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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【196】

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0001この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/23(木) 08:20:44.95ID:T52bD52J
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!

評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!

ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)

前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【195】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1594984187/l50
0778この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:14:11.40ID:8BorAlnL
しばらくし、そんなことがあったのも知らない人々が

「ワイ師匠!!!」「ワイ様!」

笑える
添削もぷぅぎゃああああああが消えれば、スレ主になれるであろう
だからこのスレが邪魔で、潰そうと荒らしてるのでないのか?

かつて、ぷぎゃああああああがそうしたように
0779この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:18:53.61ID:9ww+qFmR
>>774
>単に添削にコミュニケーション能力が欠如しているだけだから

知に働けば角が立つ,情に棹させば流される

by漱石
0780この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:19:43.55ID:8BorAlnL
ただ、ぷぅぎゃああああああはかつてのスレ主らと違い、他にすることがなさそうで
ここが唯一の生きがいだろうから、絶対にスレ主を手放すことはなさそぅだがなW
0781この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:21:39.13ID:8BorAlnL
なので、いつまでも、打ちミス、変換ミスという指摘がほとんどの校正レスを評価だとして続くわけさW
0782この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:23:27.07ID:8BorAlnL
しかもワイ民に嫌われないように、ぷぅぎゃああああああのレスは
コテには甘い点数、新参者には厳しい評価でWWW
0783この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:23:45.53ID:9ww+qFmR
知に働いて角が立ったので、情で撤退したってだけのこと
合理的な話が通じない、多くの日本人というのは
今の政府を見ていればわかるけど
「情」優先で処理しようとする
0784この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:27:10.27ID:9ww+qFmR
情に棹さしていれば波風が立たないことぐらいわかっている
でも、そんなことしても自分が楽しくないからな
合理性が通じる人を探しているだけ
0786この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:33:55.31ID:SkWZcvke
>>783
適当な引用でうまいこと言った気になるなよ
それがわかってるんなら情を利用してやれば済む話だ
結局のところ今のお前は世の中を面白くしたいとかそういう壮大な目的を建前にして自分をチヤホヤしてほしいだけの骨抜きだったってわけだ
失望した、物言いばかりいっちょ前の腰抜けには何も変えられないよ
0787この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:35:55.78ID:9ww+qFmR
>>786
>それがわかってるんなら情を利用してやれば済む話だ

(上から)人を利用するのは嫌いだ
利用するのもされるのも
0789この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:39:47.70ID:8BorAlnL
ワイスレが滅んで、他のどこかに評価するスレが立ち
別の誰かが、評価人となり、そこに新しい住人たちが来れば、そこが本スレとなるだけ

その住人たちはぷぅぎゃああああああなんか知りもしないだろうし新しい評価人がすべてになる

ワイスレも偽ワイこと、ぷぅぎゃああああああが、そうやって立てて
長くやってるから、スレができた経緯を知らないだけ

なぜ、ぷぅぎゃああああああは偽ワイなのか、少し頭使えばわかること
ようは最初は、ワイ氏に成りすました偽物だったのだ
0790この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:41:37.16ID:8BorAlnL
ぷぅぎゃああああああがやる気なくし、新評価人が新しく評価スレやるなら人々はそっちに移動する

それだけの事
0791この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:45:05.84ID:8BorAlnL
無報酬で、人生の多くの時間を此処だけに、スレの投稿を全部よんで全部にレスする苦行を続けるのだから
ある意味、かわいそうででもあるがな

ところが、ぷぅぎゃああああああはワイスレがより楽しいこともなさそうで、此処がすべてとみえて
絶対手放さないだろうとWWW
0792この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:47:10.96ID:8BorAlnL
新たに評価スレ作って評価人になりたいっていう誰かにとっては
ぷぅぎゃああああああが老いぼれれ死ぬまで待つしかなさそうではあるW
0794この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:52:43.27ID:8BorAlnL
しかも、ワイ民のコテががワイスレのライバルになろうとするスレを潰そうとして
名無しになって、そういうスレへ書き込んで荒らそうとしてるようだしな
ワイ民にとってもワイスレだけが居場所になっていて依存症なのであろう

たちが悪い
0795この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:53:38.58ID:+2iTITKX
>>777
>その繰り返しだ

ざんねーん、おまえがやってもそうはならなかった
おまえはワイさんほど芸がなかったってこったw
0796この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 08:54:04.15ID:8BorAlnL
事実を書き込んでみただけ
0797この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:55:55.55ID:8BorAlnL
>>795
だから、お前は、誰かと勘違いしてないか!
俺は一度も自分が評価人になろうというようなスレ立てたことはないぞ
0798この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 08:57:12.43ID:8BorAlnL
>>ID:+2iTITKX

