正直、銀英伝二次もネタ切れ感あるし、いろいろ混ぜていかないと発展ないだろ。
で、

実はルドルフは心が読めるサイキックで民主主義の政治家時代にその能力をフルに使って銀河帝国を生み出した。
ルドルフはサイキック能力者を自分の後継とするためいろいろと研究や実験を始めた。
実験の結果、実子が能力に目覚めたが強すぎた。実子が白痴となった所以は心が読めるサイキック能力が強すぎて自分の心が壊れてしまったから。
ルドルフは人口的な能力者製造は危険と判断。研究結果を破棄し、優秀な遺伝子と自己の遺伝子の自然融合(普通妊娠)による能力者誕生に切り替える。
自然妊娠による能力者誕生は天文学的な確率であるため、自己を神聖化し子孫に能力者が誕生することを期待して亡くなる。
時は流れて500年、帝国に新しい時代が生まれようとしていた・・・

こんな感じで誰か書いてくれるとうれしいなぁ。