【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 738冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 737冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1584904544/ フェルは子供が出来たらギュンター化しそう
玩具の魔術具とかめっちゃ作るんだろうな
娘2人生まれてマインとミニマインに囲まれるフェル 笑顔が怖いと娘に言われ落ち込んでいる表情のフェルを見た側近が今日のフェル様は機嫌が悪いと勘違いする >>666 以降ここまで、ほぼ全部妄想とも言える
キミらの妄想と妄想じゃないの境界はどの辺りなんかね >>656
戦闘型二体、検索型一体で万能型のディナンだけしゃべれるんだっけ、同じ主の魔術具同士なら仲良くやれそう。エグに主が変更されてもシュバルツらにとっては「主の主」だし。
魔術具扱いだから主が入れる所なら地下書庫にでも入れるわけで……ディナンに視覚情報として記憶させ写本させればこれまでの苦労は何だったのって話だな。 子守歌代わりに祝詞を聞かされた上「神に祈れば魔法になります」という強引理論を素直に受け止めたマインジュニア達はいつでもどこでも祝福垂れ流し
「アレキサンドリアはいつも色とりどりの祝福の光で輝いておりました。めでたしめでたし」(完) >>685
コピペ用シュバルツ?
ペッタンが難しそうだな >>685
ディナンはローゼマイン様のことをやっぱり「ひめさま」って呼ぶのかな、それって星結び後には失礼な呼び方になってしまうような……(リヒャルダとユストクスは婚約後に「姫様」呼びをやめてる)
「参考にした人工知能魔法陣の規定設定だ、変更できん。どうやらシュバルツらを作った『ひめさま』とやらはそう呼ばれることにこだわりがあったらしい」
「わたくし、おばあさんになっても『ひめさま』などと呼ばれたくありません!」 >>688
「ひめさま」呼びは大元の黄金シュミルを創ったメスティオノーラ様本人のこだわりかも。
大人になりたくなくて髪をおろしたままなんだし、結婚する気もなくてシュミルズに「ひめさま」と呼ばせてると。
シュミルズの主になる人にとっては迷惑なことだ、既婚・子持ち・年齢・男女関係なし。 >>667
記憶みるくらいなら交信できる方法を寧ろ探して欲しい
夫も娘 おらず一人残された母親がただひたすらに可哀想 二次でちょいちょい診察の時に首に手当てて魔力診てる時にフェルがマインに魔力流してるって描写を見かけるんだけど
本編か公式でそういう設定なり描写なりあったっけ?
知ってる人いたらソース教えて >>693
マインは感じ取ってないけどシュティンルークが化けた理由から考えて触診で魔力流れてると思う
ただ二次の奴はマインが敏感過ぎだと思うの >>694
てことは
んまぁが破廉恥言ってたのって魔力流れてたから? >>695
十歳でスカート丈下げてなるべく身体隠す倫理観だからね
公衆の面前で女性の素肌(手首、額、首筋)を許すのはあまり推奨されないと思う
ブリギッテの衣装もお母様の根回し無しなら破廉恥扱いされててもおかしくない 流してないって公式で見たような気がするんだが思い出せない なんでシュティンルークのチェックを引き合いに出してるのか意味がわからない
これが虹脳か >>694
〇〇だと思うっていう憶測じゃなくて公式なり本編なりで作者がこういう設定してあるよっていうソースが欲しい 触診は熱はかって脈とってるってはっきり言ってるのに
なぜ魔力流すなんて話が出てきたんだw ビンデバルド伯爵の一族ってカブと近い血筋だったりするのかな?
アーレンのゲオ派って旧ベルケとビンデバルドの一族ぐらいでしょ? 医療行為とお医者さんごっこの区別もつかないのだろう 白の塔事件ってガブ・ゲオに近いヴィルに汚点付けて
目的がはっきりしない ジルに直接攻撃なら分かるけど
傀儡にしやすそうなヴィル狙ってもって考えてしまう 内乱を誘発すればあとあと攻め込んだときに楽になるのと、問題対処能力を飽和させる手筋の一環だとは思う
『成功しても失敗してもいいけど、首脳部をとにかく悩ませる』系のデバフ付与じみた嫌がらせだよね >>703
そこはローゼマインの推理とフェルディナンドの補足が一番正解に近いんじゃないの?
エーレン領主一族に対する嫌がらせ、ヴィルを厳しく処罰すればヴィルを後継者と目してきたジルの力を
削げる、適切な処罰をしなければ領主の仕事をしていない領主にふさわしくないと悪い噂を流せる、
旧ヴェロ派・フロ派問わずエーレン貴族に波紋を広げ小さくはあっても混乱を起こせる
ヴィルの芽が無くなって旧ヴェロ派には愛想つかせたけどフロ派には寄りたくない貴族を隠れゲオ派に
吸収できることも狙ってるかも
ヴィルが旧(真)ヴェロ派の傀儡としてしっかりしすぎたら隠れゲオ派の立場は弱体化するし ヴィルはヴェローニカに近くゲオは母親も弟も嫌いだからね。 >>706
ヴェロが溺愛したはジルとヴィルだもんな
ゲオをアーレンに厄介払いさせる決定したのは誰かしらないけど
ジルのために前アウブ夫妻に酷い扱いされたって意識は強いだろうな 全部に通じてるのがゲオルギーネだから領主一族掻き回して領を不安定にして自分が帰還した時に有利にしたかったんでしょ >>703
ヴェローニカに可愛がられてたから憎かったんじゃないのかな?
>>702
しかし医療行為とはいえ首に手って結構エロ…失礼、ルッツが首で熱測ったシーンもちょっとびびった
いきなり首を触れられるってよほどの相手じゃないと気持ち悪そう ゲオはヴィルに会った時に嫌がらせする気満々だったからね
まんまミニジルなんだから余計にね 貴族同士の肉体接触って平民と違って魔力の色が違うせいで生理的な嫌悪感が強いのかな D子が育児放棄されてたのもヴェロそっくりだったのもあるんじゃないの あと、凄くくだらない疑問
魔力が近い人間の作った同調薬って甘くて美味しいみたいだけど
自分で作って飲んでもやっぱり甘くて美味しいのだろうかw >>712
ゲオの行為でよくわからないのはレオンのもとに通うのを連れ戻してたってとこ
一応心配してたのか?とも思ってたりしあけどどうもしっくりこない >>713
自分で飲みやすい甘い味にして作ってあるのかもね。
属性近い人はその味に近い味わいに感じる。と。
ローゼマインが作ると味噌汁の味付けとかをして、フェルディナンドが飲んでも「これはグリュンの味か!?そこまでグリュンが好きなのか!?」ってなるかもしれん! >>715
4年生の時の講義で手早く調合出来てたから
素材に魔力流してかき混ぜて終わり程度だと思ってた >>714
実は連れ戻しに行くというのは単なる口実で、裏でジェルと頻繁に打ち合わせを行っていただけだったりして。
「わたくし、お母様に心配されてる!」……哀れな。 白の塔に入る
Qヴィルはそれを誰かに伝えた?
NO→ 領主一族に不信感をもつヴィルを反領主派の旗頭として教育
Qジルはヴィルを処分した?
YES→ヴェロに育てられジルに似た子供に瑕疵がついてメシウマ
NO→ 領主会議でジルを攻撃、領内でジル下ろし工作開始
Qヴィルは神殿に入れられた?
YES→身を案じている伯母として手紙を送り小聖杯の融通を要請
だいぶ昔のレス引用するとこんな感じと >>718
実際、D子を隠れ蓑にしてランツェナーヴェと接触するのに不自然じゃない状況を作り出してただけな感じ
結局、利用されるだけの存在なD子 >>717
そういやそうか
身食いで属性無かったから吸収するだけで反発がなくて甘く感じた……という事は元々甘いのか無味に近いのかどちらか、なんだろね。 >>714
D子が中継ぎアウブとなりその補佐に婿としてフェルを来させ本命次期アウブのレティーツィアを教育させる
という全体が王命であり、その遂行義務はフェルディナンド個人に限らずアーレンスバッハという領地全体や
婿にとるD子個人にも同じようにかぶさってきてるものだから(もともとアーレン、前アウブのギーゼルフリートの
要望から出たものであっても、今のアーレン首脳が勝手に無視していいものではない)
D子が明らかに不貞を働き、王族や他領から客観的に見られて「フェルディナンドを婿にとる体制全然整える
つもりないんか、王命要らんのか」ってなってしまったら、アーレンのみが王命を破った悪者で、なにも
悪くないフェルディナンドはせっかく取り上げたエーレンに堂々と帰ることができてしまう エントヴィッケルン自体が魔力で作られてるし、銀の布を纏っているとエントヴィッケルンで作った街に入った途端に白い石床の所ですり抜けて落っこちるんじゃないのか!
という疑問があるんだよなぁ >>721
トロンべ討伐の時はフェルの魔力が傷口から侵入したのに不快感があったみたいだから
その時に初めて染められたのかなって思ってる
それで記憶覗く時はほのかに甘く感じる程度には染まってて
その同調薬飲んで完全に染まってお嫁にいけない身体になったと解釈 >>704 >>708
そういう嫌がらせへの対応としてはほぼ完璧よね
ジルとフェルも、いくら前世成人まで生きた記憶持ちで本からの知識も豊富だと頭で知ってはいても
そこで8歳児に知恵を求めて言われたことを信じ受け入れてよく実行に移したもんだ
上に立つ者としての器が感じられて好きなシーン
グラオザムも「あれー?なぁんか思ったほど効いてないなあ…」って不思議だったことだろう
そして「きっとフェルディナンドの入れ知恵に違いない、フェルディナンドを遠ざけなければ」ってなったんだな >>722
なるほど
娘もアーレンもどうでもいいやなゲオがどうしてとは思ってたけどフェルをエーレンに戻させないという理由は納得かも
ただそうなると卒業式の時に王族に不敬を働こうとしたDを止めなかった理由がようわからんとなる
あれ?どっちが先だっけ?
卒業式→逢い引き→葬式(隠し部屋get)?
逢い引き→卒業式→葬式(隠し部屋get)?
卒業式→葬式(隠し部屋get)→逢い引き?
逢い引きの話は隠し部屋もらったあたりで出てきたような…
>>718 >>720も ありえそう >>682
そのとおり妄想キツくて今日はずっとスレ見てなかったよ >>723
すり抜けは不可能って劇中ではっきりしてる ゲオルギーネはエーレンフェストぶっ壊したあと
どうするかまで考えてたのかな? >>729
どうもこうもアーレンの守りもほとんど何もしてないの見ればエーレン潰して一緒に死ぬつもりだったんだと思うよ
たぶん遠からず当たってる想像なんだけど、第一夫人やアウブに例の毒盛って殺してアーレンの全権自分が握って、ひたすらエーレンに復讐して一緒に死ぬつもりだったんだと思うよ
愛してたかどうか知らんけどD子よりは期待してただろう息子らを亡くして生きる希望もなにもなかったかもしれんし >>728
そこがご都合主義なのではないかと思うんだよね。
ご都合主義が苦手なので、なるべく「理由」を見つけて納得したいんだがエントヴィッケルンは素材から全部魔力関係で出来てると思うんだが、ご都合主義ではないと証明できる「理由」ある?
理由欲しい。 魔力関係ない砂とかを魔力で固めてる、とかなんだっけ? それなら砂を持ち歩いて、シュタープ製の武器に混ぜておけば銀の布切り裂けるよな エントヴィッケルンで作ったものって魔力がなくなると白い砂に戻るんだったよな?
つまりユルゲンの魔力枯渇状態である白い砂を魔力で固めたものって感じ? シュタープに混ぜものができるのかという大前提は横に置いて
混ぜた場合純粋に砂だけで布を切るとこになるんだと思うけど
布を切るだけの硬度にできるのか >>719
一番下だけ微妙だけど基本全部得するんだよな
正確に言うと損しないで相手の戦力削げる
ほんとテロ行為に関しては天才だな >>737
守るものがないからなんでも出来るんだろうね >>738
守るものが無い人=無敵の人
とはよく言ったもんだな >>738
なんでもできるけどすぐ玉砕しないでこんだけ待ち続けてエーレンアーレンダメにして行ってる根気
凄すぎ ゲオみたいな恨みと憎しみで生きてる人間て
他の作品だと元は、善良でピュアなのが残酷な目にあって壊れてラスボス化して
最後に魂が浄化されて死んでいくって王道パターンがあるんだけど
この作品は、悪い奴は元から悪い奴、死んでいく時だって改心しない
そう簡単に人間性は変われないって言うシビアなリアルさがあるよね きっかけは他人にあるかもしれんが選択は自分自身
まともな人間なら改心だってするけどそいつはしなかったって感じだな
劇的なことがあって悪になってる可哀相な奴ではない >>723
魔力で作られた「物体」だから無理。って自分は思ってた
アウブが感知する領地の境界は魔力の幕(魔力そのもの)だから透過可能みたいな
シュタープのメッサ―では切り裂けないけど透過しないし >>742
「まともな人間」の定義がそれぞれ違うことは自覚ある?
マインさん降臨前の貴族世界なら「神殿出身など話にならん」って方が「真っ当」なんだぜ?
貴族院でも「神々に普段から祈りを捧げる」のが「え……そんなことやらなきゃならないの?」という方が「常識」なんだぜ? >>742
言葉足りなかったかもしれん
「神殿通い」というのが「花捧げ」をすぐ連想するのが「常識」の世界だぞ
「改心」も、「その世界では常識であることを、異世界の価値観に合わせるように修正させる」ということなんだけどわかってる?
たとえにして悪いけど「あなた、今からイスラム教に改修して『アッラーの司徒たるローゼマイン様に全面的に従え』というのを受け入れられる?」というレベルよ 小説3部の1巻ゲット^_^
本屋の在庫1部から全巻補充されてた♪ >>740
まさに妄執ってやつだわな
生きながら怨霊になってるようなもんだ >>731
人の魔力だけじゃなくて、最高神の加護を得て命の欠片を素材に作成してるからではないか
所詮は人の作成物だから人の魔力は無効にできても神力は無効にできない >>750
神の魔力に染まったローゼマインを銀の布でぐるぐるして遮断してた気がするんだが
まぁエントヴィッケルンあたりだけ何か特殊な処理がされてるんだろうとは思う 魔力と魔力を材料にして作った物体としてあるものが別の扱われ方してるのがおかしいって話?
水の中は泳げるのに氷の中泳げないの意味不明じゃね? >>731
「制作者の魔力でできてる」と、「領主にメダル登録された魔力持ちが行き来できる」は関係ない、ってことでいいんじゃないかと
「フェルディナンドが制作した(プログラムによる)小神殿」に「魔力持ってるけどフェルディナンドへの危害意志の有無をく問われることがない」貴がは踏みいることができない、とは作中には描写されてないわけで
・・・大丈夫? 複雑な構文になってしまったけど、現国の成績まともなら、意味わかるよね? >>736
砂粒1粒1粒に硬度と鋭さがある事が前提だけど、沢山の粒々が魔力で位置固定されているものと考えればいける >>753自己レス
くそう、あちこち修正したのに反映されてない
「フェルディナンドが制作した小神殿」に
「フェルディナンドへの危害を持つ貴族」が『まったく踏みいることができない』とは
作中には描写されてないわけで
これが正しい、すまん シュタープが魔力の塊そのもので武器や防具として物質化してるからややこしいけど、
エントヴェッケルンは貴族院の授業やるように事前に用意した素地を変質変形させて造り上げるモノだから銀の装備じゃどうにもならないかなって 俺もそういう印象
白い砂という物質が主体で魔力はつなぎ シュタープ製の剣では切り裂けないけど、
シュタープでタコ殴りするのはいけたってことかな シュタープは実態なさそうなんでやっぱその辺の剣だな エック兄の魔力の身体強化では銀の衣の兵隊もタコ殴りにできたしな
魔力が使われても物理的実体はちゃんと干渉できるって感じかね 類似話題だが、「空の魔石」というものは魔力で出来ているのだろうか、純粋な物質なのだろうか 魔石が溶けて消えたって描写が無い限り物質化してるんだろう
生物の体液を巻き込んで凝固して魔石化してるのでは シュタープのように完全に実態のない純粋な魔力のカタマリってのも例外的なモンなんだろうが逆に充電が切れた電池でも再充電可能ならまだ電池であるように?空の魔石も魔石は魔石で純粋にただの物質ってことはないんじゃなかろか? >>731
白の建物は魔術を使って形成するけど材料が魔力で出来てるわけではないから
よくよく読めよ >>345
遅レスだけど時かけで少し明らかになりそうで期待してる
ラオブルートは多分王族の姫になる予定の姫君が好きだったけどフェルディナンドがエーレンに行ったせいでフェルの代わりに魔石にされた母の代わりに子作り道具に格下げになったことでフェルに恨みを持ったと予想
ラオブルートの頬の傷はマインの時かけが関係してて成長したマインの姿を見て初めて仇と認識したんじゃないだろうか >>753
とりあえず>>731が「銀の布でくるまれた人間の話題」である事は理解できてる?? >>736
俺も>>754のイメージ。
それがもしだめならリアルタイムエントヴィッケルン攻撃だ!
こう、銀布にくるまれたゲオルディーネを左右からエントヴィッケルンの壁で挟んでグチャっと! ていうかゲオルディーネが来ることがわかった時点でエントヴィッケルンで神殿図書館の礎入り口を一度閉じちゃえば良かったと思う。
あとユーディットには釘をたらふく持たせておく。 >>771
重力の影響を受けるから、ピアノ線感知の落とし穴とか設置して上から汚物かけてやりゃいいよね ランッツェナーベの船を見るに、銀の鎧を作る技術もあっただろうに誰も着てなかったよね。無駄だと判断されたのかな? >>770
二回間違ってるからタイポじゃないな
ゲオルディーネでなく、ゲオルギーネ あ、ごめんありがとう
よく考えずに予測変換で最初の間違えをペッタンしてたようだ 魔力を通さない革手袋の素材使って銀の布もどき作れないのかな? >>776
魔力を通さないのは正確には魔力をはじくとかじゃなかったっけ
魔力自体の干渉が発生してるのと
魔力そのものが干渉しないのでは方向性が逆だから無理じゃね 外国製の、全く魔力が関わってない素材じゃないと作れない、だったよね。その中でも銀製じゃないとダメなのかね。銀の布を奪って集めてヨハンが頑張れば何か作れるかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています