>>233
確かに魔法システムなどが長くなり、自己満足してしまいそうな毛色がありました。ご指摘ありがとうございます


>>234
一応目的は世界干渉魔術を改造することで統一させようと思っています。「どうやって」に関しては【魔素結晶から放出される高密度の魔素によって生まれたモンスターが体内に結晶を取り込んでいる】とい風にして主人公とヒロインがそれぞれの立場から該当しそうなモンスターの情報を集め、他の人より先回りして結晶を回収する。
バディ要素としては表では唯の同期、裏では相棒(ビジネスパートナー)といった関係にして、徐々に相棒(大切な人)といった風に少しずつ変化させていく、といった物語を構成しています。

アドバイスの通り1度これで何話か書いてみようと思います。
返信ありがとうございました


>>235
改造厨というのは主人公達が若いにもかかわらず、他の大人と同じくらい戦える理由付けのためです。
この世界の魔術師は既存の魔術に手を加えること無く、新しい魔術を生み出すことで戦力を上げるという風潮がある設定にしているため、別の発想として主人公は既存のものを改造しているから他の大人や経験のある魔術師と同等に戦えるようになっている、という設定です

ただ確かにやっていることは改造というより創造に近い部分がある為そこら辺は自分でもしっくり来ていないのが現状です。
そこら辺もまた見直してみようと思いました
ご指摘ありがとうございます。

長文失礼しました