名もなき多肉4【第4回ネット小説大賞受賞】
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また延期かー。あんま気負いすぎると騎士団の時みたいに爆死するぞ 鴨川が酷評でショックってあるけどなろうのカラーを考えると鴨川酷評は仕方ないと思うけど
むしろそこらへん分かってて書きたくて鴨川書いたのかと思ってた 普通なろうでああいう話を書いた時の反応って酷評とかじゃなくて無だから
エッセイで人集まった事によって普通感想0になる話も改めてダメ出しが来て
それによって「売れないけど分かる人には分かる」みたいな話でもないんだなぁ的な自覚が改めて生まれたんだろう 多肉はただのかまってちゃんだと思う
原稿をマジであんなぐちゃぐちゃに書いて推敲してるとか信じてる人いるの? こまどりニキは多肉のこと親身になってると見せかけて誰よりオーバーキルしてる気がする
酷評で心折れかけて指摘も酷評もいらないってのはエッセイで分かるのに数学者で指摘してるし
でも多分本人は気付いてないんだろうなぁ 数学者は忘れたころに思い出したように投稿するな。息抜きで書いてもいいから確率操作も投稿してくれよ。。 確率操作、諦めずに連投してたら2万pt行ってたんじゃないか?
それだけあれば、WEBコンテストでワンチャンあったかもしれないのに…… 多肉先生って誰よりも自己愛のせいで痛い目に合ってきた人間なのに
そんな人に今更クズが全肯定される話書けってのもある意味拷問染みてると思う
「人を見下す事でしか安心出来ない自分がいて、それを自覚する度に嫌になる」みたいなのがあのエッセイ自体のテーマみたいなもんなのに
何時までも追放された事を根に持っててざまあを願ってる話を書く事が小説家になる為の道とか皮肉過ぎるでしょ いつからざまぁ要素がないと読んですらもらえないようになったんだろう
たぶん本当はざまぁなんて書きたくないけど仕方なく書いてる作者のほうが多いんだろうな 女性向けだと流行りのテンプレに作者の好きな要素入れてる風には感じる 今日のエッセイはお知らせみたいなもんか
そもそも、先生が書きたいものってなんなんだろう? ウィキは精神がやばくなりそうだから止めたほうが良いと思うんだけどな 最近界隈に現れてる荒らしban次朗に比べて多肉先生はまともだなと思った >>597
wiki作りは心を壊さないための作業なんだから、
病識がない状態でwiki止めたら今以上に病むぞ? 最早妄想wikiがメインコンテンツになりつつあるな。それにしてもこれから投稿する作品を
全く書きたくない作品とこき下ろすのはどうなんだ? なろうって好きでざまあを書ける人が掃いて捨てる程いる場所だから
嫌々テンプレ書いてるって典型的な失敗フラグなんだよな
好きなもの書けなんてなろう知ってたら言えないし、確率操作は受けてたから確実に失敗するとも言わないが 失敗しても失うものはもうないし、好きなだけ新作ガチャすればいい 確率操作で中途半端に成功してしまったせいでまた無駄にハードルが高くなってるのもありそう
次追放物書いて確率操作以下だったら酷評とかより絶対ショックだろ 三木なずなとかもそうだけど、「自分が死ぬほどつまらないと思う話を書くようにしてる(売れたいし評価されたいから仕方なく流行テンプレ書いてる)」的なことをオープンに言う作者ってやっぱり読者は離れていくのかな?
