へのへのもたいがい闇が深そうだよな

>「海外に行って飛び級したんだろう」という考えもあるが、大学に研究室を設ける学問を専門職とする人物にとって、今の日本の教育制度及び研究職への待遇は、どう見ても劣っている。
>もし彼女が賢明な人物なら、留学先から戻ってこようと思わないだろう。

こことかほとんど言いがかりやろ
ABC予想の証明で有名になった望月先生とか、まさに海外で飛び級して日本に帰ってきた天才数学者そのものだし
人種差別とか風土的なものもあるから、別に国に帰ってくることはおかしくない

>作中、彼女に質問をする学生の描写がある。しかし彼に対し関先生はなんと、「ググレカス。自分で調べろ」と冷たく突き放すのである。

そもそも関先生はネットで検索しろとは言ってない
自分で調べろって言ったのも、学生側がすげーくだらない質問を繰り返していた可能性も高い

>永山についても記述しておく。
>彼のモデルは多肉のエッセイでも登場した、旧帝であろう。
>主人公よりもコミュニケーション能力が高く、モテて、しかも的確でわかりやすい説明ができる。
>これで旧帝でないとは言わせない。

そうだとは思うが、このめちゃくちゃありがちな設定だけで偉そうに断言するには無理があるやろ

……他にも色々あるけど、へのへのは多肉を叩くのに必死過ぎやろ
自業自得な面は大きいが、マジで追い詰められてそうな奴を躍起になって潰そうとするのは見ててイライラする
いや、冗談抜きでほんとに首吊りかねないだろ、多肉の状況だと
最悪、やけ起こして事件発生まであり得るぞ