【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.16
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晒し用テンプレ
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前スレ
【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.15
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1578234357/l50
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ここではありふれた物語
前世で不幸だったが転生後も不幸で、前世の記憶と体や能力を奪うスキルで活躍する話 タグにざまぁと純愛って親和性薄いのかしらね
どっちもテーマの話を書いてるんだけど一つに絞るべきか迷うわ 確かに
ざまぁタグが3千少々
純愛タグが4千少々
でも併用しているのは20作品しかない 純愛読みたいなって気分のときにあとでざまあされる前提とはいえいじめ食らうようなノイズ読みたいかどうか
ざまあ読みたいなって気分のときにその逆の話挟まれたいか
読む側になって考えよう より甘さが引き立つからと言って
甘い物を食べたい時に塩を出されたら良い気はしないだろうね 【タイトル】
水の世界と下剋上 〜頭脳は大砲に勝る〜
【あらすじ】
およそ400年前、突然海面が上昇し、世界は水の底に沈んだ。
陸地、国家、秩序とありとあらゆる日常が失われた世界で、人類は各々の生き延び方を発見し、生活していた。
とある小さな浮き家にすむ、バルトもそんな一人。
幼少より頭の切れる子だと評判だった彼は日々を慎ましく生きていたが、ある日、猛烈な嵐に浮き家を破壊され漂流生活を余儀なくされる。
そんな窮地の彼を救ったのは弱小の海賊、「パイロン」の一味。
だが彼らも、武装は大砲一門、食料はあと3日で尽きる、更にはかじを失い漂流状態と、同じく絶体絶命の状況だった。
これを見たバルトは、救ってくれた恩を返そうと、一味に協力する事を決意した。
自身の知識を応用して何とか窮地を脱する事に成功し、更には柔軟な発想の戦略で初の海戦に勝利するという快挙を収める。
これを皮切りに、彼はその圧倒的な知能で、「パイロン」の仲間たちと共に水の世界を蹂躙して征くのだった。
【ジャンル】 ハイファンタジー
【キーワード】
オリジナル戦記 冒険 天災 シリアス 男主人公 西洋 中世 ハッピーエンド
【指摘観点】
タイトルが目につくか
とりあえず一話に進んでくれそうか
【備考】
作者の頭脳は足りるのか、というツッコミはとりあえず無しでお願いします。 >>12
あああ、文字化け!!!!
全角チルダ文字化けした......
チルダ~です。 下剋上
地位の下の者が上の者をしのぎ、あるいはとってかわることを意味する語。
世話になった海賊をやっちまって自分がボスになる話?……じゃないよね? >>12
ウォーターワールドって映画が大赤字でなあ・・・
タイトルはいまいちピンとこないな
そもそも頭脳戦で成り上がった作品はなろうにはほとんどない
あらすじもよくない
まず一文が長い
あらすじの文は読点一個か多くて二個くらいの長さが良い
ここを本気で読み込む人はいないからね
頭の三行は、これくらいで良い
> 少年バルトは、水に覆われた世界で暮らしていた。
だって同じことを1話の冒頭に書くんでしょ? だから要らない
まあ正統派の少年漫画っぽいから、なろうでは人気が出ないかな
少年が頑張って強くなって戦う話なら、ジャンプを読む タイトルは目につかない事も無いがまだ微妙なライン
下剋上はかなりのパワーあるワードなので素晴らしいがそれ以外が足りない
俺だったら水の世界よりは海没世界くらいにするかなあ。あまり変わらないか……?
>1話に進んでくれそうか
少々厳しい。海系はマイナー処のニッチな需要があるから粘ってくれると思うが、(あてにならない)個人的予想は今の所1話4ブクマくらいじゃなかろうか
陸、国、秩序、日常が失われたとポストアポカリプス感を出しているので下剋上に対する期待感がかなりロスしてしまう
下剋上が面白いのは組織が巨大でライバルを蹴落とすからだ
船団で活動する海賊と衰退しきった文明という舞台と背景にそこを期待してもらえる気がしない
素直にワンピースみたいに世は大海賊時代と華やかに謳った方が下剋上というワードは活きる 横レスは禁止だが、ブクマ予想は止めたほうが良いかな
ブクマは実績に滅茶苦茶左右されるし
新人なら25話でブクマ100とか92%は無理で
やる気無くす原因にもなる >>12
俺は読んでみたい
少なくともガチャとかS級冒険者とか失格某とかよりはよっぽど面白そうだわ
なのにタイトルがめちゃくちゃ弱くて勿体ないわ
ついでにいえば頭脳バトルはなろうで拒否反応出る人も多い
まぁステータスwでゴリ押すより俺はよっぽど好きだが >>15
ウォーターワールドは知ってる。
そうか、完結にしたほうが良いのか、ありがとう。
一話目に誘導するためのあらすじだから、一応の設定として書いたんだけど、要らないかな......? >>19
あらすじは、作品と主人公の紹介
興味をそそる映画とかのあらすじはなろう向きではない
だってあっちは2時間で完結するんだもの
そらネタバレ禁止で1800円出させりゃ勝ち
なろうの場合は、こんな主人公がこんな活躍して楽しい異世界あります!
って読者に保証しないと良いあらすじにならない 最後の一文で何するかが伝わってこない点はとりあえず書き直さないと
蹂躙とあるけど極悪非道な海賊じゃないんなら適切じゃないし
何をするための冒険なのかを書かないと 海賊に主従関係があって下層の海賊がボスの海賊王をやっつけてのし上がる話?
じゃないと下剋上にはならない あーけど『下剋上』は悪くないかもな
今は本好き〜がアニメ化直後でまた来てるし
ヒット作に被せたタイトルってのはなろうではありなんだ
けど中身も寄せないと意味ないが >>16
ありがとう。
数々の海賊が群雄割拠する、とか入れておけば下剋上要素生み出せるかな?
終末世界の海賊たち......我ながらニッチな世界観だな
>>18
タイトルが弱いか......。
よくある、@@が¢¢したら##で最強wwwみたいなタイトルは嫌いだから、悩ましい。
頭脳バトルで拒否反応起こすのか、正味どうしようもないな。 また文字化けした。こんなするものなのか......?
なろうは異世界魔法チーレムが支配してるってのは知ってるから、何なら別のサイトに投稿するまである。
タイトルもう少し考えて、一文を簡潔にしてきます。 頭脳明晰(白痴結界)
って言葉が全部説明してる気がする
そう思われた時点でなぁ >>26
iPhoneの波線はチルダとは別の文字なんだぜ…
>>12
みんな言ってる通り普通に面白そうなあらすじだけど、なろうでウケる話ではないだろうなぁ
コロコロコミックにヤングジャンプの漫画を載せてもウケないだろ?そんな感じ 今のラノベ業界で、なろう以外の場所ってあんの?
ってくらいこの手の作品はウケないからね
もう大昔のもっさりした作品が、供給不足でしかたなく読まれてた時代じゃない >>12
海って舞台がまずきっつい
地上に比べて選択肢が少ないしイベントも受け身になる
海の怪物が襲ってくるか嵐が襲ってくるかみたいな基本あっち側任せ
街道とかと違って人と出会う事もほとんどない寂しい舞台
小説で海が舞台の話って陸に比べて滅茶苦茶少ないのには理由がある
最大の欠陥として
主人公が受け身になるなら、男の子は止めよう
他の既在集団に所属させてもらって寄生貢献ってモチーフは女性向け
幼児向けアニメならともかく、なろう主客層の成年男性にはかなり受けにくいというか嫌われる
だったら女性向けに刺さるよう女性主人公にした方が作品のパワーが上がるよ 海が舞台っていうのは、設定次第で化けると思うけどな。
400年も海上生活が続いてるなら、交易とかで同じルートを往来する商業船団があったり
サルベージ専門の職人集団のコミュニティがあってもいい。
星が見えるから定期的に船団が集まって市が立ったり、情報交換したり。
浅い海で比較的大きな廃墟を見つけたりと、色々なことが出来る。 それ魔法の言葉だよなあ
設定次第で化ける=難しいけど0.1111%の奇跡が起これば微レ存 そもそも設定で受けた作品ってあるのかね?
ガンダムだって設定よりは描写が受けた作品だと思うけど >>30
女主人公か.......
おじいちゃんに本読み聞かせしてもらった影響で「のじゃ」とか使う幼女はどうだろう。
完全に自分の性癖ではあるが、そうじゃなきゃ女主人公で書ける気がしない。
>>31
そこら辺の文明は完全にワイの発想しだいだな。
水上列車とかファンタスティックでいいかもしれん。 何故ガンダムw
というかガンダムで例えるなら
モビルスーツっていう物理パワーの象徴に乗らないで
裏方で部脳労働やってるキャラが主人公のガンダムってあったっけ?という いや、設定受けっていう話でね
脱線させてしまって申し訳ない >>12
タイトル。それぞれの単語が弱い上に統一感がない。
水の世界である印象を深める単語をつけるべきかな。
あらすじには余計な記述が多くて冗長。
幼少より頭が切れる子と評判とか食料はあと3日とか面白さに関係ない情報は要らない。
「嵐によって遭難した主人公を助けたのは、今にも他の海賊に叩き潰されそうな弱小海賊団だった」
くらいまでまとめていい。
そして削った文字数を面白さのアピールに使うべき。
特殊な世界観の場合は「こんなワクワクする要素がありますよ」をアピールするといい。現状のあらすじだとそこが期待できない。
>>31 みたいなのがあれば刺さる人には刺さる。 ジャンルだけどハイファンタジーでいいの?
文明没落以後ならSF系統でもいけるけど。
確かに上位陣はハイファンばっかだけど、作品の出来に自信があるなら
長期間でぼちぼちポイントが取れる他のジャンルにした方が、結果的には伸びると思うよ。
あと主人公を頭がいい設定にしたいなら、それに背景が欲しい。
代々知識を継承していたコミュニティから嵐で一人だけはぐれてしまったとか
元のコミュニティで機械製作をしていたとか。 主人公の頭がいいことに説明なんかいらんよ
むしろ下手に理由づけなんてしない方がいいだろ >>34
主人公に変な語尾属性付けるとますます読者が離れるよ;
のじゃロリは脇役でしか使えない >>29
けどおっさん主人公はなろうでポイント集めても
実際には売れないからなあ
ワナビの自分としては少年主人公で当てたいわ 魔法のある世界だと頭脳戦が厳しいというか、成り立たなくなるからな
ファンタジーで推理物が成立しないのと同じ理由
魔法やスキルで「これは可能、これは無理」の共通背景が壊されてしまうから
しかしこの話は構造や受けポイントが男性向けじゃないんだよなあ
海の上の船っていう隔離されたコミュニティ
逃げ場のないピンチに陥ってる海賊さんが頼らざるを得ない主人公の知恵……
俺もこの話は女性向けと割り切って書いた方が良いと思うね
この筋立てで男性客を呼ぶのは不可能ではないけどかなりの難行になる
そして女性客に刺さらせるなら少年主人公では微妙
微妙のペナを覚悟の上なら止めないけど >>41
青年でええやん
何で強要素が入れ辛くなる少年なんて縛りをやりたがるのか
というかおっさん物のフォロワー作品が殆どコケたのは
おっさんをマイナス要素にしか捉えてなかった作品ばかりだったせいだと思う 主人公って一番大切なキャラなのに、頭がいいだけで何も背景必要ないのかね。
まあ頭がいい表記自体をなくすなら必要ないけど、あらすじでこれだけ言及してるんだから
そこに説得力が必要だと思うんだよ。
俺だったら頭がいいとは書かずに、代々機械の修理で生計を立てていたコミュニティに所属してたとか
死んだ父が趣味で400年以上前の本を集めてたとか、そういう描写をするけどな。
あらすじでどこまで書くかというのは、それこそ作者のセンスによるけど。 >>44
背景は合ったほうが良いとは思うけど、それはあらすじで書くことじゃ無いかな、と判断する。
いずれ書くよ、書くけどあらすじで書いていいのか?それ。 >>12
今はタイあらに一切姿が見えないけど
これ海賊の娘がgヒロインなんじゃね? タイトル思いつかんからあらすじだけ晒す。一体どうすれば良いんだーーー!!
