>>212
第零話
>ゲームのNPCみたいに決められごとがあって〜
(決められたことがあって、ならば言葉としてわかる!
 「決め事」と云う言葉があるので、そちらを使った方がいいかもしれない!)

>〜お前に任せたい。」
(末尾に余計な句点がある!)

一人称の視点で語られる! 出だしでは雲が覆っていた! 隙間は雲の切れ目なのだろうか!
月が見えているとは書かれていなかった! 寝転がっていた主人公の元にリーダーが用件を伝える!
天幕に入るまでは暗夜に等しいはずなのだが、暗さを意に介さずに行動をしている!
天幕から出る時に暗視装置を持ち出す! 現状が暗いことを示しているので余計に引っ掛かる!
用意を整えて天幕の外に出ると星々に混ざって月が出ていた! ここから先の描写は暗さを感じさせる必要はあまりない!
故に出だしの描写が引っ掛かる! もう少し自然な描写を心掛けて貰いたい!

第一話
三人称の視点に切り替わった!

>〜その答えを知る者いなかった。
(知る者は、だろうか!)

零話と一話では話が食い違っているところがある!
主人公が所属しているところは軍ではない! リーダーは形骸化していた!
サクラ街には上官がいた! 上下関係が確立されていて先の一話と話が違うように感じる!
しかも持ち出した装備はどこにあるのだろうか! 最初からリーダーの指示を聞く気がなければ装備は必要ない! 手ぶらで行けばよい!
上下関係が無ければ叱責の対象にもならないだろう! 部隊のリーダーと上官は別の意味を持っているのだろうか!

設定が危うい!(`・ω・´)ここまでのワイの感想!