【タイトル】 追放魔導師の撃滅譚 〜魔法師ギルドを追放されたので辺境で自分のやりたいように研究を続けた結果なんか凄い強くなった〜
【あらすじ】 大陸に覇を唱える魔法師ギルド、その中心たる「塔」で魔法を研究していたヨハンはある日部下の裏切りによってそこを追い出されてしまう。
新しい働き口も簡単には見つからず途方にくれていた彼だったがひょんなことから辺境で働くこととなった。
そこで潰れかけの魔導工房の女の子や貴族のお嬢様と交流を深めたり、街を救ったりしながら研究を続けるヨハン。
そうしたある日彼はついに自分の理論を完成させる。
それは幾多もの魔法師が挑戦しては失敗してきた「不可能命題」の一つである「魔導精霊理論」。
その答えを手にしたときヨハンの未来は大きく変化した。
大陸に激震が走り彼は否が応にもそれに巻き込まれていくこととなったのだ。
これはそんな彼が新たに得た力をもってして立ち塞がる障害を打ち砕き、成り上がっていく物語である。

【ジャンル】 ハイファンタジー
【キーワード】 追放 ハーレム ざまぁ 成り上がり 魔法
【指摘観点】読んでもらえそうかどうか
【備考】一応書き始めてはいるがまだそこまで進んでいるわけではないので本編の多少の書き直しもできなくはないです