願わくばは主人公が噛みタバコを噛んでるところがどうも気持ち悪くて読めない
これ作者は噛みタバコをなにか勘違いしてるような気がする
実際の噛みタバコって汁が有害だからそこら中に茶色いタバコの唾吐きまくるし歯もタバコの茶色に染まって汚らしいし口臭ももの凄い臭くなるのに
ガムかなんかと同じ感覚で使うようなもんじゃないんだが

火の付いたタバコは嫌煙キチガイに目をつけられやすいから噛みタバコにしたんだろうけど読んでて気持ち悪くなるのはこの小説くらいだわ