女主人公は、調整中です。
およそ400年前、突然海面が上昇し、世界は水の底に沈んだ。
陸地、国家、秩序とありとあらゆる日常が失われた世界で、人類は各々の生き延び方を発見し、生活していた。
とある小さな浮き家にすむ、バルトもそんな一人。
頭の切れる子だと評判の彼だったが、ある日嵐に家を破壊され漂流生活を余儀なくされた。
そんな彼を救ったのは弱小の海賊、「パイロン」の一味だが、彼らも舵を失い漂流しており、同じく絶体絶命だった。
これを見たバルトは、救ってくれた恩を返そうと、一味に協力する事を決意する。
そんなバルトを待ち受けていたのは、各地で群雄割拠する海賊や、絶大な権力を持ち新たな秩序すら作り出していた商人。
さらに、海に順応し水没世界の覇者として生きる怪物や、抗えぬ自然の脅威。
数々の絶望と神秘と未知を等しく含んだ水没世界は、彼に新たなる人生を与えた。
──ここに、頭脳で新たな時代を切り開く、一人の男の物語が始まる。 >>47
襲い掛かるトラブルや困難を並べただけで、楽しそうな事が一つも書かれて無いじゃん
最後だけ雄々しく飾ったって男性読者は興味を持ってくれないよ
恩を返すとかいう行動縛りも嫌われるしな
作者が主人公側に立ってないから
こうやって一方的に石をぶつけて虐めるような話を書いても平気になっちゃうんだ >>48
見直して気付いた。ありがとう。
書きなおした↓
およそ400年前、突然海面が上昇し、世界は水の底に沈んだ。
陸地、国家、秩序とありとあらゆる日常が失われた世界で、人類は各々の生き延び方を発見し、生活していた。
とある小さな浮き家にすむ、バルトもそんな一人。
頭の切れる子だと評判の彼だったが、ある日嵐に家を破壊され漂流生活を余儀なくされた。
そんな彼を救ったのは弱小の海賊、「パイロン」の一味だが、彼らも舵を失い漂流しており、同じく絶体絶命状態だった。
これを見たバルトは、救ってくれた恩を返そうと、一味に協力する事を決意する。
そんな彼を待ち受けていたのは、各地で群雄割拠する海賊や、絶大な権力を持ち新たな秩序すら作り出していた商人。
さらに、海に順応し水没世界の覇者として生きる怪物や、抗えぬ自然の脅威。
数々の絶望と神秘と未知を等しく含んだ水没世界は、彼に新たなる人生を与えた。
──ここに、圧倒的な頭脳で数々の敵を返り討つ、一人の男の物語が始まる。 >>49
なろう界隈では困難のないチート冒険物語が人気ってのは知ってるけど......
困難もなきゃ冒険じゃ無いでしょっていう独自理論。
楽しいことは......考える。 いまのとこ、困難しかないからな。。。
しかも動機が恩
やりたい事ですらないのに脅威度MAX >>52
海賊の話に惹かれて、くらいの方がいいかな?
困難だけはあかんか、流石に これを見たバルトは、救ってくれた恩を返そうと、一味に協力する事を決意する。
このあとなんだけど、バルトやパイロン一味に襲いかかってくる脅威を書くよりは
バルトとパイロン一味が組んだことによってどんな相乗効果が生まれるのか、こいつらが一緒になるとこんな凄いことが出来るんだぜ!
ってのを書いてくれると読みたくなる >>53
キャラクターの動機だけ理屈付けてもね
読者もそう思ってくれるようなのでないと意味がないよ
というかこれ
登場してないけどヒロインってパイロンの娘か孫なんじゃね? 俺もそんな気がする
作者さんがバルトを虐めるだけで満足してるのは
作者さんが自己投影してる対象が別に居るからっぽいんだよね
そうなるとバルトを縛る集団のバイロン一味が怪しいというかこの中に犯人が居ます状態 ごめんよぉ。何とは言わないけど、メイドインアビスってアニメ見た後だと「残酷」の定義が崩壊するんだよぉ。
もすこし主人公に優しくします。 およそ400年前、突然海面が上昇し、世界は水の底に沈んだ。
陸地、国家、秩序とありとあらゆる日常が失われた世界で、人類は各々の生き延び方を発見し、生活していた。
とある小さな浮き家にすむ、バルトもそんな一人。
頭の切れる子だと評判の彼だったが、ある日嵐に家を破壊され漂流生活を余儀なくされた。
そんな彼を救ったのは弱小の海賊、「パイロン」の一味だが、彼らも舵を失い漂流しており、同じく絶体絶命状態だった。
しかし、そんな状況下、バルトに語られた数々の冒険譚は彼の心を魅了し、行動を共にする決意をさせる。
弱小だが人情に厚いパイロンの一味と、稀代の知性を持ったバルトが組んで得たものは、当たるべからざる大海原を制覇する力だった。
人情を重んじるパイロンが生み出す、商人からの絶大な信頼や人々からの温かい眼差し。
奇想天外なバルトの策が導く先は、初の海戦での大勝利や平和の内に暮らせる新たな秩序。
神秘と危険と未知とを等しく含んだこの水没世界で、彼らの英雄譚は始まる。
どうだろう、だいぶ優しくした。 違う、そうじゃねえよ…… orz
バルトに充分な報酬を払えって言ってるの
3Kのきっついバイトやらせるけどバイト代はパイロン社長の笑顔とアットホームな職場です
こんな激ブラックで人が集まるわけねーだろと
あと主人公が他人に救われたり魅了されるのってかなりのマイナス要素だからな >>59
報酬とは......例えば船上でハーレム形成すればそうなるのだろうか。
話に魅了されるのがマイナスなら、例えばルフィがシャンクスに魅了されるのはマイナス要素なのか......?
すまん、よくわかってないんだ、自分。 主人公に試練さえ与えておけば輝くと思い込むのと輝かせるために試練を与えるのではやはり違う
愛情とか丁寧にとかとはまた別の所で違う気がするんだよなあ
同じ力をどっち向きに加えるか的な感じで
まあ上手く表現できないが、読者は主人公についていこうとするのだから読者ごと主人公を雑に扱わないよう気を付けてくれ
試練やピンチを与えずちやほやしろ、という意味ではない
主人公は役者が演じていて、主人公が痛かったり辛い目にあうからと言って本当に役者に怪我させたり役者自身を嫌わせたら役者は逃げ出す、的な所だ 前よりわかりやすくはなったよ
なったけどバイロン一味めっちゃいい奴らで秩序築いちゃってるし、冒険感はがっくり下がったと思う
内容に突っ込むのは野暮だから聞き流してくれていいけど、個人的にはせっかくの海賊ものなんだから荒々しさや派手な生き様が感じられるあらすじだと興味を引かれるかな
バルトもパイロン一味も腹に一物抱えて、互いの目標のために利用してやるみたいな間柄だったら、別にハーレムなんかなくたって協力することが十分報酬と言えるんじゃなかろうか >>61
>>63
ふむ、勘違いをしていた自分がいたようだ、申し訳ない。
一晩寝て、そのうちに新しいあらすじを考えてくる。
アドバイスくれた全員に感謝します、ありがとう。 重箱の隅なんだが
バトルは直書き「パイロン」はカッコ書きなんだけど
本当に覚えてほしい強調したいのはパイロンなのかい? >>65
いや、とくに理由はない。
初期になんとなくつけたけど、修正してない。
外すか。 sageに関しては別に怒ってるわけじゃないんだが変なのを呼び寄せないためのマナーだからね
あらすじでは読者に対してアピールしたい、一番面白いところを最大限強調するように書くことを意識するといいよ
無双か、ドラマか、リアリティか
「海賊」要素自体に集客力はないので、表現したいものがどっちつかずだとターゲットの読者も逃がすぞ 最初から魔法やモンスター出してファンタジー感アピールしないなら別ジャンルで勝負した方がいいかも知れない
それが悪いわけではないが、他の作品に押し負けるのは必然だからね >>58
バイロンがかなりのネックになってるねぇ
この集団が存在するとかなり作品の足を引っ張るってくらい邪魔
改訂前もウザかったけど、改訂後は明らかにバルトの阻害要因として浮き彫りになってきてる
バイロン無しで話を考えた方がいいねぇ というか、とりあえずでもいいから主人公にとってのゴールとか目的を置いてみたら?と思ったり
他人の夢に自分の道を委ねるなじゃないが、現状では仮にバイロンが途中で死んだりでもしたら、もう主人公がやることないよね的な。そもそも、バイロンが海賊やってる理由とかも開示されてないけど
あと、勘違いしてはいけないのが読者興味は世界観及びそこで繰り広げられる物語にであって、あらすじ時点では主人公含む登場人物に対する興味や好意はゼロな点ね。好きになって貰うのは本編での話
故に、いつそこまでたどり着くのかもわからん先の展開のあれこれや、一人の男の物語とか彼らの英雄譚とかの引きをやられてもどうでもいいですが本音
この入り方なら、理由あって主人公バイロンの船に仲間として乗ることにしたくらいまでで纏めれば十分かと。以降は蛇足にしかなってない >>69
うーむ、分かった。難しいな。
頭脳で勝ち上がるってのを一番に出してみる。
>>70
魔法とか出したら主人公負けるの必至だから......。
「頭脳で作戦立てたけど大魔法使いに無茶苦茶にされました」なんて書きたくない。
モンスターは出すつもり。折角の終末世界だから。
>>71
おま、それバルト洋上で死ぬだけだから。それは無理や
>>72
設定だけ詰め込んだあらすじにしたら、先がどうなるのか書けっていう輩がいてなぁ。
救われた所で終わるんなら、それこそマイナス要素だけじゃないか? >>73
そもそもの漂流生活って導入部分を考え直せば別にバルトは死なないよ
だけどバイロンをこのまま放置すれば、もうこの話自体が無理じゃねってくらいバイロンは障害にしかなってないからねぇ >>74
洋上でほのぼの生活か......?
悪いがいくら何でも無理や、そりゃ。
何がそこまで障害かも分からないし、せめてそこを指摘してくれんか? このバイロンって何なんだろうって考えたら
主人公を抑圧、拘束する為のキャラっぽいね
バルトを少し褒めようとするとバイロンがチンピラ海賊から大度量の偉人になってしまうくらいに
バルトとバイロンには圧倒的な差がないと作者氏は納得できない模様
作者氏はバルトが絶対逆らえない存在をアピールしたくて仕方がないんだ…
主人公より作者が肩入れするキャラは疫病神
そんなのを抱えたままでは他の作品に勝てないよ >>73
先ってのは方向性の明確化であって、商人の支持を得るだの他の海賊とやり合うだのとかのイベントを書けってのとは違うからね?
