【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】4
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漠然としたアイディア(キャラクター、プロット、設定等)を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574050670/ お祭りが楽しかった描写は、自身の修学旅行とか、少女マンガを参考にするといいぞ。
日常の心理描写は圧倒的に少女マンガが優れている。特に別マ系。
別フレはチャラいし、別コミはそもそもが日常っぽくない。 >>90
要は一貫したストーリーを組み立ててないから齟齬が出るって事でしょ
もうすぐ祭りがあるから王都に人が集まってる→どんな祭り?→祭りに参加するorしない→祭りの最中何するの?、とか
みんなで過ごしたあのお祭りは楽しかった→何が一番楽しかった?→誰とどんなイベントが起きた?、みたいに
一つの設定から枝葉を広げていかないから齟齬が生まれるんだよ
シーンとシーンの間もストーリーで、それはプロットに含まれる物でしょ
プロットは作品の設計図であり全てを内包しているから、プロットがちゃんと出来ているなら本文を書くにあたって詰まる事はないはず
つまりプロットが未完成なまま書き始めているから、考えることが多過ぎで詰まるんだわ シーンとシーンの間の野郎は
完全な邪魔者になれば逆に避けられてしまう事が分かってるんだ
だから「俺を書けば話の流れが自然になるよ」「ラストシーンがもっと盛り上がるよ」と甘い言葉をささやき
凄くめんどくさいけど書かない方が逆にもっと回り道になるみたいな絶妙な場所に体をねじ込んできやがるんだ 俺は間々が思いつかないというより街の散策だったり仲間との会話だったり
雑談系が1番苦手
青春スポ根物で例えると、試合と試合の間の友情パート恋愛パートみたいなの
プロット上では「主人公とチームメイトの友情を深める」「ライバル校との対立を強くする」とは書いてあっても
具体的に何をするか考えると試合パート以上にわからなくなる感じ
インプット不足なんだろか
「無意味なようで伏線散りばめる意味ある雑談」とか憧れるんだけども、そのためには自然な雑談が必要不可欠
幕間が本当苦手だ ごちゃごちゃと弄ってるうちに、面白いかどうか自分でわからなくなって来たから、ちょっとタイトルとあらすじを見てほしい
バトルがメインの小説
「マステリオン〜帝都魔人とパーリナイ〜」
帝国軍、ハンターギルドと並ぶ帝都三剣(帝都三大武装勢力)の一つであり、帝都と皇帝の血筋を守護する名門マステリオ家。
超人揃いの一族郎党の中、現当主の長男であるエイルズは、逃げ足と小賢しい戦術しか能がなく、何か大きな功績を立てて実力を示さなければ次期当主の座が危うい。
そんなおりにエイルズは、長らく鳴りを潜めていた帝都魔人が何やら暗躍しているとの情報を偶然耳にした。
帝都を騒がすことだけを生きがいとする変態暇人であるこの魔人は、長年マステリオ家と対立して来た仇敵である。
エイルズは帝都魔人を倒して手柄とすべく、当局やマステリオ家の超人達に先んじて、自分を慕う妹と弟を連れて帝都魔人の捜索を開始する。
何とか帝都魔人を発見するに至るが、後わずかと言うところで打倒叶わず、魔人に下準備を終えて派手に行動を開始することを許してしまう。
そして日没、帝都を舞台とした魔人主催のパーティが始まった。
帝都のランドマークたる巨大な石像が動き出し、街並みを破壊し始める。
遥か昔に滅んだはずの吸血鬼が現れ、貧民街で吸血鬼禍(ヴァンデミック)が発生する。
突如ジーナス大森林から出現した最強の陸生生物たる亜竜ランドレイクが、大きな群れをなし帝都を襲撃する。
帝国開闢以来未曾有の大混乱に、帝都の三大武力は総力を上げて鎮圧を図る。
飛び交う砲弾、吹っ飛ぶ豪邸、帝都はどこも彼処も阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
だが、帝都魔人の真の狙いは、帝都三剣を他所へ引きつけ、手薄になった皇帝城を単騎で襲撃し皇帝陛下の首をとることであった。
過去に幾度となく帝都魔人を相手取って来た面々は、これまで帝都を騒がして爆笑するだけで満足していたこの魔人が、今回の騒動にまさか真の目的を隠しているとは見抜けない。
一方、小賢しい戦術を得意とするエイルズは、帝都中の騒ぎが陽動であるとヤマをはり、皇帝陛下を守るべく他の超人達に先んじて帝国城に向かうのだった。
間一髪で皇帝の危機を救ったエイルズは弟達の力を借りて辛くも帝都魔人を倒し、崩れ落ちる皇帝城を仇敵の墓標とした。
自らの能力を一族に示したエイルズは、現当主である父親から「帝都魔人の死体が確認できれば当主の座を考える」と言質を得る。
だが、皇帝城の瓦礫を漁って死体を探すエイルズは、瓦礫の中から黒焦げになった帝都魔人が復活するのを目撃する。
未来の次期当主は、「やっぱりな」と嘆息する現当主と共に、高笑いをあげながら逃げる魔人を呆然と見送るのだった。 とりあえず、長い。
これ発表するあらすじ? それとも本当にまとめたもの?
発表するには情報を出しすぎ、プロットにする前にまとめたものでも、もっとみじかくして。
修飾語が多い。 >>95
次期当主の座が危ういってのが話の出発点だけど
家業を継ぐっての自体が(現代日本人からしたら)そこまで夢のある事に思えないから
次期当主の座に憧れる理由みたいなのがセットでないと、話が全体的に共感出来なさそう
なろうの追放物みたいに「俺を認めない奴らなんてこっちから願い下げだ」みたいな価値観の読者も多いだろうし
それと、普通に序盤がつまんなさそう
緊迫感が出る要素が何もないから、帝国魔人の捜索してる辺りを形にしたらたぶん間延びしてると思う
最初に身内が殺されたり皇帝を暗殺しようとしてる事が最序盤で分かったりするくらいのインパクトが欲しい 負けイベントだったけどブクマ減らず、むしろ星5ポイントが複数入るという奇跡起こった! >>95
> 「マステリオン〜帝都魔人とパーリナイ〜」
マステリオンが何かわからないよ
あらすじ読んだらわかるけど、あらすじを読まないと伝わらないのを疑問に思おう
帝都魔人。うん、帝都にいる魔人かな?
パーリナイ。わからん
タイトル読んだ感想「帝都魔人が主役だな?」
あらすじ読んだ感想「帝都魔人が主役だった」
帝都魔人はどんな手段を用いて何をするかまで書いてあるのに、エイルズは逃げ足と小賢しい手段推しの癖に中身がない
「間一髪危機を救った」「弟達の力を借りて辛くも倒した」小賢しい手段はどこへ?逃げ足の意味は?
「陽動を見破った」しか頭を使うシーンが見当たらない
以上の理由により、帝都魔人が主役だと思いました >>95
帝国軍、ハンターギルドと並ぶ武装勢力の一つであり、皇帝の血筋と帝都を守護する名門マステリオ家。
超人揃いの一族の中、現当主の長男であるエイルズは、次期当主の座を確実なものとするために帝都に潜む魔人を倒し、手柄とすることにした。
自分を慕う妹と弟と共に 、何とか魔人の打倒一歩手前にまで迫るが、時は既に遅かった。
日没、帝都を舞台とした魔人による惨劇が始まった。
帝国開闢以来未曾有の大混乱に、帝都の三大武力は総力を上げて鎮圧を図る。
だが、魔人の真の狙いは、手薄になった皇帝城を単騎で襲撃し皇帝陛下の首をとることであった。
エイルズは、帝都中の騒ぎが陽動であるとヤマをはり、間一髪で皇帝の危機を救い、魔人を倒した……はずだった。
魔人が復活するのを目撃する。 高笑いをあげながら逃げる魔人を呆然と見送るのだった。
簡潔にまとめてみた
あらすじは固有名詞をできる限り使わずわかりやすく、あとこれじゃあらすじだけでめでたしめでたしして終わっちゃってるから何か別の目的を示さないと 色々アドバイスをありがとう
最初からオチまで書く方のあらすじなので、なろうで読者に見てもらう奴はまた別になります
当主を継ぎたいってのが、読者の共感を得られないのは予想外だった
序盤がつまらなさそうという指摘と合わせて、読者に共感を得られるように考え直してみます
エイルズの能力に関しては、読者に見てもらうあらすじにはいっそ書かない方が良いですかね
それをどう活かすかをあらすじに書いても長くなるだけだし 底辺スレに悪徳令嬢、って語を見かけて思い付いた。他に書きたい作品あるから形にはしないけども
「悪役令嬢どころか悪徳令嬢に転生しました〜改心したら死ぬので、このまま悪女を続けます〜」
真面目で優しいのが取り柄の主人公は、途中で気分が悪くなりプレイをやめた胸糞ゲー「絢爛なるグランギニョル」の悪役令嬢に転生した
しかし既に物語開始時で、大抵の悪行はやらかし済み、しかもバレたら即死刑のエグいやつ
せめてと辛く当たっていた侍女に優しくしたら、侍女は令嬢の悪行の証拠を他家に売り付けようとしたので、やむなく前より厳しくした
ならばと婚約者と良好な関係を築こうとしたら、「お前がそんなつまらん女だとは思わなかった。婚約解消だ。今までの私の罪をのし付けてお前に着せてやる」
と言うので、ノリノリなフリをして悪事に加担し、婚約を維持してもらった
こうなったら悪役令嬢のまま生きていくしかない、幸いネタバレサイトで悪役令嬢が何をするかは知っている…と決意した主人公は、ある事を思い出した
「絢爛なるグランギニョル」最大の悪党は、まだ見ぬヒロインだという事を…
やるとしてもミッドだな、これ
長文失礼しました >>95
>バトルがメインの小説
バトルのジャンルが分からない。異能魔法、対人剣術、戦術用兵、対モンスター?
魔人との一騎討ち?ぐらいしか主人公の戦闘シーンなさそう。バトルより知略戦がメインに思えるし、むしろ文字媒体なのでその方向性のが面白そうに思える。小賢しい立ち回りが見たくなった。
>次期当主の座が危うい。
という動機は確かに惹かれない。主人公自体に好感を持つことができれば、そいつが目指してるんなら応援したいなと思えるのでそのままでもいい。
でも既存の価値観に縛られず、例えば第四の勢力を作りそこのボスに君臨する。他の三勢力になんらかの形で食い込み、無視できないような。
そして、その新しい価値観を父に認められてこそ外的にも内的にも成長見られて良いと思う。
>逃げる魔人を呆然と見送るのだった。
えぇ…何も解決しとらんし変わんない結末かいな。
たぶんこんな締め方されたら途中面白くても残念な評価しちゃう
魔人のバックボーンもないから、主人公の一人芝居感があるんかなぁ 悪役令嬢というネタを使うならシンプルにこんなのはどうだ
低難易度の乙女ゲームの世界に閉じ込められた主人公。
元に世界に戻るには数々の強制イベントをこなし、全員にきっちり振られなければならない。
主人公はわがままの限りを尽くし、寄ってくる男の好感度を片っ端から下げていく。
しかしある男だけはどれだけひどい態度をとっても、一途に自分に付きまとってくる。
主人公は無事、誰とも結ばれずに元の世界に戻ることができるのか
(ラブコメ風で) 悪役令嬢ものっていえばこんなのも考えたな
原作ヒロインがいわゆるなろうヒドイン
でもそれは逆ハーエンド達成しなきゃ元の世界に帰れないから
厳密には全エンドコンプが条件でヒドインは今まで何回もループしてる(ほむほむみたいに心が摩耗してる)
悪役令嬢は転生(1回目)、原作ゲームの大ファン(熱狂的)、理系(内政チート)
逆にヒドインは転生前はゲーム嫌いファンタジー嫌いな純文文学少女(あるいはその成長形)
オカンか姉かは迷うが現実世界に過保護気味に接してる被保護者がいて、正直今いる世界に全く愛着が無い(生まれてもループで消しとんだ)から乙ゲー世界の何を犠牲にしても現実に帰ろうとしてる
悪役令嬢はそんな彼女にどう対処するか?
みたいな
一応黒幕の邪神(這い寄る混沌)を悪役令嬢、ヒロイン、メインヒーロー(皇太子)、隠しヒーローの4人でぶっ飛ばして
ヒロインと悪役令嬢が現実に帰るオチにしようかなと >>105
一応主役というか視点は悪役令嬢で
なろうヒドインはヒドイン自身もゲームコンプしてるオタクが多いけど
悪役令嬢が現実みろ的な事を言ったら
「現実!? 所詮ゲームじゃない! 可愛い〇〇ちゃんのいる現実に比べたらこんな場所反吐にも劣る! あんたこそ魔法なんておかしなものに頼る薄っぺらな人間だけのおファンタジーでちやほやされたいだけじゃない」
くらい言わせて悪役令嬢をキレさせたい 俺が悪役令嬢やると、たいがいひどい話になるからな……。
超越者たちがゲームを元に作った世界に何人も転生させるんだけど、
サイコパスなシリアルキラー少女が貴族に転生して箍が外れちゃって
自分の欲望のままに殺しても世界が崩壊しないキャラを殺していくという。 乙女ゲームのヒロインに転生した主人公。
ステータスが一つ変動するだけで現実に影響が出る世界に気味悪さを感じた彼女はハーレムエンドによって誰とも結ばれず元の世界に帰ろうとする。
だが、悪役令嬢はそれを許してはくれなかった。
「どうして!私は現実に帰りたいの!」
「なら、この世界を現実にすればいいんでしょう?それで私達はハッピーエンド」
これは初手魅力MAXにした主人公に悪役令嬢が惚れてしまう物語。
女主人公書くの苦手だから誰かこれで小説書いて 悪役令嬢を男性向け女主人公で書いてるうちはヒットするのは無理じゃないかな
まず男性向けと女性向けの違いを理解しないと 男性は行動力、女性は魅力が重要視され、物事に対し男性はする側、女性はされる側に共感性を覚える傾向がある……とかいうけど実際どれくらいの影響があるんだろうな 悪徳令嬢の話、登場人物紹介まで書いちゃったわ
短編じゃ済まなさそうだから、少なくとも今書いてる長編が終わるまでは我慢しないと… >>111
悪徳令嬢って「お主も悪よのう」とか言いそうだな 探せば既にありそうだけどね
ゲーム知識で没落しないように根回しするとか >>103
バトルのジャンルは様々です。
人間同士が近接武器や飛び道具、魔術や独自の異能力で戦うことが多いですが、人間が生身ででかいモンスターと戦ったり、
もっとでかい石像と戦ったり、理性を失った大量の吸血鬼と帝都の兵隊さんの集団戦闘もあります。
基本は主人公のエイルズが弟、妹を率いて、バトルで物事を解決しながら進みます。
冒頭は、帝都から離れた大森林にすんでいるはずのティラノサウルスみたいなモンスターが何故か帝都に近い平原に出現し、
生身の主人公達とデカいモンスターとのバトルから始まります。
狩り自体は問題なく終えますが、帝都の近くに現れた理由を独自に調査していくうちに帝都魔人がおこした過去の騒動との類似点を見つけ、
そこから怪しい場所に潜入したり、帝都魔人の部下を襲撃して締め上げたりしながら調査を進めていくことになるので、バトル自体は割と多いと思います。
主人公のエイルズは非常に身軽で敵の攻撃をよけるのは得意なものの、体が小さいため力が弱く打たれ弱く、魔術も補助や回復、
幻術及び物体作成系の戦闘に活かしにくくマイナーな魔術ばかりが得意で、他人のサポートは得意でも自分で敵を倒す強さに欠けています。
したがって、回避盾として敵の攻撃を引き受けて仲間に敵を倒させたり、単騎で突っ込んで敵の後衛に接敵して戦術を妨害して時間を稼ぐ等、
基本的に仲間の攻撃力をあてにした戦い方にならざるを得ないです。
強さが何より重視されるマステリオの家系において防御偏重のエイルズは、得意分野の実力はきちんと評価される一方で、
あまりに偏った能力は当主としては不適であると判断されており、
自分の得意分野に対する過剰なまでの自信と、それ以外に対する強烈な劣等感を抱いております。
したがって、次期当主として認められると言うことは、本人にとって何よりの欲求の充足となるのですが、共感を得にくいと言うことなので一度考え直しています。
ラストが何も解決してないのは、続編書きたいからです。
この部分は特にこだわりないので、それでもまずいようなら考え直します。
作者の僕は、かつてとあるRPG(MMOとかではなくアナログ)で回避特化のキャラクターを使いこんだことがあります。
回避タンクの立ち回りや、敵が自分を狙ってくれないときの対策、回避だけで強者感をにおわせるはったりや、回避以外は低い能力値でも問題なく可能な強行動など、
回避を活かすことばかり考えていた時期があったので、それを活かしたいと考えています。 >>112
元々底辺スレの誤字なんだけど、ツボっちゃってタイあらっぽいの作ってしまった
令嬢という守られるべき立場を利用して、両親を傀儡に私服を肥やすラスボス系のイメージ >>114
回避盾いいよね…
上の人も言ってたが、自分の力を認められたいって話なら
家を継ぐのとは別の道を歩んでそれを認めて貰うみたいな展開の方が収まりが良さそうね
回避盾の力が家業の方針と合ってないって親の言葉もそれはそれで正論っぽいし
主人公が家から離れていくのを見た親父が「やっとお前も自分の道を見つけられたか…」みたいな感じで見送ってくれたりしたら熱そう なんかあれだな「甘く優しい世界で生きるには」みたいな感じだな 所謂俺TUEEEEE!!無双物なんだけど、主人公が自分の強すぎる力に悩んだり
強すぎる力を無思慮に行使した結果、重大な責任を負うことになる……
みたいな深いテーマはなろう住民には難しすぎるでしょうか? 言うほど深いか?
というのはさておき、他者から責任だとか使命だとかを負わされる展開は好まれない傾向があるので避けたほうが無難
自発的に悩んだり責任感を持ったり、ってパターンなら描写次第なのかなあ(個人の感想です) 少なくともそれを深いと思うのはなろうに毒されてるな。
問題はどう描写するだけ。 考え無しで中出しした結果、クリティカルヒットして重大な責任を負うことをイメージできるかどうかだな >>119
何の目的もなく不死身の能力を手に入れて、悪を倒そうと盗賊に喧嘩売ったらとっ捕まった挙句
暗殺技術を拷問のような環境で叩き込まれて、その技術で下克上した後
他人の目標を自分の目標に重ねて、他者の手伝いをしながら自分の人生の目標を探す
というなろうから書籍化した小説を知ってるよ あ、知ってる人いた
深めの自分探しと言われて思いついたのがそれだったわ
あれで全編通してほぼコメディだから凄いよね 顔だけ王子vs顔以外王子、的なフレーズを思い付いた
王子然とした振る舞いは一朝一夕には身に付かないと思うので、自分としては顔以外王子に報われて欲しいが、
勝確ヒーローたる俺様イケメンな顔だけ王子とケンカップルしつつ、ヒロインと二人で話し合いながら中身も王子になって行こうぜ!みたいな落とし所で
顔以外王子はギャグ担当兼困った時の「俺じゃダメか…?」要因にした方が、話も作りやすいし読者ウケも良さそうだよなって思ってしまった
あと身長設定悩むな…「顔だけ王子」だと読者はやっぱり高身長イケメンをイメージするかな?でも顔以外王子がブサイク低身長だとハンデが大き過ぎる気がする…壁ドンも顎クイもできない… ポケモンのタケシみたいに何となく異性として見れない顔立ちってあるし
そういう感じの設定にしたらいいんじゃね 顔だけ王子ってラブコメ的な話?
自分はそのフレーズを聞いた時映画のフェイスオフみたいに入れ替わって本物と偽物がW主人公で戦うのかと >>128
一応、顔だけが取り柄なイケメンと顔以外完璧なブサメン(フツメン?)がヒロインを取り合う女性向け三角関係ラブコメみたいなのを想定して書いた
説明不足でごめん
その設定も面白そうだな 顔以外完璧の方が、特に失敗した訳でもないのに報われないのは女ウケ悪そう
絵がない限り許容できる容姿に保管されるから… >>130
でも少女漫画のメインヒーローは俺様系イケメンが主流で主人公に優しいイケメンは大抵報われないよね。
少年漫画のサブヒロイン人気みたいに実は読者には好かれているのかもしれないけど。 少し頭の中でこねくり回して分かったが、俺様系はマジで話が作りやすい
ケンカやすれ違い、好感度低状態のヒロインに突然のキスなんかも無理なく入れられる
これが優しいイケメンなら、ヒロインが突然殴るとかでもしないとケンカにならんし、交際前にキスするならヒロインに同意を取るだろう
だから俺様系に振り回された末の避難場所みたいな扱いが一番収まりがいい
しかし小説だと漫画やドラマと違ってブサメンに補正がかかる、ってのは盲点だった
顔以外王子を「ハイスペなんだけど素でハーイベイベーとか言ってくる、しかもあの顔(見えないけど)」みたいにしたら釣り合い取れるかな >>131
漫画は絵があるし、この例みたく顔だけじゃないしね
>>132
突然のキスは流石に好感度上がってないとドン引きやw
結局顔以外王子が欠点増えてって顔だけもいいとこ増えてくからコンセプトは丸くなって行きそうね
そうすると良くも悪くも新しさはなくなっていくかも 長編に行き詰まってぼーっと色んなスレ見てたら、短編のアイデアがちょこちょこ出てきて困る
今思いついたのは「スカッとジャパンin異世界」みたいな短編連作
パーティー追放、婚約破棄…あなたの鬱展開をざまぁに変える!ギルド・フジにお便りを送るだけで、ざまぁ請負最強パーティーがあなたの元へ!
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ピュア発言と魅了魔法で悪役を改心させる天使ロリ!
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皆様からのお便りをお待ちしています!
…長編に戻るか〜 久々にハイファンのランキング見てみたんだけど、
戦闘中心のダークファンタジーが入り込む隙てもう無さそうだな……。 書かなければ入る可能性はゼロだね
面白ければ入るけど、読者が面白く思うダークファンタジーを書く気があるかによる
評価は欲しいけど読者に媚びない(キリッだとまず無理かな 正直俺TUEEEEE!!展開が大っ嫌いなのですが、俺TUEEEEE!!しなくてもランキングに入れますか? 俺TUEE以外で読者を楽しませられるなら可能だよ
「俺TUEEしない」だけでは読者は楽しませられないから、頑張って考えようね >>137
編集「うん、じゃあ聞くけど。君の主人公はなにがウリなの?
ウリってのは魅力ってことね。強い、というのはそれだけで魅力なんだ
異性や仲間が寄って来て物語が動く。たまに見せる弱さがスパイスとなって深みが出る
もちろん強さのない主人公もいるよね。けど代わりの魅力を用意しないといけない
恋愛物ならそれでも良いよね。優しさやルックスが武器になるけど。
けどさぁ、ファンタジーで主人公は弱いです、これでどうするの?
読者に何を提供するつもりなの?それを考えて持ってきてよね
はい、ボツ」 俺TUEEEじゃなくて、安易な俺TUEEEが嫌いなんだろ。
背景とか考えて上手く描写したら、俺TUEEEでも面白くなる。 >>137
ひたすら異世界の情景を記述する紀行とか読みたいぞ
主人公すらいらん 特に神様からチート能力貰って俺TUEEEEE!!やってる作品とその作者が唾棄すべき存在だと思ってる。
強いってのがそれだけで魅力。そりゃ分かってる。
でも、主人公が最初から最強無敵って時点で世界観が薄っぺらく見える。
個人的にはハンタのゴンや鬼滅の炭治郎みたいな全キャラの中で中の下ぐらいの強さの主人公が一番いいバランスだと思う。
そして苦戦しながら満身創痍で勝つって王道展開が好き。 なろうのチート主人公がワンパンで魔王を倒すより
のび太がボコボコになりながらもジャイアンに勝った時の方がグラハム数倍は感動した。
なろうのチート主人公が「あれ、オレまた何かやっちゃいました?」
とかほざきながらイキってるより、ジャイアンがのび太と一緒に歩くと言ってくれた時の方がグラハム数倍は格好良い。 [プロット]
あらゆる差別を無くすために、駄目人間にもスポットライトを当てるべく、駄目さ加減を競うオリンピックが開催される
不細工、貧乏、仕事できない、コミュ障たちが集まり、金メダルを目指して駄目さを披露する
五輪大好きの国民は熱狂し、「累計1000人に振られて、80歳までろくに異性と口を聞いたことのない選手に感動しました」「仕事のミスで転職先すべての会社を潰した選手に勇気を貰いました」などと口にする
見事、金メダルを獲得した『税金を100億円横領してマカオのカジノですって懲役食らった』選手には、国民栄誉賞が送られるのでした >>142
じゃあ「インフィニット・デンドログラム」みたいな作品が好きってことで良いの?
正義漢の主人公が困った人を助けたり、誰かの仇を討つために、右腕炭化させたり満身創痍になりながら
本来なら勝てないくらいの強敵を執念で倒すなろうのVRMMO作品なんだけど、そういうのは読んだことある? なろうで俺TUEEEEしてなかったらアンチテンプレとか言われて最悪病人扱いされるけど
強大な壁を乗り越える展開だったり折れない心を持つ主人公の姿だったり、そういうのを見たいのって別に普通の価値観なんだよな
なろうがそういうサイトなのは否定しないし
なろうの中で俺TUEEEEEをしない話が逆張り扱いされるのもなんかもうしょうがないし
なろうで人気出したいです!って人がいればじゃあ追放ハーレム俺TUEEEE書けばとアドバイスもするけど
「普通の価値観で見ると、アンチテンプレ的なをしてるのは逆にこっちの方なんだよな」みたいな感覚だけは残しときたい >>143
何故にグラハム……?
グラハム数……?
悪役令嬢ものでいわゆるなろうヒドイン断罪するんだけど平民の不満が爆発的して最終的に悪役令嬢含めギロチンってのをちょっと考えた
実はヒロインは悪役令嬢そんなに嫌いじゃ無かったから王家に平民が嫁いで不満を散らして生き残らせるつもりだった >>145
デンドロ好きだわ
主人公が中の上、敵味方がチート級の強さ
連載のサガか、その敵味方が超級インフレ激化してるけどな… 見たいものを誰も書いてくれないから自分で書き始めたって人とかはランキングには乗れないだろうて >>148
好きな作品があるなら、それを超える事を目標にした方がいいよ
何をどれくらい頑張ればいいのかわかりやすいから
嫌いな作品の逆を目標にすると、その指標がわからないから手探りで曖昧になっていくんだよ >>149
そうとも限らん。
わしの初投下作は自分が読みたいまっとうなファンタジーで、時間はかかったが
総合日間一位を取った。
言うても今はもうなろうが変化したのかなとは思う。 貰いチートが嫌だって人は敗北から修行編のある
昭和な物語書いて爆死すりゃええのよ
退屈な要素を省いた進化した形ってのを認められないだけだから 没ネタ晒すから良ければ使って
様々な種族が共存するファンタジー世界。
身体的特徴や文化が大きく異なる種属が共存する上での問題を取り上げ、各種属の間で共用できるユニバーサルデザインを考える話。
例えば昔の鎧なんかはオーダーメイドに近く、使用者の体格に合ったものを作れただろうが近代的な大量生産を行おうとするとそうはいかない。
異なる種族が同じ社会で暮らすことが産業の発展を阻害する要因になりかねない。
現実の例で見ても小柄なアジア人が大柄な欧米人基準で作られた銃や装備で苦労した話などがある。
アイデアの元ネタは小説『銃と魔法』等のテンプレファンタジー世界が科学技術や魔法技術を発展させ現代レベルに到達したような世界設定。
没理由
・工業デザインやユニバーサルデザインに関する知識がほぼ無く、勉強するのも面倒。
・身体的差異が大きすぎるため現実のユニバーサルデザイン以上に考えるのが大変そう。
・この題材で面白い話を書くのは少なくとも自分の技量だと難しい。 >>153
すごい好みだ。異世界版プロジェクトXをイメージした。でも何かビジュアル付きで見たい気もするな。という訳で自分も無理そうだ…工業系の知識もないし… こういう思いつくけど勉強するほどは書きたくない話ってあるよね
アイデアは1日だけど実際に書くのは数か月〜最悪数年だし
怠慢と言われても、何でも思いつくから書きたくなる訳ではない 没にして正解
設定考えたけど詳細に関する知識がないっていうのは、たとえ勉強したとしても「詳細設定を詰める」ことだけに注力しがち
得てしてそういうタイプは「話が面白いかどうか」を度外視するからモチベが続かないと思うよ
作者なら誰もが大なり小なり持ってる承認欲求がまるで満たされないからね というか標準的なファンタジーでも小人からオークまでいる時点でユニバーサルデザインとか絶望的だぞ
登場する種族を体格が人間に近い奴に限定してユニバーサルとうそぶく展開しか見えないわ 魔法(ご都合主義)で、手に取った時点で手の大きさ読み取って大きさ変化するとか考えたけど、それだったら話し合う必要ないもんな…
現実のユニバーサルデザインは障害のある人に向けた配慮があるけど、ファンタジー世界だと誰に配慮すんねん、ってなるし…それが差別問題に発展しそうだ 獣人でも使えるマスクとかどうよ
耳の位置も違うし、鼻とか出っ張ってるし、現実の理論役に立たないのでは? 一方ロシアは手ぬぐいを使った
一事が万事こうなりそう
それはそれでギャグとして成立しそうだけど 群像劇にしようとしたら、登場人物が多すぎたり書ききれないくらい長大になりそうだったので、お蔵入りさせた。
『魔王が滅びて一年後、世界にゾンビが溢れるようです』
剣と魔法のファンタジー世界。
死霊魔術(ネクロマンシー)を極め、自ら亡者(アンデッド)となって亡者の王国による世界征服を目論んだ「死霊王」。
それが様々な勢力からの支援を受けた英雄一行により倒されて一年後、世界各地で亡者の自然発生が確認される。
占術や神託などにより判明したのは、復活しようとする死霊王が冥界ごと現世に出現しようとしている事だった。
冥界の出現を阻止する為には大陸規模の魔法陣を描く必要があり、様々な英雄レベルのパーティーが魔法装置を抱えて各地へと飛ぶ。
英雄達は飛んだ先で亡者に襲われる人々を助けたり、儀式の間魔法装置を死守する為に亡者の大群と戦う。
また、英雄達が不在となり手薄となった都にも多数の亡者が出現して暴れ回り、様々な人々が立ち向かう。
各種アクシデントが発生して一時は死霊王が復活するものの、天界・魔界・精霊界等々や冥界自身の管理者達の協力により、なんとか儀式は成功。
死霊王と冥界は現世から消え、亡者は滅んだり弱体化して各地から戻ってきた英雄達が都を救う。
幾つもの英雄レベルパーティーのメンバー、死霊王やその部下、死霊王討伐に力を貸した各勢力、都の人々、諸外国の人々、etc……
正直、100人じゃすまなくなったので諦めた。 すごくどうでもいいことで申し訳ないんだが、亡者(アンデッド)が気になって、
死んでるのか死なないのかどっちなんだ?
とか思ってググったらアンデッドの訳語として亡者って普通なのね。 確かにこれはな。
昔ファンタジア文庫で百星なんとかっていう水滸伝みたいな話があったな。
あれってどう終わったのかな。
使えるように改編するなら、主人公もしくはその専用装備に転移装置を付ける。
一度に数人、クールタイムを置いてしか使えないという設定。
これで人気キャラを選別して引っ張っていけるし、読者の反応が鈍ければ
すぐに〆て次の章に行ける。 >>162
作中の歴史設定じゃなくてストーリーを考えなきゃね
「誰が、何を、どうした」が全くわからない
現状の情報だと、RPGの最終決戦みたいのを開幕でやって読者置いてきぼりにした挙句
何の思い入れもないキャラ達が「ファルシのルシがコクーンでパージ」って言いながらわちゃわちゃしてる場面しか思い浮かばない
ちゃんとストーリーをきっちり決めて、必要な登場人物だけ描写しないと際限なく膨れ上がるよ
大風呂敷を広げるのは自由だけど、どうやって纏めるのかを同時に考えないといけないから
総文字数いくらで終わるのかのイメージは最初に固めた方がいい
参考になるかわからないけど、一人称で総文字数282万文字の無職転生は、名前のある登場キャラが150人以上出るよ スケールでかい作品は設定にも時間かかるし、完結までの労力のコストパフォーマンスも考えたらお蔵入り率も高いもんよ。
そういえば名前のあるキャラは10万字(ラノベ1冊分)で8人が限度って言われてるね。 Infinite DendrogramみたいにVRだと思っていたのが実はガチの異世界だったって作品やりたいんだけど
ジャンルはVRとファンタジーのどっちにするべきかな?
作品内では実は異世界なんじゃないかみたいな描写はするし、主人公達も後で異世界だったって事を知るんだけど >>167
あらすじレベルで異世界でしたってネタバレしていいのならファンタジーで
最初伏せてて実は……てネタバレならSFでいいと思うよ。
ファンタジーだと思ったらSFだったとか昔からよくあることだし。 >>162
3年くらい連載してる週刊誌漫画の最終章用のストーリーって感じだな >>163
訳語として「死に損ない」よりはマシでしょう?
既に一度死んでいて死んだままの状態だから「不死者」ってのも変だし(不死身・不老不死との区別化)。
>>164
「百星聖戦記」ですな。昔、第一巻だけ読んだけど憶えてないや。
登場(含む予定)人物の名前を羅列したけど、全員の活躍の場がないまま作者が死亡してエタった「魔界水滸伝」なんてのもありましたな。
>>165
>作中の歴史設定じゃなくてストーリーを考えなきゃね
はい、馬鹿発見! んなもんできるわけないだろ?
「登場人物100人以上・長大なストーリー」とあるんだから、考えた部分だけでも途轍もなく長くなるのは普通の頭を持ってれば理解出来る。
そしてこのスレじゃ長文は嫌われる。だから短く纏めるしかなかったわけだ。
お前さんはそんな事も理解出来ない程の馬鹿なんだよ。
>ファルシのルシがコクーンでパージ
馬鹿の証明第二弾!
それは「固有名詞の羅列」だ。こっちがやってるのは「可能な限りの(ファンタジー系の)一般名詞での記述」だ。
それすら理解出来ないのは馬鹿の証拠。
こんなにも馬鹿なのに「自分は粗筋の評価ができるに違いない」なんて思い込んで偉そうに上から目線で「批評()」をするのは、「能力のないくせに自分を偉く見せようとする劣った奴」の証拠だよ。
>>166
>名前のあるキャラは10万字(ラノベ1冊分)で8人が限度って言われてるね。
ありがとうございます。
もし作品化するなら、どれか一つのパーティーをメインに据える事にします(後はモブとかで簡潔な描写で済ます)。
そして他パーティーを扱うなら、続編とかにします。 >>170
やっぱり勘違いしてるのね
群像劇作る人は、天才か自称天才の凡人しかいないってのもあながち間違いではないな
登場人物が100人以上いようが、群像劇の主役はストーリーなんだからストーリーが出来てなきゃお話にならない
登場人物を全員主人公にすれば群像劇!みたいな勘違いをしてる人ほど、登場人物が多いとストーリーを考えられないなんて言うんだよ
「100人以上のエピソードを書き切れないからやめた」なんて言われても、それはただのキャラ設定であってストーリーじゃないんだよなぁ
登場人物が100人だろうが1000人だろうが、ストーリーは最後で考えられる
逆にそれが出来ないなら群像劇はどう頑張っても無理さ まあ群像じゃなくて戦記だよな、100人いるけど同じ目的に向かってるってなると
群像なら冥府側のキャラとか漁夫狙ってる悪役とか途中でアンデッドにされた奴とか出して行かないと プロットのまま没にしたって話にストーリーがないって駄目出ししてるの草
釣り道具屋来て魚が売ってないってクレームつけるくらい的外れやで ワシは何度も言ったぞ、捨てアイデアの投下系はどういうレスつけて欲しいのか不明だし不毛じゃと…
人はなぜ過ちを繰り返そうとするのか… ワシは何度でも言うぞ
そういう特に何の意味もない他人の空想見て微笑ましくなる為にこのスレにいると >>173
もしかしてプロットとストーリーは別物だと思ってる?
君、プロットについて調べた事ないでしょ?
プロット=ストーリー+舞台設定+キャラ設定+α
プロットってのは小説を書く上での設計図だから、当然ストーリーも含まれるんだよなぁ
勉強になって良かったね! 登場人物を多くするなら縦関係を増やせばいい
敵ライバル⇔主人公⇔ヒロイン
主人公の下に部下多数
ライバルの下に部下多数
ヒロインの侍女、執事 ふと思い付いたけど、面白く調理できる気がしない捨てアイデア。一応百合モノ…のはず
20xx年、日本でも同性婚が出来るようになった
これで、愛し合う同性カップルが身も心も法的にも結ばれてめでたしめでたし…なんて単純にはいかない世の中
実際は、結婚というゴールが出来てしまった事で、男女間の面倒臭さが同性間の関係にまで及ぶようになり、若い男女にはなかなか息苦しい世の中になっていた
あるアラサーバリキャリ女子は、女友達と仲良くしていただけで「その子とは結婚とか考えてないの?」と言われるようになり、女友達と疎遠になった
ある結婚願望強め肉食女子は、「結婚につながらない友達関係は時間の無駄」と、女友達まで結婚相手としてアリかナシかで選別するようになった
そんな中、有名女性誌がある特集を組んだ。「同性婚って、実はメリットだらけ!高収入バリキャリ女子を落とす方法」
その記事を間に受けた肉食女子は、バリキャリ女子に猛アプローチを始めるが…⁉
どう着地させていいかわからん…あと色々生々しくてエグい…
バリキャリ女子が肉食女子をうまく転がして最終的に「結婚だけが幸せじゃないよね」みたいな改心?展開に持っていくか
打算100%な肉食女子がバリキャリ女子にガチ惚れしかけた所でこっぴどくフラれるざまぁ展開か >>176
で、お前は作品を仕上げたことがあるのか? >>178
日本の場合は同性同士の結婚は、ほぼ同棲=結婚と考えられている。
そんで相性が良かったらお互いのうち年上が相手を養子にする。
こういう現実があるから、あんまり新鮮味は感じないかな。 >>178
自分だったら、肉食女子を普通に滅茶苦茶可愛い子にして
可愛いんだけどこんなに気軽に結婚していいのかな…?みたいな話にするかなぁ
物語としても百合物としても「肉食女子に結婚を迫られる」って部分が話の核になるから
そういう部分がメタ的視点で見た時に罰ゲームに見えるかご褒美に見えるかって凄く大事 >>180
何が「で、」なのかわからないけど、当然あるよ
習作含めて5つ完結済み。全部ジャンルは違うけどね
自分が完結作品しか読まないから、未完の物に魅力を感じないんだわ
だから書く前に完結までのプロットはきっちり作るのさ
で、君は作品を仕上げたことがあるの? >肉食女子
異世界モノで「肉食女子」(物理)ってのを考えたな。
主人公は無限の再生能力と血肉に「食った者をパワーアップさせる力」を持つって設定。 >>171
「自分にはストーリーが考えられないから他人も考えられないに違いない」と妄想している馬鹿さん乙!
ストーリーはできてるんだが、そこに出てくるキャラが「第5パーティー構成メンバーBの戦士」だの「第2パーティー構成メンバーDの魔術師」だの以上に書けない。
第一パーティーの構成メンバーA・B・C・D・E・F等々のゾンビ発生に巻き込まれるエピソードやら生い立ちやら性格やら以降の各シーンでの活躍を考えた辺りで、これ以上は手に負えないって諦めた。
>>172
>群像なら冥府側のキャラとか漁夫狙ってる悪役とか途中でアンデッドにされた奴とか出して行かないと
「自分じゃ考えられないから他人も考えて無い」とでも思ったのか?
そういう連中の話もとっくにあるんだよ(「アクシデント」の一言で表されてる範囲とか、それ以外とか)。
いろんな勢力の動きとか複雑になりすぎて書ききれなくなってるんだよ。
粗筋だけでも全部書いたら何回分もの長々としたストーリー(=このスレには好まれない)になるから、端折ってるだけなのにな。理解出来ないんだろうな。 惨めだからこれ以上恥を晒すのはやめておけ
お蔵入りした割に未練タラタラじゃないか
ここに書いてないだけで沢山の設定があると言われても、書いてないんだから本人以外知るわけが無いだろうに
自分と他人を同一視しすぎだろ、少し落ち着け >>183
口ではなんとでも言えるんだよね
君からは「実際に作品を発表人間の視点」が感じられないわけ
たとえワナビを含めてもプロットの意味なんかでイキる物書きがどこにいるのかと
包丁の名前の知識でイキる料理人くらい滑稽
大方最近どこかで創作論の記事を読んで興奮しちゃったワナビのワナビくんってとこでしょ君 煽りに妄想や例え話を混ぜるとか
感心するくらい煽り方が下手だねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています