【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】4
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漠然としたアイディア(キャラクター、プロット、設定等)を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574050670/ 無能だと思ったら有能でしたってのをモブ側でやってみたい
作品のテーマと絡ませるのは超絶難しそうだけど >>410
無能だと思ったら有能な主人公をモブ視点で見るのか
無能なモブだと思われてるけどモブの枠に収まらないほど有能な主人公なのか
どっちの意味? 主人公の一言ですべて理解して「なるほど!それは思い付かなかった!」でどんどん勝手に改革していく作品はあったな >>413
暦の概念が無いのに天体観測の記録を残してる作品もあったぞ >>412
ああ、そういう脇役を書きたいって事か
なら別に脇役をテーマに絡ませる必要無いんじゃない?
ポッと出の便利キャラみたいので十分でしょ 有能な時点でというかスポットを浴びた時点でモブではない 人間・悪魔・天使・妖精色々な種族が登場し、尚且つ悪魔を敵対種族にした時の魔法の位置付けが難しいんだよなぁ
なろうなわけだからやっぱり人間にも魔法で火や水をバンバン出させたいわけなんだけど、悪魔がいる以上魔法ってそもそも悪魔側の力なわけで、主人公側と敵側が同じ力を使うのは敵側に不器用なイメージを与えてしまいかねないから恐い
あと魔法に火や水を出す能力を与えてしまうと超自然的存在である妖精のお株を奪ってしまうんじゃないかと考えてそれも恐い
どちらにも火や水を出させてしまえば良いとも思うんだけど、妖精に聖の自然能力を与えてしまうと魔法に負のイメージが付きすぎてしまいそれこそ主人公側がそんな魔法を使うのはどうなんだろうと
天使を出して今度は天の能力と魔の能力を比べた時、魔は破壊の力なわけだから天には守りや治癒の能力を与えて差別化させようと思うんだけど、そうなった時、魔法も天の力も利便性悪くねと思ってしまう
fateや他の作品見ても魔術や魔法ってそんな単純なもんじゃないだろうと
やっぱりある程度違う能力でも被る部分がある事を許容するか、もしくは出す種族減らして一個の能力の幅を豊富にしたほうが良くなるのかなぁ
どうしても多くの種族は出したいんだけど 魔 という文字単体の意味に囚われすぎてない?
魔法 という単語になった時点で悪魔と繋がりなくない?漢字文化圏の話なの?と思ってしまった 魔法が悪魔の力を借りるってスレイヤーズの黒魔法かいな
属性で分けようとせずに体系で分ければいいんじゃないの?
あれだってフレアアローは精霊魔法、ファイアーボールは黒魔法って分かれてるじゃん
威力に優れる悪魔の魔法
範囲に優れる天使の魔法
効率に優れる妖精の魔法
密度に優れる竜の魔法
習得速度に優れる人間の魔法
って分けて、同じ現象でも体系が違うと別魔法になるとかで良いんじゃないの
オリジナルを神の魔法にして、それぞれの種族が独自の体系を築きました、みたいなね 主人公を悪魔側の裏切り者にすれば復讐要素も追放要素もざまぁ要素も簡単だぞ
このくらいならパクリだなんだも言われんだろうし その場のものに変化を与えるのと、その場に生み出すもので分けてみたり? まあ、魔法の設定は作中に登場するものだけに留めたほうがいいよ
じゃないと作ってる途中で飽きるか、来年の今頃になってもまだ書き出しもせず同じこと考えてるから
凝ろうと思えばいくらでも凝れるけど、永遠に日の目を見ることはないからどこかで区切りが必要だよ 超晩成スキルみたいなの持ってる主人公が若返って最強みたいな話を考えてる わかがえってではないけど大器晩成を覆す話なら既に今なろうでランキングにいる >>426
いわゆる「いずれ主人公最強」物だね
現在340作品中、ブクマ100以上が129作品
上は42万ポイント超、下は0ポイントの幅広いタグだけど
完結済みは49作品。15%に満たないという、最強になるまでの挫折が多いタグだよ
この系統の課題は「話が進めば面白い」というWeb小説に向かない展開をどう克服するか、かな
後の方が面白いけど序盤はそうでも無いから評価が伸び悩み、モチベが続かなくなって結局後半までに挫折する形だね
それを避けるには、序盤からある程度の強さを持たせて見せ場を作る、一芸特化でデメリットありの後半先取り展開にする、等の前半補助型か
更新速度を上げる、書き溜めして序盤をさっさと投下する、等の短縮型か
序盤の評価を敢えて捨てて後半からの巻き返しに全力を注ぐ忍耐型が候補かなー
メンタル弱いなら上の方、強いなら下の方みたいに自分の執筆ペースを考えて話を作るといいと思うよ >>429
晩成しきった状態から(若返ったとこから)スタートする話なんだから「初めから最強モノ」じゃないか?
あと完結率ってそもそも低そうだから他の系統とも比較しないと参考にならんと思う >>430
あー、なるほどね。ごめんごめん
じゃあ序盤で見せ場作れるから課題となる部分も変わってくるね
完結率が低いのは確かにそうなんだけど、序盤に見せ場を作りにくい作品はWeb小説では難易度が高いよって事を言いたかったの
「主人公最強」物の課題は「強さを簡単にひけらかさない事」と、その為に「強さ以外の見せ場を作ること」かな
最強なのが分かる程度の見せ場を作ったら、クライマックス以外のバトルを減らさないと、雑魚敵との戦いで見せ場を作るのに難儀する
無理に雑魚戦で見せ場を作ろうとすると敵のインフレが激しくなり、物語としての寿命が縮んでいくから
そのための延命処置としてバトル外で見せ場を作る必要がある、って感じかな
対策は色々と前例を読んで貰えば分かるけど、よくある展開(テンプレ?)としては
最初に強めの敵を出して勝利した後、格下の味方を出して舐められつつ同行
最初のものより弱い敵に苦戦してる味方を助ける形で強さを披露して、その味方に感謝or敵対される
後はそこから人間関係を広げる形で同じ展開を繰り返しつつ、徐々に敵の強さを上げていく、という感じだね
格下の味方に同行する理由をバトル以外の目的にすれば、大体どんな作品でも使えるよ
有名所も結構この展開使ってるから、割と完成された手法なのかもしれないね >>426
ギミックが名前だけで面白みのないものになりそう
大器晩成で話作るならそれこそいつもの追放シナリオだのスライム倒してだのでいい気もするし
成長曲線の後半がおかしいとかで(若返り後の)序盤から本人も望んでないほど強くなるとかでもないと
その設定での独自色は出ない気がする
しかもそれも結局無自覚亜種って感もあるし
何にせよスキルの中身をまずは決めないと話にならんな なんかその若返った強い奴が実は罰を受けてタイムスリップさせられてるとかの方が普通の作品では受ける気がすんな
なろうとしてどうかは知らんけど そもそも超晩成スキルなら若返らなくても最強だろうに
なぜ若返る必要があるのか疑問
晩成スキルでおっさんになってから今更最強って話や、前世で最強だったから今世でも最強みたいな転生物との違いは?
既存の作品と差別化できないとただのn番煎じで埋もれるよ 目の付け所は悪くないけど実際に書こうとしたら問題だらけって感じだな
晩成なんだから若返ちまったら損では?ってのがそもそもあるし
でスキル自体は本人の技量と経験だから若返っても弱くならないってやるとおっさん転生とか無自覚系の二番煎じ感がすごい
歳を取ると強いから若返った後は経験で補いながらなんとか歳を取ろうとする方がまだしも面白いんじゃないかとか そもそも晩成スキルってなんぞや 晩成、多くの時間を費やして成就すること、発動までにめっちゃ時間掛かって高威力or
習得までめっちゃ時間掛かる
時間さえかければ誰でも取得できるスキルだけど寿命の関係上習得できたものが居なかった幻のスキルみたいにするしか思い浮かばんが
どんなスキルかはさっぱり想像出来んな 若返りは考えたことあるけれど、経験値もったまま若くなるのは逆行転生でいいんじゃねとなってしまう。
その後の展開で若返りならではのアイデアがないと。 スキル「ベンジャミンバトン」とか スキル「数奇な人生」
ってのを習得した老人が徐々に若返っていき0歳で死ねばいい 若返りだと周りとの関係とか書かないと行けなくなるからそれを省いて簡単にしたのが
転生だと思うよ
すでに出来上がってる人間模様の変化書くより 1からの人生書いた方が楽だし 最強になった老人が若返る話なら
過去を改変するために、生涯努力し最強になって時間遡行できる方法を入手
過去へ向かうも意識とスキルだけが遡り肉体は若者に戻る
とかでええんちゃう?
肉体は過去の自分だから、最強としてのポテンシャルを持ちながら成長の余地があるって事で
実力の拮抗したライバルも登場させやすいぞ やっぱりただの逆行転生だな
本人が意識が過去に飛んだと思ってるだけで実は真相は違うとかじゃないと話が持たなそう ゾロアスター教をモデルしたファンタジーを書きたいけど、いかんせん資料が見つからない
興味を持ったきっかけは問題児のアジ・ダハーカなんだけど、ネットで調べたぐらいじゃ大した情報ないし書籍も神話図鑑みたいな広く浅いやつばっかしか見かけない
お金払うのは全然いいけど、なんかいいのないかなぁ アヴェスター読めば良いんじゃね
宗教なんだから聖典読めば大体わかるんじゃね
キリスト教知りたいなら聖書、イスラム教知りたいならコーラン読むでしょ?
だったらゾロアスター教知りたいならアヴェスター読まなきゃ 「ドラゴン」というタイトルの書籍に5ページほど記載があった ゾロアスターはアルスラーン戦記でやられているから、古代中東の宗教から面白そうなところを引っ張って創作したらどうかなあ
「幻想世界の住人達II」をお勧めします >>446
んー一応目を付けてはいるけど紙媒体しかないみたいなんだよね
ワガママだけどPCで書く予定だから電子書籍で見ながらやりたいという
探してなかったら通販コースかな
>>447
見てないかも
アルスラーン戦記てゾロアスターモデルにしてるんやな
見て見るか >>450
古代ペルシア(ゾロアスター教メイン)をモデルにした国家と、中世キリスト教(十字軍)的な国家との戦いになるのかな
アジダーハカの化身である蛇王ザッハークが伝説の魔王として語られていた記憶 黒白のアヴェスターも確かゾロアスター教モチーフだな >>446
解説書もセットじゃないと厳しいやろ
歴史と美術方面から当たるのが無難なんじゃね
エヴァくらいでも聖書をモチーフにしてる(笑)んだから
アニメ作品見たところでその浅く広い資料を見るのと効果は一緒やろ
酷いのになると名前だけ引用してるなんてのがザラだしなこの手の娯楽作品って そりゃそうだ
モチーフ元に近づけば近づくほどつまらなくなるからな
元が面白さを求められてない本だから当たり前だよなあ
まさか完全コピーで訳文書くわけでもなかろ? アルスラーンは人間レベルの英雄と中近東の文化の描写の参考になる
ゾロアスター教の神々も名前が出てるが中級〜下級神レベルが大半
多神教としての側面が強調されてて善悪二元論とか究極善とかには触れてない
逆に黒白のアヴェスターは舞台が架空SFファンタジー
なので中近東の文化を知るには全く向かない
けどアルスラーンで(恐らく意図的に)無視されたゾロアスター教の教義そのものや上級神、善悪二元論がベースになってるからそっちの参考になると思う >>456
追記
アルスラーンの方は大まかな中東地政学みたいな面もあるね >>455
流れも読めてないのになんでドヤ顔してんの けど真面目にファンタジー書いたら上級神なんて出てこねーのが正しいからな
クソみたいなクトゥルフ同人書いてるわけでもあるまいし >>459
つゼウス
つオーディン
つヴィシュヌのアバターラs
この最高神たち腰が軽すぎる >>458
書いたこともないワナビには難しすぎたか
すまんな 人間ドラマをやりたいのか、神話的な物語をやりたいのかで変わりそう
自分は一時資料にあたろうと思ってヨハネ黙示録を抽出した訳本を買って読んだけど、正直べつにインスパイアされなかったなあ
新紀元社の本、中古で送料込み300円くらいだから買いあさったらよいと思う >>455
モチーフに近づくほどつまらなくなるなら何で歴史小説とかギリシャ神話本とか流行るんでしょうね
というかモチーフそのまま原液のラーマーヤナやマハーバーラタなんて今でも大人気よ 神話と人間どっちも気になるならFGOは割と真面目に参考にしてもいいかもね
ペルシャならアーラシュとダレイオスが出てる
とりあえず今まで出てきた作品中の固有名詞を片っ端からウィキペディアで(場合によっては英語版も読んで)調べるとこから始めたらいいと思う >>463
いきなりどうした
宗教の話をしてるのに神話や叙事詩を挙げるとか意味不明だぞ >>465
ラーマーヤナもマハーバーラタも教典扱いなんだよなぁ…… 因みにインドとイラン(ペルシャ)は先祖が共通してるのでインド神話もある程度イランの方の参考にならんこともないぞ
(ある程度知識をつけてからの上級者向けテクだが) 敵味方逆転してなかったっけ
ディーヴァ神族はダーエワで、スーラ神族がアフラマズダの方でしょ >>468
そうそう
あと元々のアーリア系の神話にドラヴィダ系の神やエピソードが混じってカオスになってる
ただその辺を除いて共通点を見てみるとなかなか面白い 神話の設定に凝りすぎるのって、どうなんだろうか
人それぞれ手法あるだろうけど
主人公になにやらせたいか、物語の結構なり人間ドラマの軸を決めて
そのうえで神話なりなんなりじゃないのかなあ
実在の神話世界のモチーフがそのままプロットと結びつくようなつくりかたをするのかな >>469
「カーリー女神の戦士」っていう小説をもし読んでいなかったらおすすめ
カーリー女神を信奉する、19世紀まで実在した「タグ族」っていう暗殺者集団のお話
青い肌で表現される神様は軒並みドラヴィダ系だよね。シヴァ、クリシュナ >>470
これだ!とか絶対に書きたいものがあるんで無ければ正直翻案でも全然悪くないとは思うけどね
特にイラン神話は少しずつ紹介されてきたとはいえまだまだマイナーだから
>>471
ありがとう、探してみる
クリシュナ周りは色々面白いよね ギリシャ神話とかを絡めるんだったら
俺なら吾妻ひでおの『コロコロポロン』のようなコメディっぽい方向に行っちゃうなあ >>461>>465
誰が「書いたこともないワナビ」なのかはっきりしちゃったじゃん 書きたいのは普通のファンタジーとか伝奇的なやつじゃないの
神話モチーフにするって言って神話そのものや戦記書き始める奴はなかなかいないだろ 景教(ネストリウス派キリスト教)ってのが、ゾロアスターに影響を受けた一派らしくて
確かチンギス・ハーン配下の部将にも信者がいたはずなんだけど
もしかしたら拝火教そのものよりモデルに使いやすいかも 調べてみたけど教義や世界観を語り継ぐものがいなくてよくわからないみたいだった
モデルにするにしても、ありかたとか滅び方くらいしかモデルにしようがないみたいだわ >>476
ケレイト部族かな?
ケレイトは景教信仰してて、プレスタージョン伝説のモデルの一つとも >>445
潰されたのと、当時は文字はあってもまともに記録は残さないからなあ
中国ですら文字は使われていても周初期まで、歴史を記録する習慣がなかった
英語の資料やペルシア語の資料をと思っても
多分たいしてないだろうな
何せ、イラン人は少し前まで建国者としているキュロス2世(大王クル)のことさえ知らなかった
評価するしない以前に誰ですかそれレベル
鎌倉市の住民が、ミナモトノヨリトモ?誰ですがそれ?1192年何かあったんですか? >>480
そういうものなのか
鎌倉幕府は、近年定説が変わったみたいで1192より三年早まったのかな
1192って前年が辛亥年(大革命の年らしい)のみずのえねだから、今までの定説はそこに合わせた伝承だったのかな >>479
プレスタ―ジョン伝説大好き
そして実際にやってきたのは
「イスラム教徒の敵ではあったが、別にキリスト教徒の味方ではなかった」
っていう展開も大好き >>481
1185年なんだっけ
結局、新事実判明というよりもいつを開始とするかだからなあ
厳密には何も開始していないからなあ
征夷大将軍になったことの価値をなくそうとしての陰謀なのかね >>483
憶測なんだけど、干支(60年周期の)にまつわるジンクスに
「辛亥年に大革命がおこり、翌年壬子からスタートする」っていうのがあるんです
1192からのスタートはそれに該当するんですよね。
それで、鎌倉幕府が政権の正統性を強めるためにそこに持ってきたのかなと思っていました。
近現代史でそのジンクスが反映されているのは中華民国の建設なんですが
1912年1月1日に建国発表をしています。
その前年がいわゆる<辛亥革命>なんですが、その年に革命を成功させた求心力は
「ジンクス」だったと思います。「辛亥年なら、いける!」っていう
(ちなみにその60年前の辛亥年は「太平天国の乱」です。それも
「辛亥年ならいける!」があったのだと思います。結果失敗したけど)
1972年の米中国交正常化(のっかって日本も)は、アメリカ側から前年に持ちかけられたものですが
アメリカはそのジンクスを読んだうえで
「イベントやりましょうよ。中華民国の建国に対抗できるような」って誘ったのだと考えて居ます そういうゲンをかつぐのはあるだろうね
中国共産党も風水とか迷信だって宣伝しながら
実際はかなり気にしているとか
ジンクスは意外とありそう
店とかで新しいのはいってもすぐ潰れるようなのは
理由が分からなくても何かやばいのは分かる
歴史は繰り返す同じようなことを
第三次世界大戦があったらまたドイツが敗戦国、第四次も 厳密に言えば、征夷大将軍になる前から鎌倉殿と呼ばれていたりとか
頼朝も宇近衛対象とかもっと上の官職を云々とか色々あるけど
鎌倉将軍11代だっけみんなが征夷大将軍の官職あるからねえ
後を継いですぐに将軍になっていないとしてもそれは形式だけで
やっぱり征夷大将軍は大事なんだと思うよ 将軍になる奴の官職は何々だというのを否定するために
歴代で1人別の官職のがいたとしてもそれは例外なだけで
何とかの官職が大事なのは間違いないと思う
台湾で蒋介石の後に蒋経国が付く前に別の人が総統に一時的についていても
実質行政院長の蒋経国がトップだったように
会長かトップで1人社長なのがいてもそれは何かの事情でってだけで ダンジョンのある現代日本に転移した主人公の話で
主人公はセガハードが覇権を握った世界軸からの転移者
主人公はダンジョンがある事への順応は早いんだけどセガハードが消えた世界である事への順応がなかなか出来ない
ダンジョン攻略3セガ語り7位の割合を考えている ドリキャス以降のセガの架空の未来を作らなきゃならないのね
ダンジョンは良くわからんけど、なんか面白そう ありがとう。舞台となるダンジョンのある世界とは別に、ドリキャスが成功してその後の後継機とかソフトのラインナップとかはきちんと設定する必要はあるが妄想が捗る >>492
設定だけ膨らんじゃうと、物語の骨組みがいつまでたっても完成しないから
「主人公はだれで、最初どういう地点に居て、最後どうなるのか」
っていうのを考えてみて
物語の真の主人公はセガ、でいいと思うけど ・今流行ってる追放モノの逆パターン 主人公が勇者をパーティーから追放したら幸せになりました
・スローライフの逆 異世界に来たからガンガン攻めます 勇者料を国王や国民から搾り取る
姫を口説いて求婚する 片っぱしから妾にする第n婦人もあり←これは八男っぽいか
実力も隠さずはったり込みで目立つ、ガンガン公表する 自分でゲームネタをするとしたら、コピーソフトやら黄金軸(コピーソフトを動かすためのPS1用の改造パーツ)
とかを売ってしのいでいる98年前後の小悪党が、マジもんにやばいやつらに目を付けられて……
みたいな話をやってみたい
当時韓国を旅行した時に、電脳暗黒街みたいなところを見たことがあってその熱気を再現したいな
……まあ、たぶん書けないんだけど >>495
勇者パーティ追放したら幸せの方は普通に面白そうだから読みたい
後者はもう既に似たような逆張り勇者ものがなろうに大量にあるからやめとけ、だいたい読んでて不愉快になるやつだし
主人公はすっごい目立ちたがりくらいにしといてハーレムや勇者料みたいな倫理的にアウトなことはやめといたほうが良いと思う >>493 ありがとう。
転移元の世界は舞台とは関わりが無いから、力関係とかはそれほど考えなくてもいいかなと思っている >>494 ありがとう
そのあたりもまだ決まっていないからここに書きながら設定煮詰めてるんだ
セガハードが覇権を握ったファンタジーにファンタジーを重ねた設定は、ファンがついてくれたら(ある程度)共同で設定作ってもいいかと思っている
小説の舞台とは直接的に関わりが無い設定だし >>500
ある意味創作神話みたいなものだもんなー
話にセガが絡んでこないと、設定だけが宙に浮くかも
セガがハケンを握った世界から転移してきたのを、ヒロインの女の子にするのはどうだろう
主人公に向かって語らせればいいかなと
主人公の独白より書きやすくないかな >>498 ありがとう
異世界おじさんは大好きだしリスペクトしてる
セガハードが覇権を握った世界軸って夢があるから……
夢と希望が〜うめぼしがわりの〜美味しいおにぎり食べて旅立て〜♪
ダンジョンがある世界よりもセガハードが覇権を握った世界の方がリアリティーが無いと言われるかも知れないケド…… 主人公はサターンと初代プレステが争っていた時代の人で、ダンジョンがある以外はその時代の日本。
主人公の購入選択が世界を分岐させる鍵となっていて、それを止めるためのプレステテロリストと、あるべきセガ覇権世界のためにテロを止める目的できたヒロインとの戦いに主人公は巻き込まれ、、、 >>501 ありがとう
うん、話に上手くセガを絡める所が肝だと思っている
例えばダンジョンのフロアボス部屋の前で待機している時に、最近のゲームだったら○時間待機とかでスキップ出来るけど、シェンムーは・・・
とかセガ語り入れたりとかかな
本筋中にドカドカ入るセガ語りが見せ場でもあるから、ストックを用意しとかないといけないと思っている
ヒロインかぁ……ヒロインは全く考えてなかった 逆に、恵まれた奴が異世界転生して
無能で見た目も醜い、そんなのになってしまった話はどうだろう
理由は、他人を努力していないと言った罰で >>503 ありがとう
ダンジョンがある世界へ来た事にはすぐに受け入れられた主人公だけど、セガハードが消えた世界だという事を受け入れられないっていうのを書きたいから
主人公は銀魂だと新八、古い例だとうる星やつらのメガネみたいな独白の多い解説キャラのイメージ
脇役ポジのキャラだから主人公としてどうなのか?ってのはあるけど……
セガ好きの俺に言われても…… >>508
なるほど。まずはやりたいようにやってみて。序盤だけでも書けたら読みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています