0508この名無しがすごい!
2020/06/04(木) 16:21:29.64ID:rJ9G+H83220(1): 06/04(木)11:36 ID:HPjar+0W(1/2) AAS
>>219
でもちょっとわかるなあ
昔のその辺りのラノベは表現のひとつにも凝ってたよね
動物の鳴き声とかで安易に擬音語なんか使わなかった
これある書籍化作家の作品なんだけど
>元々一年中気温が大して変わらない南の方の動物も繁殖の季節性はあまりないみたいだけどな。
「お前さんたちはいいな。
冬には冬用の毛が生えてくるから」
「がう!」
「きゅぴー!」
「めぇー!」
それに引き換え俺が着ているのは麻の衣服だから、夏場はともかく冬場に着るのに向いていないのは確かだ。
そろそろ毛皮の上着を作らんとな。
「今日は鹿を狩って毛皮の服や靴を作るとするか」
俺がそういうと狼がぶんぶんしっぽを振って吠えた。
「がう!」
「めー!」とか「がう」とか小学生かよって思うわ
これで書籍化されてるんだぜ?
やっぱなろうっておかしいよ
221(1): 06/04(木)11:46 ID:9R8IqQj8(15/16) AAS
>>220
あかほりって「ちゅどおおおおおおおん!」の人だもん。
だから「今」のなろう系にぴったりの人。
昔からライトノベルなんてそんなもんだって言うから反論したのに、
反論したら今度は「老害」
本当にいい加減にしてほしいと思った。
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「がう!」
「きゅぴー!」
「めぇー!」
は酷いな。そのうち直木賞レベルに「なろう菌」がうつらないか心配なんだよ。