>>163
訳語として「死に損ない」よりはマシでしょう?
既に一度死んでいて死んだままの状態だから「不死者」ってのも変だし(不死身・不老不死との区別化)。

>>164
「百星聖戦記」ですな。昔、第一巻だけ読んだけど憶えてないや。
登場(含む予定)人物の名前を羅列したけど、全員の活躍の場がないまま作者が死亡してエタった「魔界水滸伝」なんてのもありましたな。

>>165
>作中の歴史設定じゃなくてストーリーを考えなきゃね
はい、馬鹿発見! んなもんできるわけないだろ?
「登場人物100人以上・長大なストーリー」とあるんだから、考えた部分だけでも途轍もなく長くなるのは普通の頭を持ってれば理解出来る。
そしてこのスレじゃ長文は嫌われる。だから短く纏めるしかなかったわけだ。
お前さんはそんな事も理解出来ない程の馬鹿なんだよ。
>ファルシのルシがコクーンでパージ
馬鹿の証明第二弾!
それは「固有名詞の羅列」だ。こっちがやってるのは「可能な限りの(ファンタジー系の)一般名詞での記述」だ。
それすら理解出来ないのは馬鹿の証拠。

こんなにも馬鹿なのに「自分は粗筋の評価ができるに違いない」なんて思い込んで偉そうに上から目線で「批評()」をするのは、「能力のないくせに自分を偉く見せようとする劣った奴」の証拠だよ。

>>166
>名前のあるキャラは10万字(ラノベ1冊分)で8人が限度って言われてるね。
ありがとうございます。
もし作品化するなら、どれか一つのパーティーをメインに据える事にします(後はモブとかで簡潔な描写で済ます)。
そして他パーティーを扱うなら、続編とかにします。