【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう7895【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう7894【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1591341177/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured うんちを敬いなさい
彼らは職務を全うし新人への引継ぎを終えた上で
勇退したのです >>71
ゴミとは人類が設定した概念でしかないので罵倒にはなりえない 前から使えてたけどお前の脳が認識できないほど低レベルだっただけだよ 他人への嫌がらせがライフワークとか
さすが前科持ち ゴミとは人類が設定した概念であり
仮にそれはやくたたずという定義にした場合
ゴミと言った御仁は逆に
自分は世界の役に立っていると勘違いするほどの
傲慢の大罪を内包している
という結論になる お前らは馬鹿だから教えといてあげるけど
世の中には文字コードってのが存在するんだよ
知らなかっただろ 文字コードを文字化けと表現する人とはまともに話が出来ると思えないよね >>98
ゆうなちゃんのこというなってゆうのやめて殺すぞ >>101
文字コードって言葉最近知ったからそういう話じゃないのにマウント取りたくなっちゃったキッズ >>9
人化してツインテの女の子になって
「このチョコレートは義理なんだからね、変な勘違いしないでよね」とか言ってそう >>113
世界一信用できないって逆に信用できるよね? 使えなかったって表現がそもそもの間違いなんだよなぁ >>118
普通の表示されたぞ
過去ログを見ればわかる 高度な魔法陣には文字コードが必須だったけど
文字化けしてしまうので失われてしまった世界
俺だけが文字コードを変換できるので魔法無双 >>125
文字コードのこと文字化けとか言ってるガイジそんなに悔しかったの?w なろうって騎士団が警察も兼ねてる場合多いよな
明らかに別組織だろうに
なんで一緒くたにするの? ♪使えるようになったのかって言っただけでお前らが喧嘩するとは思わなんだ
すまんな 「ガミラス帝国」を自称する外宇宙からの侵略者が太陽系に侵攻してきたのは、2192年の夏だった。
冥王星の観測基地を破壊し、そこに前進基地を建設した彼らは、地球連邦と火星合衆国に居住する人類に対し、絶滅か奴隷かの二者選択を強いる最後通牒を叩き付けてきた。
これに対し、対立していた地球連邦と火星合衆国はただちに同盟を締結。太陽系連合軍としてガミラスの要求を全面拒否。両者はここに戦争状態へ突入した。
しかし、木星圏で行われた艦隊決戦において太陽系連合軍は壊滅的な敗北を喫し、防衛線は小惑星帯まで後退。
それも、冥王星から発射されるガミラスの戦略兵器――小惑星を模した「遊星爆弾」と呼称されるギガトン級の熱核兵器――による戦略攻撃によって崩壊。
さらに、火星にまで遊星爆弾が叩き込まれ、殆どの都市が壊滅。火星合衆国が事実上滅亡するに至り、人類の防衛圏は一気に地球圏にまで後退した。
しかし、艦隊戦力が壊滅した後遺症は余りにも大きく、宇宙空間での遊星爆弾阻止能力を失った地球の主要都市は、わずかな残存艦隊と迎撃衛星の必死の努力にもかかわらず、次々と巨大な茸雲の下に消滅していった。
現在、地上は致死的な放射能に汚染され、生き残った2億人の人類は地下1〜5キロの深さに建設された地下都市への退避を余儀なくされている。
開戦からわずか1年で、地球・火星その他を合わせて200億人を数えた太陽系人口は100分の1にまで激減したのだった。 >>137
今度から言葉に気をつけろよ
俺を苛立たせるからそうなるんだ 騎士が取り調べまでする作品には笑う
最後にカツ丼くらい出てきそう 姫騎士がいるなら王子騎士とかいてもいいと思うのに
需要が無いか ♪とかどうでもいいから絵文字使いたいです💩 つーか姫や王子が前線に出てくるな
周囲の将兵に大迷惑だが >>145
ホレイショー♪のミックスエルフ♪見たら♪イラっ♪とくる♪ >>154
土民国家だと最高指揮官が最前線で体張ってないと兵士のやる気が出ない たまに1万人編成の騎士団とかも出てくるしね
師団と勘違いしているのでは? インディペンデンスデイとかだと普通に大統領が戦闘機に乗って宇宙人と戦う >>159
俺はすでに死んでいると何回言えば理解するのだ? 「聖剣というものは神や天使が聖なる力を与えたものという考え方もありますが、多くの場合は、英雄の象徴です。英雄は敵を殺戮するものです。そこに慈悲や優しさはいらない。
ならいっそう敵が人に見えなければ躊躇することはない。悲鳴や命乞いが聞こえなければ非情でいられる。それはそういう聖剣です」
つまり、僕が魔物だと思っていたのは人だったのだ。
考えちゃいけない。僕は思考を止めたかった。だけど、それは止まらなかった。
魔王城で散発的に攻撃してきたのは、魔王に最後まで従った兵士なのだ。そして、魔王は僕になにかを伝えようとしていた。だけど、僕にはそれが何かわからなかった。僕はそれを理解できずに殺した。
そして、魔王城から逃げ出して王国軍に追われていたのは、考えるまでもない魔王城にいた民間人だ。彼らは必死で逃げたのだ。だけど、王国軍に追い詰められた。
絶望しただろう。
助けてくれと懇願したかもしれない。
それを僕は焼き捨てた。
王国軍が喜んだのは魔物が死んだからじゃない。対立していた国が滅んだからだ。
「嘘だ。そんなの……」
「嘘? 何がです。すべては示されているじゃないですか? あなたは体よく利用されたんです。異世界から呼び出した何も知らない青年。それに対立する民族を殲滅させる。
それがこの国の国王が選んだ方法です。おかげで私は一人ぼっちです。あなたが殺したんですよ。家族も友達も皆、あなたが殺したんです」 >>158
何をもって騎士っていうかなんてその国の勝手だし
あと、騎士団とかに近代軍の編制もちこまれてもね 「皆、無事か?!」
皆人が村に入って見たのはやせ細り、朽ち果てた村人の死体だった。畑は雑草一本生えていない。ひどい匂いが大地から発せられている。それに死体の腐敗臭が交じり合い。胃をひっくり返すような悪臭となったいた。皆人は、口からすべてのものを吐き出した。
「……お前のせいだ」
後ろから声がした。後ろには痩せこけ、眼窩のくぼみ落ちた男が立っていた。着ているものはもう擦り切れている。男の手には干からびた子供が握られている。それは、変わり果てていたがイリアだった。皆人は、叫んだ。絶叫といっていい。
「大地が死んだ。三百年前とお同じだ。……この魔王め」
そう言ってボーノだったものは膝から崩れ落ちた。皆人はボーノとイリアの死体を抱きしめた。そこにはもう温もりの欠片すら残されていなかった。皆人の口からはもう何も出ない。だが、眼からは涙が流れ続けた。
――頼む。生き返ってくれ! ここは異世界なんだろ? そんな奇跡くらい起きてくれ!
彼は心から願った。
願い続け、そしてそれは起こった。ミンファ村の死者が蘇ったのである。
しかし、それは魂を持たぬ抜け殻である。骨と皮ばかりになった死体が動く。もう、何も育たぬ大地を死者が耕す。だが、それは皆人が願う動きをするだけであり、生きてはいない。亡者の王となった皆人は人々からこう呼ばれるようになった。
魔王ミナト。
このとき、皆人は初めて理解した。きっと三百年前に現れた魔王も自分と同じなのだと。この世界のことを理解しないままに、自らの考えを押し付けた傲慢な人間。もし、この世界が次の魔王を求めて自分をよんだのだとすれば、それはなんと残酷なことだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています