「…」さん、迷ってはだめだ。
思いっきり自分を出すか、完成度の高みを目指して抑制の効いた作品に仕上げるか。
自分を出しつつ高い完成度を目指すのが正解ではあるけれど、今回のはどちらも中途半端になってしまっている。
君の実力はこんなもんじゃない。と、言葉は違えど皆同じことを言っているように感じたぞ。