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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【196】

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0001この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/23(木) 08:20:44.95ID:T52bD52J
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!

ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【195】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1594984187/l50
0679相模の国の人
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2020/07/27(月) 18:26:23.99ID:HDrVJVgL
>>678
vsVemvpZのコトだよ。
0680美世
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2020/07/27(月) 20:58:32.66ID:89t3BPy/
「なぁなぁ泰蔵よ」
「なんや玲一」
「この前俺一人で京都行かされたやん」
「おう」
「仕事終わって小腹がすいたからなんぞ食うとこないかなぁて探しててん」
「人食うたらあかんで?」
「食うかい、そしたら四条烏丸の交差点の近くにお茶漬け屋があってん」
「場所が場所だけに上品なええ味でてそうやがな」
「そや、しかも腹のすき具合と一致しててええなあおもてんけどな、よう入らんかってん」
「なんでや、そない高級そうやったんか」
「いや、入ったとたんにぶぶ漬けすすめられるんちゃうかとおもたら怖ろしゅうてな」
「そういうお店や!客にイケズ言うてどないすんねん」
「まぁまぁほな錦いてみよかって事で錦歩いてみたんや」
「邪魔やがな、お前みたいな巨人があんな狭いとこ、アーケードの屋根も突きぬいてまうやろ」
「やかましな、ほんでぶらぶら歩きよったら例の可愛らしいチビタコの串もの売ってたんや、これがまたうまそうでな」
「飯前の誘惑やがな、まあそれぐらいはええやろ、食うたん?」
「いや食うてない」
「なんでや」
「ぃやー、海坊主さんがタコ坊主さん食べてはるわーとか言われそうで怖ろしゅうてな」
「言うかあ!何その京都人への漠然とした怖れ!」
「結局そそるもんが無うてまた四条にでてもたんや」
「何やっとんねんほんま、巨人が進撃しとるだけやないか」
「ほいたらどこからともなくえー匂いがしてきてな、これうなぎやなぁ、そやうなぎにしよおもて匂いのする方に行ったんや」
「お前は犬か」
「ほいだらすぐ近くの交番の裏にあったうなぎ屋がなんとあのいずも屋やってん」
「あのってどの」
「あるやんCMでほんに先斗町のいずも屋へって」
「あああー、あれか、宣伝はしってるけど行った事無いわ、ほぉで入ったん?」
「いや入らんかった」
「なんでやねん」
「場所が場所だけに一見さんお断りやったらとおもたら怖ろしゅうてな」
「そんな店が宣伝するかあ!もうええわ」
0681ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/07/27(月) 21:12:08.20ID:mfRI1aqX
>>680
なんだって、美世シリーズと喋り方が違うのだが!(・`ω・´;)ノシ 見なかったことにしよう!
0683美世
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2020/07/27(月) 21:47:36.71ID:89t3BPy/
やっぱり発表してたか
0684ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/07/27(月) 21:54:14.62ID:mfRI1aqX
少し早いが、すやすやタイム!(`・ω・´)ノシ
0685美世
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2020/07/27(月) 22:10:36.11ID:89t3BPy/
俺のテキストボックスなかなかに迷宮だな
落書き帳に近いのでカオスすぎてわけわからん
0686相模の国の人
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2020/07/27(月) 22:16:54.88ID:HDrVJVgL
 闘強大学に入学すると、第一学年生徒はは区隊ごとに分けられる。
 闘大においては一区隊五十人、一学年当たり二十区隊存在した。
 入学した生徒は体力は常人以上にあるため、学力の順に区隊が割り振られる。
 学力の高い生徒は番号の若い区隊に入れられ、一番悪い学力の者が二十区隊に入れらた。
 体力優先の大学とは言え、多くの卒業生徒が陸軍に入隊あるいは陸士に入るのであるから、
 学力も必然的に求められるのだ。

 入学早々、区隊に入ると区隊を取り仕切る区隊長が早速、生徒を絞り上げる。
 区隊長は大学を卒業したOBが大学職員として就職しなるケースが多い。
 わかりやすく言うとクラス担任のような役割を担う。

「オレが十区隊、区隊長を拝命した山形敬じゃ! 可愛がってやるから、覚悟しておけよ!」
 山形は鼓膜を破るような大音声を上げた。
 七尺五寸を超える体躯に仁王を思わせる厳つい顔、右頬には二寸ほどの傷がクッキリと見える。
「さて、おい! オマエ、自己紹介せんか!」
 山形に指を差されたのは大阪出身の阪駄浪速(はんだ なにわ)である。
 五尺の体躯ながら過酷な体力試験をパスした根性のある浪速っ子だ。
 お猿のような顔をしているので、クラスメイトからは太閤さんと呼ばれていた。
「ワテは……」
 と阪駄が叫ぼうとすると、
「聞こえん! 貴様は大阪出身か! 関西弁のイントネーションで分かるぞ! そんな小さな声では弱兵の八路軍(パーロぐん)でも
願い下げだぞ! 腹の底から声を出さんかい!」
 山形は持っていた木刀で半駄の臀部をフルスィングで叩いた。
 激痛で顔を歪めた半駄に対し、
「貴様! 将来の帝国軍人がこれ位で顔を歪めてどうする! 大阪だから根性なしなのか! そうか! そうか!
大阪も歩兵八聯隊だったな、シナ語で八はパーだったな。弱兵の八路(パーロ)に確かに通じるな。それに貴様の頭もパーなのかもしれんな」
 この暴言に半駄は涙を滲ませた。
「半駄、泣いておるのか! ここは女学校では無いぞ! 悔しければオレを斃してみろ!」と
 山形が挑発すると、半駄は殴りかかったが、あっけなく殴り倒された。
「全く、大阪出身は根性なしが多いな! こりゃ鍛えても無駄かもしれんな!」
 山形は見下すように言った。
0687美世
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2020/07/27(月) 23:15:42.69ID:89t3BPy/
 やっと迎えたこの良き日。私は無慈悲な女帝と化す。鉄鋼でできたような素材感が美しい金のロングブーツと、男を惑わす露出のお多い甲冑。そして何よりこの巨大な戦斧。今日は血を見ずにはすまなそうだ。

 やっと迎えたこの良き日。俺は破壊の雷帝と化す。エッジに白いラインの入ったスーツは巨大なカフスが折り返され、大きく開いた尖った襟が、首の後ろを覆うように回っている。そしてなんの変哲もない白い手袋。防御力は低いが攻撃が当たらねば同じ事。
 腰に挿したこの二本の差し料が電光石火で敵を無力化する。

