>足から腰へ、腰から腕へ、腕から手へ、手から剣へ、
>芸術的な力の連動が螺旋を描き、
>一切のロスなく全運動エネルギーが集約した突きとなる。
足から剣への動きで螺旋?うごごご…螺旋とはいったい。
前後が見えないからしょうがないけど気とか魔力の螺旋運動って体内で循環させるような修行だから少なからずとも説得力があるのでは?