嘘でもいいから「流行テンプレが好きで仕方ないので楽しんで書いてます!」ってアピールしておいたほうが読者がつきやすいのかね? 多肉の場合
基礎出来てないのに先端とか研究興味ありますだから
突っ込まれてる理由が違う気がする >>605
彼方のアストラの人が「巨乳キャラはホントは書きたくないけどそれで読んでくれる人がいるから書いてる」と言っただけでもがっかりされてたじゃん 多肉、確率がそこそこ受けたのをみるに、テンプレ適性はありそうなんだよな。
書けるものと書きたいものの領域が一致してないのが奴の不幸の一端だよな。
銀スナも、書籍化したから縋り付いてはいるものの、本音の部分では好きじゃないとかありそう 多肉はなろう小説の主人公みたいなちょっとしたことでも絶賛されるような小説家になりたいのかねぇ……
なんつーか……ふっちゃけずっ鴨は酷評というほど酷評じゃなかったと思うんだが 単体で言うなら感想ある事に感謝する域だろ
まあエッセイも多肉センセの実力ではあるけど
初期のエッセイが輝き過ぎてる
ニクペディアは笑えたけど、再書籍化狙いならサイコロ大事にするかもう遅いテンプレ連発すべきだったと思う
エッセイブーストもそろそろ切れるぞ 本気でそうならもう手遅れだろ
書籍化って商売ですから 銀色のスナイパーが受賞できた理由が知りたい
流行ってた異世界転生ものだからだったってエッセイでは言ってるけど、ネット大賞側もちゃんと選んだ理由があるはずじゃ 審査してる側に刺さっちゃったやつが一人いたってだけの話だと思われ
複数の出版社が関わってて、受賞作も異様に多いから、全部合議できっちり審査してるわけではないだろう
他社が推してるのに反対するのも微妙だし、推してる会社で出版するんならいいんじゃないすか、みたいなノリで受賞したんじゃないか? 俺から見ればなろうのランキング上位とか、殆どのなろう書籍化作品が
「なぜこんなもんが書籍化してんだ?」
状態だがな。 ニクペディアを見るに多肉センセは自作が鬼滅の刃クラスの大ヒットにならなければ認欲求を満
たされないみたいだからつくづく荊の道だなと思う。
確率操作もあと一歩で目標の4000ブックマ到達目前だったのに投げちゃったし、もし仮に次回作
が成功してなろう読者から大絶賛を得て書籍化までされたとしても自分で書きたくもない作品を評
価されて心から納得できるのだろうか?
三木なずなみたく自作を金のための商品と割り切ってれば話は別だけど、多肉センセは他人からち
やほやされたい欲求で脳が壊れてるので難しいね。 確率操作は本当にもったいない
派手に打ち上がらなくてもポイント引っ提げて公募に出してみれば良かったのに どうでもいいけどKamogawa RiverじゃなくてKamo Riverだよな…
タニクペディアだと鴨川川になってしまう Kamogawa Riverでいいんだよ
外国人はriverを「KAWA」と発音する
Kamo Riverだと「かもかわ」と発音してしまうから
誤解のないようにKamogawa Riverと表記するらしい なろうカクヨムその他でポイント少なくても書籍化とか
公募最終候補に残るとか、そんな人いっくらでもいるじゃん
いい加減に気付けよ多肉
と感想を書いてみたい気持ちと
我執に堕ちた人間がどこまで落ちるのか見ていたい気持ちと半々 中学の頃から手当たり次第に新人賞に応募してるのにそのいっくらでもになれなかったのが多肉先生なんだよなぁ
適当にぱっと書いた銀スナが受けたからその幻影にしがみついてるんじゃなくて
数えきれないくらい挑戦と失敗を繰り返した果てに見えた唯一の光明が才能なくてもマーケティングと偶然で何とかなる(かもしれない)なろうなんよ 何かに全力で挑むことって美談にされるけど多肉みたいな例も伝えるべきだと思う
他の人のはもっと適当に恋人とか作って全力とか言ってる薄っぺらいイメージだけど言葉通りに全力にしたのが多肉 いっくらでも(砂浜の中からコイン探すようなレベル) >>616
基本的に、ネット小説大賞は受賞枠の設定とかない
協賛した各社が好きに作品を取ってOK
指名した作品が被った場合はドラフト方式で、出版社側で協議して声かけする会社を決める
つまり、ぽにの担当者さえ良いと言えば受賞させられた
しかも、ぽには外編しか存在しないような会社でマジで「ポイント高いから」ぐらいのとこしか見てなかった可能性が高い 毎回命運がかかってるこの感じ末期ソシャゲのアップデートを彷彿とさせるわ 思ったんだけど、多肉って何も再書籍化にこだわらなくても普通に求人サイトで
募集してるシナリオライターの仕事に応募して適当にゲームのシナリオとか書けばよくない?
「受賞経験あります、本出したことあります」って言っておけば実績あると思われて意外とすんなり採用してもらえるのでは?
ある程度シナリオライターの仕事続けてたら、そのうち声がかかってまた本出せるかもしれないし 筆速いし意外といけるかもな
問題は、その手の仕事にはコミュニケーション能力が必要で… ゲームシナリオの外注は癖がなく読みやすい多肉には適性があるかも、話づくりは苦手な
多肉もクライアントの要望にそって書くならできそうだけど、変なこだわりやプライドが
あるからやっぱり上手くいかないかも 就職しようとしたらどこだって試験と面接、クリエイティブ職なら課題提出とかあるだろう
敵が多肉先生を落としにかかるからダメだと思う ゲーム業界の事は全然知らないが、もしも俺がゲーム業界のシナリオライター採用者側だったら絶対にサンプルの作品いくつか送らせるな。
で、そもそもなろう作家のなろう日刊ランキングに出るような作品送ってきたら
「こいつ物語作れねぇなぁ」
と不採用にするわ。
アドベンチャーゲームだったらプロットこっちで作ってあらゆるルートのシナリオ50万字よろしくねとか力作業やらせるかも知れんが、
RPGなりシミュレーションだったらシナリオ命だからテンプレの勇者様スゴイしか書けない日刊作家全員不採用だわ。
なお、ブラックな企業だったら応募=採用だ。
日本語がほとんど通じなくて意思疎通が厳しかろうが、飲食店勤務を20年続けてきましたとソフトウェア開発の所にこようが採用だ。 採用側じゃないくせに、上から目線で何を言ってるんだ
おまえの妄想も結構やばいよ >>642
「全然知らないが」と断っても余裕でアウトなくらい、お前の中のゲーム業界ガバガバやな なろう民の文章力が世間的に必要とされているかっていう問題から目を逸らすな
多肉先生はその辺実によくわかってるから恐ろしい世間との対決を避け続けている ソシャゲのちょっとしたシナリオみたいなのなら大丈夫だろ
読みやすいってのは文章力として評価されるし
面接をクリアするのは無理ゲーかもしれんが 多肉って携帯持ってたっけ?
ソシャゲ自体知らないのでは >推理小説やSFなんかの娯楽小説は読まず(中略)難解な純文学を読むようにしていた
なんだから、ゲーム自体やったことないんじゃないの
映画とか音楽美術とかグルメとかも含めて、この世のほとんどの娯楽に縁がなさそう
多肉作品で誰かが娯楽に興じるシーンって鴨川の行為シーンぐらいじゃね 有名漫画のタイトルすら知らないレベルだし
ラノベの適正無さそうだから本人も書きたそうな純文とかそっち系で勝負すればいいのに
数学者とか鴨川がそうだったのかもしれないけど文字数も少なすぎるし他の受賞者に比べて圧倒的にあらゆる努力が足りないと思うわ
楽して書籍化してチヤホヤされたいだけなんかなこの人 短編集の書籍化が決まったなろう作家もいるので、
一作あたりの文字数はそこまで問題じゃないんじゃないか
多肉はデモデモダッテで色々やってないのが目立つけど、
そもそもの問題として他ジャンルに手を伸ばせるほどのスペックがなさそうに見える
本一冊読むのに他の作家の倍の時間かかる程度なら、他ジャンルの小説やコミックを読む時間も作れるだろうが
もし他の作家の10倍の時間が必要なら、他ジャンルから学ぶ時間的余裕なんかないと思う なろう民全般にも言えることだけど、この人はオタクとしての知識欲にも欠けてるよね
ゲームを題材に書くのにゲームを知らない、みたいな。努力の方向音痴ってこういう人を言うのかなと
あのエッセイ通りの人物だったとしたらね 多肉の場合、学習障害あたりもありそうだから、他ジャンルや他分野の勉強をしないと言うより
したくてもできない、やっても身につかない、はままありそう
そして他のサブカル系の勉強や趣味をしないのは、多分パンピーに堕ちるのが嫌なんだよ
小説だけに全力注いできた多肉ブランドが、他所に目を向けた時点で他の有象無象と変わりない、なんなら多肉は有象無象以下だと証明されてしまうからできない こいつのエッセイおもしろいな
一億回コインは読んでたことはあったけど
エッセイなんてこのスレなかったら気がつかなかった 学習障害とか発達障害があるかもしれないから病院に行ってみては?と
エッセイの感想に書いてた人もいるけど、それに対しての多肉の返事
がいいえ私は健常者ですだったから障害者とみられることへの抵抗が
ありそう。
いくら勉強しても分数や割合、消費税の計算が出来ない健常者って
そっちの方が悲惨だと思うが。 ゴミ屋敷などと同じで、
医療も福祉も行政も「助けて」って言ってくる人しか助けられないからな…
いらんと言われたらどうしようもない 分数もまああれだけど割合と消費税出来ないってどういうこと?
乗除出来ないって意味なら小学校低学年より下になるんだけど 消費税は100円買ったら8円だか10円だか消費税がつくのはわかるけどなんでそうなるのかわからないって書いてたから多分掛け算割り算できない それが多肉センセ
そんな人がコツコツとニクペディア書いているんだ
狂気でしかない トランプ氏の関税についての理解が間違ってたのは記憶に新しい
誰が払い、誰のふところに入って、誰のためになってるのかね >>658
掛け算割り算ぐらいまでは「なんか知らんけど、9÷3=3って習ったから3って書いとこ」的な
ノリでも正解出来ちゃうから
表面化するのが早くてその辺になっちゃうらしい
ちなみに、多肉が詰まったあたりも理解しないまま通過できた場合は
反比例の意味が分からないとか、
方程式の未知数が□なら解けるけどaやxだと解けないとか、その辺りで詰まる場合が多いらしい
そういう子に分数小数割合などの計算をさせると見事に全部忘れているそうな
塾講師の知人に聞いた 明日投稿日だからって、お前ら急にはしゃぎすぎだろ。
まあわからんでもないがな。早ければ日付変わってすぐの投稿もあり得る。
過去作も更新して新作のリンク貼ったりするかもしれない
4000人の確率ファンも楽しみだわな
流石に天候操作の更新はないと思うが、数学はあるかもしれん
明日は何回も先生のマイページを確認してしまいそうだ。
新作は追放ものになるとアナウンスされているが、果たして確率を超えられるだろうか?
なぜあの作品を更新しなくなったのか、今後エッセイなり活動報告などで語ってくれると嬉しんだがな
今回の追放ものは確率以上に自信があるということなのか・・・
タイトルに流行りの『もう遅い』が入るかどうかも注目したいところだ。 真人間になろうと思ったがもう遅い。〜書籍化された俺が打ち切りになりサークルを追放されるまで〜 鬼かwww
もう遅いじゃなく、はじめから無理なんだよなぁ ざまあという概念を楽しめる性格の悪さ
自分の現状を全て他人のせいに出来る思考回路
追放主人公に共感出来る程度の社会的地位の低さ
心技体全てが揃った究極の底辺芸術がもう遅い系なろう小説
多肉には現状を他人のせいにする「技」が足りないと言われてるが果たして やっと新作投稿の日がきたな。また投稿延期だけは勘弁してほしい。 整備士を追い出して装備が機能不全になるのは、さすがに馬鹿すぎのような気もするが
まあ読むと面白いかもしれないし、続きに期待しよう 前後関係とか変なところに飛ばなきゃ
それなりになるんでねえの 新作来たな。追放系にのありがちな有能な裏方がパーティの花形から軽視されて追放さ
れるパターンか 普通の追放者とは違う独自性がなかったらダメだと思うがどうなるかな? タイトルもランキングにありそうだし魔導具整備士でオリジナリティ出してるから当たりそう
確率超えれば書籍化も見えてきそう 魔道具って何かわかんね、と思われるかもしれん
いかにももっともらしい説明をしないと 今回も「批判的な感想でも大歓迎、返信します」って書いてあるけどこの文面つけないほうがいいんじゃないかな
結局どれも感想返信とまってるし酷評で打ち切り全滅エンドや酷評が辛いってエッセイ書くし
他の作品でのこの文面はいつの間にか消してるから初見読者は気付かないけどブースト掛けてくれる常連ほど「またか」って思いそう >魔道具整備士として、勇者パーティで細々と働くボイル。だがその地味な整備作業は、前線でド派手に活躍する仲間たちから見下されていた。そんなボイルはある日、とうとう「使えない給料泥棒」と判断されパーティから追放される。しかもそれまでこつこつと貯めた貯金を全て没収された上で。
勇者ってのを会社のような存在として描くのが面白いと思ったのかな
労使の関係を設定しといてまったく描かずに大胆にカットしてるようだけど
まあ普通のなろう小説だな 早速コマーのアドバイスで辛口コメントも大歓迎の一文が消えたな。ちやほやされたい
ってヘラっても見捨てないでアドバイスしたりして、すっかり女房役が板についてるな。 多くの作品(意味深)に手を出してエターナル(意味深) 読みやすくて結構いいと思うが。
気になるのは第2話、ちょっと説明が増え始めているかな。
日間民を相手にするなら序盤だけはもうちょいサクサク進めてもいいんじゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています