まあ>>179だわな。ガイジ2号っつったが、実はこれ、キ太郎の独自ワードがかなり多用されるいい例である。
「なんだけど」「教えてくれ」やたら「し」、などなどだ。普段使いの話し言葉の準拠、ってのは余りにも……だ。

これ系のワード多発されたらまず師弟の仕業を疑う、ってのは基本だね。逆に言えば「文から知性の香りがしない」、だ。
これを書いて、現在物語を書いてる、と言うだけでレベルが知れるぜ、ってな、本当の『第三者』なら激高する悪口を
投げ付けてしまう。少なくとも、私の師なら、もう一回人生勉強をやり直せ、と婉曲に、かつ目が笑ってないあの笑顔で
言い放つだろう。