>>540 爆発力で勝負する作品とそうでない作品がある
これはジャンルじゃなくて、その作品が持って生まれた特徴みたいなもの
そういう星の下に生まれたかそうでないかみたいなものだろうな、多分
で、これはその作品を投稿した直後の動向でほぼ見えてしまう物だったりする
じゃあ、爆発力を持って生まれなかった作品は日の目を見ることはないかというと
そんなことはない 目指す先が高すぎるとかでなければ、十分やれる
少なくとも卒業ラインは高すぎる目標ではない
では、それらはどう戦えばいいかというと、愚直に、当たり前のことをやって戦っていく
のが最良だったりする
……ってばっちゃが言ってた

三話で1ブクマつくなら、『自分ではなく読んでくれた人を』楽しませるということを常に
念頭に置いて三百話書けばいい それで卒業だ 
これを言葉でなく本当にやるのは、実は難しいことなんだけど、やれたらお前は三百話
どころかその三分の一を書く前にとっくに卒業しているだろう
……ってじっちゃが言ってた