お前は事実がわかっていない間抜けなだけだ
0799この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 09:03:29.56ID:8BorAlnL
繰り返しになるが、ワイスレが滅んで、他のどこかに評価するスレが立ち
別の誰かが、評価人となり、そこに新しい住人たちが来れば、そこが本スレとなるだけ

ところが偽ワイこと、ぷぅぎゃあああああああは粘着で、ワイスレが生きがいと見えて、
絶対ワイスレを手放すことはないだろうというだけのことさ

リアルだと、なんの肩書もなく、誰からも尊敬されることはないが
ワイスレだと「師匠!!!」「ワイさま!!!」と慕われることが何よりもうれしいのであろうてW
0800この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 09:04:44.30ID:+2iTITKX
>>798
対立軸とか言ってんのが二号でおまえは一号だろ
言ってることが似たようなもんだからどっちがどっちでもいいけどw
0801この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 09:05:29.23ID:8BorAlnL
ワイという口調をまねて、偽者のワイに成りすましただけの荒らし扱いでしかなかった人物が
師匠とまで呼ばれるんだから、そりゃうれしいだろうな
0802この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 09:07:42.61ID:8BorAlnL
>>ID:+2iTITKX
一号でも二号でもないし誰でもない
お前が間抜けなだけだな
間抜けな、たかもりよ!
0804この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 09:10:45.74ID:8BorAlnL
何号でもないW
スレのバカ騒動を俯瞰で見て事実を言ってるだけだよ
0809この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 09:20:07.86ID:8BorAlnL
たかもりが名無しで自演して書き込んでる間抜けなのは事実
0812この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 09:24:48.73ID:+2iTITKX
>>809
おまえがこのスレに十年いるならおれはその次に長いな
そんで美世、シャムの順だろ
おれはずっと名無しだけどなw
0813この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 09:27:19.54ID:8BorAlnL
IPの一部を64進法に変換しそこに板と日付、毎日変わるランダムな16桁の数値を加えたのがIDとなるはずだが
なんどか書き込んでいくと、違う日に同じIDが再び出ることがある、それはなぜか!?
そのなぜかを知れば、アルゴリズムを組んだ某サイトで逆算しIPが割り出せる仕組みWWW
0815この名無しがすごい!
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2020/07/29(水) 09:29:39.21ID:8BorAlnL
>>812
一号だ二号だと無知なくせに決めつけるおまえが間抜けな奴なのには違いない
0816この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 09:31:46.53ID:8BorAlnL
たかもりが名無しで自演する際のIPと同じだけどなW
好きにすればいいW
0818この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 09:34:10.45ID:8BorAlnL
>>ID:+2iTITKX
何も知らないくせに
誰彼かまわず、一号だ、二号だ、添削だのと決めつける
お前がバカなのは事実だ
0819この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 09:37:36.07ID:8BorAlnL
近所でIPが同じになるかWWW
どこまで間抜けなんだ!たかもりよ

ただし、俺のIPを抜こうとしても無駄
理由は教えないW
0820ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 10:32:07.42ID:1SAUJz0I
さて、買い出しに行くか!(`・ω・´)
0821この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 11:27:31.56ID:PXR7KbBL
パスワード見つけるのとは違って
5ちゃんはスレによってワッチョイ導入したり
板によってはIP表示してるんでデータは収集できるので
IDとの関連性から乱数表割り出せば簡単だな
0822この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 12:25:07.32ID:PXR7KbBL
たとえばこれが、ぷぅぎゃああああああのワッチョイ!
ワッチョイ 4b9d-Z9Pe
上4桁はユーザーのIPアドレスから生成される半角英数字
0824ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 12:47:50.80ID:1SAUJz0I
ただいま!

外で軽く食べてきた!
少し眠気はあるが問題ない!

さて、続きをやるか!(`・ω・´)
0826ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 14:01:58.52ID:1SAUJz0I
ビールを一本飲んだら眠気が飛んだ!

舞い戻ってくる前に予定したところまで書く!(`・ω・´)
0827この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 14:06:25.32ID:PXR7KbBL
このスレを出たら、ぷぅぎゃああああああを嫌ってる連中が結構いそうだ
0828相模の国の人
垢版 |
2020/07/29(水) 17:38:58.12ID:/as8xJgs
添削ではなく、抜け作だろう。
0829相模の国の人
垢版 |
2020/07/29(水) 17:43:47.84ID:/as8xJgs
最近、ヤクザモノの雑誌「実話時代」も廃刊になったし、斯界を取り上げるのも難しいので、
闘強大学に置き換えて書いてみようと思って、書いてる次第。ヤマケン、ボンノは取り上げたい!
ワイ師匠は贔屓のヤクザは居る?
0830この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 17:46:25.18ID:ojRg8OIt
ぷぅぎゃああああああはハゲデブ
0831ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/29(水) 18:07:57.10ID:1SAUJz0I
>>829
特に興味はない!
強いて云えば某組長の息子が気になる!

切りのいいところまで進んだ!
まずは冷えたビールを飲むとしよう!
今頃になってセミが元気に鳴いている!

美世君はどうなったのだろうか!(`―人―´)取り敢えず祈っておくか、ナムナム!
0832この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 18:10:44.37ID:ojRg8OIt
ハゲデブ降臨ー
0833美世
垢版 |
2020/07/29(水) 20:54:02.54ID:/PRca4Tt
 どっと疲れて帰りに立ち寄った本屋で『人間とは何者か』という本が目に入った。半ば無意識に手に取り、レジを済ますと帰路についた。なんとなくいつもとは違う遠回りな道を、ふらふらと歩きながら取り出した本のカバーを外した。じっとタイトルを見る。
『人間とは何者か』〜人はどこから来てどこへ行くのか〜 ふと頬を温かい空気が撫でた。横を見ると小さな神社がある。私は鳥居の前まで行き、拝殿の奥にあるはずの本殿にじっと目をこらした。
「何者なんですか」
 私はボソリと呟いた。その時だった。
 
「あれ? 諏訪園さん?」
 私は急に声をかけられ、悪戯が見つかった子供のように飛び上がって振り向いた。本がパタリと落ちる。こちらを訝しげに覗き込むように歩いてくる男がいる。
 耳の上辺りで切り揃えたさらさらとした髪の毛。前髪の間からのぞく目元は柳葉のように切れ長で目尻は下がっている。目とは逆に眉毛はやや上向きにきりりとしている。大きくも小さくもない鼻は真っ直ぐに通っていて顎はシャープだ。
 服装は多くの人とは少し雰囲気が違っていて洗練されている。いわば美容師や服飾関係者のそれを感じさせる。要するにイケメンだ。それだけに逆手に取ればチャラい男にみえなくもない。しかし確かに見覚えがある。
 
チャラ男が目の前に来て私は見上げた。背も高い。チャラ男が屈み込んで本を拾ってはたき、表紙をじっと見た後差し出してきた。少し警戒しながら受けとると、チャラ男は顔を曇らせた。
「ほら、覚えてない? 人文社会学で何度かお隣になった」
 思い出した。1年の時に取ろうかどうか迷ったけど結局とらなかった講義だ。そして何度かお隣に『なった』なのではない。最初はここ空いてる? その次からは私を発見すると『やあ』と移動してきたのだ。
 どんどん思い出してきた。私はいかにも遊び人風のこの男が嫌だったのも講義を取らなかった理由の一つだった。
「えーっと、にい……がき君?」
「そう! 新垣! 新垣啓吾」
 別に下の名前は必要ない。
「いやー偶然、この辺りなの?」
 違う、と言おうとして言葉を飲み込んだ。じゃあどの辺だという話に発展しかねないからだ。
「うん」
 新垣の満面の笑みが微妙なものに変わった。しかしすぐに元のように笑うと言った。
「まあどうでもいいけどさ」
 この男、勘も鋭い。油断できない。私は無愛想にニベもない女を演じた。
「何か用ですか?」
「え〜、なんか怒ってる? 参ったな」
 いかにも遊んでそうな男の返しだ。私は止めをさしに行く。
「いえ、なんで私がよく知らない人に怒るんですか?」
「じゃあよく知ってよ、実はこの先のお店でツレと飲むんだけど」
 そして……。
「俺、新垣啓吾、コイツ三島大輔、そっちが北見優斗」
「あ……諏訪園雛子です」
「堂島亜里沙でっす」
「南美咲でーす、ミミって呼んでね」
「うぇーい、よろしくかんぱーい」

 どうしてこうなった。
 新垣の飲みの誘いに、引いた私だったが、運よく亜里沙からの電話がかかってきた。嬉々として電話に出てから、相手を無視して、都合のいいストーリーを作るつもりで一方的に喋った。
「ああ、亜里沙? 遅れてごめん、もうすぐ行くから」
「はぁ? ああ、美咲から連絡あった?」
「あ? ええ、うん、実はそう」
「じゃあ6時半に鳥源ね」
「りょーかーい」
 私は電話を切るとにこやかに言った。
「じゃ、そろそろ私は友達と待ち合わせなので」
 チャラ男は何故かにぃっと笑った。
「俺達も鳥源に6時半なんだよね」
 しまった、通話音量マックスだった。いやしかし知ったこっちゃない。私達は私達で彼らは彼らだ。
「そうなんですか、あそこ美味しいですよね、じゃ」
 私は平静を装って早足で歩き出す。新垣も慌てて歩き出して私の横に並んだ。
「ねぇねぇ、3人で飲むの? 俺達も3人なんだけど」
「そうなんですか3人て丁度いいですよね、それ以上は面倒くさくて」
「いや楽しいっしょ」
「そおですかぁ? じゃあもっとお友達を呼べばいいじゃないですか」
「じゃあ君たちを呼んだり俺達がお邪魔したり」
「今日は女子会なんです、女子会に男子居たらダメでしょう」
0834美世
垢版 |
2020/07/29(水) 20:59:37.49ID:/PRca4Tt
 そんな調子で化かしあいをする事15分。鳥源の前まで来た。しかし私は店先のベンチを見て眉をひそめた。亜里沙と美咲が男二人に挟まれて何か楽しそうに話をしている。新垣が手を上げて大声を出した。
「おいーっす!」
 気づいた男二人が返す。
「うぇーい、おつか……」
 男達と亜里沙と美咲がぎょっとした顔でこちらを見た。男達は固まり亜里沙と美咲は視線はそのままに口を押さえながら顔を寄せた。私はうなだれつつ眉間を摘まんだ。

「ねぇねぇミミちゃんてさ、何学部?」
 人懐っこい笑顔と少し童顔のかわいい北見が美咲に食いついた。関係ないが、美咲は足下が見えないほどの巨乳だ。ちなみに医学科内に彼氏あり。
「医学部でーす」
「ええ! 何学科?」
「医学科でーす」
「ええ! お医者さんになるの?」
「お注射しちゃうぞ」
「されてぇ!」
 君はホントに医学科か、って同じ科なんだから疑いようもない。高校の卒業アルバムは顔立ちこそ悪くないものの、超地味で真面目そうだったのに何があった。あれか、何か少女マンガ的な超展開か。
「ひょっとして堂島さんも?」
 眼鏡のよく似合うインテリサラリーマンのような三島がきいた。
「そうでっす」
 3人の視線が一気にこっちに向く。私は渋々頷いた。
「うおースゲー女医さん三姉妹だー」
 一方的に尋問されて悔しかった私は何の反撃にもならないが質問した。
「新垣君は何学部なのよ」
「俺は政治経済学部だけど」
 うちの政治経済学部に学科は1つしかないのでそれ以上聞く必要はない。
「へえ、なんか難しそうだね」
「いや、医学部ほどじゃないよ」
 医学は難しいのかな。確かに覚える事が多くて基礎知識もいるけど、蓄積してきた知識の価値が短期間に急上昇したり、大暴落したりする事は無い。
 政治経済といえばナマ物だ。政治情勢、財界、国際情勢等が複雑に絡み合い、時にドラスティックに変化する、そんな状況下で
何かをテーマに研究したり、コントロールを試みる。そんな所だと認識している。
 この時点で私が新垣に激しく興味を抱いているように見える事を、私は意識していなかった。
 三島が隣の新垣に怪訝そうな口調で聞いた。
「で、なんでお前、諏訪園さんと仲良さそうに歩いてきたの?」
 いや、仲良くはない。むしろ苦手だし変なことをいうんじゃない。
「うん、1年の時に人文社会学の講義で仲良くなった」
 お前も平気で嘘つくんじゃない。
「いや、顔見知りって程度で仲良くは」
 北見が好色そうな表情でちくちくと指さしてくる。
「またまたぁ照れちゃって」
照れてんじゃないしむしろ迷惑だ。コイツがイケメンだから女はだれでも惚れると思ってるな。もういいやめんどくさい。

 そのうちなんだかんだで宴もたけなわになり、私も新垣の話し上手に段々乗っていたのだが、美咲が解剖の話をし始めた。そりゃ他学部の興味を引くには絶好のネタだろう。
 しかし話はどんどんエスカレートし、ご遺体の耳で壁に耳ありをやらかして退学になった先輩がいるとか、小腸で縄跳びして以下略……。など実話かどうかわからない都市伝説を語り始めた。
 私はどんどん無口になっていった。私のジレンマを知っている亜里沙は美咲との間に壁を作り、私を気遣っている。新垣は私の変化に気づいて様子を観察していたのだろうか。唐突に言った。
「人間とは何者か……か」
 私は驚いて顔を上げた。目をあわせた後も、なにか言いたげな表情で私を観察しているようだった。差し障りの無い話から隙を見ていきなり触りに来やがった。そして反応を見ている。やはりコイツは油断ならない。
「諏訪園さんは頭がいいんだろうね」
「え、なんのはな……」
「医学部だし、少なくとも俺より頭がいい、でも賢くはない」
 私がポカンと口をあけて絶句していると、新垣はにやりとした。
「あんな本を読んでも何も解りはしないよ、むしろ愚かだね」
 隣で亜里沙があたふたしている気配がする。しかし私は図星をつかれて逆上した。
「そんな事わかってます!」
 私はアイスポットから焼酎のボトルを抜いて手酌でグラスに注ごうとしたが、それを奪い取った亜里沙が適度に注いで、氷を追加した。新垣は私の反応を楽しむように続ける。
0835美世
垢版 |
2020/07/29(水) 21:31:58.00ID:xT0qg1tQ
「人間は普通に親から生まれてきて生きている、考えてもしょうがない、人間は嫌だというなら死ぬしかない、そんなのナンセンスだろ
だから人間として考えて行動して食ってクソして寝る、その中でなんかいいことあればいいなって思うんだ、こうして仲間と飲んだり、恋したり、結婚して子供が出来たり」
 この失礼な男の話など、と思い、知らぬ顔をしながら焼酎をがぶ飲みしていたが、気がつくと私は新垣の話を注意深く聞いていた。
「選択肢が無いんだから後はどんだけ楽しく生きるかだけしかない、そりゃ苦しい事も避けて通れない辛い事だってあるだろう、そんときゃ人生ゲームのクエストの発動だと思えばいいさ」
 ここまで聞いて、同年代に不釣り合いな達観した発言に、しっぽを見つけたりとばかりに、余裕の笑みを作った。
「へぇ、ずいぶん経験豊富なようで」
 新垣は動じることなく爽やかに笑った。
「豊富なわけないだろ、時間は皆平等だ、同期なんだし経験の量はあんたと大して変わんねーよ」
 肩透かしな発言に私は焦った。自分でもわかるぐらい上ずった声で反論する。
「そのわりには……」
 新垣が遮った。
「ただ、経験した事はあんたと同じじゃない」
 一瞬新垣の表情が変わった。顔は無表情で、目だけが私の眼球を突き抜けてはるか遠くを見ているような。私は硬直した。しかし新垣はすぐに優男に戻ってにっこりと笑った。私も金縛りが解けたように体の力が抜けた。
「ただ俺は、寿命の限りやることをやる、それだけ」
 私は拍子抜けした。終わってみれば謙虚な答えだった。しかし本題とは関係がなく、全く論理的ではない、普通の人生を生きるって話だった。でもちょっとまて
それとは別に何か引っかかる。何かおかしい。彼を見ながらそんな事を考えていると、今度はさっきの浮世離れした目とは違う強い眼光を私に浴びせてきた。そして静かだが、得体のしれない強さを持った口調で言った。
「君は違うようだが俺は自分が何者かなんて興味はない、ただ、生きているうちにやりたいことをやる、できれば後世に残るような偉業を俺はやりたい、そのために生きている、やりたいことは
人それぞれだが、皆何かをやりたいという意思に従って直接にしろ間接にしろ行動している、それが人間じゃないの? 何もしないなら『人間とは』以前に生きてる意味がない」
 衝撃だった。私の追求せんとするものを全否定しているにも関わらず、それを説得力で全て押し潰すような迫力だ。
 私はそんな事を考えたことも無い。視野の狭い子供のなぜなにを、そうだからそうなの! で強制終了された気分だ。
 再びボトルを掴んだ私の手を亜里沙が制したが、はねのけて焼酎を注ぐ。そうしながら更に考えた。私が求めてるのはそんな答えじゃない。
 私は医学を通して人間とは何かを解き明かそうとしたんだ。解が求められればなんだってわかる。そう、亡くなった人がどう生きたかだって。
 だから私は権兵衛さんがどう生きたかぐらいは知っている。
 歳のわりには骨も筋肉もしっかりしてた。元スポーツマンか、日常的に運動する人だった。ペンダコが大きかったからデスクワークだって得意。でも晩年は腰痛に悩んでた、歯も少し弱かった。
 死因はアテローム血栓性脳梗塞。倒れた時に頭を打撲したせいで、未治癒の裂傷があった、献体するまでは髪の毛がフサフサだった、でも白髪……。
 煙草は吸わないから肺は綺麗で、実習内試験の時に他班の子に自慢するほどだった……。ボトルとグラスがカチカチと音をたているが滲んでよく見えない。
 亜里沙がボトルネックを下から支えて押し上げ、ゆっくりと取り上げた。私はグラスに口につけ、酒が唇に触れるとそのまま固まった。そして震える唇でゆっくりと吸う。

 ……だめだ、私は彼が人としてどう生きたのかがわからない。彼でも知らない彼の構造は知っているというのに。人をマシンとして見る事を嫌っていたのに、それ以上の物が見えてこない。
 なのに新垣は人にマシン以上の何かを見いだしているようにさえ思えた。なんと言うことだろう。私は溢れ出る涙を止める事が出来なかった。
 ぼそりと新垣の声が聞こえた。
「ひょっとして、何がしたいのかもわからずに医者を目指してんの?」
0836この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/29(水) 21:36:09.61ID:1coFxUJJ
あれ、続きは?
主人公は誰なのかと思ったら、もしかして雛子?
頭良いけど男慣れしてなくて、鷹なんとかいうヤリチンに処女奪われて性玩具にされちゃう、あの雛子?
0838美世
垢版 |
2020/07/30(木) 00:01:46.85ID:qgb56++m
 回りがざわついて、亜里沙が私を抱き抱えながら何かわめいているのが聞こえる。嘆きの中から言い様のない悔しさが込み上げてきた。

『違う! 私の事なんにも知らない癖に!』

 私は叫んだ……のだろうか……。

 亜里沙や新垣の顔、そしてビルのディスプレイやネオンがフラッシュのように入れ替わり立ち替わり見える。

 頭が痛い。ちらりと目を開けると、自分の部屋だった。また目を瞑ったが背後に人の気配を感じてぎょっとする。しかしすぐに亜里沙の匂いだと気づいて寝返りを打った。
 亜里沙の背中に抱きついて顔を埋める。あったかい。人ってどうしてこんなにもあったかいんだろう。
「ううん……、雛子、大丈夫?」
 私は黙って頷く。亜里沙は私の返事を背中で感じているはずだ。でも朝イチの挨拶が大丈夫? か。昨夜の私は飲み過ぎていまいち記憶が曖昧だ。どうやら亜里沙に迷惑をかけたようだ。
 私は亜里沙に食事を用意しなければと思い、起き出した。重い体を引きずってドアの所まで行くと、何やらまな板の音が聞こえる。美咲かな?  と思ったがヤツは料理ができない。思考回路の定まらないままドアをあけると
フライパンで何かを炒めている匂いが広がった。この部屋では見慣れない大きな人影が台所に立っている。違和感がハンパない。目を凝らしつつ頭をぼりぼりと掻いて状況を把握しようと努力した。振り返ったのは男だった。
「やあ、起きた? 気分はどう」
 さらに状況を分析する。頭を掻く手が止まった。
「あーーー!! 新垣!」
 新垣は「ぶふっ」っと吹きだして作業に戻った。しかし肩を震わせて言う。
「今、ぶふぅ、ごはん、できる、だめだ、ぷ、出オチかよ」
「あんた人んちで何やってんのよ!」
「そ、それは説明するけど、ぷくっ、その前に何か穿いたほうがいいよ」
 私はガバっと自分の下半身を見た。死にたい。

「そうそれでね、雛子ったら、ひたすら医者を目指す理由を論じて、3軒目の店で我に返ったのか、なんで私ばっかり語ってんだ、あんたの事も話せって凄い剣幕で」
 私は穴があったら入りたい気持ちで、おそらく耳まで真っ赤にしながら俯いて味噌汁をすすった。先ほど新垣にパンツを見られた。しかも正面にデカデカとリアル猫のプリントあるという、可愛いのか可愛くないのかよくわからないパンツだ。
 スカートからパンチラすると、猫が中から覗いているという特殊仕様のそれはたまたまネットで見かけ、思い余って買ったものだ。亜里沙以外の誰にも秘密だったし、外にも干さなかったのによりによってこんなやつに見られた。
 そしてそれを悔やむ暇もなく、昨夜の私の武勇伝が語られていた。上目遣いにちらりと見ると、新垣が笑いを堪えている。それは猫か、武勇伝か、どっちの笑いだ。ああ、きっと両方だ。
「それで俺はもう帰ったほうがいいって言ったら、凄い力でヘッドロックしてきて、じゃあ家まで来いって有無を言わさず引きずられてきたわけ、一瞬花畑が見えたよ」
「そう、それで帰って来たとたんにバタンキュー、しかも新垣君は電車無し、二人にするわけにもいかず私も泊まったの」
「雛子って見た目と違って力持ちなんだね」
 新垣がなんだかなれなれしい。私は泣きべそをかきながらおずおずと言った。
「なんで呼び捨てなんですか」
「ん? 諏訪園さんなんてまだるっこしい、雛子と呼べと言ったの君だけど、雛子も俺の事啓吾って呼んでたよ、あと見た目よりおっぱい大きいね、またヘッドロックしてよ」
 やらかしてた。この分じゃ亜里沙がいなかったらどうなっていたかわからい。GJ亜里沙。そして妙に味噌汁が美味しいのが悔しい。うちの材料なのに。とにかく気分は最悪だ。
0839美世
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2020/07/30(木) 00:07:04.50ID:qgb56++m
「最初は雛子に毒づく新垣君が腹立たしかったけど、雛子の逆襲の方が酷かった、後半はもう可愛そうで見てられなかったよ」
 そう言って亜里沙は笑う。私はまた半べそでおずおずと言った。
「亜里沙、新垣君、ごめんなさい」
「あっれぇ〜、寂しいな、啓吾じゃなかったの?」
 立場が上だと見たのか、新垣が意地悪く言った。いや確かに上だ。
「ごめんなさい、啓吾」
 新垣がまた笑いを堪えている。
「いいよ謝んなくても、俺猫好きだし」
 そう言って肩を震わせている。もうこいつを道連れに東尋坊から身を投げるしかない。
 
「じゃあね雛子、新垣君、雛子に手を出したらダメだかんね」
「さあどうかな」
 亜里沙は歯をむき出しにして親指でひねる動作をして慌しく出ていった。何か用事があると言っていたが、具体的には言わなかった。新垣は、私がいいと言うのに洗い物をすると言って譲らなかった。
 私がソファーに腰を下ろすと、新垣は腕まくりをしながら台所に立った。
「で、私なんて言ってた?」
 新垣は忙しく手を動かしながら言った。
「何だって?」
 どうやら水の音で聞こえないようだ。私は声を張り上げた。
「私、昨夜なんて言ったの!」
 新垣は方を揺らして笑うと横顔を見せた。
「大体のことは、ね」
 私は新垣の背中をじっと見た。私が語ったとしたらいつも考えている事だろう。人は精巧なマシンなのか、それともなんらかの特別な力が働いているのか。そして人ならざるものの存在。真理。
 それを医学で解き明かす。おそらく洗いざらいぶちまけている。新垣が洗い物を追えて手を拭きながら半身を捻り、こちらを見た。私は言う。
「なら話が早い」
 私は頬を手の甲で支えながら新垣を睨んだ。新垣は薄く笑って首を傾げた。
「私は暴く、一生かけてでも、神が我々に秘密にしてきたことを、この手で暴く」
 新垣は一瞬真剣な顔をすると、また笑ってこちらへ歩いて来た。ゆっくりソファーに座ると、両手を大きく広げて背もたれに置いた。私はその腕をチラリと見て目で警告するが、新垣は気にする様子もない。
「いいねぇ、痺れるよ」
「にい……啓吾の番ね」
「ん?」
 とぼけるなとばかりに刺々しく言う。
「私は見事あなたの作戦に引っかかって洗いざらい吐いたみたいだけど、まだあなたからは何も聞いてない」
「そうだったな」
「なんで啓吾は……そんな悟ったような態度なの? 私と違う経験て何?」
 自信満々に人と違うと言うからには特殊なはずだ。帰国子女か、ホームレス中学生か、ヤクザの息子か、難民か。それとも額面通りに違うから違うのか。
「俺ね、父親のおかげで裕福だったんだ」
 私は黙って聞いた。
「2つ下の弟と、5つ下の妹がいてね、母親は妹を産んですぐ死んだよ、辛かったー」
 それは私にもよくわかる。事実、それが医者を目指すきっかけとなったのだ。啓吾は頭をぶらりとさせながらこちらを見て微笑んだ。
「仲間だね」
 それも言ったのか。どこまで言ったのだろうという疑問をよそに啓吾は続ける。
「まあ寂しかったけど暮らしは何の不自由もなかった、親父はね、国内外の投資や不動産で儲けてた、俺にぽんと100万よこして増やしてみろって言うような、そんな親父
で、ほんとに増やしたらお前にはセンスがあるって言われて嬉しかったな、でも学校で父親の職業を聞かれてもマジでわかんなくてさ、そんときはちょっとサラリーマン家庭が羨ましかった」
 私も父親の特殊さでは負けていない。父親の職業は禰宜だ。小学生の頃は漢字がわからなくて、ねぎって書いたら友達に笑われた。
「で、順風満帆に育って高校3年生で俺優等生、志望大学合格率70%、人生余裕だと思ったね、でもね……」
 啓吾は遠くを見つめて少し言いよどんでいるようだった。
0840この名無しがすごい!
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2020/07/30(木) 05:31:08.00ID:FGjJTKuu
実在の人物って許可とらなくても名前だしていいの?
本人が出るんじゃなくて○○に似てる、みたいな
0841ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/07/30(木) 06:22:10.24ID:ToYsSJBf
>>833-835 >>838-839
>この分じゃ亜里沙がいなかったらどうなっていたかわからい。
(打ちミス!)

話が終わっていなかった!
この回は読んだ記憶がある!
特に云うことはない!

先の展開は忘れた!(`・ω・´)読めば思い出すかもしれない!
0842ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2020/07/30(木) 06:55:49.44ID:ToYsSJBf
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![81]に書かれた話であった!
最後まで目を通したが終わっていなかった! この続きはどうなっているのだろうか!

新垣のキャラが二転三転していく!(`・ω・´)
0843この名無しがすごい!
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2020/07/30(木) 07:00:25.44ID:AwgtDz9L
◆霊和創作技術研究所 Part2◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1596056051/1

創作の様々な方法、技術、メソッドなどについて、みんなで研究するスレッドです。

【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。

Aが必ずしもBより上だとは思っていません。
Cレベルを脱し、Bにレベルアップするのが多くのワナビの課題だと思っています。
0844この名無しがすごい!
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2020/07/30(木) 07:12:10.46ID:XoqW/bTF
>>833
導入部からして、どっと疲れてるのに、帰りに本屋に立ち寄ることが嘘くさいので、話に入っていけない
0845この名無しがすごい!
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2020/07/30(木) 07:14:18.90ID:XoqW/bTF
しかも
半ば無意識に手に取り、レジを済ますとって
そんなやつはおらんだろ!病気か?
0846この名無しがすごい!
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2020/07/30(木) 07:17:04.27ID:AwgtDz9L
>>845
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。

美世はこの辺だから、ほっときなさい
0847この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 07:17:09.55ID:XoqW/bTF
ぷぅぎゃああああああ は相も変わらず誰でも出来る打ちミスの指摘だけの校正役でしかない!
0848この名無しがすごい!
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2020/07/30(木) 07:21:35.61ID:AwgtDz9L
>>847
こんな無意味でシンドイこと誰でも出来ないぞ
しかも美世は、ただの趣味だからな
0849この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 07:22:21.48ID:XoqW/bTF
さらには、どっと疲れていれば、とっとと家路につきたいはずなのに

>なんとなくいつもとは違う遠回りな道を、ふらふらと歩きながら

有り得んwリアリティーが欠如してるのだ!

>どっと疲れて帰りに立ち寄った本屋で『人間とは何者か』という本が目に入った。半ば無意識に手に取り、レジを済ますと帰路についた

一日失敗続きで気分直しにでもと立ち寄った本屋で
ふと、『人間とは何者か』という本が目に入った。
そのタイトルが気になってしまい、思わず手に取りレジを済ますと帰路についた。

ま、こんな感じのほうがいいな。俺ならそうする。
0850この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 07:23:46.70ID:XoqW/bTF
つかみの部分で、こういうリアリティー欠如だと先を読みたくなくなるものである!
0851この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 07:26:55.73ID:XoqW/bTF
ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2020/07/30(木) 06:22:10.24ID:ToYsSJBf

ぷxくぎゃああああああの指摘は

>この分じゃ亜里沙がいなかったらどうなっていたかわからい。
(打ちミス!)
特に云うことはない!

どこが、ちょっと詳しく評価なのかと、ただの校正役だろう
0854ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2020/07/30(木) 07:46:54.46ID:ToYsSJBf
腹は満ちた!

さて、今日も飛ばして書くか!(`・ω・´)
0855この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 07:59:10.67ID:XoqW/bTF
ぷぅぎゃああああああ が、自分にとって都合の悪い書き込みを無視するのは
リアルでも自分が気に入らない人間や社会は無視してるのだろうな
それで、十何年もの間、ずっとスレに閉じこもって生きてるわけだ
0856この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 08:00:56.20ID:XoqW/bTF
ぷぅぎゃあああああああを精神科の医者に診せれば、何らかの病名がつくであろう
もうすでに通院でもしてるかもしれないが
0857この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 08:06:05.61ID:XoqW/bTF
しかし、それにしても5ちゃんの文芸関連スレのコテは
精神病のやつが多い

れつだん、へげぞぞ、美世、あい、猫、相模、ぷぅぎゃああああああ、……と
0859この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 08:12:44.75ID:XoqW/bTF
バーチャル編集長も何らかの精神疾患なのか?
0860この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 08:36:58.65ID:Ces0pmmk
バカだとかアホだとか、小学生の口げんかレベルだね
0861この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 08:52:23.51ID:XoqW/bTF
>>814この名無しがすごい!2020/07/29(水) 09:29:35.13ID:+2iTITKX

>でもおれとたかもりの区別がつかないんだろ?
>ひょっとしてアホ?

これか
0862この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 08:53:19.99ID:XoqW/bTF
たかもりも精神病か
0866この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 09:23:04.21ID:XoqW/bTF
>>864
いいや、たまに覗きに来るだけ

十年以上毎日こんなこと続けてる、ぷぅぎゃああああああとは違う
0867この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 09:24:16.30ID:XoqW/bTF
たかもりも精神病か、に反応したのか、たかもり>>ID:o3ggRVfQ
0870この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 09:50:41.84ID:XoqW/bTF
>>ID:o3ggRVfQ
たかもりの名前に反応して、急に慌てて連投しだしたな、たかもり
0871この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 09:52:07.89ID:XoqW/bTF
たかもりって名前ばらすなよってか
悪かったなw たかもり
0875この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 11:41:05.87ID:XoqW/bTF
さあ知らんな、それは別の誰かだろ

全部同じ人間だと思い込んでしまうお前の頭がどうかしてる、たかもりよ

たかもりじゃなきゃ、反応しなきゃいいんだよ

バレバレだよ、アホ丸出しのたかもりwwww
0876この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 11:43:35.55ID:XoqW/bTF
アホ丸出しのたかもり!!

に他人は反応しないから

これに反応する奴は、アホのたかもりだということだw
0877この名無しがすごい!
垢版 |
2020/07/30(木) 11:59:44.16ID:8vJdDB9b
>>876
友人のいない添削くんの悪口には添削くんしか反応しないだろうけど、友人がいる人なら他人も反応するでしょ

そして、たかもりさんに友人はいる
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