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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【177】
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0001この名無しがすごい!
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2020/02/25(火) 21:31:06.49ID:3fyv3W0e
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【176】
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0672シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:18:13.68ID:c6q5HF6a
>>656
これも、一人称がまともに書けないようなドヘタの作文であるな

>ふう、と大きなため息を吐く。
こんなことを、自分自身でで実況する者は居ないであろう


>「弱音を吐いてる場合じゃないな」
小さく独りごちた。
こんな風に、自分で独りごちた。などとやるような変人も居ないであろう

 >ガチャリと面談室の扉を開けると、二人は緊張のあまりか小刻みに震えていた。私は軽く会釈をしゆっくりと椅子に座る。

ガチャリと開けると〜などど自分で開けたドアの音を実況するのもおかしいであろう
0673シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:20:25.59ID:c6q5HF6a
ワイくんは、腐ったような生ゴミを混ぜたお好み焼きしか食べられないので、腹を壊すのであろう
0674美世
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2020/02/29(土) 22:21:08.38ID:R7fl0Wno
毎回挑戦はしているが
今回もちょっと挑戦してみた
0676シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:25:42.09ID:c6q5HF6a
しかし、とてもじゃないが読めたものでは無いようなクソ作文が多いであるな
こんな短文でそれでは、まさにどうしようもないであろう
0677美世
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2020/02/29(土) 22:32:32.17ID:R7fl0Wno
面白いのがいっぱいあるので今回も無理かな
0678シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:34:23.53ID:c6q5HF6a
>>646
これは、なんなのだろうか?
子供でもないし、窓を見て泣いてもいないし、ただのドヘタなガイジのオナニー作文なのか、なるほど
0679この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 22:39:20.94ID:9jbTycNX
設定の何が哀しいって、これで仲間に入っているつもりなのが心底哀しいよな
0680この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 22:40:32.10ID:KE1LTk2R
>>677
わかっているだろうけど、アレはシカトな
0681シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:44:52.64ID:c6q5HF6a
>>569
これも、なんなのだろうか?
子供も出てこないし、ヒーロー役も出てこないのだが
こんなのを認めるとか、ワイくんはやはりガイジなのであろうな
0682シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:48:31.41ID:c6q5HF6a
>>566
とてもじゃないが読めたものではない、ドヘタなオナニー作文であった
ウイルスウイルスと、くどすぎであった
0683美世
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2020/02/29(土) 22:49:51.10ID:R7fl0Wno
もうずっと成績が悪いから
今回はと思ったら
なんだこんの縄緊プレイ
アホなんかワイ
0686シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:56:01.71ID:c6q5HF6a
結局君らは、面白さというものも、何もわかってないのであろう
0687美世
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2020/02/29(土) 22:56:42.64ID:R7fl0Wno
スゲー俺が活躍出来んのはサーキットが悪いからやで
マクラーレンホンダがまくられん状態に似てるがな
そらアイルトンセナも壁をさけらーれん
0688シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 22:57:06.09ID:c6q5HF6a
こんなしょうもないママゴト遊びで、仲間とか思っているのが、哀れ過ぎるであろう
0689ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/02/29(土) 22:57:45.85ID:uwAPatpv
第五十三回ワイスレ杯参加作品

>10
>21
>24
>28
>30
>37
>39
>41
>47
>50
>51
>67
>130
>141
>405
>415
>418
>482
>498(>499-500 修正)
>538
>566
>569
>589
>601
>609
>610
>621
>623
>624
>643
>646
>656
>662
>671

只今、三十四作品!(`・ω・´)ワイちゃんもうオネムなんだけど!
0690美世
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2020/02/29(土) 22:59:12.11ID:R7fl0Wno
知ってるか?
オヤジギャグってわりと潜在的に愛されてんねんで
0691この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 22:59:27.92ID:NVHZHyNl
美世はオモロイなあ
0692この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:00:12.55ID:sok6VPRI
>>681
孤独なチェシャ猫に理解を示して手を差し伸べたワシさんがヒーロー役なのでは?
0693シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 23:01:09.83ID:c6q5HF6a
>>687みたいなのは、オヤジギャグどころか、ジジイギャグであろう
ネタが、古臭過ぎるので
0694この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:01:40.77ID:NVHZHyNl
ワイちゃんの目から涙が消えた
腹を括ったか投げやりになったか……
0696シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 23:03:17.07ID:c6q5HF6a
>>692
いやいや、お題がまるで守れてもいないのだが
子供は出てこないし、窓を見て泣いてもいないし、そこにヒーロー役が颯爽と現れてもいないしな
0697美世
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2020/02/29(土) 23:04:06.25ID:R7fl0Wno
おねーちゃんもスタイリッシュなお兄ちゃんばっかりで
オヤジギャグを言う脂ぎったおっさんおらんかったら困るんやで
0699第五十三回ワイスレ杯参加作品
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2020/02/29(土) 23:11:48.29ID:NlL0Odg4
 春一番の荒れる風に古いアパートがきしみ、一階の建て付けの悪いサッシが小刻みに揺れている。
 ガラスは薄汚れていたが、それでも、陽射しは窓辺にひだまりをつくり、そこに小さな猫の子供が寝ていた。
 毛玉が付いたセーターのベッドの上で、真っ白い子猫は誰かを探すように頭をあげて窓の外を見つめている。
 目やにの混ざった茶色い涙が、眼にうっすらと滲んでいた。少し、息も荒い。
 すぐ裏手の公園では祭りが行われ、のど自慢らしき歌や、そこに向かう人々の高い声が響いてくる。
 突然、窓の外にヒーローが颯爽と走り込んできた。いや、仮面ドライバーワンゼロの着ぐるみを被った男というべきか。
 拳を作ってポーズを決める。弱々しかった子猫の眼が、丸く広がる。
 「ははっ、やっぱ、ここにいたな!」男はマスクの下で笑った。
 「祭りの関係者が舞台裏にガキ連れてきてさ、写真を一緒にだのウザくてよ、抜けてきたわ」
 「俺なぁ、ガキが嫌いなんよ」「ヒーローなのに、子供が嫌いなんかーい」
 「ああ、ガキなんざただの飯のタネだわ」「ガキといるよりお前に会いたいわー」
 「なあ、ミー太」
 男は漫才のように一人でしゃべると、自分の飼い猫の名前を呼んだ。
 自分を呼ぶ男の声に、子猫は身を乗り出しシッポを喜びに震わせた。だが、急に口を開け、赤い舌を出した。次にはゲッゲッと激しく吐き始めた。
 「おいっ、ミー太!」すぐさま裏に回ると、薄いドアを開ける。煮しめたような布団を踏み、窓に駆け寄る。
 子猫は動かない。名を読んでもうずくまったまま動かない。
 「病……病院だ」焦る頭を必死に働かせる。手のひらほどの子猫を両手でつつむと、男は走り出した。

 大通りに面した動物病院にたどり着く。なかには青い術衣の獣医師がいた。仮面ドライバーの突然の来訪に、言葉を失う。
 「す、すみません……市民公園の隣が俺のうちで、これはひと月前に拾ったミー太で、そういえば数日前から元気が、
あ、二時からショーがあってこんな恰好で、あの……」 息を切らし、しどろもどろで要を得ない。
 だが、獣医師はすぐに察すると、子猫を受け取った。引き締まった面持ちで診はじめる。
 「猫の間でタチの悪いウイルスがはやっているんですよ。命とりになりかねない」
 厳しい顔で、皮下点滴を始める。「脱水がひどい」
 着ぐるみの男は両手を合わせ、腹の前でぐっと握り締めていた。
 男の強い緊張を感じ取ったのか、獣医師は注射器をアンプルにさしながらも表情をゆるめて話しかけた。
 「ここにヒーローが来てくれるとは思わなかったな」

 男は気持ちの昂ぶりからなのか、いつもは口にしない言葉があふれた。
 「先生、俺はヒーローなんかじゃないっすよ」 声が少しうわずる。
 「俺、来年で四十ですよ。若い時は役者をめざしてたんすけど全然ダメで、三年前にこっちに帰ってきました。
田舎町のイベントでたまにショーやってる他は牛丼屋でバイトしてます」
 男はうつむいた。
 「俺にはなんもない……誇りになることなんか、なんもないんです」
 年配の獣医師は子猫に二本の注射を打つと、男の顔を見た。
 「君はこの子にとって、ヒーローそのものだよ……これ以上のヒーローがどこにいるんだい?」
 そう言うと、子猫を撫でた。
 「この子には、君しかいないんだよ」
 男のみぞおち辺りに、痛みにも似たあつい熱がひろがった。
 診察台の小さな猫を見ながら、窓辺でいつも男を待っている姿が浮かんだ。
 陽射しがあるときはまだしも、早春のしんと冷え切った部屋でずっと待ち続けている姿だ。
 「ごめんな……」
 男が子猫にそっと触れると、ゴロゴロというかすかな喉の響きが伝わってきた。子猫が眼を開ける。
 その子猫の様子を見ていた獣医師は、「よし、いける」と、頷いた。男に向かって初めて白い歯をみせると、話しかけた。
 「君、もうすぐショーがあるんだろ? 行きたまえ。この子は僕が全力で助けるよ」
 男は万感の思いを込め、深々と頭を下げた。
 「ショーが終わったら、すぐに戻ります。先生、ミー太をよろしくお願いします」

 男が来た道を走ると、数人の子供が歓声をあげた。「ワンゼロだっ!」
 ワンゼロはすばやく手をあげ、ポーズを決めた。
 「かっけぇぇぇ〜〜!」「がんばれ、ワンゼロ!」「あとで会おうぜっ」
 子供達のつぶらな眼は、子猫の澄んだ眼となんら変わらない。また、あつい何かが胸のなかに込み上げる。

 「みんな〜、お待たせ! 我らがヒーロー、仮面ドライバーワンゼロが登場するよ!」
 司会女性の声が響きわたる。
 男は高まるざわめきの中へと、まっすぐに向かっていった。
0700ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/02/29(土) 23:15:02.75ID:uwAPatpv
第五十三回ワイスレ杯参加作品

>10
>21
>24
>28
>30
>37
>39
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>51
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>699

只今、三十五作品!(`・ω・´)
0701この名無しがすごい!
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2020/02/29(土) 23:15:30.41ID:sqZyorUW
>>682
ちょっと笑った。まあ、設定の名作には勝てないよ。
0702美世
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2020/02/29(土) 23:29:11.99ID:R7fl0Wno
>>698
小僧のお前にはわからんか知らんけどな
おねーちゃんは詰めて行ったら逃げる
仏のような立場で見守っていたら勝手に惚れてきよる
ちなみに俺の普段使いの車は魚臭いムーヴ
金遣いは多少ルーズ
0703ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/02/29(土) 23:29:30.06ID:uwAPatpv
もう、寝てもいいか!
正子になれば自動的に締め切られる!
時間内に見直しをするにしても出来て二回程度!

よし、寝よう!(`・ω・´)ノシ 明日、一日で全作品を読んで寸評と順位を付ける! 出来るかどうか!
0704第五三回ワイスレ杯参加作品
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2020/02/29(土) 23:31:16.33ID:Z8p4tyJU
「ここは……?」
 ハサンは広々とした部屋で目を覚ました。今までいたのは、様々な機器に囲まれた狭いICUと呼ばれる場所だったはずなのに。今、傍らあるものは点滴の機械だけ。
 辺りを見回すと、壁には絵画が飾られ、装飾が施されていた椅子やテーブルといった家具が置かれている。少し開けられた飾り窓の外に、青々とした木々が茂っているのが見える。
 ハサンは混乱して、しばらくボーッとしていると部屋の大きな扉が開き、髭を蓄えた身だしなみのいい男が入ってきた。その身体の大きな男は、大きく手を広げハサンに笑顔で近づいた。
「おぉハサン、目が覚めたか?」
 ハサンはこの男の顔に見覚えがあったが、寝起きの頭と場所の混乱とが相まってどうしても思い出せなかった。
 「ハサン、もう心配することはない。今日からここで治療だ。すぐに病気を治してやる」
 ボーッとした頭でハサンはその朗々とした声を聞きながら思った。今まで自分の周りにいた医者たちは、誰一人として、たとえそれが嘘であったしても治りますと言ってくれた人は居なかった。
 その声、立ち居振る舞い、ハサンにとって男は英雄のように思えた。だがその思いはあながち間違いではなかった。その男はハサンの住む国の大統領であり、先代から受け継いだこの国を、アラブ世界の中で欧米列強に対抗できるまで発展させたこの国の英雄であった。
 
「どうして僕はここに?」
 ハサンは目の前の男のことより、なぜここに居るのかの方が気になって聞いた。
「あの病院はこの国一の病院だが環境が悪い。ここの私専用の診療所はずっと使ってなかったが、まだまだ使えそる。ここなら環境もいいし、ゆっくりと治療に専念できる」
「僕は治るの?」
「ああ、治るさ。世界中の一流の医者をさらってでも連れて来て、おまえの治療に専念させるんだ。ここはちょうどいい隠れ家みたいなものだ」
「どうして僕に、そんなに親切にしてくれるの?」
「どうしてって? それはおまえがかわいい私の一人息子だからさ」
 ハサンは思い出した、月に2、3度母親の所にやって来る男だと。庭や玄関先で母親と少し話してはどこかへ行ってしまう。身体の弱かったハサンはベッドで横になり、いつも遠くから見ているだけだった。
 ハサンの母親は大統領の第三婦人だった。第一、第二婦人は大統領のそばにいて、身の回りの世話をすることになっている。しかし彼女たちとの間に生まれた子供は全て女の子だった。この国の跡取りは男児だと決められている。そして第三婦人に待望の男の子ハサンが生まれた。
 そこでハサンは、母親の元で大事に育てられた。だが生まれつき身体が弱く、とうとう原因不明の病魔にまで侵されしまい。大統領は一人息子を失ってはとすぐに病院に入れ、ここに連れてきたというわけだった。


「おとうさん……?」
「そうだ、おまえの父だ」
 少し開いた窓から、風に乗って笛や太鼓の音が遠くから聞こえてくる。ハサンは窓の方を見た。父親は誇らしげに口をひらいた。
「こんな田舎まで、独立記念日を祝う人々の祭りの音が聞こえる。……そうだ、ハサン。何か欲しいものはあるか?」
「んー今は何もないな。……ママは?」
「ママもここに来てる。今、おまえの為においしい食事を作っているぞ」
 そう言って腕時計で時間を確認すると、父親は「また来るよ、ハサン」と言い部屋を出て行った。
 風向きが変わったのか、祭りの音は聞こえなくなり部屋に静粛が残った。




