出来レースや仕込みなど落ちた言い訳に過ぎん
所詮は小物や軟弱物の戯言である
自分の稚拙さから目を背け他者の優れた部分を認めようとしない
それでは大成する道理なし

いつまでも地の底で縮こまっているがいい