ドラマ界に冴え渡る脚本家「例外嫁キ太郎」の無知や無恥っぷりは留まる所を知らない。
逆に言えば無知過ぎる所があれば間違いなくキ太郎の脚本で

・大河ドラマで、商人に変装した木下藤吉郎が懐に呑んでいた匕首で「怪しい」と捕まる。
 バカの最たるものでな? あの時代の当時の日本国、上から下まで身分を問わず、「刃物は標準装備」。
 守り刀、護刀(まもりがたな)の慣習を知らない在Kが作ると酷いものが出来るいい見本である。
 むしろ「刃物を持たない」で怪しまれる可能性が大。……こんな基本的な知識無しのタコが作るなよ、と。
 荒俣宏先生や東郷隆先生がテメエの知り合いなら訊いてこい、と敢えて助言。
 

・朝ドラのエールの戦前の「カフェー」描写。
 キ太郎の作るシナリオの特徴「キャバクラ描写」である。あのなあ、戦前カフェーはお上品なの。
 客層が全然違うの。このバカ、893や水商売しか知らん世間知らずがモノ作るな、と言う一事。明治の
 ミルクホール研究からやり直せ屑が! あれじゃ「銘酒屋」じゃねぇかバカ! 下品すぎらぁな!
と漢字が読めないアホ同然の白痴に言ったって無理筋なのは理解しているがね、それでもアホさが氾濫すると、な。
聞くは一時の恥、知らぬは末代までの恥、だ。もうじき死ぬキ太郎だから「旅の恥は掻き捨て」だろうがね!