 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ホワイトハウス 記者会見
「大統領、今回の空爆についてお願いします?」
「敵国による核弾頭ミサイルの開発、及び我国の科学者の拉致誘拐の確たる証拠をつかみ、そのための措置として空爆を行ったものである」
「成果は?」
「山中にあるミサイル施設と敵国大統領の潜伏してると思われる施設を破壊した。成果は今確認中だ」
「医療施設だっと言われていますが?」
「廃棄され誰もいない施設だと聞いている。そこに頻繁に出入りする大統領車両を偵察衛星で確認できたため、その建物を破壊した。以上だ」
0705美世
垢版 |
2020/02/29(土) 23:31:36.97ID:R7fl0Wno
お疲れ
仕事は大丈夫か
0707シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 23:33:10.38ID:c6q5HF6a
>>702
そんなボロいムーヴに乗っている社長は居ないであろう 
やはり、社長というのはホラであったか、なるほど
0709美世
垢版 |
2020/02/29(土) 23:38:00.89ID:R7fl0Wno
>>706
お前の単純脳は知ってる
想定の範囲内だ
とにかく知能が低い
おねーちゃんの打算はお前の想像を越えてる

まず
喧嘩最強が番長をやってると信じてる所にまず笑ったwwww
まあ世間を知らんどころか引きこもりだったんかな
水商売の女は男の総合評価と自分の価値を性格に判断する
そもそもお前は飲みに出た事がほぼない
黙ってろ
0710美世
垢版 |
2020/02/29(土) 23:39:33.50ID:R7fl0Wno
あ、途中でテーマ変わってるけどまあいいか
0711第五十三回ワイスレ杯参加作品
垢版 |
2020/02/29(土) 23:41:49.45ID:rsaojfhj
暗い部屋の中、一人の少女がベットの上でうずくまっていた。
外からはサマザマな人々が嬌声や嘆声を出し、騒ぎたて、囃し立て、多様な種類の民謡曲のリズムが流れるのが聞こえていた。
日が射さないからか、それとも頬を伝る涙のせいか、酷く青ざめたように見える少女。
その時、少女のいる空間に、一つのノック音と、「こんなところに籠るのは、もう止めにしないか?」という声が響いた。
少女は立ち上がり、返答として
「どうして?ここにいることを止めて、何が解決するって言うの?」
外から聞こえる声は、優しげなものだった。けれど、少女の拒絶は強く、反発は
「それは……そのままじゃ何も変わらないからだよ」
「何も変わらない?私がいなくても、いても、同じように外は騒がしいじゃない。私は知ってる。この世界は一人が欠けても成り立つようにできてるの」
少女は強く口を噛む。血が貯まっていく。溢れそうになる。
「……僕は、そうは思わない。今出たら、みんな誰だって、君を歓迎するよ。間違いないさ」
「そんなわけない!」
「どうしてだ。君は、何も悪いことなんかしていないじゃないか!」
「しているわ!今この瞬間にも、私がここから出ようとしないから、色んな方に迷惑をかけているはずよ!」
「じゃあ、なぜ出ないんだ?君は、何もかも分かっているじゃないか……」
「分かってない!あなたは何も分かってないわ!だって悪いのは全部こっちで、彼らは最初からずっと被害者で、私が悪いんだもの!私が受け入れてもらえるはずがない!」
床に染み込みつつある血。じっと見つめながら少女は自嘲する。
だって。自分が下手に意地を張って。最初から止めていればよかったのに。事件が起こるまで放置して。そんな自分が何をすれば。どういう言葉を言えば。誰も怒らずに解決できたの言うの。なら。こうして逃げるしかないじゃない。どうしたって私じゃ無理なんだから……。
まだ外ではみんなが楽しそうに喋って、踊って、乱痴気騒ぎしている。ほらやっぱり、私がいなくても大丈夫。みんな笑顔じゃない。

その時だ。彼は言った。
「君がまた病んでいなかったころ。ずっと笑顔で、みんなに優しくて愛されていた!
でも今は違う?みんなは君をもう愛さない?
……そんなわけないさ!彼らは今でも君の事を愛しているよ!
そりゃ、最初はみんな君の事を責めるかもしれない。でも、君の事を何にも思っていなかったら、そもそもそんなこと誰も言わないんだ!
みんな君を思っているから、大事にしているから、そうやって君が間違っていたら、正そうと、救おうとするんだ!
こういうのは恥ずかしいけど、僕だってそうだ!君が大好きだ!
だから、一緒に出よう!君の物語が終わる前に!」
「でも!私がいなくても、みんなああして騒いでいるじゃない!」
少女は立ち上がり、扉に向かって叫んだ。
「それは違うよ。ずっと外がどんよりしていたら、君が出たくなくなると思ったんだ」
「どういう……こと?」
「街のみんなは、君が大好きだから。もちろん名義上は君のためじゃない。でも、こんな所で開いたのは、君に聞いてもらうためだからなんだ」
そう男が言う。少女は目を見開く。途端に雰囲気が──何かが実際に変わったわけではない。それでも、何かが、少女の心情と共に──────変わった。

「そんなの……最初からいってよ……」
涙が溢れる。涙腺なんて無視して次々と流れていく。
「さあ扉を開けて。みんなが君を待って、そう 
待っているから…………」
少女は立ち上がる。歩く。進む。そして、出口へと手をかける──────
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠

「天照大神(あまてらすおおかみ)様がお姿を顕しなさったぞ!
「洞窟から引き摺り出すのだ!
「大石を動かせ!二度と入れなくするようにするのだ!
「おおおおお!見よ!見渡す限り全ての土地へ!光が差し始めているぞ!
「天照大神万歳!天照大神万歳!
「天照様!これは貴女様のために我々がお造りした!八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)!
「そしてこちらは八咫鏡(やたのかがみ)に御座いまする!
「天照大神万歳!天照大神万歳!
0712美世
垢版 |
2020/02/29(土) 23:43:17.89ID:R7fl0Wno
番長をやってるやつってな
体が小さいヤツが少なくないんだ
で、喧嘩の能力は未知数だし
他校との緊張が高まった時には話し合いに出掛けていってなんか平和に終わる
そういうヤツが番長なのよ
0713第五十三回ワイスレ杯参加作品
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2020/02/29(土) 23:45:21.11ID:CYR+Ww3K
 音が聞こえてくる。響く太鼓の音。楽しそうなはしゃぎ声。窓の外を見てみれば、夜。遠くの方では祭りの光が溢れており、そこへ向かう人の姿も見つかる。――けれど、そのどれもが今の僕には手が届かない。
 寂しくなり、誰かいないのかと部屋の中に視線を戻しても、あるのは暗がりの白い部屋だけで誰もいない。心電図の音が虚しくリズムを刻んでいる。
「ゴホッゴホッ」
 咳が出る。胸が苦しい。頭痛もする。
 ――忌々しい病気め。これのせいで今日のお祭りに行けなかったんだ。お母さんやクラスのみんなもお見舞いには来てくれたけど、僕を置いてお祭りに行っちゃったし……。
 心の隙間を埋めようと病室内を探せば、枕横に置かれていた物に気づく。
「これは……?」
 見覚えがあった。よく朝のヒーロー物の番組に出てくる一人が変身した姿。そのフィギアであった。
 自分が置いた覚えは無かったが、きっとお見舞いに来てくれたクラスメイトの誰かが置いていったのだろう。こんなことをしそうな人物についてはすぐに想像がついた。
「ははっ。これで、一人じゃないね」
 そんなことをぼそりと呟いた、その矢先のことだった。窓が開け放たれ、そこに一人の男が現れたのは。
「やぁ少年! 元気かい?」
 男は笑顔でそう言った。もちろん元気ではない。
「……おじさんは誰?」
「誰って、君が今手に持ってる”それ”さ。実際に見せたほうがいいかな」
 男はポーズをとり声を上げたかと思うと、次の瞬間にはその姿を変えていた。ヒーローのフィギアを、そのまま大きくした姿だ。
「ほ、本物なの!?」
「ああ、そうさ。それよりも、ほらっ行くよ!」
「わわっ」
 彼に手を引かれ、そのまま窓の外へ連れ出される。彼はなんと、三階にある窓から僕を抱えて飛び降りたのだ。最初は「正気か?」とさえ思ったが、彼はヒーローに相応しい脚力で軽々と着地した。
「祭りに行きたいのだろう? 連れていってあげるよ」
「ほんと……? でも、みんなに迷惑かけちゃうよ」
 僕は、皆に病気をうつさぬようにあそこにいたのだから。本来、お見舞いをしてくれるだけで泣いて感謝する立場なのだから。
「大丈夫さ、私がなんとかしよう! なんてったって、ヒーローだからね」
 彼が指を鳴らすと、光の粒が現れ僕を覆った。それに覆われていると不思議とさっきまでの胸や頭の苦しみや痛みが消えることに気づく。
「さぁ、お祭りを楽しみに行こうか!」
 ヒーローのおじさんは僕を抱えて軽やかに屋根の上を跳んで、跳んだ。あっという間に視界は移り変わり、周囲を人の波と灯りから漏れる光が覆った。
「あっ。僕、お金持ってないや……」
「大丈夫。君は何も心配しなくていい。一緒にお祭りを楽しもう!」
「うんっ!」
 チョコばなな。あそこにいたときは甘いものが食べれなかったから、最初はチョコばななを食べた。甘くておいしく、二本目も頼んでしまった。
 金魚すくい。すくおうとしてもポイがすぐに破れて一匹も取れなかったけ。けれど、代わりにおじさんが何十匹も取ってくれた。流石に持って帰れないから一匹にしてもらったけど。
 的当て。一回500円で五発だった。……最初は一発も当たらなかった。おじさんから「代わりにやろうか」と言われたけど断った。下手だったけど、何回も繰り返すうちにようやく一発当たった。小さな人形だったけど、おじさんはたくさん褒めてくれた。とっても嬉しかった。
 それからも、たくさんたくさんいろんな屋台で、いっぱい遊んだ。
 ――楽しい。行きたかったお祭りにも来れて、したかったこともたくさんできた。病気で苦しむこともないし、本当に幸せ。
 だけども、何かが足りない。
「ねぇヒーローのおじさん。みんなは……お母さんやクラスの他の子はどこにいるの? ここは、どこ?」

