眷属神の加護は小さな祠の使用許可さえ貰えれば一年中貴族院にいることで比較的容易に手に入れることができるんじゃね?
領地にそれを許すだけの余裕があればの話しだけど、神殿長とかに就任してたら別の意味で難しくなるな