ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【189】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【188】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1590520970/l50 >>1
新しいスレッドをありがとう!(`・ω・´)ノシ 東京にね
鹿が現れたんだって
ほっとけばいいのにね
でいぁー さて、極上のビールにするか
ツマミは、ポテチにするか シャム猫はビールなんか
ポテチは薄塩しか許さないタチだがお前はどうだ
醤油か シャム猫はポテチは薄塩しか許さないネコだがお前はどうだ ポテトはカラメル揚げの手作りで良いや
安っぽいけど おはよう、諸君!
ポテチと云えば「じゃがいも心地」シリーズ!
かなりの人気で過去最高と評価する者もいる!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>16
> かなりの人気で過去最高と評価する者もいる!
まーた他人まかせかよ
自分の責任において断言出来ないのか?
> ポテチと云えば「じゃがいも心地」シリーズ!
> 私は過去最高と評価している!
でなければね つか限りなくジャガイモの味に近づけていって
それならジャガイモふかして喰えというw
本来の菓子としてのポテチらしさが消えてる ワイは一時、じゃがりこに嵌っていた!
さて、庭の食材で何か作るとしよう!(`・ω・´)ノシ >>21
何を作ったか結果報告しろよ
家は今日は安物の冷麺や
茹で鶏がメインの 目次の意味がわからない文盲にはそうかもね
文盲と言っては、悪いが >>26
中身のない目次なんて、カップ麺のフタほどの価値もない >>27
目次の意味がわからない文盲にはそうかもね
文盲と言っては、悪いが >>27
カップ麺のフタ以下
それはお前自身のことだろ >>29
お前のことに決まってんだろ
フタだけ作って「麺はありません。どーだすごいだろ」
って、アホかw カップ麺のフタだけ集めているようなコレクターも居るのではないのか >>30
目次自体が麺でありフタなのだが
頭の良い人用で申し訳ない 日本で目次だけ見て、「なるほど」と思ってもらえるのは
以下の人だけかも知れない
第29回三島由紀夫賞 受賞 蓮實重彦「伯爵夫人」
https://youtu.be/XR7C6-BW6ck > フタだけ作って「麺はありません。どーだすごいだろ」
> って、アホかw
麺についての説明はその都度している
「ありません」とはどういう意味か? 3 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2020/05/17(日) 07:08:50.75 ID:YgeU4XhJ
奥義は文章化せず口頭で伝えます
講義と質疑応答で
最初に、こうちゃんと宣言してある
釈迦も孔子もそういう伝え方だ
それに匹敵するとは言わないがね 「仲間になれ」とも、「信じろ」とも言っていない
「仲間になりたい人だけ」来てくれって言っているだけ 関係のないスレで再三、
告知めいたことをすれば傍目にどのように思われるのか!
普通の人間の感覚を少しは理解した方がよい!
今日は紅茶とゴーフル!(`・ω・´)ノシ 良い進み具合! >>39
「傍目にどのように思われるか?」
そんなことを気にしていて、プロ作家になどなれない
手コキ小説でノーベル文学賞がもらえると思っている
100万部作家がいるのだから
> 普通の人間の感覚を少しは理解した方がよい!
「普通の人間の感覚」ではプロ作家はムリです >>39
「ゴーフル」
昭和の贈答品の定番ですね
こんなものでも、リッチと思える時代もあった >>41
> 手コキ小説でノーベル文学賞がもらえると思っている
> 100万部作家がいるのだから
ひゃはははははは!!! >もう、宣伝目次もリンクも貼っていないが
ああそうか、もうしないんだな 贈り物か! オレは学生時代、数学の先生に越乃寒梅の一升瓶を送って赤点を回避した事がある! ようやく切りのいいところまで進んだ!
今日の夕飯はとにかく焼く!
自家製の味噌だれで肉や野菜を焼いて食べる!
合間にビールを喉に流し込む! また焼いて頬張る!
で、飲む! 焼く! ご飯を掻っ込む! 焼く!
単純だが易々と胃の限界を超えて食べられる!(`・ω・´)ノシ まずは精米を始める! さて、極上のラーメンと極上のチャーハンに極上の餃子も付けるか >>41
周りから大絶賛されるならプロとしては成功だぞ?
志村けんの遺作としてエッセイが公表されたら、駄文でも高評価されて売れるだろ
まあそういうことだ 「ヒロシです」
「池で白鳥を眺めていたら、後ろからワッっとされて池に落ちたとです」
「ヒロシです」
「昔、休みの日に妹と歩いていたら、前から走ってきた人に膝蹴りされて肋骨が折れたとです」
「ヒロシです」
「会社でお弁当を広げたらお箸が無かったとです」
「ヒロシです」
「お風呂上がりの楽しみにとっておいたプリンが消えたとです」
「ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです」
俺は役作りしながらネタを披露するマイをソファーから見上げた。
「それ、全部お前のせいだよな」 >>51
「お前のせい」だけでは、それらの事件とマイちゃんがどう関係しているのかがはっきりしない。
「それ、全部お前が犯人だよな」と明言した方が良いのではないだろうか ガイジのヒロシくんは過去の女のマイに未練タラタラなわけか、なるほど セレブ
家に帰るなりマイが駆け寄ってきて興奮気味に言った。
「ねぇねぇ今日さ、超セレブに会ったよ!」
俺はネクタイを緩めながら返した。
「へえ、よかったじゃん、誰?」
「アメンホテプ4世!」
は? なんか電波な事言い始めたぞ。確かに超セレブレティだが大昔の人だろ。幻でも見たか。
「握手もして写真も撮ったよ! ほら!」
差し出されたスマホを見ると、細面で吊り目の男性と肩を組んで写っている。マイはこの上ない笑顔だが、男性はひきつり笑いをしている。超セレブじゃなくて、似ている一般人だった。迷惑すぎる。
DV疑惑
よく晴れた土曜日の午前。開け放たれたウッドデッキの方から吹いてくる風が気持ちいい。先ほど洗濯物を抱えて出ていったマイの歌声が聞こえてきた。
「ふっとばさ〜れて〜叩かれ〜て〜なぐ〜られて〜でも〜わた〜したち〜あな〜た〜に従うわ〜」
人聞きが悪い歌歌ってんじゃねーよ。
紅
お昼はスパゲティだった。マイがホールトマトから作った本格的なやつだ。二人で向かい合って座り、俺はパルメジャーノを軽く振りかけた。
マイはペッパーソースをシャカシャカとシェイクして蓋を開け、2回ほど振りかけた。瓶を置いてパスタをクルクルと巻いてパクりと食べる。俺も一口食べた。なかなかの出来だ。
しかしマイは首を傾げると、また瓶を持って……シャカシャカとシェイクした。蓋のない瓶からソースがほとばしり、白いTシャツにぶちまけられた。呆然とシャツを見下ろすマイ。
俺はもう一口食べた。マイが目を見開いて俺を見る。
「く、紅だぁー!」
俺はマイを見ながらもう一口食った。コメントが欲しいのか、マイがダメを押す。
「紅に染まったよ!」
「そのようだな、早く脱いで浸けた方がいいんじゃねえの」
そういいながら更にもう一口食った。しょんぼりしたマイが言う。
「慰めるやつはもういないんだぜ」
思わず吹き出した。
入稿
今日は仕事が早く片付いたので家で飯を食う事にした。しかしその旨を電話した時にマイがやけに焦っていたのが気になる。
なんとなく自分で鍵を開けたら内鍵は掛かっていなかった。リビングに入ると俺が帰ってきたのも気づかずパソコンにかじりついている。
よくは見えないが複数のエディターとレタッチソフトを高速でカチカチやっている。
「あの、ただいま」
振り返って目を見開いたマイ。
「でたーーーー!」
でたってなんだよ。
マイは慌てて台所に行くと、鍋に火を入れ、ガサガサやった後、中華鍋をカンカンやりはじめた。うちのキッチンは仕様は新しいが、マイの拘りで強力なガスコンロだ。
程なくして出てきたのはサラダとワカメスープとオムライス一人前。目の前に置かれてナイフでオムライスに入刀。ドロリと広がった所にケチャップでニコチャンマークとHiroshiが描かれた。
そして再びマイはパソコンに向かった。ああ、あのモードだ。マイは甘えん坊なのに、追い詰められるとパニックになって自分一人で解決しようとする癖がある。
「どうしたの、なんかあった?」
あからさまにうろたえた声で答える。
「なななんでもないよ!」
釈然としないままオムライスを食べていると、マイが何かボソボソ呟いてる。
「がんばれ、がんばれ」
何があったんだろう。すると段々声が大きくなってメロディーがついてきた。
「がんばれーもっとがんばれー、入稿日間違え明日が締め切りー」
凝ったオムライスにニコチャンマーク描いてる場合じゃねえだろ。まあ、深夜のコーヒーを淹れる役は俺に任命された。 マイのツイッターを見た。劉さんがマイのご主人という話になっていた。 ヒロシのガイジくんは、マイのストーカーなのか、なるほど >>51
>「ヒロシです」
>「池で白鳥を眺めていたら、後ろからワッっとされて池に落ちたとです」
ヒロシのネタなのでわかるけど、「」を分けると別人の台詞と取られかねないので
「ヒロシです。池で白鳥を眺めていたら、後ろからワッっとされて池に落ちたとです」
とすべきだろうな >>55
センスのない話の内容には触れないとして
文章のほうでいうと……、
>蓋のない瓶からソースがほとばしり、白いTシャツにぶちまけられた。
>「紅に染まったよ!」
> 「そのようだな、早く脱いで浸けた方がいいんじゃねえの」
流れから言って、白いシャツはマイが着てるのか俺が着てるのかがよくわからない書き方になってるぞ
おそらくはマイが着てると思うのだが、なら、”ぶちまけられた”は日本語がおかしいんじゃないのか?
”白いTシャツにぶちまけた”にすべきではないか?
もっと言うなら、”着ていた白いTシャツにぶちまけた”と書いたほうが親切。 >>51
(`・ω・´)ヒロシのネタが古いので、果たしてどれくらいの人間が文章だけで理解できるのだろうか!
>>55
セレブ
アメンホテプ4世に限らず、
少しでも似ていれば同じ展開で話が書ける!
ここまでくると何かの疾患を疑いたくなる!(`・ω・´)
DV疑惑
このような歌があるのか! または何かの替え歌なのだろうか!(`・ω・´)
紅
これも歌ネタでエックスの紅の歌詞を知らなければ意味がわからない!(`・ω・´)ホールトマトの缶詰はワイもよく料理に使う!
入稿
マイは専業主婦ではなかったのか!
それはいいとしてもパソコンで何をしているのだろうか!
執筆のように思えるので何かの作者なのだろうか!
そうなると入稿の言葉に引っ掛かる! 普通は作者から原稿、
またはデータを受け取ることを意味する! 立場としては編集者!
もう一方の意味は印刷所に原稿、またはデータを受け渡す!
どちらにしても執筆者ではないのでパソコンの作業が引っ掛かる!
一体、何をしているのだろうか!(`・ω・´)データ入稿に関連する仕様を書いているのだろうか! ダメ出しの嵐
ワイさん親切だな
こんな趣味のポンコツに一々コメントしてやるとは 趣味なら、自分で勝手にやっていれば良いんじゃないの?
ワザワザ、ワイさんの貴重な手を煩わすなよ レタッチソフトとエディターってことは自分で記事も写真もやるデザイナー兼業なんだろうな
紙媒体のタウン誌の編集かなんかじゃないの?
webなら入稿は必要ないし >>63
>ホールトマトの缶詰はワイもよく料理に使う!
料理作ってくれる嫁がいなくてかわいそうにな ワイさんは、校正、校閲の確かなスキルがある
その力は、真面目にプロを目指している人たちの為に使うべき >>70
お前に言っていないのだが
ID:rzopzBcY
こっちもお前か? >>72
ID:3+z7HjYa
そのコメントはこっちでないとおかしい
同一人物だな >>73
ワイさんの援護射撃をして何が悪い?
お前こそ、自分の巣を作ってそこに引き篭もっていろよ 一つ言っておくと
「執筆」するのは作家
「編集」するのは編集者
「校正・校閲」するのは校正者と役割が分担されていて
作家は校正はしない!
なぜ作家は校正をしないかというと
”読む”のと”書く”のでは違うから
作家も、自分で書いて校正、校閲を一応し、目を通すが
推敲し、リライトするには客観的に見れないので
自身の文章だとどうしても見落とし、限界があり、”書く”ことに専念することになる
なので客観的に”読む”仕事の校正者がいる
それが能率的なのである
そういうことから、作家はふつう、校正、校閲はしない!
ちなみに校正は、文章における”文字”の誤りを正すこと(原稿だけではない)で
校閲は、原稿に書かれている文章の”意味”の誤りを正すこと そういう意味でも、”校閲”とは読者がすることでもある
作家はしない! >校正、校閲の確かなスキル?
だから、普通、作家にはそういうスキルはないよ >>77-78
何が言いたいのかよくわからない
我々はまだプロの作家ではない
そういう執筆にのみ専念すれば良い厚遇は得られていない
よって、私やワイさんがそのバーチャル的な代替を果たすのだ あと、私は「死ねよカス」だとか「目障りだよ」とか
そういう口汚い書き込みはしない
ID:3+z7HjYaは別人です >我々はまだプロの作家ではない
その我々に私は含まれてないのでご免なさい 講談社校閲部はレベル高すぎて、はーしゅごい、と感心しきりでした > ここはゲイビデオ男優の万太郎についての記事です。
> その他の万太郎は、万太郎(曖昧さ回避)を見てください。
> 万太郎(まんたろう)とは、日本の淫夢ファミリーである。
すいません、ググったが良くわからないです >>84
隠れリーマンゲットだぜ!(`・ω・´)b
早めの朝食を終えて再始動!(`・ω・´)ノシ >>86
キミはID:3+z7HjYaかい?自演だと思われるからやめてくださいなw >>88
ワイさん、二人で協力して作家育成のために尽力しましょう! 新潮社校閲部は、ふぇぇ〜しゅごしゅぎぃ〜、とワイが涙目になるレベル!(`・ω・´)ノシ >>89
リーマンよ、プロなら、こんな素人の群れにウロチョロ来るな
あいの為に動いてくれなかったので
俺の力はお前には一切貸さない
講談社の最高の編集陣がいるのだから
俺みたいな素人の力は必要あるまい >>89
でも、憮然の修正はゴホゴホ!(`・ω・´)ノシ コーヒーを淹れる! >>94
ワイさん、コーヒーをゆっくり飲んでおくつろぎ下さい
ワイさんの文章チェックが必要な者たちが多数いますので バーチャル編集長=アルティメット機械=シャム猫ってこと? >>94
憮然を見逃したのは、ヒー……ゲフン! ゲフン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています