エッセイだけでなくて小説に関しても似たようなもんだよ

基本的にらんたが好きなのは2000年以前の昔ながらの王道ファンタジーで、そこは別に誰もどうこう言わないんだけど
異世界転生やハーレム展開、俺TUEEEといった流行の要素を毛嫌いして割烹やエッセイで「これは日本の文芸の衰退だ」てこき下ろすのね。
それだけならまだいいんだけど、別の作者の作品の感想欄を荒らしたり、
キンキンキンスレでランキング入りしている作品を名指し&コピペしてバカにしたりしてるのね。毎日毎日。
で、肝心の自分の作品はどうかっていうと基本的な文章のルールさえ守れていないし、言葉のチョイスもおかしいとこだらけなのね。
内容も突っ込みどころ満載だし、描写不足で「いつ」「どこで」「誰が」すら省かれているから全体的にわけわからんのね。
「グロかっこいい変身シーン」にこだわりがあるのはわかるけど、そこだけに数百文字使って他の描写はことごとく省略してるとかよくあること。
つまり客観的に見ても読むに値しないレベルなんだけど、当の本人は「自分の作品はすごい!」と思い込んでいるから
ツッコミが入っても即削除&ブロックして聞く耳持たないんだよな。

つまり自分をまったくもって客観的に見れていないんだ。
ちょっと前まで『暗黒竜の渇望』て作品のあらすじに
「出版社の皆様へ。この小説は外国語に翻訳したら大幅に読者人口が増えます」とか平然と書いてたくらいなんだぜ。