【なろう】今日読んだ小説をレビューするスレ【良い点/悪い点】
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このスレは小説家になろうに投稿された作品をレビューするスレです
今まで読んだ作品や作家単独スレがある作品・ない作品は勿論、
「この作品が気になる」「あの作品は皆、どう評価した」といった疑問も歓迎
作者の人格や他者のレビューを貶める行為は控えてください
<レビューテンプレ>
【作品名】
【点 数】 /100点
【良い点】
【悪い点】
【総 評】 これまで読んだことのある戦記モノをまとめて評価
【作品名】ゴブリンの王国
【点 数】優秀
【良い点】王道の戦記モノ
【悪い点】名前が覚えづらい
【総 評】
主人公はゴブリンだが、ストーリー自体はザ・戦記モノって作品
森から始まって大陸を制覇するまでの長大なストーリー(全220万字)
ただ名前(キャラ名・地名・部族名・部隊名)が似通っていて非常に覚えにくい
登場人物や地図はまとめられてるので、そこを見ながら読み進めればおk 【作品名】火刑戦旗を掲げよ!
【点 数】優秀
【良い点】頼りになる仲間が増えていく点
【悪い点】主人公のカリスマ性
【総 評】
仲間が徐々に増えつつ、各自キャラが立ってるのが良い
タイトル回収の53話は熱い
一方で転生したとはいえ少年にそこまでカリスマ性もたせるのは「ちょっとうーん」と思ってしまう
そこさえスルーしてまえば、十分オススメ出来る作品 【作品名】ティタン アッズワースの戦士隊
【点 数】優秀
【良い点】重厚長大・骨太な文章
【悪い点】同上
【総 評】
戦記モノと少しズレるが、人類vs魔物を描いた作品
主人公に感化されて目覚めていく部下と周囲の人間が熱い
最終章は手に汗握る展開で要一気読み
文章が全体的堅く、良くも悪くもなろう向きではない 【作品名】Ash Crown ‐アッシュ・クラウン‐
【点 数】良作〜優秀
【良い点】魔法を使える場所に制限がある点
【悪い点】主人公のスキルがちょっと恵まれすぎ
【総 評】
モンスターには魔法で対抗、人類同士では魔法が使えない と二方向から描かれた戦記モノ
主人公が国を興して三つ巴の戦争中だが、義父の国王が底の見えない不気味な存在で怖い
作者は過去作全て完結させるためエタる心配はほぼないかと思う
あと各話最後の後書きが好き 【作品名】田中タダシ(41)建国記『中世ヨーロッパ風なんてキツすぎる!』
【点 数】良作
【良い点】奴隷兄妹とのやりとり
【悪い点】主人公の倫理観
【総 評】
男は殺し女は犯すを地でいくのは貴族というよりは蛮族みたいだが、
世界観からみれば強者であり一国の王に相応しいのかも?
奴隷戦士との絆やその後(エピローグ)の描かれた方が良かった
リオンクール戦記と改題され漫画化もされてるので、そっちからチェックするのもアリ 【作品名】異世界の貧乏農家に転生したので、レンガを作って城を建てることにしました
【点 数】〜普通
【良い点】ストレスフリーな点
【悪い点】不死王編で終わっておけば良かった
【総 評】
上記に挙げた作品郡とは色合いは違うが、魔法メインの戦記モノ
ご都合主義な点は多いが、一気読み出来る作品
セリフと地の文で同じ説明を繰り返したり、
「こうして○○となった」という一文が多用されるなど文章力は低い
毎日更新してる点は評価◎ 「今日読んだ小説」とスレタイに書いてあるはずなんだがなぁ >>78
まあまあいいじゃないの
過疎りすぎるよりは ここさー
作品全体の何パーセントを読んだら書いていいのかね >>81
それも総評につけておけばいいんじゃないか
どう見ても駄作だったり、途中で劣化酷くなる作品を最後まで読む必要はないだろう
駄作なら駄作とレビューしてくれた方がありがたい
数話読んでレビューは困るが10話以上読めば見極めつくだろう >>82
それだと作者の信者とアンチしか残らない件w 途中から面白くなるのもあれば途中からクソゴミになるのもあるわけで
現状の最新話まで読んでおくのは最低限の条件だと思うけど
よく知らん作品をレビューってのはどうなのよ 個人的な感想ならかけるけどレビューなのがちょっとハードル高いわ
客観的に書く自信ない >>85
どの辺まで読んだ感想とつけておけばいいだろ
お前の理屈だと、なろうから削除されたが坂田火魯志の星河の覇皇なんてレビューできる奴ほぼ居ない
そんなマイルール他所でやれw 聞かれたから答えただけなのにマイルールwとか煽ってるのはお門違いでは?
まあレビューなんてするのに最後まで読んでおかないのは筆者にもレビュー見る連中に対しても不誠実だと思うよ 章単位の区切りでいいんじゃね
一章読んで期待できそうかどうかだけでも十分判断の基準にはなるだろ 最新話って言ってる奴の理屈だとさ未完の状態じゃ誠実じゃないって事じゃん
それこそ現実的ではないわ 時間の無駄
自分はどこどこまで読みましたそこまででのレビューですって書いてあれば十分
それをどう判断するかもレビューの読み手次第でいいだろう
往々にして超長編でもないのに途中でレビューしたくなるって事は読むの苦痛なレベルだからだろうし
それに個人的な感想もレビューも結局一緒だから形式だけ守れば好きに書けばいいよ
レビューなんて所詮切っ掛けだからどんなに信者がマンセーしてようが個人的にはクソとかその逆なんてのもよくあるしね
少なくともここではそんなに大仰に考えなくていいだろ 100話くらいまでならまだしも、500話とか1000話越えてしまってるような作品を最新話まで読んでる時点で、その作品または作者のファンなんだよ
最新話まで読めっていう奴は暗にファンのレビュー以外のネガティブなものはお断り
つまらないと思った人達が抜けていって、面白いと思う人しか残らなくなった“でんでん現象”によるレビュー以外認めないと言ってるの変わらない
すごく作者に都合の良い偏った意見だよね まあ好きにすれば良いんじゃない
過疎ってるしレビュー速度考えるなら途中で切ってやった方が早いからね
流石にオススメスレみたいに1〜5話だけ読んでオススメみたいなのは勘弁して欲しいが なろうで最初つまらなくて後から面白くなることなんてあるか?
逆はいっぱいありそうだが >>95
ノームの終わりなき洞穴なんかは序盤のダンジョンもどき運営編と宝石の丘への冒険じゃかなり違うし
傭兵と小説家も終盤に一番盛り上がるから最後まで読まずに評価はできないかなあ
オバロのトカゲ編みたいに途中でつまらん章が挟まってる場合もあるし >>97
尺の都合で短くまとめたアニメでは比較的マシだったと思うけど
web版では全体的に不評だったし書籍はそもそも編集に全カットされるところを食い下がって残したっていうエピソードがあるからな 【作品名】とびだせ ぞくぶつの家
【点 数】良
【良い点】軽快な語り口
【悪い点】ジャンル詐欺 ×異世界〔恋愛〕 〇コメディー
【総 評】短編/どちらかというと女性向け/ストーリーは鉄板
タイトルや最初のパロディをコメディとして流せる人なら最後まで勢いで読める
スラングが散見されるためそれを知らないと意味が分からないかもしれないけど
このスレにいるような人なら大抵理解できるはずなので問題ないと思う
ブハッと耐えきれず吹き出す面白さじゃなくてニヤッとなる上手いこといいやがって系のコメディだった >>99
軽妙な語り口が良かったよ、時折挟まる顔文字も微妙に好きw
とはいえあそこまでにぶちんなのはちょっと引っかかる
ストーリー上必要なんだろうけどさ >>96
傭兵と小説家は終盤クソ面白いのに800ページの厚さのせいで他人に最後まで読めと薦めにくいのが辛い 【作品名】どろとてつ
【点 数】良
【良い点】各キャラの人間模様
【悪い点】アクションが分かりにくい
【総 評】
なろうでは珍しい古武術のアクションもの
各キャラの性格やバックボーン、流派、技など細かく設定している点はgood
でも肝心のアクション描写が分かりにくい(理解力がないだけかもしれんけど)
感想数や総ポイントなど少ないながらも、書き続けてるのは好印象 >>102
古武術ものでアクションが分かりにくいのって割と致命的だな。
ウンチク物はどんどん説明がくどくなって読めなくなってくのがありがちなパターンだけど、その辺どうなのかね。 【作品名】同じクラスに何かの主人公がいる
【点 数】優
【良い点】メタいツッコミと発想
【悪い点】主人公の心の声と態度のブレが気になるかもしれない
【総 評】長編/男女ともに楽しめるコメディ寄り/鉄板な一発系ストーリーと思いきや仕込みもある
最初は“何かの主人公”がウザいし傍観系主人公が“何かの主人公”と結局友達になってしまうことに
モブでいたいなんて口だけかよと思ったりもする
しかし“何かのヒロイン”が出てくることで友達になったのはもしかして…と思うころには物語に引き込まれている
読む手が止まらないといった掃除機並みの吸引力のある面白さじゃなくて
打ち切りバトル漫画を上手にまとめてなんとなくいい感じに仕上げた作品だった >>103
分かりにくいのはしゃーないと思うぞ。
組み技や寝技を描写する際は手足が入り組むから真面目に武術をすればするほど難易度は上がる。
分かりやすいのはそれだけ単純な動きしかしてないから武術ものとしてみると底が浅くなるっていうジレンマ。 >>103
各キャラが刀剣・槍・薙刀を扱えて柔術や合気といった無手でも戦ってるから
技や動きが多彩で上手く脳内に描けないんだよね
これが漫画とかであれば映えるとは思うんだが
あと説明がくどく〜ってのはこの作品にはないな マジメな少年英雄譚
【悪い点】1話サブタイ
サブタイでブラバ
タイトルから内容が1ミリも想像できない=琴線に触れるものがない
かと言え「どういうことなんだ?」と気になることもない悪いタイトルの見本
作者だけが分かる用語を見せても読者は食いつかないし本文も不親切なんだろうと1話に進まない
作者は読者が見えていますか?誰に何を伝えたいんですか?と問いたくなる 【作品名】【マイルド】異世界 きまぐれぶらり旅〜奴隷ハーレムを添えて〜
【点 数】良
【良い点】淡々と地道に進んでいく冒険
【悪い点】奴隷ハーレムは本当に添えるだけ
【総 評】長編/連載中/男性向け/ジャンル的には内密さん系
あらすじにほぼ偽りなしだがチートやご都合展開はあり特に俺TUEEE要素として
途中で入手する魔銃とミニ異空間収納がある
主人公は奴隷のみで行動するわけではなく様々なパーティと臨時で組んだりしつつ物事に当たっていく
この点こそがこの話のキモであり地味な冒険旅ならではを楽しむことができる
あらすじには1点大きな偽りがありラブラブに関してはラブラブ…?と疑問符がつく
タイトルでハーレムをうたっているにしてはイチャイチャシーンが少ないというかほぼないに等しく
ヒロインたちが淡々とし過ぎているため奴隷と雇用主の関係以上ではないように見える
朝チュンでさえ滅多にないため夜やることやってんだろうけど
ヒロインにとっては仕事でしかないと割り切っているんだろうなぁとしか思えないくらいに描写が少な目
元がミッドナイトなので(未読)、削っているのだろうが削りすぎてカケラしか見当たらない
奴隷ハーレムという単語に秘められた魅力はカルピスを飲み切ったグラスの底に残る溶けた氷水の味くらいに薄いが
きまぐれぶらり旅としては人情だったりやり込めたり世知辛さを感じたりできる作品だった 【作品名】明治蒸気幻想パンク・ノスタルヂア
【点 数】優
【良い点】濃い世界観としっかりした文章。ストーリーや個性的なキャラも良き
【悪い点】文章がしっかりし過ぎて体力を奪われる。一部アクションが分かりにくい
【総 評】明治ってタイトルから分かるように時代物。
るろうに剣心とかああいう濃いアクションを罪人島みたいな舞台でやってて、背景描写も凝ってるから商業ラノベを読んだ気分になれた。
面白いけど重たいのがややキズ。がっつり凝ったの読みたい人にはおすすめ。 >>108
2話が電波で面白いぞ
制汗スプレーをトイレで1缶使いきるんからな 【作品名】亡者よ、明日をつかめ
【点 数】 0/100点
【良い点】なし
【悪い点】おもんな
【総 評】中学時のノートの落書きそのまま登校してどーすんだよ.こっから小説書けよ 【作品名】男3人異世界ぶらり旅
【点 数】 普通
【良い点】 ストレスフリー
【悪い点】 チート頼りな点
【総 評】
さくさく読めて暇つぶしにはもってこいの作品
でも主人公三人はチート能力の恩恵だけで生活できてるにすぎず
見聞きするだけで新たな能力を覚えたりして、こいつらSUGEEの繰り返しで単調
とはいえある意味なろうらしい作品 【作品名】魔王城前喫煙所慕情
【点 数】 優良
【良い点】 パロディネタ
【悪い点】 第二部
【総 評】
各キャラの性格やセリフ回し、パロディネタは秀逸。
投稿日と話の内容が噛み合ってるのも上手い
でも第二部の「ボンジュール・愛」は正直蛇足。
第一部ののんびり感・ぐだぐだ感が消え去って、別人作品のように思えて残念 ・ニンジャと司教の再出発! レトロゲー迷宮に殴り込み
序盤はウィザードリィパロディというかそのまんまで面白かった
バージョンアップ要素も面白い試み
1つ目の迷宮クリアしてから迷宮の外でゴブリン退治ダラダラやりだしたので脱落
そういうのは求めてないんだよなーずっと迷宮舞台にしてほしかったなー 【作品名】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える
【点 数】70/100点
【良い点】個性的なキャラが多く話も分かりやすい
【悪い点】漫画「喧嘩商売」のキャラを元にしたのかネタ被りが多数
【総 評】
面白いですが喧嘩商売が頭にちらつくため物語に集中しづらい。
喧嘩商売読んだことある人は読めば共通点に気付きます。
ちなみにレビューに、喧嘩商売のキャラの性格がモデル?と一文含めたら即削除&ブロックされました。 キャラやストーリー確立していてしていてサクサク読めるからお勧めですよ。 感想ならともかくレビューに書くこっちゃないだろそれ ブロックも残当 喧嘩商売好きにお勧めしたかったけどレビューと切り離して書くべきでしたね。
反省。 【作品名】詐欺師的異世界生活〜詐欺の技術で世界一の商人を目指します〜
【点 数】なんとか及第点
【良い点】同上
【悪い点】タイトル詐欺
【総 評】
タイトル・あらすじ読んで話術や詐欺で成り上がるものとして読むと期待ハズレ
詐欺師であることの必要性が感じられなかった
そもそも現地の文化や知識水準が低くて、主人公のやることは全て大成功のワンパターン
不愉快なキャラが居たとしても早めに改心・退場するのは救い 【作品名】落ちこぼれの兄の方が実は最強〜史上最強の勇者、未来の世界へ転生する。優秀な弟に婚約者を寝取られ、家や学校からも無能と蔑まれてたが、前世の力を引き継ぎ気ままに生きてたらいつの間にか目立ってた
【点 数】 1/100点
【良い点】感想欄が面白い。
【悪い点】タイトルそのまんまのなろうテンプレ作品。
【総 評】
…ま、そのまんまっすわ。
クソ強い勇者が未来の世界に転生して、学園無双。
「あれ、オレまた何かやっちゃいましたか?」を繰り返すだけの話。
失格紋や賢者の孫の百番煎じぐらいの出涸らし作品。(尤も、失格紋も孫も全然面白くないんだけど)
読んでてデジャヴしまくり。
……でもまあ、なろうだから、これでいいんっすよ。
面白くなくったって
いいじゃないか
なろうだもの 要するにクソだったんだろ
でもさ クソはクソらしくクソの悪臭させてるだけマシじゃんそのタイトル
そしてクソが好きなクソバエはその臭いに集るのだから或る意味地雷ですらない三方丸く収まってる
クソだと解ってて踏んだのか蓄膿並に鼻が悪いのか知らんが 【作品名】影をんな
【点 数】90点/100点
【良い点】とにかく描写が上手くて文章が綺麗で色気のある短編。読み終えた後からじわじわくる読後感が良い。個人的にはめっちゃ好み
【悪い点】あらゆる点でなろう的ではない。古めかしい文芸作品的な文体やうっすらとしたNTR的要素など好みによって評価は分かれると思う。個人的にはめっちゃ好み
【総 評】ツイでたまたまTLに流れてきた約四千字の短編。江戸時代を舞台に、「女の影が好き」という奇妙な性癖を持った男を主人公にした幻想譚。何というか性癖をくすぐられる作品。「女の影が好き」という尖った性癖に対して「アリかも……」と思わせられるような細やかで説得力のある心情描写が良い。結末で快とも不快とも言い切れないような、なんとも言えないもやもやした感情を掻き立てられる。だがそれが妙に心地良い。
ちなみに作者はもうなろうで書いてない様子だが、他の作品もなかなか良作が多かった 【作品名】黒猫ニャンゴの冒険 〜レア属性を引き当てたので、気ままな冒険者を目指します〜
【点 数】30点/100点
【良い点】魔法作成の過程
【悪い点】敵キャラ、安易なハーレム化
【総 評】
前世の知識を生かして魔法を作るまでは面白い
けど村長のバカ息子や敵キャラの言動・思考が三下すぎる
お姉さんキャラから可愛がられる主人公を描いてるのかもしれないが
人前で「一緒に寝る」「お風呂で体の洗いっこしよう」とかミルクの口移しとかの描写が気持ち悪い
そこら辺抑えればまだ良作としてオススメ出切るんだがなあ >>132
試しに読んでみたけど確かにそこそこ楽しくは読めるね >>131
あー
改行ほとんど無しのみっしり四千字
これはなろう受けしないわ
けど確かに高得点もレビュー内容も納得の出来だった
面白いというか性癖の深いところにじわじわ刺さるね
良作だった 【作品名】精霊樹のエルフは働かない
【点 数】良作
【良い点】キャラクター
【悪い点】主人公の影薄いかも
【総 評】ぐうたらエルフと見せかけて超ぐうたらエルフが主人公
主人公の力も凄いけど契約してる精霊達のほうがキャラが濃くて描写も多い
特に小妖精たちのやりたい放題感は可愛い
そのせいか主人公が数十話登場しなかったりして大丈夫かコイツw?と思うことも
(一話あたりの文字数は少ないしそこまで気にしなくていいかもしれないけど) 【作品名】異世界RTA!〜効率厨の俺が最速で世界を救う〜
【点 数】 40 / 100 点
【良い点】 発想は面白いし、タイトルは少し惹かれる
【悪い点】 肝心の物語がイマイチ
『この世界がゲームだと俺だけが知っている』を先に読んでいるせいか
ゲーム的面白さが足りない上に裏技の意外性も微妙
【総 評】 着想は良いが、内容は平凡。平凡だが短いから最後まで読み切れた。
タイトルを考えれば、もっとぶっ飛んだことをして欲しかった。 【作品名】プニキとはじめるリーグ運営 〜野球ゲーム?作って運営します〜
【点 数】 70/100点
【良い点】ストーリーと設定
【悪い点】極端な男女比、ハーレム化
【総 評】
AIキャラがプレイする野球を観戦するゲームという発想は面白い
VRとセカンドライフを混ぜ合わせたようなゲームで実際にあったらちょっと興味はある
反面主人公回りは99:1っつーくらい女キャラばかりでウンザリ
思春期が来てない(性に興味がない)という謎設定も正直なんだこれと思ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています