>>825
あらすじの時点で日本語の不自由さでひっかかります

「普通の高校生〜〜ただの高校生」と同じ意味の言葉が連続している
「ちょっと変態ぽさのある」→「ちょっと変態っぽさのある」……だけど、年相応のスケベレベルでそこまで言わないでも、とも思う
「沖に流され溺れると意識をうしなってしまった!」→「沖に流されて、溺れて意識を失ってしまった!」とかが適当かな

多分、新着一覧やタグ検索でこれを見つけても、あらすじの文章で目が滑って開かないだろうと思います
あらすじブラバにすら辿りつかない
読みやすい日本語に変えるべきです

一話、単語や言い回しなど、大人っぽい上級者っぽい文章を目指しているのでしょう
でも全体的にやはり文章が不自由に見えます
地の文が「〜〜した」ばかりで箇条書きの羅列のようなのもリズムが悪く読みづらいです

これ以上は読めませんでした、一話目でギブです
あと、笑みは「たたえる」ものですよ
辛口でごめんなさい

>>828

それは読みたいww