隠す気のない毒の数々にいっそ清々しささえ覚えるがここまで言わせるのは相当なアレだと思う

作者と絵師の繋がりは編集の方針にもよるけど個人的に連絡取ろうと思えば出来るだろうし
紅茶なら調子ぶっこいて直接擦り寄りに行ってもおかしくないって思えるわ