 ん? あれに見ゆる男に覚えあり。キャツもこちらに気付いて一度顔を作ると、トンと車止めに飛び乗った。そして腕を組み、斜に構えた。腰に挿した剣の細工がキラリと光った。「現れたな、エンプレス・ロゼ」
私は余裕で返す。「ほーほっほっほ、また性懲りも無くこの戦斧、オーディーンの餌食になりに来たのかしらカイザー・ブラド」
「あのー、倉田真弓さんですよね? 忙しい所すいません、一緒に写真撮ってもらえませんか」
「あっ、はい、喜んで」私はカイザー・ブラドこと田宮陣をちらりと見ると余裕で微笑んで、男達と順番に記念撮影した後、サインに応じる。ここはオクラホマかと突っ込みたくなるようなフランネルシャツ率に目を瞑りながら田宮の羨望の眼差しを確認しようとして顔を上げた。なーー!!。
 なんだなんだ。女子高生風の女の子が田宮の前で一列に並んで握手を求めている。田宮がこちらを流し見てニヤリとする。

 俺は女の子と握手をしながら倉田の視線に気付いた。焦っているな。この前のイベントでは見た目の地味さで人気はイマイチだったさ。しかし、アニメ本編で謎のザコ敵から準主役に昇格した今では違う。先見の明の違いだ。俺は握手を終えると余裕の表情で倉田真弓に近づく。
「倉田さんもそれなりに人気があるようだね、それなりに」
「あらそれはこっちの台詞よ」
 悔しいが、この女ははっきりいって可愛い。切れ長の大きな目と少しふっくらとした頬と小さい唇。これで妹要素さえあれば完璧かもしれない。

 悔しいけれど、この男ははっきり言ってカッコイイ。キザな態度がデフォルトの某芸能人にも似ている。女装させてもイケそうだ。強いて言えば撫で肩でなよっとしているのが欠点だ。
 男っぽい振る舞いを身につければ完璧かもしれない。突然田宮がビシっと指さしてきた。
「この後予定はあるかい、エンプレス・ロゼ」
「な、なななな、なんだなんだ、予定が無ければなんだと言うのだ」
 いいいいうてもた、意味深な事いうてもた。案の定顔を真っ赤にして怒っている。どうする。
「い、いやね、今後の物語の展開を予想してみたんでね、君の見解はどうかなと思って、それを話し合ってみないか」
 そういう事か、うっかり顔から火が出てしまった、恥ずかしい
誤魔化せるかどうか。
「あら、そういう事ならよくてよ、この近くに私がよく行く図書か……、カフェがございますのよ、そこでいかが」
 図書館て言いかけたぞこいつ、そこはよく俺も行く、そこでいいじゃないか、カフェだと? 行った事ねーよどうしよう。
 いやカフェという言い回しに惑わされるな。メイドカフェからメイドを抜いただけだ。
「いいだろう」

 私見栄はったー! メイドカフェならバイトした事あるけどメイドのいないカフェはしらねー!
0688美世
垢版 |
2020/07/27(月) 23:16:55.34ID:89t3BPy/
 ……来ては見たものの、コーヒーの味がしない。でも男として何か喋らなければ。ここで主導権を。しかし化粧を落とした倉田さんは童顔でこれはこれでいいな。
「あ、あのあの、田宮君てお仕事何してるんですか」
 だめだぁ、いきなりがっついてる女になってしまったぁーー!。
 可愛さがいけないんだ。田宮君の可愛さが。ってあれ? なんか雰囲気変わった。
「ふっ、下らない事聞くなよ、刃物を使って一撃で絶命させる、ま、強いて言えば血生臭い商売さ」
 今日も生贄が追いたてられる悲鳴が聞こえる。電気ショックで昏倒させた豚が器械に吊るされて流れてきた。あ、この豚気絶してない。
 ごめん。俺はエプロンに血しぶきを浴びる。こんな事言いたくないから動揺のあまり変な言い回ししたー!
 ん? 彼なんかキャラ作ってる? どうでもいいけど私の職場では血なまぐさくは無いが、真っ赤なワインのような採血菅が続々と送られてくる。昨日も数百本の採血菅を次々と注文通りに検査していく。
 基本オプションに糖尿病の精密検査、アミラーゼ濃度、悪性腫瘍、エイズ検査。あ、この人陽性だ。そんな日々を送る臨床検査技師だ。
 説明してもすぐには解ってもらえない。職場ではどぎつい眼鏡をした地味で暗い女で通っている。趣味の事は秘密だ。こんな事知られたくない。ええい、キャラ作りに乗ってけ。
「お、おほほほほ、私達似たもの同士のようね」
 乗ってきた! もうこのノリで行くしかない。
「じゃあエンプレス・ロゼ、そろそろ出ようか」
 倉田さんがニヤリと笑う。
「そうね、カイザー・ブラド、私達には使命があるもの、手を組むのも悪くないわ」
 俺達は再び秋葉原を目指した。酔っていたとしか言えない。俺は店を出た所で暴挙に出た。
 「エンプレス・ロゼ、手を組むのはいいが、確証が欲しい」
「あら、信用できないの?」
「ちち、契りの口付けを……」
 何言ってんだ俺ー!
 何言ってんのこの人ー!
「よくてよ」
 何承諾してんだ私ー!
 しかしこのノリを破綻させるわけにもいかず私は目を瞑った。
 俺は倉田さ……、エンプレス・ロゼをだきよせた。私も田宮く……、カイザー・ブラドの背中に手を回す。彼が私に覆いかぶさった。この人は俺の。この人は私の。血塗れの手を知らない。
 
0689美世
垢版 |
2020/07/27(月) 23:19:08.87ID:89t3BPy/
これあれだ
リメイクしながら途中で気づいたけど
ワイ杯のお題
『背中に隠した血濡れの手をあなたは知らない』
だったかな
そんなお題のワイ杯作品だと思う
0690美世
垢版 |
2020/07/27(月) 23:20:39.88ID:89t3BPy/
作品がオーダーメイドだけにお題も正確に思い出した
0692相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 00:10:49.12ID:2BDVc1nH
話の続きを投稿しようと思ったら、……。
0693美世
垢版 |
2020/07/28(火) 00:53:34.13ID:P5VC03og
すまん続けてくれ
0694この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 02:53:03.97ID:xVtkzEMF
>>665
なんだこれ、ひどい出来だな
0695この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 02:55:46.28ID:xVtkzEMF
>>680
自分なら「人を食った話だな」をオチにする
0696この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 03:01:23.74ID:xVtkzEMF
>>686
闘強大学の話には会話もガラが悪く、内容にも全く興味が沸かない
山形は、山形に、ばかり続き文章も単調で退屈
0697この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 03:11:02.39ID:xVtkzEMF
>>687
「露出のお多い」とか指摘する気もないが、読み直してから載せるべきだとは言いたい

>今日は血を見ずにはすまなそうだ。

すまなそうだ?
正しくは「見ずにはすまなさそうだ」ではないか?

