星河の覇皇 0001 プロローグ一
人類は月の資源を巡って環太平洋諸国と欧米諸国が対立。
ロシアとインドがこれを調停し、太平洋諸国側に対して圧倒的優位な条約が結ばれた。 
これに対して不満を持ったオーストラリアの政治家ブラウベルクが立ち上がるのだった。

星河の覇皇 0002 プロローグ二
ブラウベルクは欧州を纏め上げ環太平洋諸国に対抗し得る勢力を確立させる。
そして数百年の時が流れ、環太平洋諸国はその名を星間国家連合と変える。
しかし彼らは統制に掛けており、連合と言うよりは種々雑多な寄り合い所帯に近い有様なのだった。
インドは星間国家連合と同盟関係にあるものの、彼らを警戒しており、

だめだ三行にできねえ
最新とかなら一行にできそうだけどプロローグは密度が高すぎる