最初に言った目的とも絡むけど実現の為にどう動くかが欲しいって話なだけで、これの場合
『○○する為に海賊船に乗る道を選んだ』←ここが先になってる
マイナス要素ってのも主人公がそれをやらされるからマイナスになる訳で、自分の為にやるなら何の問題もないのよ
救われた後、働けと迫られたとか恩返し(借りを返す)ではなく、渡りに船的に利用ないし相互協力でとかさ
…ってな訳で、まずは主人公の行動理念を考えよう。正味、受け身というか後手でしか動けない主人公って難易度クッソ高いからオススメしない
どうしても受け身は変えれないってことなら、自分のアドバイスは全部流して他の人の意見から別のアプローチを探って欲しい Shirobakoのタローみたいな「こいつの立ち回りが下手なせいで話がややこしくなる」ってキャラは、書きにくいくせに上手くかけても作品自体がヘイトされやすいからな
アニメやマンガなら面白いと受け取る人はまだ多いけど、なろうじゃ無理じゃないかね あと重要なのは、色々言われてるがここの意見を真に受けすぎないほうがいいぞ。
基本的に作品を読まずに、これはダメ、あれはダメって言ってる段階だから。
バイロンを抑圧拘束とか分析する人もいるけど、俺は単なる舞台装置って感じたし。 そのへんも自己責任だわな
このスレでどう理屈をつけて問題なしと体裁を繕っても、読者には関係ないから
連載を始めて数万文字を費やしてから泣くのは本人
俺もパイロンは問題大有り派だな
というか>>58は読んでるだけでイラつくくらい改悪されてる
きれいに削除してバルトがソロ海賊でやっていく方がまだ上に行ける目があるよ 確かに、主人公が埋もれている。
敏感な読者は、沈む船からさっさと逃げ出すわな。 おまえらって本当に主人公以外の名前があらすじにあるとすごい拒否反応起こすよなw
あらすじには主人公だけの方が好まれるってだけ伝えればいいだけなのにw 一番意味分からんのは男女ひっくり返せおじさんと
お前はヒロインが書きたいんだよおじさんだな
タイあら作るのに有益なアドバイスは一切含んでないから
見る度に相談者カワイソ、無視しとけよって思う たとえばバイロンを問題にするにしても、それを読者にあからさまにする方法もあるんだよ。
バイロンが気のいいお人よし()の海賊団で、主人公のことをすげえすげえと褒め称える。
主人公は「そんなことより助手くれ! お前ら頭使って仕事しろ」と半ギレになりながら
苦境を超えていくコメディチックな内容にするとかな。 この作者の場合なら冒険譚で勝負したいと思ってるのは伝わる
と同時になろうに詳しくないのも分かる
なろうは定番の長いタイトルでチーレムばかりではない
壮大で困難な冒険物も何万作とあって一部は評価されてるし
この手の路線は珍しくも何ともない
厳しくいうと個性がほとんどない作品だから
せめて目立つタイトルと、分かりやすく読者に媚びたあらすじにすべき
そう指摘するのがこのスレの役目
良くある話だから他に主人公に特徴あったり
読者の興味引ける展開ない?そこあらすじに書いてってこと およそ400年前、突然海面が上昇し、世界は水の底に沈んだ。
陸地、国家、秩序とありとあらゆる日常が失われた世界で、人類は各々の生き延び方を発見し、生活していた。
とある小さな浮き家にすむ、バルトもそんな一人。
頭の切れる子だと評判の彼だったが、ある日嵐に家を破壊され漂流生活を余儀なくされた。
そんな中、彼は見つけた一隻の船に乗り込む事に成功する。
しかし、それは彼の生きていた秩序からは程遠い、海賊船だった。
けれどこれが彼の下剋上の物語の始まりだった。
奇想天外なバルトの策は、絶対的な海賊の主従関係すら覆す。
稀代の頭脳が織りなす様々な戦略で、他の海賊をも支配下に。
神秘と危険と未知とを等しく含んだこの水没世界で、彼の英雄譚は始まった。
ふむ......色んな意見の結果、パイロン一味は悪者になりました。
最初だけだけどね。
海賊の中で下剋上して、他の海賊相手にもって感じのストーリー(?) >>85
インフィニット•デンドログラムとか結構冒険系の物語なんだよね?(読んだことないけど)
だけど、スマホ太郎とかデスマ次郎とかノウキンとか見ると......ね?
いろんないわゆる"なろう系"の作品を読んだりはしたんだけど、どれも10話くらいで読むの諦めた。
冒険譚は読みたいけど俺つええは嫌だ、なら自分で作ろうってのが今のワイ。 sageろって何回言わせんだよ
あと「主人公は頭がスゴくいいです」だけ微妙な言い回しで書かれても誰も読みたくならんからな >>87
気持ちは分かるよ
なろうにも同じこと考えた人は万単位でいる
けどね、主人公は強くて特別なのが当たり前
ハリウッド見てみ、元海兵隊や元特殊部隊ばかりだろ?
最初から主人公が強いのはなろう特有でもなんでもない
ただ余計な修行成長パートを飛ばしてるだけなんだ
仲間だってそう。足を引っ張るバカ女にクソガキに裏切るやつ
正直いらないだろ?最初から主人公を慕う美少女美少年集めたほうが良い
言うならば、なろう設定は最先端なんだよ
そこに古臭い昔ながらの物語を持ち込んでも勝負にならない
ただし投稿してみないと実感できないから、一度書いてみることをオススメする >>58
作者が主人公にしたい人物と読者が主人公と思う人物に齟齬がある
人情に熱く商人からの絶大な信頼えてるのもパイロンだし
主人公助けたのもパイロン。
あらすじパイロンの事ばっかりなんだよね
バルトのこと魅了もしちゃってるしバルトがおまけ扱いになってるんだよね
どっちが主人公かと言われたらパイロンじゃねーかなぁ 設定に関しちゃほっといていいだろ
好きにやらせてやれよ、多分どうしたって無理なんだから
無理に変えさせたって本人の作品じゃなくなる
俺らにできるのは一桁PVをせめて二桁まで持っていくだけだ >>88
sageに関しては本当にすまない。
忘れてしまわないよう気をつける。
素直に「バルトはすごく天才だった」って書いた方が良いのか......? でも海賊パイロンを主人公にしたらPV4桁は余裕で行きそうだぜ?w >>58
は諦めて
>>86
にした。
なろう作品勉強せなあかんな。 >>94
書いてみるのが一番だよ
そうすりゃ何でこんなのが評価されてるんや!?
って他作品をいろんな角度から見ることが出来る >>92
「頭がいい」っていう一般的な要素をアピールするなら具体例が必須なんだよ
「アイツスゲー頭がいいんだぜ」
「えっ、どういう風に?」
「スゲー頭がいいんだ」
これじゃ興味持てないっしょ >>96
ふむ。色んなトリックと言うべきか、そういうのは考えてあるが、それはあらすじに書いていいのか?
結構長くなる。 長々と書くのはアウト
「まとめられない作者」という不安しか持たせられない
完璧にネタバラシする必要はなくて、「頭がいい」を期待させられるように具体例を書ければそれでいい
例えばこんな感じ
・
敵対海賊10隻に囲まれてしまうが、バルトの策略により暗礁領域に誘い込んで座礁させることに成功する。
これによりバルトはパイロンに信用されて団内で発言力を持つことになった。
・
これなら「頭がいい」にも多少説得力を持たせられる
星の数ほどある作品の中で、無名素人読者の作品を「読んでもいいかな」と安心させないといけないんだよ
それには具体例を出すのが手っ取り早い トリック自体を書くのは読者の楽しみを奪うから、書かない方がいい。
ただトリックとか策略とかを、どういう根拠で思いつくとかは重要だね。
お手軽なのは転生チートで赤ん坊の頃から魔法の訓練をするっていう
それこそ無職転生パターン。前世知識で無双パターンもあるね。
この主人公の場合は、漂流するまで何をしていたかが重要になるだろうけど
それを物語の中で描くなら、そもそも頭がいいと粗筋には書かない方がいいと思う。
極端に言うなら、本当に主人公が頭がいいなら、漂流しないように事前に予防するから。 >>99
対策したけど流された、って設定にはしてある。
家ごと壊された感じ。 書いてないのに晒してくるやつは、とりあえず書け
書かないとわからないものもあるし、書いてるうちに色々変わってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています