ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【173】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【172】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1580860244/l50 まあ色々違いがあるんだけどここでは説明しない
じゃあ人類並みに進化しておきながら何故絶滅したのか
それは声帯の長さという一説がある
ネアンデールタル人やクロマニヨン人に比べて人類は圧倒的に声帯が長い
喉仏も装備している
要するにトロンボーンみたいな構造なんだ 結果どうなったかと言うと
単純な音しか出せない原人に対して
複雑な情報を共有できる現代人が原人との戦争に勝利して滅ぼした 時代や技術が変わっても同じだよな
情報戦が戦局を握るのは100万年前でも現在でも同じ
ゴキブリの触角でもイージス艦のスパイワンレーダーでも結局原理は変わらない >>72
なるほど。ありがとうございます。
参考にします。 >要するにトロンボーンみたいな構造なんだ
こりゃ驚いた
人間は声帯の長さを変えて声を出してたのかw >>133
そういえばそうでした。急いで帰ってきたのに脱いでるのは違和感ありますね。
自由はまだまだのようです（´-`）.｡oO精進します。 ここのアホの子らは、長年こんなスレに通ってまで、小説をどうにか書こうとしているのに、いまだに作文に、｢＝｣や、｢けど、｣だとかおかしなやり方ばかりしてしまうのは何故なのか？というと、結局師匠のワイくんが、何もまともに物事を教えられないから、ということであろう ミヨのガイジくんにしても、何もルールを守れないのは、親の指導悪さや、師匠のワイくんに甘やかされたせいであるしな アホの子のアホなやり方や、アホに行動に誰も何も言わなければ、アホの子はこれでいいんだ！と思い込んで、ずっとアホな行動を続けるだけなので それに、無自由というハンドルネームなのに、ここでは自由じゆうとやっているのも、アホっぽいであるしな
無自由と、自由では、意味的に相反するわけなので
無自由は、自由が無いということで、自由は、自由なわけなので
そうすると、自分のハンネにすらも、何のこだわりも無いアホの子か、と思われるであろう 設定はどんどん抜け出せない深みに嵌って行くなあ
そのうち息もできなくなるぞ >>176
それは、君らであろう
何も、成長しようとしていないので 作文に、｢＝｣とか使っている時点で、まともな小説の書き方を学ぶ気ゼロだということなので アホの子の中では、そんなのが文章の個性だとでも勘違いしているのであろうな 結局、書く内容が他の者らと似たり寄ったりなので、｢＝｣とか使わないと、他と差別化出来ないということなのかもな >>169
喉仏に筋肉がついててな
それをぐっと引いたり緩めたりする事で長さが変わるんだ
もちろん声帯、喉頭、気管の合作で声が出るが全て筋肉でコントロールしている
それを響かせる頭蓋骨との関係はギターに似ている
歌が上手くて声量がある人は大体胸板が厚くて顔がデカイが
根元である笛は喉にある
まあ女性の場合はオペラ歌手でもないかぎり笛だけの場合があるけどな >>181
そんなことは、無いが
甲本ヒロトはガリガリで、顔も小さいが、声量があって歌も上手いので あと、極端な長身の人間が声が低いのは気筒が長くて顔がデカイから
声が高いのは（ry ロックバンドのボーカルは、だいたいがガリガリなのだが
それでも、声量があって、歌も上手い者は多いのだが あと、
犬が唸る理由な
低い音を出して自分は大きいと相手に錯覚させようとしてるんだ
まあ「ワン」と吠えて攻撃体制になったらバレるんだけどな
あと、片足を上げておしっこする理由な
犬って縄張り示すためにマークとしておしっこするのは知られてるよな
で、マークされた位置を見て高かったら
ここの主デカっ
って思うわけだ
おしっこの位置を見て
ほわんほわんほわん
みたいな だから逆立ちしておしっこする犬もいるよな
見栄っ張りwww
どんだけ必死なんだよwwww >>181
声帯を震わせて声を出すんだからリードを鳴らすサックスとかクラリネットに近いだろ
管の長さを変えるわけじゃない まあみんな見栄はってるんだから
この縄張りの主も大したことないだろって思ったりするけど
万が一相手が控えめな土佐犬だったら
とか思わせる効果はあるよな 今からメガソーラーの現場見てくる
社員の話だと半分ぐらい伐採が進んでるらしい
でも地元の強烈な反発があるから業界人が行くと問題が起こるので
社員に社長は絶対に行くなと言われてる
でも気になるだろ？
だから日曜日の夕方はチャンスなんだ
もし社員に見つかったら往復ビンタだけど行ってくる >>190
見栄っ張りのホラ吹きは、ワイくんや君であろう
私は、事実しか言ってないので >>191
こんなスレで、君が最近急に社長のフリをしだしたのは、馴れ合いガイジ仲間の負け猫くんの真似なのであろう
なんとも哀れでかわいそうな、魚肉チンポのニートガイジくんであるな まあ、全てが脳内の妄想で、魚肉チンポくん本人からしたら、それが現実に見えているだけ、ということなのかもしれないであるが 魚肉チンポくん本人の、今日の色々な自白からしても、それが濃厚であろうな 土質が粘土いwww
長靴にくっついてきて重い
まあそれをどう克服するか俺には関係ないが 俺は設定が人を傷つけるのにエネルギーを使ってると言ったな
その答えが魚肉チンポwwwwwwwwっwwうあwああええ
笑かすわぁ
どんだけ頭悪いのか自分で晒して何がしたいのwwww
そもそも金持ちは魚肉ソーセージを知らねえwwwwwwぶげらおぎゃーwwww さてここで
洗濯物が乾くまでにどういう物理現象が起こっているのか説明したい
もうめんどくさいだろ？ >>197
魚肉チンポくんくんが、奇声をあげているのか、なるほど 設定君ね
赤ちゃんの鳴き声についてどう思う
例えば電車の中でヒステリックに泣いてる赤ちゃんだ もう何が原因かもわからないし何が気に入らないのかも不明なの 設定君みたいな子供に子供の気持ちがわかるわけないという趣旨の問題だ つまり
俺はお前がこのスレで泣き叫んでる意味がわからん >>205
いやいや、それは、君が大人だから、子供の時の気持ちを忘れてしまって、何もわからないだけであろう
赤ちゃんは、赤ちゃんで色々考えて感じて、泣いているので
その時の記憶を今は覚えて居ないだけで、赤ちゃんが泣く理由は誰の記憶の中にも脳ミソの奥深くに残っているので 鍋が沸くとは、なんなのだろうか
沸くのは、中身の液体であろうに >>208
お
荒唐無稽な意見じゃなくて
珍しく意見が一致したな
俺もそう思うわ >>210
鍋も沸くしヤカンも沸く
お前の頭が沸いとるのが一番不思議だ >>211
君は、こんなことを言っているので、全然違うであろう
205 美世 sage 2020/02/09(日) 16:01:15.44 ID:VnxU58x/
設定君みたいな子供に子供の気持ちがわかるわけないという趣旨の問題だ >>212
鍋も、やかんも、沸かないのだが
沸くのは、お湯とかであるが お前は細かい割には色々雑なんだ
まあ俺の方がおかしいのか？
それは俺にはわからん >>214
そこを議論したいの？
おまえ絶対俺には勝てんぞ
まず水の成分と気圧と運動の話から積めていくか？ 答えろよ
ヤカンが沸くのと水が沸くのを明確に定義しようじゃないの まず今お前はなん気圧の状況だ
気象庁のホムペで調べろ ヤカン自体を沸かしたいなら1000度以上になると思うから材質調べろアホンダラ 国語の問題に話を戻そう
ヤカンに水を入れて
火をつけて
中の水が沸騰した時に
「あらあら水が沸いた」
そんなオカンおるかwww こうなったら俺はめんどくせーぞ
いや普段からめんどくせーか
それでもシャム猫よりはマシだ そもそも物質ってのはな
鍋でも水でもかわんねーんだよ マグマのように高温だと鉄とかケイ素みたいな重い物質が水のようだ
水だって低温だと鉄のように硬い
それだけの差なんだ
人間に快適な状況では水は液体
鉄は固体なんだ そして液体と固体の本質を紐解いていくと
液体は運動状態で固体は停止状態だとわかる さてここでH2Oを固体にする方法について考察してみる H2Oは1気圧下で摂氏0度
華氏で32度以下じゃないと固体にならない どうやったら冷えるんだろな
人間て頑張るやん
頑張ったら頑張るほど熱が増すんだよねwwww
そこで頑張っても冷える方法が生まれた 気温20度で2立法メートルの気体を1立法メートルまで圧縮したら40度になるだろ
もともと20度なんだから40度の空気は20度に近づくように冷えるんだ
まあエアコンではラジエーションして効率を高めてるが ワイスレ杯、再来週より来週の方がいいなって呟いてみる そこで体積を戻してやると気温が10度になる計算だ
そうはならないがな
今のシミュレーションを現実で変換すると
30度の気体を100度まであげる事に成功する
その温度を冷却して10度まで下げる事に成功する あ
シミュレーション問題だが
シュミレーションは立派な外来語なので直すつもりはない
むしろシミュレーションと言っている外人に
日本ではシミュレーションだバカモノ！と叱ってる
でも最近の風潮に乗って批判されてるけどな >>235
その外人、Mendokuseee! って叫んでなかった？ >>236
いや
外人でなくても俺はめんどくさい
母親が嫌になるほどだ
あと、父親とは議論がぶつかりすぎて流血する程だ 最近妹が強すぎて
喧嘩を仲裁してくる
なんか文句あるか調でオラオラしてくるから俺も親父も目を逸らしてる まあどうでもいんだが
さっき俺の電話が勝手に女に電話した
切ろうとしたが操作をあやまってわたわたなった
まあ結局はひさしぶりに飯食うかって話になったわいな >>223
そこは、お湯が沸いた。であろう
そんなことすらわからないのが、君のようなアホなわけだが 知らんけど鍋が沸いてるんじゃねえの？
だってお湯なんて見えてないもん
鍋の蓋を取って除き混んだら確かにお湯が沸いてるよな
それは水分子が1気圧下で活動できるだけの運動エネルギーを与えられたからだ お前はいっつも俺の上のつもりで
おまえはいっつも負けてるのに
なんで噛みついてくるん？
もうやめた方が傷口少ないやん >>244
理解不能ならその実お前が負けてるのかもしれないぞ
キチガイにも逃げられるキチガイというふうにも見えてたし
泣きやまない赤ん坊を殴って黙らせて虫の息になってたら
力で制して勝ってるつもりでも負けだ そこで知的障害者でも書ける文学への挑戦という主題が浮かび上がる
理解できないものを理解しようとする探索だ
見下してこう書けば喜ぶだろ程度では嫌悪を招くだろう
みずからの認識力に障害者の現実に即したと言える制限をかけてそこで起こる感情を元に作品化する
それを通して健常者と障害者を隔離して満足するのでない調和のあり方を探る
賢いつもりの馬鹿では書けない ホラー映画をどれだけ気持ち悪く書けるかと解釈してたな
まさしく賢いつもりの馬鹿の考えではないか？ >>245
えええええ
そう見られてるならしゃーないな でも設定はおっさんで責任能力もあるキチガイだからええんじゃね？ 「いつ食べたの?」「10日ぐらい前」
「見られた?」「夢中だったからわからないけど、多分1人に」
「そう」 私はかがみ込んだ。すると、鏡子も同じように、不思議な顔をして、私の顔を覗いてきた。
本当に何も分かっていないのが解った。
この子、何だって、自分の衝動にしか興味がないんだろう。
と、私はこれまでの生きざまを棚に上げて考え、ほぼ同時に、そんな自分自身について
うろたえた。
狩りは、目撃者を全て消すのがルールでしょ?
なんて、詰め寄りたくなる事自体が、老いている。かつて、私は飢えても満ち足りていても、
虹を見たら綺麗だと思うように、
人間の内臓に美を感じたし、喉が渇いたら大人でも子供でも生後3か月の赤ちゃんでも、
さっとさらっては、血の温かな鉄の味を楽しんだのだ。
この子に出会うまでは、心身ともに健康優良な狩人であったのに、臆病な女に成り下がっている。
かつて、私は仲間なんて言葉を軽蔑していたのに、鏡子という女の子を仲間というカテゴリーに
入れたがっている。
そうして、今唐突に解った。仲間って言葉は、自然発生的な関係をさすのではない。
認められたい者が目指すために、曖昧な境界を押しのけるために、使うのだ。
仲間なんて言葉を使う時点で、そいつはすでに弱者になり果てている。滑稽さに気付かないのは
本人のみ。
「大丈夫?」
「あんたは自分の事を心配しなさい」
「でも苦しそう」
「あんたが馬鹿過ぎるからでしょ! 食事に夢中になって、目撃者を逃すなんて」
鏡子が吹き出した。とことん不真面目な子だ。
「逃してはいないよ。ちゃんと、手がかりはキープしてるもん」
手がかり。その言葉に頭が痛くなる。10日もたってたら、手がかりなんて何の取っ掛かり
にもならない。少なくとも、私の経験ではそうだ。
「シャム猫っていうの」
「誰が?」
「逃げた人」
「何で分かるの?」
「一帯の電子記録にアクセスした。食事の後でね。で、ハンドルネームがシャム猫だって分かった」
たったそれだけの情報で、と側に山になっていた本を投げつけたくなったが、
思いとどまった。
この若い女の子は、彼女なりの狩りを、メソッドを構築しつつある。彼女はただの怪物から、
いっぱしの狩人に脱皮しつつあるのだ。
「ちゃんと見つけて、狩れるの?」
「うん。多分大丈夫」
多分という言葉をつけた割には、口角は不敵に上がっていたし、薄目の隙間の虹彩は異様に
輝いていた。
「そう。何かあったら、いつでも呼ぶのよ。駆けつけるから」
「ありがと。じゃ、行ってくるね」
ゆったりとした仕草で手を振ったと思ったら、鏡子の姿は消えた。無駄のない動き。
風の音が窓の外から荒く響いてきて、それが彼女の走る音なのか、たまたま天候が変化したのか
判然としなかったが、私は胸元からシガレットを1本とってくわえ、
火をつけた。
苦い味がする。昔はもっと甘かった。でもそれは単純に、食事の後の喫煙を習慣にして
いたからに過ぎない。
人間の血の鉄分は、滑らかな生臭さは、私の脳の芯を常に甘く痺れさせていた。
煙を肺から吐き出して、赤く灯る煙草の先を、手近な本の表紙に押し付ける。
表題は『魔弾の射主』。
「シャム猫、か」
呟いて、今の彼がどこで何をしているのか、考える。鏡子という魔弾の接近を、彼は
察知するだろうか。
できるだけ滑らかに、彼または彼女が牙にかかってくれれば良いけど、と、私は屋外に
荒ぶり続ける風に、願う。 設定をディスっても文章の練習には全くならないので、練習のつもりで書いてみた。
気分転換にはなった。 別段面白くはないけど
立て板に水を流すようなきれいな文章だね とりあえず今はゲームで呂布を育てている
呂玲綺とか異端児が好きなんだ ずっと粗い文章ばかりを書いてきたから、そろそろ滑らかな文章というものを書いてみたく
なっていたのでね。
その感想は嬉しい。ありがとう。 ラグビー日本代表の稲垣っておるやん
笑わない男
あれさ
どうみても古代中国の将軍だろwwww
それか
チャイナタウンでやせっぽちのボスが座ってる後ろに手を組んで立ってる例のあれだろwww
いやディスってるわけじゃないんだよ 諸葛亮先生おるやん
あの人文人で学者なんやけど
身長が185センチ越えwwww
イメージと違うwwww
劉備は180ぐらい
やっぱ英雄は平均身長でかいのかなと思ったら
劉備組で最強の張飛は身長の記述がない
関羽も身長がわかんないんだ
でも心配要らない
湖北省荊州市にリアルな関羽像が再現されたんだ
その身長が48メートルwwwww
オイwww
日本人が戦国武将を再現しようと思ってもそうはならないよwww
さすが無限の国
劉備も諸葛亮も関羽も張飛も梠玲綺も一発変換できるのに
なんで入るが変換できねーんだこのくそpc >>258
マジかよ。お台場ガンダムの三倍かよ
奈良の大仏レベルかと思いきや、大仏の方がガンダムより低いのな >>252
ドヘタな作文過ぎて、クソワロタであるな
会話文が、どちらの台詞かも、作者しかわからないようなオナニーが酷い駄文であろう >>253
こんなゴミしか書けないでは、練習もクソも無いであろう >>256
ミヨのガイジくんの的外れな感想で喜ぶとか、アホ丸出しであるな
私から見たら、粗がありすぎて酷いクソ文章だが >>252は、作文の区切りも何もかもが意味不明な、ただのアホでドヘタな作者のオナニー文なので、全然ダメであろう
これで、練習とか言ってるので、それこそアホ丸出しであろうな
こんなのをいくら書いても、練習にはならないであろう
結局、アホの子は、こういう無駄な落書きばかりして喜んでいるので、書いても書いても全然成長しないのであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
