昔読んだなろう系である場面は覚えてるんだけどタイトルが思い出せないので、もしわかる方いたら教えてください。
主人公が統治している国に対立している宗教の信者や宗教の幹部の少女や少年が布教という体で訪れて自分たちで村を作ったりする
ただそこで伝染病が流行して信者たちがどんどん亡くなっていく
少年は村を出て本国に帰ろうとするけれど
途中の森の中で魔獣に襲われて瀕死になりながら国に戻る
場面としてそんな感じで内政や伝記物だっような作品です。