私は…、俺は…、との人物描写がわかりにくい
0698この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 03:16:12.87ID:xVtkzEMF
>来ては見たものの、コーヒーの味がしない。でも男として何か喋らなければ。ここで主導権を。しかし化粧を落とした倉田さんは童顔でこれはこれでいいな。
>だめだぁ、いきなりがっついてる女になってしまったぁーー!。
>可愛さがいけないんだ。田宮君の可愛さが。
>ん? 彼なんかキャラ作ってる?

こんな感じは、どちらの内面の視点で描かれてるのは読者に伝わりにくく、ひたすら読みづらい
0699この名無しがすごい!
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2020/07/28(火) 03:19:06.77ID:xVtkzEMF
>>687-688
これ絵がある漫画なら成り立つんだろうけど、視点を交互に変えるのを文字だけでやるには、もっとうまく書かないと…
それがうまくできてるとは言えず、よって下手である
0700この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 03:22:00.63ID:xVtkzEMF
たぶん本人はうまいと思い込んでるんだろうなあw
0701ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/07/28(火) 04:05:18.55ID:GdjVKpoT
>>686
目は通した!(`・ω・´)

>>687-688
少し読み難い! 個々の心情を冒頭に書くのはいいが、
同時進行になると誰の言葉なのか、少し迷う!
考えながら読み進めることになるので読者は作者のように楽しんで読めない!
勢いで読ませるタイプの作品に技巧は少し邪魔になる!
お題に沿っていて、どちらも血に関わりのある仕事をしていた!
その部分だけは評価できるが、作品単体で見るとやや残念な出来であった!

ワイの感想!(`・ω・´)
0702ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 04:08:48.34ID:GdjVKpoT
窓の外は夜! とても静かで流れてくる空気は冷気に近い!
身が引き締まる! 同時に頭の中の眠気が拡散した!

さて、今日も飛ばして書くとしよう!(`・ω・´)
0703美世
垢版 |
2020/07/28(火) 04:55:49.85ID:P5VC03og
実際には無理やり1レスに納められてて
俺もなんじゃこりゃと思ってた
まあ読んだら俺の作品だから大体わかる
そこでちょっと行間を開けてみたりしたんだがまあ無駄だな
元から改造しないと
0704美世
垢版 |
2020/07/28(火) 04:56:46.29ID:P5VC03og
ワイ杯作品ではたまにある失敗だ
0705美世
垢版 |
2020/07/28(火) 05:01:41.41ID:P5VC03og
俺は自分の書いた作品は三日で忘れるので
過去のカオス箱をひっくり返すのもなかなか楽しい
0706美世
垢版 |
2020/07/28(火) 05:10:35.01ID:P5VC03og
今宮崎のホテルなんだが、雨足が強まって怖いんだ
荷物とスーツは一ヶ所に集めていつでも階上に逃げれるようにしてるんだが
0707ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 05:22:11.61ID:GdjVKpoT
まだソーラーの件で粘っていたのか!
宮崎には雷注意報が出ている! 警報ではない!
大雨に関しては何もない! 地域によってばらつきがあるのだろうか!

コーヒーを淹れた!(`・ω・´)bドラクエのコマンドではない命大事に!
0708悩むのは止めましたw
垢版 |
2020/07/28(火) 06:58:40.33ID:TuLaWxPc
あっという間に700超えですか?
みなさん、こういうのがお好きなのですねw
残念ながら、ほとんど理解が出来ないのですが・・・
0710ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 07:11:01.38ID:GdjVKpoT
切りのいいところまで進んだ!

朝ご飯にしよう!(`・ω・´)
0711美世
垢版 |
2020/07/28(火) 08:09:15.00ID:P5VC03og
コンクリートの建物の中でもわかるほど降った
すぐ止んだけど
30分で洪水になる映像が多いから怖いわ
0712美世
垢版 |
2020/07/28(火) 08:10:25.33ID:P5VC03og
レンタカーって流されたらどうなるんやろ
0713この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 08:21:59.99ID:xVtkzEMF
>>665
見た感じ贔屓なしでいえば、これが一番へたくそ
0715ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 08:47:55.21ID:GdjVKpoT
>>712
レンタカーの場合、利用料金の中に保険料も組み込まれているのでは!
上限を超えると利用者の負担になると思う! 利用に当たってどのような説明を受けたのか!
それらを踏まえて判断がされるだろう! 心配であれば借りた先に訊けばよい!

腹は満ちた! 続きをやるとしよう!(`・ω・´)
0716この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 08:52:01.53ID:xVtkzEMF
ぷぅぎゃああああああはそもそも免許証持ってるのか?
スレに居ついてるから、車運転する機会ないであろう
0717相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 10:26:14.26ID:2BDVc1nH
八路軍(パーロ)大阪八聯隊が弱い弱いと馬鹿にされていたのは事実である。京都人というのは、大阪嫌いらしく
この手の話をすると喜ぶ。twitterでもこの手の話をするが、たまに大阪出身のヤツがカチコミに来るが、即座に論破する。
論破した後は必ずオレをブロックする。悔しければ論破して来いよ! と言いたくなる今日この頃。
0718ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 11:26:24.96ID:GdjVKpoT
今日も快調!

気分転換を兼ねて散歩に行くか!(`・ω・´)ノシ
0720ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 13:26:37.16ID:GdjVKpoT
楽しめた!

さて、続きをやるか!(`・ω・´)
0721ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 15:47:06.97ID:GdjVKpoT
今日はレモンティーと鳩サブレー!

書き足された物を読んだ!
どこに雪女の要素があったのだろうか! 目の色と雪の惨劇はそれらしいが、
父親の行動に起因している為、組織ぐるみの犯行に見える! 雪女の単独行動に思えない!
話を捻り過ぎてもつれたまま終わった感がある!

読者を想定する! 必要以上に意識する!
すると自分の考えた内容やアイデアの出来に不安を覚える!
手を入れたくなる! 書いている途中でちょこちょこ弄る!
一部を見て満足すると、全体に微妙な歪みが発生!
手を入れれば入れる程、歪みが大きくなる!
そのような悪循環の中で作者はもがいているように思える!

ストレートな感情を読者に伝える方法も考えてみてはどうだろうか!
悲しい時は号泣する! 凄まじい怒号で怒りを剥き出しにする!
底抜けに明るい笑顔で笑う! バカみたいにはしゃいで、些細なことで激しく落ち込む!

君ならば書ける! 人間が好きで感受性が豊か!
一方で傷つき易い一面を持つ君ならば!(`・ω・´)さて、続きをやるか!
0722相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 15:54:25.12ID:2BDVc1nH
「ずいぶんと女々しいイジメをやるじゃねえか」
 一人の生徒が口を出した。
「誰だ! 名を名乗れ!」
 山形が反応した。
「松山高等学校出身! 岡田一雄!」
 山形に劣らぬ大音声で名乗りを上げた。
 六尺を超える身長に面長で貴公子然した顔付きが印象的である。
「ほう。面白い、では岡田、貴様を可愛がってやるか!」
 山形は不敵な笑みを浮かべている。
「区隊長殿、私も楽しみにしております」
 岡田は口元こそ緩んでいるが、目には殺気が漲っていた。
「相撲で揉んでやるから、相撲場に来い! 第十区隊生徒、全員だ!」
 山形は命じた。

 闘大の相撲と言えば海軍相撲を上回る強さを誇り、卒業して角界に入る生徒もいるほどだ。
 山形も闘大相撲部で主将を務め、大学相撲では優勝の立役者で、同校でその名を知らぬ者はいない。
 土俵上で廻し姿になった山県と岡田が互いににらみ合い、四股を踏む。
 行司の「八卦よい!」の掛け声で戦いは始まった。
 互いに廻しの探り合いをするが、岡田は慣れているのか、山形の手を弾き両廻しを取った。
 岡田は渾身の力を振り絞り、山形を呼び込み反動をつけ土俵上に叩き落とした。

 頭から落ちた山形は口から泡を吹いたが、応急手当てが功を奏し一命は取り留めた。
 この勝負を見守っていた阪駄は、
「岡田はん、あんたはすごいわ! こんな巨漢の区隊長を叩きのめすなんて! あんさんは、わいの恩人じゃ!」
 半駄は涙を浮かべながら礼を述べた。
「オレはただ、弱い者いじめが嫌いなだけさ」
 岡田はこう言うと颯爽と校舎に戻っていった。
 
0723相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 15:56:30.45ID:2BDVc1nH
岡田一雄のモデルが分ったらスゴイ! だれでしょう?
0724ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 16:12:27.57ID:GdjVKpoT
相撲が強いかはわからないが、
容姿に重点を置くと松下村塾の四天王の一人、
久坂玄瑞が頭に浮かんだ! 男気もある!

では、また!(`・ω・´)ノシ
0725相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 16:27:22.36ID:2BDVc1nH
>>724
ありがとうございます。
昨日の続きです。↑。
モデルは田岡一雄の若い頃w
0726ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 16:29:50.90ID:GdjVKpoT
なんだって、久坂玄瑞の方が美男子に見えるのだが!(・`ω・´)ノシ 合成の西郷には似ているが!
0727ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 16:50:20.91ID:GdjVKpoT
忘れていた!
牛の脛肉でカレーを作らなければ!
専用の赤ワインを一本手に入れた!

今日の執筆はここまでとする!(`・ω・´)ノシ 時間がないので圧力鍋を使うか!
0728相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 17:28:04.85ID:2BDVc1nH
ギャグで書いた闘強大学も設定をキチット書いたら、イッパシの学校に見えて来た!
色々とキャラクターを考えないと。
0729相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 18:32:19.30ID:2BDVc1nH
幕末の美男子といえば、野津道貫だとおもう。
0731美世
垢版 |
2020/07/28(火) 18:59:58.46ID:/mbYtE4D
 有名人が町で目撃されて話題になった時に書いたもの

「亮平さん、おっそろしく電車が似合いませんね」
 亮平は人差指を左右に振った。
「チッチッチ、メトロって言いな」
「ロックだ!」
「それに太一、俺をよく見ろ」
 亮平は先ほどから吊り革も掴まずに
空いた席の前で腕を組んで仁王立ちをしている。
「こうしてさっきから健康なのに優先席に座ろうとするやつに睨みを利かせているのよ」
「ロックだ!」
 亮平は革ジャンの胸ポケットから櫛を出してさっと髪を梳いた。
「さすがっす!インパラがドッグ入りして電車に乗ってても心はロケンローラーなんすね」
「おうよ、どこでもロックは止まらねえぜ、先日のこった、工場で同じラインにいたイスラム教徒とキリスト教徒が
喧嘩をおっ始めたのさ」
「二人にロックな説教でもしたんすか?」
「ロケンローラーは多くを語らねぇ、黙ってやつらをコンサートに連れて行き、二人ともヤザワ教の信者に改宗させてやったのさ」
「ロックだ!」
 亮平は櫛を取り出してさっと髪を梳いた。「でも亮平さん、先週末は電波が届かない所にいたけど電車じゃないっすよね」
「ふふ、俺はインパラを飛ばして甲州街道の宿場町にいた」
「あれ?なんか急に演歌っぽい」
「そしてなんとあの名物ハチ料理を食ったのさ」
「ロックだ!」
「まて、ロックなのはそこじゃねぇ」
「ど、どういう事っすか」
「なんの因果かハチ料理の中にハエが入っていたのさ」
「おお、なんか微妙な状況だけどそこでガツンとロックな文句を言ったんすね」
「いいや、チリメンジャコの中にタコを発見した気分でハチもろとも食ってやったぜ」
「ロックだ!」
 また櫛がさっと閃いた。
「でもその時彼女さんはどうしてたんすか?」
 亮平は真っ暗な窓の外に顔を向けた。
「あいつはとっくに何処かの誰かと町を出たのさ……」
「振られてるのにロックだ!」
「おうよ、ハートブレイクでレイクにドライブ、車をぶつけてハードにブレイク、やけのやんぱちハチ食う俺は破竹の男!」
「韻踏んだけどロックだ!」
『渋谷〜渋谷でございます』
 電車が駅に到着してドアが開き、やや影を残すように降りた亮平に太一が続いた。するとホームでは何かの人だかりができて中心で外人が揉まれている。
 亮平が飛び上がって駆け寄り、人混みを割って外人の手を握った。
「ジャスティンさんすよね!彼女が大ファンなんですサインください!」
「ロックじゃねぇ!!」
0732この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 19:18:08.00ID:gXo1iMEH
>>ハートブレイクでレイクにドライブ、車をぶつけてハードにブレイク、やけのやんぱちハチ食う俺は破竹の男!

ラップだ!
0733この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/28(火) 19:20:27.83ID:0VCIxNe3
安価・お題で短編小説を書こう!8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1585490648/578

☆お題→『ナメクジ』『寄生』『デカ』『モネの池』『始祖』から1つ以上選択

☆文字数→3レス+予備1レス以内に収めれば何字でも可。
1レス約1900字、60行が上限。

☆締め切り→8/2の22時まで。
締め切りを過ぎても作品の投稿は可。

【見逃し防止のため、作品投稿の際はこのレスに安価してください】
0734美世
垢版 |
2020/07/28(火) 20:24:04.06ID:/mbYtE4D
>>715
借りた本人に聞いたら対物に事故負担金があるとか保証オプションがあるとかそんなん
そんなん俺でも知っとるわい
0735相模の国の人
垢版 |
2020/07/28(火) 21:04:36.22ID:2BDVc1nH
今日は平和だ。
0736ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/28(火) 22:49:53.09ID:GdjVKpoT
>>734
えー、良い子は寝る時間なのでぇー!(`・ω・´)ノシ
0737美世
垢版 |
2020/07/28(火) 23:56:43.48ID:w1CPF+n0
冒頭がよくわからん
当時の俺は何を思っていたんだろう
泥酔している可能性も高い

 桜舞い散るキャンパスは、前日のお祭り騒ぎと違って人影は少ない。みな入学式会場にに集まってるからだ。2回生になった私はそれを見届け。教授の研究室に向かった。
 元は研究に資するために、臓器の特殊な病変を保管していたようだが事実は知らない。
 滅多に行われないが神式の葬儀では神は導いてくれない。代わりに神職が導いてその家の祖神になって頂くのだ。その他は

 人って何? 命って?

 教えて神様

「雛子! 始まるよ!」
 亜里沙の声で目が覚めた。私は慌てて机から立ち上がり、早足で廊下に出たが、まpた戻って枕にしていたジャージ袋を掴んだ。
 使い古した靴、ジャージ、ビニール製かプラスチック製かわからないエプロンと腕カバー。そして手袋とマスク。
 今年の春から午後は低学年最大の山場、解剖実習をするようになった。ひんやりとした空気の中、20ほど並ぶステンレス製の解剖台。布のかけられたご遺体。最初は怖ろしかったけど、献体されたご遺体は生生しくはなく
少しミイラ化した精巧な蝋人形と言った方が近い。
「権兵衛さん、こんにちは」
 同じ班の大井雅隆と近藤祐希が軽く吹き出した。私の横の大井がにやにやしながらからかう。
「また諏訪園がなんか言ってるよ」
 ご遺体の名前は学生に教えられる事はない。だが毎回実習が始まって恒例の黙祷の後、私は自分でつけたあだ名で挨拶をした。性別は男性、歳は推定で70歳。彼を我々の班4人で解剖しはじめて一週間が経った。
 顎や首周りから始め上腕を終えて今は胸部に取り掛かった。最初の頃は人を解剖するという行為が少し怖ろしくもあったが
この頃になると、探求心を持って作業ができるようになってきた。しかしいつまで経っても慣れないのは部屋全体に漂う臭いだ。アルコールに漬けて抜いたとはいえ、ホルマリンと人体の融合した独特の臭いが充満している。
 ホルムアルデヒド除去マスクを着けているとはいえ、快適な環境とは言いがたい。教授にアドバイスを求めると我々の所まで来て、指をペロリと舐めて
人の脂肪まみれの解剖書をめくる。その何気ない動作と特殊な状況に吐き気を催した。その環境に耐えながら私は黙々と作業をする。教授の指示通り肋骨を骨剪刀で切開しつつ思う。人ってなんだろう。神が創った芸術品? それとも人とは、ある惑星に偶然湧いた有機体。
 偶然組み合わさった有機体のマシンが、ある日能動的に動くようになり、さらに進化して人ができた。そう考えれば魂も複雑なプログラムでしかありえないのかもしれない。でもこうして元は生きていた人を
治療を目的としない手技を施す度にちくちくと何かがささくれる。工作のように皮膚を切開し、脂肪を掻き取り、目的の筋肉や血管を露出させる。そして今日はまるでDIYであるかのように工具とそう変わらない構造の道具で
人をばらしている。肋骨を右からと左側からY字に切断すると、まるで車のボンネットのようにぱかりと開ける。教授が胸腔内をちらりと見て言った。
「ほう、きれいな肺だね、この世代にしては珍しくタバコを吸った事がないようだ」
 また一つ権兵衛さんの事がわかった。彼の人生だ。彼はタバコを吸わなかった。人が生きるために必要な呼吸を司る肺、そして血液の循環システムである心臓。心臓が左に寄っているせいで肺は左右対称ではない。
右肺が正中線に近いせいで右気管支は垂直に近い。だから誤嚥 (飲み物などが気管支に入ること)による炎症は大概右肺なのだとか。そんな教授の人体におけるメカニカルエラーのうような説明を聞いていると
やはり人は精巧なマシンのような気がしてくる。でも、毎回実習が終わった時にどっと疲れるのは何故だろう。

「はあ? 神楽? 出来るわけないじゃん、お父さんバカなの?」
「そこをなんとか、2ヶ月前から練習してきた新人の子が倒れて人数が足りないんだ、な、斎戒するなりして、頼む!」
「斎戒するほど時間ないじゃん! 水浴びでもしてすぐにやれって? 今ご遺体を解剖してるんだよ? 鳥居だってくぐれないぐらいなのに」
 甲高くまくし立てた私は声を引き絞って言った。
0738美世
垢版 |
2020/07/29(水) 00:11:02.88ID:/PRca4Tt
「しかも神降ろしの儀式なんて、絶対神罰が下る、絶対やだ、巫女長にでも頼んだら? 年齢はともかく舞う分にはスペシャリストでしょ」
「それこそ神罰が下るぞ! 参拝者だって大ブーイングだろ」
「ひどい、とにかく他をあたって」
「あ、ちょ、ま……」
 私は電話を切ると電源を落とした。ただでさえ煩いお昼の生協で、片耳に指を突っ込んでバカな頼みに耳を傾けるのは面倒な事この上ない。
「ねね雛子、神楽やるの? 雛子って巫女さんなの?」
 医学部において少数派である女は、大概女だけのコミュニティを持っている。今一緒にいる堂島亜里沙もその1人だ。
 私はだらしなく顎に手をついてしゃくれ上った顎でアイスコーヒーのストローを咥えて一口吸うとぽんと離した。
「聞いてたでしょ、やんないよ」
「なんで? やんなよ、素敵じゃん」
 ショートボブで大きな瞳に目尻の垂れている亜里沙が言うと、この上なく無邪気で素敵なもののように聞こえるが、私は辟易とした。巫女時代は私にとっては暗黒時代だった。
 特に大きな神事の前は、やりたいこともできず。食べたいものも食べられない。外出するにも着衣は宮の中と別にし、地味なものに限る。洗濯機は別で毎日沐浴。バイトで売り子をしている巫女さん達は楽しそうで
それがうらやましくて仕方がなかった。彼女らにとっては見た目が派手で荘厳な神事や神楽舞いは憧れではあったようだが、冗談じゃない。はっきり言って代わってほしかった。
「だから穢れてるから無理なの」
「舞いをする分には関係ないでしょ?」
「大有りだっつの」
「へえ、意外と信心深いのね、霊は信じないのに」
 亜里沙は私の目の奥を覗き込んだ。私は目を反らす。客寄せが気になる父は神に仕えている自覚はいまいちに見える。
 神社庁と戦争しながら頑なに世襲を守る祖父も拝金主義者にしか見えない。私に宮司をやらせるつもりなのか。私は。

 私は……。

 亜里沙は霊感が強いらしく、あちこちで様々な霊を見るという。それが解剖室には一人も居ないのが不思議だとかなんとか。亜里沙が嘘を言ってるとは思えないが私は霊を信じる事ができない。
 一度も見た事がないからだ。しかし神の存在を感じた事は何度もある。私が小さい頃、ランドセルを背負って通学途中、肩を掴まれたような気がして振り返ると、車が目の前をかすめて前にいたサラリーマンをふっ飛ばした。
 祖父に叱られて納得出来なかった私は家出をして、とは言っても遠くには行けず、宮に行き、立入禁止であった本殿に籠城したことがあった。抗議はしたいが本気の家出は怖い時の例のあれだ。
 しかし誰にも家出に気づかれず、見捨てられた気持ちになり、一人勝手に絶望と不安に襲われつつ夜を迎えた時だった。突然誰かに抱かれた気がして安らかな気持ちになった。
 意味不明の庇護のおかげで家出作戦は大成功した。さぞかし心配しているだろうと家に帰ってこっそり様子を見ると、家人が大騒ぎなのは予定通りだったが何故か警察がいる。
 そう、捜索願いが出て大事件になりかけていたのだ。おずおずと登場すると、皆、血相を変えて飛んできた。
 私を抱き締めて大泣きする祖母。へたりこむ父と祖父。自分をないがしろにした家族への復讐と見れば、結果は最高のものであったはずだった。ただ、心が傷んだ。
 今思えばあれは神罰だった。家族が私をないがしろにしたのではない。私が家族をないがしろにしたのだ。それに対して神が私を軽く戒めたのだ。 
 他人に関してもエピソードがある。宮の祭事を手伝うようになった年、12月に入り、祭事が目白押しの中、忙しさのあまり、表には出さない神事を省略しようと提案した権禰宜さんがいた。そして彼は大注連縄設置の日。
 注連縄を重機で吊るすための紐が切れてあやうく死ぬ所だった。命は助かったが吹っ飛ばされた禰宜さんは左半身の骨を複数箇所折った。神域に血を流す訳にも行かず、軽い脅しといったところだろうか。
 こんなエピソードが数え切れない。
 私は神の存在を漠然とではあるが信じている。そう、神を信じるなら医者を目指している私が巫女や宮司などやるべきではない。
 神は穢れを気にするらしい。しかし神が人を作ったのなら『死を近づけるな』なんて理不尽な話だ。
0739美世
垢版 |
2020/07/29(水) 00:14:25.81ID:/PRca4Tt
 それともやはり、人とは勝手に産まれた有機体で、生きているうちは野生動物を保護するように見守ってやるとでもいうのか。新しく生まれれば初宮、七五三、大人になれば厄祓いと実にアクティブだが
一度死ねば実にパッシブだ。神式の葬儀では神は降臨しない。神職が導くのだ。後は仏陀に任せた。輪廻転生し、勝手に自然の中で有機体として再生しろという事なのか。
 存在していても死ねば無。無から生まれれば存在する。まさに色即是空空即是色だ。神道と仏教の共通点を見つけたような気がするが、なんとも釈然としない。
 わかっている。この手の話の解を求めるのは愚かだ。神秘の世界には神秘の法則がある。だが私は人でありながらその神秘を暴く道を選んだ。
 母が死にそうな時、何とかしなければいけないと思ったけど何もできなかった。そして神に祈った。母が目覚めた。私は神様に感謝した。
 しかし母は私を見てにこりとすると、すぐに逝ってしまった。いったいなんだったのか。
 だから私は神秘の領域を暴く。人とは何か。私は愚かにも医学に解を求めた。

「権兵衛さんこんにちは」
 さらに3週間が経ち、解剖は下半身に及んだ。解剖に慣れて物体として扱う事には慣れてきても、やはり何かのささくれは溜まるばかりだった。そして解剖箇所がある場所に及んだ時、私は手を止めてしまった。
 男性器を触るのは初めてではないし、しかしそういう事ではない。私の横顔を大井がじっと見ている気配がする。
「そこ、俺がやろうか?」
 解剖台の右と左で2手に分かれて交互にに解剖を進めて来たが、流れから言えば次は私だ。努めて明るく笑顔を作りながら大井を見上げた。
「んーん、違うの、大丈夫」
 私は手順に従って切開を始めた。私の躊躇は大井が心配しているような事ではない。献体希望者は意志を持って自分の身体を提供している。しかし、こんな所まで皆の前でつぶさに解剖され
自分でさえ見たことがないものまでつまびらかにされる事を知っていたのだろうか。知っていたとしてもだ。実際にその立場を認識していれば躊躇を覚えて拒否したい衝動に駆られたはずだ。
 人間の尊厳て何?。それとも命を失えば、尊厳をも一緒に失ってしまうものなのだろうか。神が死びとに興味を失うように。
 この解剖室で、初日にに倒れて脱落したのが1名。ホルマリンアレルギーが出て3日休んでガスマスクで登場したのが1名。何もしないで見ているだけの女生徒が1名。
 この班のメンバーはすっかり慣れてご遺体を単なる教材として見る事に慣れたようだ。
 しかし私はどうしても、ご遺体と言う名の『死んだ人』の尊厳に目を背ける事が出来なかった。

「ねえ雛子、もうシケタイページ始まってるよ、見た?」
 二人で飲んだ後、並んで歩いていると多少ろれつの回らない亜里沙が無邪気に言った。通称シケタイ。試験対策委員会の略だ。医学科の偶数年は専門分野の試験の嵐だ。
 一般教養しか習わなかった去年と違い、意味不明の知識を問われる試練の始まりだ。今年は解剖学、組織学、その他の試験が目白押しだ。勿論必須科目であるこれらを落とせば進学はできない。
 そこで登場するのが得意分野で情報をネット配信している試験対策委員長、通称シケ長だ。今回はさしずめ、解剖学が得意な大井の属するグループで編成されて、誰かがシケ長をやっているのだろう。
 教授や講師ごとに癖があり、致命的瑕疵のない過去問題は、微妙に姿を変えて繰り返し出題される。先輩方のベクトルの間違ったたゆまぬ努力の痕跡は、ネットのあちこちに散見する事ができる。
 問題の傾向と模範解答が用意されているのだ。採点をする教員教授は、年度ごとにまるでコピーされたような回答に眉をひそめていることだろう。
 大学側はこれを知識の共有なのか、限りなくカンニングに近い不正なのか意見が別れて決めかねている。しかし多くの教育者は手の内を知られるようで好ましくは思っていない。
0740美世
垢版 |
2020/07/29(水) 00:29:46.42ID:/PRca4Tt
 しかし私は全く別の理由でこの慣習を好ましく思っていなかった。私は亜里沙に答える。
「ん〜、見てないな、医者と言う職業を手に入れたくてやってんじゃないから。」
 そう言うと、亜里沙はあからさまにふくれ面をして顔を伏せた。
「はいはい、私は雛子みたいに高潔じゃない俗物ですよ」
「そんな事言ってないじゃん」
 疑わしそうな目でじろじろと私の横顔をなめ回す気配がする。その後、側面からの圧力がふっと軽くなると、亜里沙は若干俯いて、トーントーンと足を前に投げ出すように歩いた。
「私は雛子みたいに裕福じゃないし、頭もよくないもん、試験に落ちるわけにはいかないし、だって今年でもう21だよ」
 入学当初、私は最初に仲良くなった亜里沙の年齢がわからなった。見た目の幼さも手伝って対等に接してきたが、しかし彼女は2浪していた。家は祖父が他界して店じまいした診療所の家系だった。
 あまり学問が得意でなかった両親とは違い、地元の公立高校で常にトップだった亜里沙は期待の星だったようだが、医学部の中でも多少偏差値の高いこの大学には苦戦したようだ。机を並べてみると、そう私と
差があるようには思えないが、運と神の加護の差といったところだ。だが亜里沙はそうして2浪する事で、両親に迷惑をかけた事を気に病んでいるようだった。体育会系の私としてはまさかの2コ上の対処に苦慮したが
関係が壊れるのを恐れて今まで来た。亜里沙はこちらに顔を向けて諦めたように笑いながら、皮肉を言った。
「まさか剣道3段のミス脳筋に学力で負けるなんてね、文武両道ってやつだ、神に愛された人は違うな」
 私はなんとか彼女のプライドを守ろうと言葉を探したが、諦めて黙りこんだ。私は勉強と剣道と、時々神事で忙しい高校時代を過ごしたが、彼女は勉強と蚊取り線香工場の青春だったと言っていた。
 蚊取り線香の粉まみれで暗い道を帰っていると、迷惑な蚊も悪い虫も寄ってこなかったというのは彼女の持ちネタだ。
「医者になって、儲けて両親を楽させたいと思うのは悪い事なのかな」
 亜利砂の声が少し湿った。わからない。医者だって生活できなければ人を救うことはできない。対価を受け取って生活できていれば人を救うことができる。正に卵と鶏だ。
 また新しい問題に行き当たってしまった。などと下らない問題は置いといて、私は深呼吸すると、努めて明るく言った。
「多少足踏みしてお金掛かっても卒業しちゃえば余裕でペイできるっしょ、私達就職難とは無関係のマッチングで自動就職なんだし、そんな先の事よりさ、彼氏のアテはあるの〜?」
 亜利砂が顔を上げ、掌を立ててぶんぶんと振りながら明るく言った。
「ないない、も、全然」
 わたしは重心を背中にかけながら反り気味に流し目で亜里沙を見た。
「え〜、男に受けそうなタイプと思ったんだけどなあ」
 今度はうってかわって身を低くして顔をよせ、ささやくように言う。
「私達って学生のうちに彼氏作らないと一生独身らしいよ」
 亜里沙も身を屈めて満面の笑みで手を何度も打ちならす。
「出た、女子医学生の呪い伝説」
 二人でひとしきり笑った後ふと空気が凍った。私達は無表情になると姿勢を正して歩き始めた。同時に同じ台詞が飛び出す。
「は〜洒落になんねえ」

 さらに解剖実習は進み、足先まで終えて頭部に戻った。神経、筋肉、血管などがバラバラになって頚椎が露出している部分で作業する大井が、大後頭孔から第1頚椎を外し終えて、皆が解剖書を片手にあーだこーだと
言っているが。私の心はここにあらずだった。一番の大道具、鋸が私に回ってきたのだ。予習でわかっていた事だが自分に回ってくるとは思わなかった。頭部正中断。初めてメスを入れた時以上に心が痛んだ。
 漫画で凄腕の剣士がやるように頭を真っ二つにしろというのだ。気がつくと、一通りの観察は終わり、皆淡々と次の課程を確認している。私が作業をしないと進まない。私は慎重に刃を当てて鋸を引いた。
 ゴリゴリと手に感触が伝わってくる。鋸の刃は思ったより速く頭蓋の中に呑み込まれていった。いつの間にか涙が溢れてきて、慌てて汗を拭うふりをして拭いた。
 
 ごめんなさい。権兵衛さん。
0741この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 02:41:42.76ID:8BorAlnL
ひたすらつまらないが、下手な鉄砲も数撃ちゃ何とかで
書いて悪いことはないな

しかしそれにしても、また冒頭からこれだ

>まpた戻って

一度読み直してからか、書き込めと何度言われたらわかるんだろう?
0742この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 03:05:41.43ID:8BorAlnL
一度読み直してからか、か、書き込みやがれ!!!何度も言わせんなW
0743美世
垢版 |
2020/07/29(水) 04:59:45.26ID:/PRca4Tt
ひたすらつまらないか
俺もそうおもう
個人の思考ばっかりで物語が全然動かんからな
スパッとズバッっとはよ動けや、と思う
0744この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 05:49:25.43ID:1Bhx7bl9
ID:gQ1XryTY(4/4)
0646 この名無しがすごい! 2020/07/29 03:12:21
「はい点呼をとります!」
「ナメクジくん!」
「はい!」
「始祖くん!」
「はい!」
「デカくん!」

「デカくんは?」

「デカくんは帰省しました」
「寄生?」
「(遅れて)はい」
「あ、リモートね」

ID:8BorAlnL
0745この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 06:09:02.88ID:8BorAlnL
粘着質な異常者=ID:1Bhx7bl9
0746この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 06:13:30.32ID:8BorAlnL
たかもりとかいうやつ
0748ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 06:39:46.44ID:1SAUJz0I
>>731
>「ジャスティンさんすよね!彼女が大ファンなんですサインください!」

振られたのでは!(`・ω・´)
0749ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 06:40:56.59ID:1SAUJz0I
>>737-740
>まpた戻って枕にしていたジャージ袋を掴んだ。
(打ちミス!)

>人間の尊厳て何?。
(句点は不要!)

>この解剖室で、初日にに倒れて脱落したのが1名。
(打ちミス!)

>「ん〜、見てないな、医者と言う職業を手に入れたくてやってんじゃないから。」
(末尾に句点がある!)

死生観を主体にした話に思えた!
検体を解剖する眼差しが引き継がれていた!
最後の頭蓋を断ち割る前に話が終わる!
生と死の考察も結論を導き出せずに有耶無耶となる!

検体の解剖を遣り切る!
生と死について自分なりの答えを出す!
そこで話が終わる! ワイには物語が終わっていないように思えた!

ワイの感想!(`・ω・´) あと、四レスなのだが!
0750ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 06:42:29.07ID:1SAUJz0I
>>744

なに、これ?(`・ω・´)
0751ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 06:44:04.76ID:1SAUJz0I
先に朝食を済ませる!
今日も飛ばして書くとしよう!(`・ω・´)対決の場面なので胸が躍る!
0752この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 06:51:42.59ID:8BorAlnL
>>749
校正係でしかないな
0753この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 06:54:05.86ID:8BorAlnL
たかもりとかいう粘着君が誰かと勘違いして別スレからコピペしてきたやつ
0754ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 06:55:54.38ID:1SAUJz0I
>>752-753
措置入院が必要かもしれない!

構っている時間はないので!(`・ω・´)ノシ
0756この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:03:21.14ID:8BorAlnL
>>754
十数年間、5ちゃんスレだけに引きこもって社会に出れない変人に言われたくはないな
0757ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 07:05:06.88ID:1SAUJz0I
>>755
君、ワイスレ出禁じゃないの?

似たような思考なので例のアレなのだろう!(`・ω・´)ノシ 去るがよい!
0759この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:07:12.61ID:9ww+qFmR
>君、ワイスレ出禁じゃないの?

それはお前が決めることだろ
安価スレの三代目さんは、ちゃんと決断したぞ
俺より常連を取った
0761この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:09:01.76ID:8BorAlnL
文章をちょっと詳しく評価するといいつつも
レスのほとんどは
打ちミス、変換ミスの指摘が多くを占め、ちょっとした読後の感想を付け加えるだで
これだと校正係でしかないなあという事実
0762この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:10:45.79ID:8BorAlnL
ぷぅぎゃああああああは別スレに、暇人なのか、名無しで書き込んで荒らしてるようだよ
0763この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:13:01.01ID:9ww+qFmR
>>761
責任を負うのが嫌だからだよ
つまり自信がない

>ワイの感想!(`・ω・´)

これでいつも逃げてる

でも、先生気分は味わいたい
次元の低い人間だよ
そして、それに騙されるバカが結構いるんだな
0764この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:13:44.36ID:8BorAlnL
これは別スレに書き込んだ冗談のネタな

「はい点呼をとります!」
「ナメクジくん!」
「はい!」
「始祖くん!」
「はい!」
「デカくん!」

「デカくんは?」

「デカくんは帰省しました」
「寄生?」
「(遅れて)はい」
「あ、リモートね」


それを馬鹿が別の誰かだと勘違いして、コピペしてるW
あほな奴だよ
0765この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:15:35.91ID:9ww+qFmR
>>762
それは俺だ
ワイスレ杯に対する対抗軸を作りたかった
でも古参に拒否られて失敗した

どこも保守的で閉鎖的だよ
0766この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:15:43.33ID:8BorAlnL
>>744=ID:1Bhx7bl9

ID:gQ1XryTYとは別人だ!マヌケ!
0767この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:17:56.65ID:8BorAlnL
>>765
争いは、ぷぅぎゃああああああと二人でやってくれ
巻き込まないでくれ!
それだけだ!
0769この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:49:53.59ID:+2iTITKX
>ワイスレ杯に対する対抗軸を作りたかった

それつくってどうしたいん?
0770この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:53:40.02ID:9ww+qFmR
世の中を面白くしたい
対立軸がないと面白くならない
小説も同じだが
0771この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 07:55:10.22ID:mA+RjN5K
>>770
無能な働き者が出しゃばらない方が、世の中面白くなる
0772ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 07:56:21.02ID:1SAUJz0I
なるほど、オクラは生で食べられる!
生臭さはなく納豆との相性がよい!


さて、対決シーンを張り切って書くとしよう!(`・ω・´)
0773この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:00:28.15ID:9ww+qFmR
>>771
なってないから、安価スレがアレだけ過疎ってるんだろ?
でも、その方が良いらしいから撤退した
「何も変えたくない」現状維持人間が多いんだよ
それで世界が面白くなるのか?
0774この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:04:15.84ID:mA+RjN5K
>>773
ワイスレにしろ、安価スレにしろ、添削が相手をされないのは、相手が保守的云々というよりも、単に添削にコミュニケーション能力が欠如しているだけだから
0775この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:04:25.60ID:8BorAlnL
>ワイスレ杯に対する対抗軸を作りたかった

そもそもが、ぷぅぎゃあああああも過去
偽ワイとして、そうしてきた経緯があるからな
歴史は繰り返すのではないか?
0776この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:04:54.68ID:NH0UDFxN
>>765
あんた、宣言したんなら作品は置いてきなよ
人間なんてのは基本的に安心を好む生き物なんだから、君みたいな人があんまり急に状況変えようとしたら本能的に保守に走るわよそりゃ
それはそうと世の中面白くしたいならなおさら一緒に動きたいもんだからいつでも待ってるわ
こんなとこでちまちま言ったって埒開かないってことはわかったでしょ
それじゃここでも荒らしになるのは勘弁なので失礼します
ワイスレ民の皆さん長文でお目汚しして失礼しました
0777この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:10:03.59ID:8BorAlnL
住人「偽ワイうぜぇ、お前は別スレ立ててやれよ」
偽ワイ「ワイのスレ立てた、こっちでやるので来てくれ!」
住人「誰が行くか」
しかし元スレは偽ワイが荒らして住人は去りボロボロに

この偽ワイとは、ぷぅぎゃああああああだ

その繰り返しだ
0778この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:14:11.40ID:8BorAlnL
しばらくし、そんなことがあったのも知らない人々が

「ワイ師匠!!!」「ワイ様!」

笑える
添削もぷぅぎゃああああああが消えれば、スレ主になれるであろう
だからこのスレが邪魔で、潰そうと荒らしてるのでないのか?

かつて、ぷぎゃああああああがそうしたように
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