第一章 無人コンビニの普及

>アフター・コロナで一番変化が起きたのは無人コンビニである。

一番変化が起きたとかほかの話で言うなよ(念押し)

>ICカードで入店する。
>入店には入場制限があり、定員をオーバーすると店に入れない。
>これは新型コロナウイルスによるソーシャルディスタンスの名残である。

この下りいる?店側も「ここ満員やんけ違うとこ行こ」ってなって逃す客出てくるのにやるメリットってなんかあるの?

>店の品物にはICタグがあり、計算は一発で出る。というとりも商品の包装紙や包装パッケージはICタグ内臓である。
>ICカードで一発決済、レジ袋はセルフサービスである。
>現金、特に小銭は感染の原因になるのでアフター・コロナの世界ではキャッシュレスが進行した。

無人化してるのに現金での支払いででウイルスが広がるのか(困惑)

>ICカードのチャージ機も店内にある。もちろん店内には銀行ATMも完備だ。

引き落としじゃダメなんですかね(困惑)

>会計が終わらないと外に出られない。
>何も買い物しない場合に限り外に出られる。

どっちが正しいの?

>店舗の陳列、廃棄処分、清掃があるが従来のコンビニと比べてなんと4時間程度で終わる。

『コンビニと比べて4時間程度』なにをどう比べたの?

>なのに売上高は従来のコンビニの3分の2である。利益率は人件費削減分が大きく3倍となった。なによりコンビニオーナーの勤務時間が平均12時間から4時間と短縮されたのだ。

減ってるじゃん

>コンビニ残酷物語は消滅した。
>FF商品つまりファストフードは工場直送で店で揚げるシステムを廃止した。なお「おでん」は廃止となった。

『なお』より『なので』のほうが接続詞として適切ではないかと。

>外にはコインパーキングがあり、2時間まで無料。もちろんコインサイクルパーキング付である。車・バイク・原付は3日以上止めるとレッカー移動、自転車は1日以上止めるとレッカー移動である。

自転車のレッカー移動って違和感ない?

>無人コンビニの普及によりまず日本では語学留学生と称した経済移民が消えた。