何かを頑張る人を評価するってのは間違っちゃいないんだけど、それはあくまで趣味の範疇でなんだよね
金が絡む以上は結果も出さなきゃならん
「頑張ったことそのもの」と「結果に対する評価」は別物で、がんばったから結果がどうであれ褒めろ、とはならない
どんなに頑張ってたとしても一度も勝てないスポーツチームはプロ失格だし
どんなに頑張ってたとしても景気をよくできない政治家は無能でしかない
なろう系界隈はそれがわかってなさすぎる

つか頑張ったんだから結果にかかわらず評価しろって考えを持ってるのに
頑張りもせず結果だけ教授して評価されてるナローシュの事を正当化してるのはどういう思考なんだろうね?