
担当の熱意やら相性やら色々あるが、要するに最後はそこよ >>332
受賞作の改稿の時点でその対応だったからなぁ
公式ツイッターでも全然宣伝してもらえなくて案の定爆死
俺より下の賞取った奴の方が明らかに宣伝してもらって売れてる
編集とすげー仲良さそうでめっちゃ羨ましい >>326
理由書いてママで返せ
たぶんだが、伏線が作者にしか読めてない文章なんだよ
伏線とわかれば直すポイントを教えてくれるはずだ >>334
伏線のうち三つはさり気なく貼ってるから気づかないこともあるかもしれんが
一つは作中でわざわざキャラに「あのときああ言ってたのは、こういうことだったんだな!」
てな感じに指摘させてる伏線なので、まともに読んでりゃ気付くはず
よっぽど雑に流し読みしてるとしか思えん
言われた通りに修正しないでそのまま提出しても通るので、実害はないからまあいいやと思って流してたんだが
その後の宣伝の力の入れ方等に不熱心さがもろに表れてて、今さらながらに外れ引いたなぁと落ち込んでる
つか、やっぱり誰の目から見ても異常なんだなこの担当
他の担当って知らんから、こんなもんなの?担当ってこれが普通なの?とぐるぐる自問自答してたわ あ、言い方が悪かった
誰が見ても異常なんだなってのは
「伏線が作者にしか読めてない文章」でもない限り、削れと指示が来ることなんて普通はあり得ないんだなってこと 宣伝にやる気ないとかはまあハズレ担当なんだと思うけど、伏線を削れって指示うんぬんは実際の原稿を読んでみないと何ともだな
>>334の言うようなことなのかもしれん
作者は自分の原稿は隅々まで把握してるからこんなあからさまなことに気付かないのかと思いがちだけど
読者は必ずしも一文一文を詳細に読み込むわけじゃないから、編集が流し読みして気付かないんならそもそもわかりにくい伏線なのかもしれん 宣伝は売れた作品にするものだからなぁ。何もない新作にやれるのはポップ作って、無料のTwitterで紹介してもらうこと程度じゃない?ポップも使うか使わないかは店舗の裁量だし 編集なんて編集長には校正して忙しいと言いながら、なんのチェックもしないで手を抜くことはいつもの事
たぶん自分の意気に入りの売り込みたい作品をガッチリ校正するために工数を浮かす手を抜く作品も出てくるのかと 一度「売れない作家」の枠に落ちると、どうせ売れないだろうから宣伝されない(する予算がない)
そして宣伝されないからますます売れない、という嫌な無限ループに入るのでもう終わり
自分でどうにか発信していくしかないが、そもそも売れない作家の発信力なんてゴミである
もう宝くじでも買うつもりでなろうかカクヨムだな! 同じレーベルで発売日が一緒のやつのは無茶苦茶推されてて、自分のはほぼ放置されたのは凹んだ。
あれ辛い。 出来ることからコツコツとってことで、なろうとカクヨム始めて見るわ
売れ線とはジャンルが違うから上位入りはきついけど、まったくやらんよりはマシだろうし
先にネット連載やって多少でも読者がついてから受賞したらまた状況違ったのかなぁ
まさかデビュー作の発売当日になるまで公式ツイで一切触れてもらえないとは思わんかったよ
同日発売の他のベテラン作家陣の作品のことは嬉しそうに何回もツイートしまくりなのに >>340
それって「売れないレーベル」の枠でもあるんだよな
ラノベの場合、電撃以外の宣伝力は正直ゴミで
GA、MF、ファンタジアまでがギリギリというところ
まあ出版自体がシュリンクし続けていて、どうにもならんのだが 売れっ子なろう作家って、人気の書籍を20作ぐらい各作品3冊ぐらい買ってきて読み込んでから書いてる
なろうのしきたりみたいなものを踏まないと絶対に受けないのがなろう 電書で本来は活況に沸いている出版業界だけど、尼が7割も持っていくから衰退が続いている
出版社主体でDRMを立ち上げる前にKOBOが潰れてKindleの一人勝ちなってしまったのがね…… やばいよぉ……このままだと出世して残業が増えて執筆時間が減ってしまうよ……
専業になれるような大ヒットくれよ…… >>346
ほんまに思う
新作の書き下ろしと校正の締め切りタイミングが同じで、時間がないのに手が遅いから、どっちにも注力出来なくて1日が過ぎていく…… >>344
やってみたけど幼馴染ざまぁの辺りで、なろう受けする小説が書きたいんじゃなかったという根本に帰ってきた。
逆にあれらが純粋に面白いと思える人なら、チャンスだから絶対やったほうがいいわ。
真面目に書くより丁寧に流行りを追ったほうが百倍読まれるぞ。 >>346-347
俺なんかコロナで会社どころか業界自体消滅しそうなのに、景気よくていいな… 発売月に校正作業に入るとか都市伝説と思ってたけど本当にあるんだな ツイッターで売り込む価値のない作家なんて山ほどいるでしょ。
紹介してもああ、この人ね、って人以外全部。
そうだよ、自分だよ……。 >>350
統一基準みたいなのはなくて、中の人の裁量次第と聞いた
あとは上が承認するかどうか次第
そういう意味では学校の図書室と似たようなもんやね
生徒の要望そのままにラノベをガンガン入れるところもあれば、検閲が入ってエロを弾くところもある 放置ってのは結局ボツって言いだせないだけだから
なろうで一定のポイント取れば出版の方が健全じゃね
時間を無駄にせずに済むし、ハズレ編集に振り回されることもない アマゾンで一言コメント+低評価喰らったんでそいつの他のレビュー見に行ったら
大量の作品に低評価つけまくる荒らしみたいなやつだった
ぜったい読んでないだろお前
こんな奴のせいで売り上げ落ちたらと思うとつらい
いっそ自分で☆5付けたいくらいだ
やらないけど >>347
まあそれはそうなんだけどなろうにはなろうの自由度があると思うんだよね
黒人ヒロインとかケモ度高めの人外ヒロインとか、あるいはネームドキャラ三十人出すとか、
プロットだと間違いなく蹴られるようなのもブクマやポイントという数字があれば押し切れるし
(売れるかどうかは別) 現状ヒット作がほぼほぼなろうなんだから、ラノベ畑はおそらく今後十年程度
なろう作品が原体験であり基準の物差しである読者相手に商売していくことになる
主人公がすげーすげーされないと違和感を持ち
好感持てないキャラが制裁ざまぁされないとストレスを溜めるのが
標準的な客だと認識しておかなければならない
そのうえでどうやって自分の書きたいものを書くかだな ラノベとなろうは分離するか、すでにし始めてると思う。
各種一般文芸・ラノベ・なろう
正確には、なろうは勢力として巨大化しすぎてラノベの枠から外れてる。
自分に合った場所で頑張って行くしかないよ。
なろうでポイント取れない内容でも編集に延々とプロットや原稿を送りつけて刊行に至るかもしれんし。 なろうじゃないラノベってもはや市場小さすぎて食ってくの無理じゃね? もうそこは割り切るしかないね
テレビが主流だったのが短いYouTubeに若者奪われたみたいに、ラノベよりなろうみたいな読み味を好む人が増えてるのは事実だからなあ
ラノベ→なろうはあっても、なろう→ラノベっていう流入現象は起きないイメージ
なろうに変わる何かが出てこない限りなろう系は1ジャンルとして増え続けるんじゃないかな 自分、Webで読むならなろうだけど、買うのはラノベとか一般文芸なんだよなー
漫画の感覚で小説読みたい人達が、なろう書籍買っていくんだろうなーって思ってる 今は漫画からなろう小説に入る流れも盛り上がっているから
しばらくこのブームは崩壊しないと思う
それと出版業界そのものの体質もある
人気に群がって粗製乱造するばかりで新しい流行を生まない
だからラノベの外側で流行ってるものに乗っかる形で新しい流れがくるはず ラノベの性質は半分に引き裂かれて美味いところだけ一般となろうに持ってかれた感がある >>366
自分もそれ。
最近は文芸受賞作をたくさん読み込んで
文章力を上げて
楽しみにしててくれよな的な
アピールをwebでやったら
読者に「あなたの作品はテンポ命なんで」
ってほぼ全否定された。
本格ミステリーと、ドタバタアクションくらいの
壁を感じたわ。
カミュのペストはさすがに
テンポおっそいなーとは思ったけれど。 文章力を上げる=テンポが落ちる
という認識なのが果てしなく謎 文章力っていうのが一般的に文芸文体を指していて、なろう系はキンキンキン!で済ませるからじゃね?
なろう系読みたい読者は、漫画的なシーン展開でのテンポを求めていると推察される がんばりすぎて全ての表現を重厚にしてしまい
かえって読みにくくなることもある
得てして書いてる本人は指摘されるまで空回りに気づかない 文章力が一ページに地の文つらつらとならべるだけで
ストーリーが全く動かないという事ならテンポは落ちるな 文章力という名のもとに、どうやって文章を格好よく文学的に装飾するかに全力傾けるパターンはよくある。
風景の描写説明に何行も使ったり。
すでにデビューしている人でも、そういう罠に陥る人は多いよね。 >>374
たしかにな
それが世界観に没入出来る為のものなら良いけど、不要な場合はただただ小難しく面白くない作品に成り下がる でもやりたくなるのよね
やめようって思っても、それを上手くやれてるラノベを読むたびに、またやりたい!ってなってループしてる 発売月の最終チェックでガンガン矛盾点を突いてくれる編集さん
印刷が間に合うのかドキドキが止まらない……! アメリカのエンタメ系ベストセラー参考にするといいぞ
本当にストーリーの流れだけで引き付けてくる
空気感のようなものが無さすぎて味気なく感じるけどな わざわざ遠いところを参考にしなくても、素直になろう系で売れてるものを参考にすれば? ストーリーで読ませるってどんな作品?
アメリカのエンタメでオススメ教えて! エンタメ系ベストセラーでストーリー重視、空気感がないとなると
シドニィ・シェルダンあたりがパッと思いつく
もう少し情緒がある方が良いならスティーブン・キングとか ファンタジーならゲームオブスローンズの原作とか
シドニーシェルダンならゲームの達人とかでもいいけど
最近のでも売れてるようなのは大抵面白いよ マイケルクライトンの『ジュラシックパーク』
映画の方は子供向けのアクションに寄せてあるけど、
原作は遺伝子の話など元医師のSF寄りの作家だから
緻密でリアリティがあって面白い。
ところで、出版社がアマゾンランキング維持のために買い支えるなんて有るのかな?
アマゾンランキングが高いと書店の仕入れにも参考にしそうだよね?
凄く下がってから1万位台へ戻すような上がり方をするから気になってきた。 >>383
単に、凄く順位が下がってからだと一冊でも売れると劇的にランキングが上がる、というアマランの仕様でそう見えるだけかと
一昔前はパブライン対象の書店でまとめ買いするという戦略があったが(それも効果がどこまであったかは疑わしいが)
今はもっと広いサンプルから詳細なデータが見られるようになってるので、特定のところで売り上げを高く見せようという戦略はあんまり意味がないはず オススメありがとう!
シドニーシェルダンは読んでなかった。
ちなみにおいらはジェフリーアーチャーが好きです。 プロット出して早めに回答しますって言われてから二か月
コロナの影響で返事なんか来ないんだろうなあ
他を探そうと思うけど毎回蔑ろにされんの普通に悲しい
返事一本でいいのにね なんないよね
幸い本業がインフラだから生活は困らないけど忙しくて泣きそう
止めるわけにはいかないもん
みんな健康でがんばろうねしばらく小説を書くのは止めて
本業を頑張ります むしろ二ヶ月なんて物凄い速さだと思えてしまう。
プロット出して決まって初稿出して改稿して、ここまででもう二年近い。 おそろしいな
良ければどの過程でどれくらい時間がかかった結果の二年なのか、具体的に教えてほしい
あと一般文芸かライト文芸かライトノベルかも ラノベ。
あんまり具体的なことは書けないけど上のほうで出せなかった人たちもいたし、本が出たら運が良いぐらいで考えてる。
レーベル自体が公募よりなろうを大事にしてるのは伝わってくるから仕方ないのかなと。 ありがとう
俺もそれくらいの気構えでいた方がいいんだろうな ノクターンとかで書籍化したことある人いるかな?エロ系のレーベルって部数とか印税どんな感じ? エロはフランス書院文庫が一番刷ってて1万部
それ以外は5000〜8000くらい 初稿の段階で燃え尽きちまったわ……
校正が辛い…… 売れない作家ってデビューしたとこ以外のレーベルからどうやって仕事貰ってんの?
売れっ子なら放っておいてもよそからバンバン依頼来るんだろうけど
一巻打ち切りが続いてるのにいろんなとこで仕事貰ってる作家がいるのが解せない
つか羨ましい
やっぱコミュ力で営業? 最初公募で二作目三作目はなろうだわ
コミュ力なんてない 何でもなろうでもネットコミュ力が必要とされるとか…… コミュ力低い自覚あるから一人で出来る小説家になったのに、仕事を続けるのに必要なのはコミュ力という、罰ゲーム いまの時代、作家は営業力だぞ。
営業力ある知り合い、売れてないけどめちゃくちゃ出してる。
編集も冊数稼ぎたいんだよな。 営業って具体的にどんなことやるの?
まず他社の編集に知り合い作らなきゃだめ?
無名作家がいきなりプロット持ち込んでも門前払いされるだけだよな 営業すごくて有名な人に聞いて見たら?
自分の知り合いも全然売れてないのにすごい営業してる 売れないのが続くと売れない作家のレッテル貼られて作家寿命はかえって短くなりそう そうでもない
知人は何冊も出してるよ
全然売れてないけど
手が速くて若いってのが大事なんだろうなあ >>404
知り合いは本を送って企画相談させてもらえないかって手紙書いてた。レーベルによっては新人賞案内されるし、数字見られてスルーってこともある。数字悪くても、編集部にファンがいればチャンスあるみたい。あとは、知り合い作家からの紹介。 編集者よりも年上だと扱いにくいから完全スルー率が上がる
可愛がられるのは20代までだわな 新人賞案内されるのってお断りコースでは?
賞とって初めてついた担当さんにはかわいがられたけど、担当さんが移動してからは30代に突入してたせいか密に接してくれる担当さんもいなくなって気が付いたらレーベル切られてた
30代になる前に大ヒット作を出して結果残してないとダメなんだろうな 30過ぎてから受賞したら最初からもう詰んでるんやな
なろうとカクヨム頑張るしかないか 20代でもクソ編集と当たったら詰みだよ
結局ガチャだわ 年齢ってそんな重要かのう?
参考作品でアイディアが伝わらないジェネレーションギャップを感じる事はあるだろうし、
一般的なラノベの購入層が十代の人口ボリュームが最大の4割?だったかな、
そこでも読者との共通点、ヤングでナウなセンスは問われるだろうし、
創作への情熱、記憶力、将来の成長伸びしろ、徹夜ができる体力、恋愛力
その辺は確かに若い方が有利だとは思うけど、
受賞にしろ拾い上げにしろ、作品の内容が編集さんのハートを射貫いたわけだし、
それに発売中の作品は四十代以上の作者も多い。
スレイヤーズなんて30周年を迎えて、15歳で読んでいた人だともう今は45歳。
子供おじさんが450万人いるという話もあるから、俺は氷河期読者をメインターゲットに
狙おうと思う。ジョジョネタが刺さるしな。
まあ、それでたくさん売れるか?というとそんなに売れないわけだけど。 結局は作品
編集を土下座させる位の作品書けるなら、年齢とか関係ない
できないから、ここにいるんだぜ ちょっと夢見すぎかな
編集は自分が感心する作品じゃなくて、売れる作品がほしいの
んで何が売れるかわからないから、売る前の原稿に土下座したりなんかしない
売れた作品とその作者にならする 口では年齢なんて関係ないですよと言われてる。実際どうかは知らん。
俺より若くてどう考えても才能あるだろって思える人もガンガン切られてるからな……。 仕事貰えるだけ有難いんだけどコロナのせいで執筆時間が全然取れなくて締め切り間に合わなそう……
書けば書くほど面白くない気がしてきたわ 年齢関係ないのがネット小説だから
50代60代の作者が多い
ジジイならなろうで頑張るしかない >>415
外部に対して、つまり読者に対してどうこうって話じゃなく、内部、つまり編集との関係性が年齢を重ねるほど難しくなってくるって話よ
>>411がチラッと言ってるけど
昔から「フリーランスには40歳の壁がある」って言われてて、それはもちろん感性や体力の衰えって部分もあるんだけど、それ以上に、
会社側の現場でフリーランスと相対する社員のメイン年齢層が20〜30代だからなんだよ
もちろん「作者より作品を見ろ」って言い分はわかるけど、向こう側としてみれば、歳上の作品にダメ出しするのはやりにくいわけで
打ち合わせだって、歳が離れてることによる弊害は歳の開きがあるほど大きくなってくる
人間の心情として、見込める成果が同程度なら、気兼ねなくコミュニケーションできる方を選ぶって話
もちろん売れてりゃ40歳の壁は容易に突破できるよ、社員としては売れてない歳上のクリエイターとはやりづらいってこと 中学とかの頃は人生のステージ種別って前半に集中してると思ってたもんだ
中学の上級生はスゲーデカく見えたし高一なんてほぼ大人だった
高三ともなるともうオッサンオバハンとすら思っていた
「オレら」は一年違えばもう全く別の世界に住む別の種族みたいに変わった
それに対して「おっさん共」は何年経っても大して変わらなかった
だから人生は「小学生」「中一」「中二」「中三」「高一」「高二」「高三」「大学生」「中年」「老人」って括りだと思ってた
「高三」「大学生」あたりで一発当てて成功さえすればそのまま一気に「老人」を超えるくらいまで余裕でいけるとか思ってた
ところがどうやら「中年」てのはそのほんの一部だけで子供時代を全部合わせた時間よりまだずっと長いんだ なろうからの場合、クソみたいなテンプレかくのが嫌じゃなきゃまあ、飯ノタネにはなる。 Webでやる限りじゃターゲットが中年だからおっさん有利なんよ 学生の頃は学校だけが世界のすべてであり、
そこには日本特有の明確な学年別カーストが存在し、儒教の先輩後輩が色濃く残っている。
そして、学年が一つ上がるだけで地位が上がるため、変化が明確だった。
しかし、凍てつく氷河に覆われし世代にとっては
世界はずっと暗黒の子供部屋であり、誕生日を迎えても何も変わらない。
体型が変わり老化が進むくらいで、カーストが変化しなくなる。
人が死ぬ間際になって後悔するのは、学生時代にもっと恋愛しておけば良かったという
ものだそうだ。
冗談じゃ無い。僕はそのすべてを拒絶する。
人生を恋愛ごときで消耗し、不可解な乙女心に媚び、失恋という銃口の前に身をさらして
いったい何になるのか。
大ヒット作を生み出して、アニメ化して声優と結婚する、
それがラノベ界の王道というものであろう。
ラノベ王に俺はなる! アニメ化して声優さんと結婚?
ラノベ作家でそんな人いたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています