【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】4
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漠然としたアイディア(キャラクター、プロット、設定等)を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574050670/ 長々と書いたけど、>>912の作品は魔術が生活のかなりあちこちまで浸透しているという世界観だから
役人クラスになるとみんな少なからず魔術は使えるわけね
で、当然魔術を使って犯罪をするようなヤツらも現れるわけだから
・王国兵などの警察、軍事組織およびその上官
・魔術を教える学校の教員
・魔術を使用する技術や製品の規格を定めたり取り締まる役人
・魔術の使用に関する法整備を進める役人
こんな感じのがパッと思いついた>>907に対する返答ってことで 面白い設定ありがとナス
封印の術式で何処の者か分かる、紋様の違いを出せるなら術式は表面上じゃどんな効果とか分からないってことか
そこら辺、便宜上役人が規格統一させてそう 宮廷魔術師って名前からすれば宮廷料理人や宮廷音楽家と同じで一芸を買って雇われてる形だと思うで
階級まであるなら軍人や大臣と同じで国自体の組織図に組み込まれてるはずだから
呼び方も魔法軍隊長とか魔術大臣になるはず 宮廷魔術士男「水の術が使えます」
宮廷魔術士女「火の術が使えます」
ぼく「見た目可愛いから海女にしよう!」 >>901
代紋の江原みたいなことをやるなら100億でも1000億でも足りない >>912
他にもありそうなことをやらせないために法律で禁止しましたで済ませるのあるけど
現実でも死刑になろうが終身刑になろうがやる奴はやるのにな
手足を飛ばされようが、目を潰されようが、鼻や耳をそがれようが
復讐できるなら全部くれてやる 彡(゚)(゚)「今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。」 宮廷○○って言い方だとやっぱ取り立ててるんだよね、兵隊みたいに一から育てて城で抱えてるわけじゃなく
優秀な魔法使いを雇うんじゃなく魔法が使える人間を一から育てて丸ごと城で抱える世界ってどういう世界なんだろうな
そこまで大量の魔法使いが必要な世界観が浮かばねえわ、まあ治水や土木で使えそうではあるが
なんつーか魔法が使えることが「ちょっと便利」レベルだと数を常駐させる必要がなくて
国とか城ってものと相性が悪いんだよね
それこそ魔力で領土を維持してるとか産業革命的なことが起きて今は大量に要るとか魔物を消滅させるのに魔法が必要とか
そういう魔法が必須な設定が必要になってくる
そこまで来ると魔法が使えることに夢はないんだよな、まあ兵士みたいに大量に育ててる時点で夢なんてないが >>920
古代でも学問を学んで君主に仕官できたりするが
これは文字が読み書きできるレベルでさえ優秀だってこと
文書行政をやるのに文字を読み書きできなければいけないが
それをできる人間がほとんどいない
魔法をちゃちに思えてもまともな人材を集めるならそういうのを集めるしかない >>922
その魔法が簡単なものが使える人材でも優秀というかそんなのしかいないってこと
教師で、全く教える能力がない無能が、全体ではマシな方なように ポエマーとっとと失せろ
複数のスレで関係ない話題連投してんじゃねえよ害悪が >>920
西欧の場合だと宮廷とかが発達してるのは13世紀以降だったと思うし
大量の高等教育を受けた人材を一から育てて国家事業に携わらせるそんなシステマチックな官僚機構ってなると
近世な感じになるだろうから、そこから汎用的動力源に出来る魔法があるってなると近代風になるのは致し方ないと思う
中世風にするなら結局テンプレ宮廷魔術師にするか、ハスカールや封建貴族みたいな王との契約に基づく自発的な集団になってしまうと思う 魔法使いには星の運行に関する知識があるとか、竜脈を流れる力の変動を知覚できるとか、
何かそんな感じの設定引っ付けて
平常業務は、星の動きや竜脈の力の動きなんかを元に暦やらを作成したり
その暦を元に各種祭祀の日取りを決めたり、その運営を行ったり
魔力の流れ的な観点から、土木工事にアドバイザーとして関わったり
時々都を脅かす魔物やらを祓ったり、みたいなことをやらせとけば良いんじゃね >>912
中華モデルのが史実にも近いし馴染みそう ちょっと整理
研究 保管 開発 販売 教育 管理 戦闘 の七つのカテゴリーに分けて
研究:1.魔術士を役人として登用し研究 2.学者への資金援助のみ 3.完全に放任、貴族の遊び
保管:1.国営図書館による保管 2.放任
開発:1.国家による開発 2.開発者への投資のみ 3.工房の努力
販売:1.国家による専売 2.税をかけて徴収 3.無税
教育:1.貴族専用の魔法学校設立 2.平民も入れる学院 3.魔術師の師弟関係のみ
管理:1.魔法に関する法律 2.違法な魔法を監視する役人
整理出来てんだか分からん表作ったどー 企業ならそれでいいのかもしれないけど、国家がやるなら現実の省庁みたいな分類分けになるんじゃないかな?多分
運輸部門、教育部門、土地改良水利部門、農業部門、工業建設部門…みたいな
魔法が産業に深くかかわって、国家が魔法にがっつり関わるなら日本等以外でもソ連の省庁委員会とか見ると面白いかも
経済に必要な要素が大体あるので一部参考にするだけでも役に立つかもしれない リスト化すると恐ろしくつまらなさそうに見えるな…… 枠組みだけだからそりゃ面白くなさそうに見える
役者が揃って踊り出せば全く違う 魔法キャラばかりぞろぞろ出すのかよ……
そんな所はふんわりざっくり適当に誤魔化して、話の本題に注力した方が良いように思うぞ ...埋まちゃったんよ......。
これからやる展開...大体... ま、まあ登場人物全員魔法使い、ってのもまた奇抜でいいんじゃないか
お兄様だって似たようなものだし それって、ガンダムシリーズの中で異端といわれている
各国を代表する格闘家がそれぞれのガンダムに搭乗して
「ガンダムファイト」で争うっていう機動武闘伝Gガンダムのノリに近いかも
あれは完全に『ガンダム』の無駄使いだった >>926
ただそうなると神官とかの役割奪っちゃうから棲み分けが必要になるね
>>920
その意見通りちょっと便利程度だと国が育てる意義が薄い
戦術的な価値、せめて芸術方面や神学を持ってないと存在理由が必須になる
>>929
勉強してみるよ
>>934
もっと深く言えば、そうとも言えるしそうでもないとも言える
登場人物ほとんど魔法使えるけど、全員が魔法使いと言えばそうじゃなくて、魔法が等級分けされていて、ある一定の魔法を使えるようになれば魔術師として尊敬されるような世界
だから魔法を管理する存在が作りたくてレスしてた訳よ >>938
魔法って詰まるところ武力に行きつくと思うんだよね
脅威にならない力しか持てないものは軍部以外でどうにか出来ると思うけど
力の強い魔法や魔法使いは軍部かそれに類する機関が統制することになるんじゃないかな
まぁ魔法がはなからある世界だと、それがある前提で戦術が組まれて発展していくわけで
魔法使いが軍の組織に組み込まれると、魔法が強い=偉いじゃなくなりかねないから
あまりシステムを突き詰めると世知辛い話になっちゃうかも やはり魔法と魔法使いの魅力は常識や制限を破壊する爽快さに端を発するのであって
管理統制だとか戦力扱いされると魅力がゴリゴリ削られていく
やられ役やら引き立て役としての設定ならそういった魔法組織もアリなのだが
少なくとも主人公はそれらの枠に収まらない魔法を越える魔法パワーを持っていないと、魔法組織は辛気くさいだけの設定になってしまう >>939
魔法の強い奴は爵位と領地でも与えとけばええと思うわ
そんな数いる訳じゃないし、魔法強い=偉いも守られる
もう戦場にはでないだろうけど、国の背後で後継者づくりに勤しんでくれれば結果的に国力の足しになる
もしくは魔法部隊を率いることを義務付ければ...
>>940
それもそうだけど野放しにされてるとそれはそれで違和感だからなぁ... 武術家に属性が近いんだよね、魔術師って
正式な軍に属してなくて宗教家でもなくてすごいことができる人
理由がないのにやたら鍛えてる人、でもある
深い部分で一匹狼とか放浪者の属性を持ってる
存在理由を作ろうとすると結局他の職業とキャラが被る
あくまで自分のために鍛えてるって設定がないと魔術師っぽさが失われていく 誰も言わないし、やった国もないが
例えば、参議院議員のような上院議員の選抜を抽選でやるのはどうだろうか
試験で選んだり、選挙で選ぶよりも良い結果になるかもしれない
まともな人間なら あったよな?って記憶があったから調べたがアテネの執政官は9人抽選で選ばれたそうだ
普通の人が思いつくようなことは2000もありゃだいだいやりつくされてるな >>942
無免許医とか山にいる老人とかが実はすごいってのはよくあるね
水滸伝とかでもまるで官軍精鋭部隊と戦っているようだとか
>>944
将軍職以外はくじでみたいなのはあるね
日本の場合、結局政党の指示通りに賛成されるんじゃいる意味がない
刑罰強化に全員賛成して誇らしげにしている連中なんかいらない >>137
主人公の魅力を強さ以外で演出する実力があるならランキング入れると思うぞ 何言ってんだこいつ…と思ったが明らかにポエマーだったなすまん 主人公が滅茶苦茶よわいんだけど、主人公の弟子が世界最強
弟子は師匠が強いと勘違いしている
そして、いつも師匠が強い相手を挑発して
「なに、おれとしょうぶしろ」
「私がでるまでもないな、やれ」
と弟子に指示し、勝っていく
最終回までこのぱたーんww 主人公が女たちをさらってきて
クイズ大会をする
「不正解ならsころしkます」
正解ならおかしてあげまあす
という一大クイズ大会を開催する小説 >>940
それは魔法に魅力感じてないだろ
単に未知に対するあこがれや世界を変える革命に対してのあこがれで、魔法社会より世界が明かされていない中世世界に対してあこがれがあるんだろうよ
魔法だって科学に置き換われば何らかの法則性があるし、組織になれば辛気臭くもなる
だけど、魔法は現代や中世と違う文化、ゲーム世界を彷彿させるオタクのあこがれを刺激させるんだろうよ >>942
昔でいう錬金術師や医者だろ
国から支援があった時代ではなく個人で探求してた輩だ
特に、魔術師の類は錬金術師から生まれたものだしな
錬金術で生まれた、科学技術を魔術と偽って騙して呪いやら超自然的な物を連想させて脅して金を巻き上げてた輩だ
研究者がそういうことして研究費を稼いでたから、当然賢いしそこから賢ければ魔法の威力が増すというトンデモ設定生まれたんだろ
そもそも鍛えるというのが謎だ
魔術師のイメージなんて、山にこもって怪しげな魔術の研究をしてるというのが本来のイメージだろうよ
本質は研究者でしょ >>949
主人公が滅茶苦茶よわいんだけど、主人公の弟子が世界最強
師匠は自分が強いと勘違いしている
そして、いつも師匠が強い相手を挑発して
「なに、おれとしょうぶしろ」
敵の放つオーラで気絶
弟子が代わりに敵を倒す
>>951
主人公が女たちをさらってきて
クイズ大会をする
「不正解ならsころしkます」
正解ならおかしてあげまあす
という一大クイズ大会を開催
ヒントをいろいろと与えても答えないから我慢できなくなって自分で答えを漏らしてしまう
結果、配下に主人公がおかされてしまう駄文
「師匠の眠っている力は最強です」
師匠は眠っていた潜在能力で敵を打ちのめしたと勘違いして高笑いする
因みに主人公は最弱だけどカリスマは最強ね。眠りの小五郎+ミスターサタンな感じ
最終回までこのぱたーんww ワンピースみたいな王道冒険物書こうと思ってるんだけどラノベの読者層に合わないかな?
主人公は神の権能を身に宿す新人冒険者、その主人公が世界最強の剣士に命を救われ二人で王都を目指すところから物語が始まるんだけどどう?
ある程度設定は煮詰めたんだけど今風じゃないから不安なんだよね >>958
ワンピースって王道冒険というより義理人情仁侠モノじゃないかと思うの
その設定だけじゃどういう感情で読めそうなのかも分からぬ >>958
現代風だと田舎者の世間知らずが、里帰りしていた超一流のホストに心酔して都会を目指すストーリーって感じになるのかな?
なんか目的が見えないとピンと来ないよな
風俗王に俺はなるって感じで目標なり野心がみえないと、大筋のストーリーにたどり着く前に埋もれそうだ 主人公の最終的な目的は魔王復活の阻止
主人公は争いが嫌いな性格だけど魔族に対抗出来る神の力をたまたま持ってたから家族や村の人達、ひいては世界平和のために旅立つことになる
それで、正式な冒険者になるためには王様の認可が必要だからとりあえずの目標として王都へ向かうってストーリー
最強剣士は別の目的があって旅をしてたんだけど、たまたま神の力を持つ存在と出会ったから王都までは連れてくよって事で最初の仲間になる 個人的には王都に着いた時にドラゴンボールで言うところの天下一武道会を開催して、そこで魅力的な冒険者を大勢出したいんだけど
なんかやっぱり古臭いよね… 良し閃いた
ジョウイシシの末裔ケイタは幼馴染の女の子のミカと共に剣術を習っていた
二人はライバルでもあり模擬戦の勝敗は互角であった
ある日、光り輝く男が村に訪れた
その男は王都ナンバーワンホストで里帰りの帰り道の途中だという
伝説の男と聞いて勝負に挑んだミカがトオルの笑顔にあっさりと敗れ、世間を知らないケイタはトオルに憧れを抱くようになる
トオルに「戦わずに勝つ」を伝授されたケイタは弟子入りをし、真なる武士道を目指すことになる
テクニシャン鷹、泥棒猫お静、自称探偵タロウと共に色多き英雄にトオルはなっていく
魔王が倒され1000年
平和な世の中に生まれた英雄はいったい何と戦うのか!
文章書いてるうちにあたおかになるな >>963
魔王ははるか昔勇者によって封印されてはいるけど死んだわけじゃないから魔族の残党はまだ生き残ってて色々暗躍してる
だから一応平和では無いんだ
あと主人公は最強剣士の強さに憧れを抱きはするけど主人公自身は剣士ではないから弟子入りとかはしない >>963
最後ケイタじゃなくてトオルに主人公交代してるんですが…… >>964
違います
この問題は選択問題です
1 自分の弱さ
2 貧困
3 魔軍司令ベンガル
4 その他
この中からお答えください >>966
魔軍司令じゃないんだけど生き残りの魔人達が大魔王復活のために頑張ってる描写もいれたいんだよね
ちなみに主人公の神の力は悪魔を倒した時に発生する魔源粒子を吸収して天源粒子に変換する能力
逆に魔人側の英雄の力は天源粒子を吸収して魔源粒子に変換する能力
この二人がライバル関係になる >>961
どこに掲載するかによって決まるね
例えばなろうは底辺のカスの集まりだから、自尊心が高い人が多い
ファンタジーものなら勇者等の成功者や、自分に見向きもしない美女を妬み叩き潰す描写が多い
根っこにあるのが嫉妬だから、スローライフ物でも勇者等が苦労するのを安全の場所から見下す描写も多いね
古典的なのはいいと思う
だけど、なろうでやるなら初期にかませ犬を作ることが必要になる
もはやテンプレだけどね
天下一武道会をやるのは人によっては明らかに尺稼ぎにみえるし、早期に今後の重要人物を登場させるから新鮮味がなくなるな
王都までの冒険者登録まではチュートリアルっぽいから、チュートリアル専用の敵をつくるっていうのが一番いいのかもしれない
掴みは大事
神の力云々は、王族の取り込みとか政治が絡みやすく話が変な方向にそれるから初期ではあまり表に出さんほうがいいかもね
古典作品は努力(血筋)、友情(恋愛)、勝利だから神の力だからという打算の関係より主人公の精神面に注目して最強棋士と関係をもつようになればいいんじゃないの? >>968
色々アドバイス感謝
指摘された部分修正しつつブラッシュアップするわ
ちなみにかませ犬ってのはどういう役割として出せばいい? 神の力は必ずしも欲しい人の元に宿るわけじゃない呪いみたいなもの
それに宿ったら最後世界中からお前は魔族と戦う運命なんだって強制されてしまう
そうやって心をすり減らした人間が過去にいたことを最強剣士は知ってるから打算で付き合ってるわけじゃないよ
ちゃんと王都まで送り届けたら正式な仲間になる あ、ごめん
スレ立て出来ないから>>971の人お願いします >>969
いろいろじゃないの?
かませ犬も成長して主人公のライバルとしてあり続けるとか
初期の敵は魔族で差別意識が強いやつがいいんじゃない?
主人公を見下すタイプで王都に行くまでちょっかいかけて、王都に到着あたりで退治させる感じの奴
魔族がどんな感じか説明できるし、見下してたやつを叩き潰すからなろう読者むけでもある これはまずった……
現代もので少し前の時代舞台の小説書いてるんだけど、
以前は暗黙の内に認められていたけど近年はコンプライアンスの問題で厳しく規制されるようになったことを
主人公らが何の躊躇もなく実践するシーンが出てきそうだ…… 少し前から考えていた設定で
魔王あるいは聖女とかが
前世の罪で、能力・魔力・才能・若さ・美しさ・全てを失ったが
神あるいは女神がそいつが生まれ変わりだと認定してしまっているような状態だから
権力も財産もそのままみたいな 何をやっても報われない不幸な人生を遅らせる予定が
ずっと側にいてどうなるか観察して必要な費用を支払っている、、、というような、、、 『仇』という文字の本来の意味は「仲間」だった
それが仇という意味に変わってしまった
民は目を針で潰された奴隷
童は頭に針を刺された奴隷
妾は針を刺された女の奴隷
宰は殷では奴隷の意味
臣は周では奴隷の意味 逃げられないため、抵抗しなくおとなしくなるため、主人が不細工でも関係なくなるため
目を潰したり、足を斬ったりしていたらしい スレ立てありがとう
>>978
それって、悪徳領主と何が違うんだ?
権力と財力だけのキャラクターって割りとありふれてると思う >>985
別に悪いことはしてないんじゃない
神の感覚だと人間の誰かが良いことだと考えていることが悪事だったりするから
例えば、子供を頃された親の側に立った原告側弁護士が加害者の親に賠償させるとか悪事 だな
猿は猿らしく猿語をしゃべってろカス
存在するだけで害悪なんだよ 私にとって周囲はみんな猿だ
話が全く通じない
ちょっとしたことさえ理解されない
最初の人は苦労しただろうな
恐らく仲間の猿達も何か変だが猿から生まれたから猿なんだろうって考えたのか
始末されていないから子孫が残っているからな 王政みたいな国で貴族が独自の戦力を保有するのって良いんかね?
ちょっと設定書いてて思ったけど >>993
封建社会なら至って普通のことに思えるのですが 歴史的に言うなら国王だけが常備軍を持つ絶対王政になるようなほうが稀ではあるな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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