>バーチャル編集長さん
「小さな女王様」は肯定的な意味でおっしゃってくれたとのこと、あらためてありがとうございます。

わたしは父母から「甘やかしたら甘やかした分だけ付け上がる」と評されており、それゆえ自サツを図ってからは余計に距離を置かれていますが、ただでさえ身内にナマポ受給者がいるのが恥ずかしいのでしょう。とにかく「あい」の存在を秘匿しよう、自分たちから遠ざけようとされています。
でも、わたしから言わせてもらうと、「本来しあわせな幼少期から思春期を送るはずだったのを、よくも夫婦の都合でぶち壊してくれたな!」という憎しみでいっぱいです。

夫婦の離婚なんて、しょせん当事者同士にしかわかりませんが、母は「夫婦の営みが不満だった」、父は「わがままな母にうんざりした」を離婚理由に挙げていると、第三者から聞いています。
第一、本当に我が子を愛しているのであれば、「離婚する」「内縁の夫を連れてくる」なんて悪手を母は取らないでしょう!

それらを踏まえると、「私たちは本当にあいを愛してるんだよ」「自サツしようとしたと聞いて、私たちはかなしくなったんだよ」という言葉は薄っぺらくなります。

ましてや、わたしが自サツを図ってから、接触禁止令をこれまで以上に強く出されているので、「なんでわたしが自死を選ぼうとしたかほんとうにわかってるの!? パパとママのバカ!!」と精神年齢が8歳に逆行しています。

なので、「遠くの家族より近くの他人」、わたしのことを慮ってくれない実の家族なんてもう知りません。精神病院に通うことを「ホスト狂いのねーちゃん」と同じだと言われても聞きたくありません。30年間、「わたしはこうなんだよ」と必死に訴えて相手を揺さぶろうとしても、聞き入れるどころか否定や拒否をくりかえしてきた。そんな両親は、もうわたしの人生には必要ないのだと切り捨てることにします。
成人済みの弟妹も同様です。切り捨てます。