 真っ白な病室の中。そこには少年が、ヒーローの人形を動かして遊んでいる。遊んでいると言っても、激しい熱で少年の意識は既に朦朧としており目が虚ろだ。だがその表情は微かに笑みを作っていた。
 少年は人形を弄りながら、ぶつぶつと独り言を呟く。
「あっ。僕、お金持ってないや……」
「うんっ!」
「チョコばななください」
「おいしーっ!」
「もう一本!」
「おじさん、あれやりたい」
「一匹も取れなかった……」
「わぁ!」
「多すぎるよ〜。一匹でいいよ」
「的当てだ!」
「うぅーん、当たらないや」
「ううん。自分でやる」
「わっ、やった! 当たったよ!」
「すごい? えへへ……」
 ふと、独り言が止まり少年の手から人形が落ちた。
 心電図は直線を描き、ヒーローが動くことは二度となかった。
0715シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/02/29(土) 23:49:57.85ID:c6q5HF6a
>>712
そもそもが、番長とかいうのが古臭過ぎるであろう
君のようなジジイでは、ヤンキーの世界がわからないのであろう
0716美世
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2020/02/29(土) 23:54:57.78ID:R7fl0Wno
せっかく新スレ立てたのに発表は次スレだね
あと300レスはゴードンが埋めるんだから
0718第五十三回ワイスレ杯参加作品
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2020/02/29(土) 23:59:05.79ID:tzvCMEJ4
 ただの流行り風邪。最初の診断はたしかそんな感じだったと思う。気づけば、そこら中で感染者が増えて、さらには重篤化した患者たちで病院は溢れかえった。
 僕もそのうちの一人で、マンモス病院の一室にあるベッドに、今もこうして横になっている。寝て、食べて、本を読む。それだけの無味乾燥な生活に、中学生活の二年分を捧げた。
 窓の外からは定期的に、にぎやかなサイレンの音が聞こえてくる。多くの健常者は不穏な音だと思うだろう。だけど、僕にとっては病院の敷地から外に出ていくあの車が羨ましかった。
 まるで祭り囃子を奏でながら、どこか楽しい場所へ連れて行ってくれる素敵な馬車か何かに思えた。
 ふいに目に涙が溜まっていくのを感じて、しばらくそのままにしてみたけれど、結局それがこぼれ落ちることはなかった。
「もし。少年」
「誰?」
 どこから入ってきたのか、覆面をつけた怪しい男が立っていた。
「見ての通り、私はヒーローだ」
 特徴的な笑顔のマークが描かれた覆面。大人気ヒーロー『ジョークマン』のマスク。その辺で買える有名なやつだ。
「君を助けにきたのさ」
「僕を助けるだって? はぁ。わかってないよね」
 きっと治る。みんな助かる。ウイルスも収束する。二年間ずっと聞き続けた言葉だ。でも実際はどうだ? 一向に良くならないし、今じゃ手紙をくれていた友人とも疎遠になって、家族は見舞いに来なくなった。
 さっきの救急車だって、新しい感染者を運んでくるだけに違いない。
 すでに僕は、助けるなんて言葉は求めていない。だから、せめてここから──
「出してあげるよ。もうすぐね」
「えっ」
「ずっと外を見ていただろう? 君が望むのなら、その準備は出来ている」
 男は視線の高さを合わせるように片膝立ちとなって、ぐっと握りこぶしを作った。
「受け取りたまえ」
 その手が開かれると、一粒のカプセル剤があった。虹のようなグラデーションの、不思議なカプセルだった。
「この薬を飲めば、君はきっと元気になる。しかし、まだこの薬は公に認められていないものなんだ。突然君が治ってしまったら、病院も納得がいかないだろう。すぐには出してくれないだろう。
だから、いいかい。少年。今夜に病院の門が解放される。この薬はその時に飲むんだ。そうすれば、全てうまくいく」
 一生をここで費やすくらいなら、何をしたっていいと思っていた。断る理由なんか無かった。
「わかった」
 僕が薬を受け取ると、彼は静かに病室から出て行った。
 それから、僕は窓の外だけをずっと眺めていた。日の光が視界から逃げていくのを目で追っていた。夜になるまでが途方もなく長く感じたけど、少しずつ広がる闇に胸が高鳴った。
 ふと、外灯に照らされた青い病衣姿の人を発見した。軽やかな足取りで、まっすぐ前に進んでいる。
 その後ろから、さらに一人、二人と増えて同じように歩いていた。
 いまだ、と思った。
 僕はカプセルを飲み込み、大慌てで外に出た。
 もうすっかり夜だというのに、春を感じさせる暖かい風が、ひどく清々しく感じた。
 門の外に出ると、一台の救急車がとまっていた。
「君が最後だ。乗りたまえ」
「どこ行くの?」
「夢の国だ。今日の記念に、幸せのパーティをやるんだ」
 いつのまにか僕は助手席にいて、車は猛スピードで走っていた。運転席のジョークマンは、たくさんの面白い話をしてくれていたと思う。でも、それが車のスピードと同じくらい早口で、うまく返事ができなかった。
「着■。歩■?」
 かぼちゃの馬車から降りると、地面がマシュマロで作られていた。だから、すこしバランスを崩した。
 夢の国はまだ暗くて、メリーゴーランドは今日も止まっている。
「■」
 ジョークマンが早口で魔法を詠唱すると、そのすぐ後ろで花火が打ち上がった。
 すると、観覧車も、ジェットコースターも、ティーカップも、全部に魂が宿って、どんちゃん騒ぎをはじめた。
 僕は花火と同じくらいの高さまで星空に浮かんで、くるくるとダンスを踊った。みんなも、思い思いにダンスを踊った。
 青い服を着た、犬と豚がタンゴを踊る。
 青い服を着ていた、牛と猫がワルツを踊る。
 青い服を破いて、狐と鳥がサンバを踊る。
 飽くることなく相手を変えて、踊りを踊る。
 瞬く星空の一部になって、夢の国を俯瞰してみれば、足下でたくさんのジョークマンが駆けていた。
 大きなバッグを肩にかけて、こぼれたお金を気にしないまま、馬車に乗りこみ急発進。
 馬車はさっさと行ってしまったけれど、みんなはヒーローに感謝をした。

 パーティはまだまだ、始まったばかり。
 遠くから、たくさんの祭り囃子の音色が聞こえた。
0719この名無しがすごい!
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2020/03/01(日) 00:20:28.03ID:u5Gytsq5
39作品か。寸評求む。
0721この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 00:43:17.77ID:gWrfhhGk
>締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!

なるほど
0722ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/03/01(日) 02:29:09.63ID:MwzrBuOk
第五十三回ワイスレ杯参加作品

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今回のワイスレ杯は三十九作品で争う!(`・ω・´)上位は十二作品とする! 二度寝する!
0723この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 05:58:36.55ID:RvebzZUR
一人で何作も投稿してるのだろうな
ワイスレにそんな39人も人がいるわけがないからw

数撃ちゃ、どれか当たるだろうとかw
思い付きでチラシの裏みたいに書いては載せ、書いては載せするより
期限まで書き溜めて何度か読み返してみて
手元で吟味して、その中からこれだと思う一点を載せたほうがいいだろうな
0724この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 05:59:28.03ID:RvebzZUR
あきらかにレベルの低いのまであるしw
0725この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 06:29:51.98ID:RvebzZUR
日頃は、ワイさんありがとう!師匠!などとおだててるが
結局のところ、自分の作品がワイスレ杯で一番になりたいだけなんだろうな
自分だけのことしか考えてない

本当にワイ氏に感謝してるなら
三十九作品も読んで比較しなければならなくなるワイ氏の苦労を考えたら
そんな、一人で何作も投稿して面倒かけるようなことはしないはずだから
0726この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 06:32:15.15ID:RvebzZUR
作者にそういう思いやる心がないのは、作品に如実にあらわれる!

作者の身勝手な価値観の押し付けと自己満足な自己主張なだけの作品がそれ
0728この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 06:54:59.47ID:pxEpEdh5
>>723
一人による複数投稿も可というのがワイスレ杯のルールなので
投稿者に非はありませんね
0729この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:01:29.59ID:RvebzZUR
>ルールなので投稿者に非はありませんね

まさにそれこそが「俺はルールにのっとってるだけ、!俺は悪くない!」と
作者の身勝手な価値観が作品にあらわれてしまい
そんなんでは、何作投稿しようが読者の心はつかめないでしょうと

ルール以前の問題で
二十〜三十作品以上も投稿されてるのをみれば
「これ以上複数投稿すれば、ワイ氏も大変になるだろうし、迷惑だろうな」と控えるのが
”心ある人”というものだよ
0730美世
垢版 |
2020/03/01(日) 07:09:25.85ID:CbTHdYbD
容赦せえへんで
はよ寸評せえや!
0731この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:14:52.19ID:RvebzZUR
物語を作るという行為は
その中に登場する幾人ものキャラの立場になって考えてやれる心がないと出来ない

日頃から、自分は間違ってないと主張するか
そういう思い遣りを持って日常を過ごすかどうかで
作者の独り善がりな文章になるか
他人の立場で思いやっれる人物が描けるかは、作品に出るものだよ

ま、「うるへぇ!!俺はルールを守ってるんだよ!!とか言って理解しないだろうがな
0732美世
垢版 |
2020/03/01(日) 07:27:49.35ID:CbTHdYbD
まあ大体俺の作品はワイ氏にはバレてるが
今回はステルス作品を混ぜてやったんだぜ
0734この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:32:01.39ID:RvebzZUR
美世は本当はいい奴のはずだが、憎まれ口たたく必要があるのか?w
0735この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:32:30.20ID:RvebzZUR
>>733
してないw
0736この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:34:27.01ID:RvebzZUR
自分が投稿していたら作品数40の大台に乗ってしまうがなw
0739この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:40:03.80ID:RvebzZUR
すぐ、私さんにしたがる人が約一名いるようだけど、違うなw
0740この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:41:43.90ID:RvebzZUR
私さんがどんな投稿作品書くのかも知らないし
0741この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 07:43:08.62ID:RvebzZUR
そういうところまで、自分の考えが正しいと思い込む身勝手なやつなのだろうな
はずれなのに
0742美世
垢版 |
2020/03/01(日) 08:12:17.42ID:CbTHdYbD
憎まれ口っていうか
お祭りだからな
ワイ氏いじりしてるだけ
俺が何を言った所で彼の行動は微動だにせん
0743この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 08:13:50.66ID:RvebzZUR
結局ここの連中は、タダなのをいいことに、おだててワイ氏を利用してるだけなのであろう
0744この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 08:40:24.45ID:A5xprCO6
シャム猫が荒らす前は、ワイスレ杯は毎回30作を越えてたけどね
最近作品作が減少傾向にあったので
私が、某創作鯖でワイスレ杯の宣伝をしたのでした

40作近くまで増えたのは、それが原因ですね
ここまで増えるとは思っていませんでしたが
0745この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/01(日) 08:41:24.90ID:A5xprCO6
作品作って何だ、作品作→参加作
0747美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:14:49.14ID:CbTHdYbD
>>743
ただで利用しているのは本当だがおだててはいない
ただ、コンパの幹事には敬意を払うのは普通だ
0748美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:16:15.12ID:CbTHdYbD
あ、シャム猫がいないと普通の会話ができる
びっくりした
0749シャム猫 ◆kF64vYhUWk
垢版 |
2020/03/01(日) 09:17:42.74ID:IENVaqbx
>>729
それは、そうであろうな
ここのアホの子らは、ドヘタな作文をいつもワイくんに無理矢理押し付けているだけなので
ちゃんとした上手くて面白い物を書いて他人を楽しませよう、とかの気持ちは皆無であろうな
0755シャム猫 ◆kF64vYhUWk
垢版 |
2020/03/01(日) 09:23:29.09ID:IENVaqbx
まあ、私がやっていた頃は、このようにゴミ作文ばかりが大量に集まるようなことは無かったがな
みんな、レベルが高かったので
0756シャム猫 ◆kF64vYhUWk
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2020/03/01(日) 09:24:11.76ID:IENVaqbx
ここのサロンに移動してからは、それこそ低レベル化がどんどん進行しているであろう
0760シャム猫 ◆kF64vYhUWk
垢版 |
2020/03/01(日) 09:25:51.24ID:IENVaqbx
だいたいが、今の主要なコテのワイメンが軒並みヘタクソ過ぎるので、低レベル化に拍車が掛かっているのであろうな
0762美世
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2020/03/01(日) 09:31:44.92ID:CbTHdYbD
せっかく新スレでワイスレはいしたのに
このままじゃどうせシャム猫のハナクソレスでスレ跨ぎになるので有意義なようでそうでもないヨタ話を連発する事にする
俺は密かに橋梁マニアだったりする
橋梁は自分で渡ると、ただの道路に見えて
さして面白くないが
横から見るとこれが面白い
人類の知恵をまざまざと観察できるからだ
0763美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:35:24.29ID:CbTHdYbD
渡っても面白くないけど横から見たら感動する橋梁第一位
アーチ上路橋
走った感じはただの道
しかし横から見ると、そのテクノロジーの凄さがわかる
0764美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:40:59.32ID:CbTHdYbD
特に鋼橋じゃなくてコンクリート固定アーチ
高次不静定構造物なのが萌える
2000年以降のコンピューター技術によって
零細企業でもかつてのスパコン並みの耐震設計が出来るようになって橋は変わった
0765美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:44:32.20ID:CbTHdYbD
コンクリート固定アーチが設置できる条件として
地盤の強固さが前提となる
少なくとも10m掘って岩着出来る
あるいはいきなり岩着が条件としてあるだろうな
0766美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:48:36.91ID:CbTHdYbD
ここでアーチ構造を語ろうか
古いアーチ構造ってのはもう数千年前に完成してて
今の構造と大きな違いは無いんだ
人間の科学力ってなんだろな
地球の重力に逆らう方法として考え出されたアーチ構造だが
それが現代の建築構造でも無視できない
0767美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:53:13.48ID:CbTHdYbD
原始のアーチは石造りだが
その理論は今でも変わらない
石は圧縮に強くて引張に弱い
つまり細長い石を橋にすると
上半分は圧縮力が掛かるので問題ないが
下半分に引張力がかかるので簡単に割れて落橋するんだ
0769美世
垢版 |
2020/03/01(日) 09:57:50.92ID:CbTHdYbD
じゃあ石の弱点の引張力を排除して
全部圧縮構造にするにはどうすればいいか
それがアーチ構造
手元に紙はあるか?
箱を二個置いて渡してみるとわかる
真っ直ぐじゃ立たないが
アーチにしてテープかなんかで基礎を作れば橋ができる
0770シャム猫 ◆kF64vYhUWk
垢版 |
2020/03/01(日) 10:00:02.17ID:IENVaqbx
と、このようにスレに関係の無いような橋の話をいきなり始めて、延々と垂れ流すのが、ミヨの荒らしのオナニーガイジくんなので
0771美世
垢版 |
2020/03/01(日) 10:00:41.95ID:CbTHdYbD
強固な地盤に渡された総額200億円のコンクリート固定アーチと
箱に渡したA4用紙は構造的になんら変わりがない原始の構造だ
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