【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラピスの心臓の作者 おぽっさむ/羽二重銀太郎先生の作品について語るスレです
次スレは>>980を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
前スレ
【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1577830425/ >>7
今月来るとは思ってないけどまず31の方が多いし
それも月最終日以外の30日は一回しか無いから気のせいだよ まだ出てない浮気作品挙げてくぞ
選考基準は主人公がシュオウに似てる 似てるかどうかの比較選考のためのシュオウの属性はどんなのだ
1.孤児
2.親の正体は不明
3.何らかの特殊能力(素質・才能)をもともと持っている
4.達人(普通人でも可?)に拾われる
5.育つ過程で優れた能力を培い、達人レベルになって本編へ
6.知り合った貴族の美少女に当初は見下されたり相手にされなかったり
7.しかし圧倒的な力を見せつけて手のひら返しで好かれる
導入だとこれくらいか >>12
頼んだぞ
>>11
D&Gの香水のせいだよ >>13
俺がこれから挙げる浮気作品の主人公共通点
・青臭さと老獪さ
・仲間思い
・性に奔放ではない、鈍感でもない
・うじうじ悩まない
こんなもんだよ
君が挙げてるのはシュオウの魅力とは関係ないやね シュオウに似てる主人公というから
単にどういう基準なのか知りたかっただけだ
とりあえず期待してる でも獣の見た夢の主人公って前世のことうじうじ引きずってるし、その限りではないか 溜めて溜めて力技でひっくり返す
なろうの本流からは外れてるな
ワーカスとかは溜めて溜めて主人公のチートで全部ぶっこわしてたわけだから
昔は作劇の定番だったのがweb小説の進化のなかで淘汰されてったってことか
一話の分量を少なくして更新頻度で稼ぐスタイルが主流なうちはこういうのは出てこないんだろな >>16
はやく挙げて下さい
ずっと全裸待機しておりますゆえ 秀逸などんでん返し
戦記物としてのジャイアントキリング
「英雄」というキーワードなら
火刑戦旗を掲げよ!かなぁ…
結構有名だから既読かもしれんけど ちょっと待ってくれよ。
なろうブクマから他サイトのブクマ、持ってるラノベからチェックしてるんだ 待たせてすまぬ
ラピスくるまでの浮気作品探してきたぞ
・花守の竜の叙情詩
この主人公はシュオウに通じるところあるわ
アマレビュー見れば分かるけどまあ隠れた名作よ うん、ラノベ
適度な硬さとオシャレな文章もラピス感あるぞ 取り合えず、シガとアデュの逢着が見たい
絶対面白いことになる
同じ理由でシガとアマネも 浮気作品紹介で罔象の杜と鬼人幻燈抄ほんとにくそよかったからこれ紹介した人もっと教えて下さい
かわりにCrawler'sおすすめです 見所ある魔術バトルと友情がメインの作品
女主人公、学園が舞台、基本人死にが出ないと設定は真逆だけどラピス好きならこれも気に入るはずだ 今日から幾分涼しいけどな
まあ、それは兎も角、二つ目挙げるの次の行で挙げればいいものを、3スレ使って放置なのは
引き伸ばしっと言われても仕方なし 打ち砕くロッカは昔読もうとして挫折したなぁ
長くても完結済みなら読もうと思ったけど
更新待ちはこれ以上増やしたくない 完結してないから読みたくないってあんま理解できない
そもそも面白さを維持している作品は完結してほくないし
個々の中毒患者みたいにしょっちゅう更新してないって嘆くのはあれだけど
別に数か月とか半年に1回とか期間開けてチェックするとかでもいいし オムニバス作品なら終わらなくてもいいけど(鬼平とか剣客商売とか)
伏線張りつつ世界が動く戦記物や群集劇は一応は明確に畳んで欲しいかな
その後の後日談とかは好きにすればいいけど
そういう意味ではラピスはキッチリと畳んで欲しい
(勿論張った伏線を回収した上で) >>50
ひゅ〜w余裕もって連載待てる俺!かっこいい〜^^ 伏線か何なのか不明だけど、イレイがシガを見て必要以上にガクブルしてた原因は今後明かされるのかの?
人一倍偉そうな振る舞いをしてたイレイが隣のアスオンが心配する程ビビってた演出がやけに気になる
そして、あっさり当人が死んだもんだから、あの件どうなったの?と、モヤモヤする それまでと合わせてイレイがどの程度の人間か端的に表すエピソードでしょ
今章のシガは同じ身体強化系の石持ちと相対する場面が多いけど戦う前から逃げたのはイレイだけ 分かりにくくはあるよな
典型的なろう系なら
あ、あの、シガという男怖すぎる、おしっこジャーっていう描写入ってわかりやすいからね もし初見のシガにそれほど脅威を感じるくらいの感性があるのなら
それより身体能力の高いタイザの群れに襲来されていて
それがどれほどヤバいことかまるで考えて及んでないあの粗忽さは
ちょっとどうなのと思う まぁあれは本人の頭の悪さも大きいっちゃ大きいけどシオサ家から出された親衛隊のが酷い
狂鬼に相対した経験が無い可能性の方が高いとはいえ軍役終えてる面々だから
本来はイレイがどんな人物であれ若さ故の過ちを未然に防いでやるために付けられた連中の筈なのに
逆に言えばそんな連中ばかり送ってきたあたりそんな家なのかもしれない バリウム公の群れたら調子に乗る奴は多いってのがまんまだわな
周囲に軍隊いるだけで危機感欠如 アスオンの方も石の色が何だろうと人間だと言ってたり何かありそうだけどないよな それは差別意識が少ない人ってことじゃない
濁石持ちに好きな人がいるとかのエピソードがあるかもしれないけど どっちにしろさきを書かなきゃ曖昧な伏線なんて意味ないし 浮気作品として、このスレで勧められたリビルドワールド読んでるけど展開ダラダラだしカツヤとかいう主人公との対比キャラが死ぬまで割とストレス溜まったわ。
主人公に苦難があるのは良いんだけど、苦難後の後味がスッキリしなくてストレス発散されない。
やっぱりラピスのカタルシスは凄いな。ストレス展開後、イライラ展開後のスッキリ感というか。リゼロとかもそうだけど。 まぁ…リビルドはイライラ期間が長すぎるってのもあるかな
個人的にはリゼロも酷い目に遭うのが多過ぎて、カタルシスで癒されるライフが全快しないw
ラピスは丁度良いイライラ期間で解消も絶妙でバランスは良いな
ただし、更新遅いから体感イライラ時間は長いがw
だから章終わったら必ず読み直す >>61
トガサカを食事に同席させるとかあったしそういう人物描写だろうね
何でも受け入れていたイレイであっても差別的な態度は真っ向から拒絶してたし ボルジの天丼は上手いよね
最初のぶっかけ
→ムカつく殺せ
2回めのぶっかけ
→そういやこういう奴だった
3回目のぶっかけ
→これがないと始まらない
見事に作者の手のひらで転がされてる これとか
フクロウは彼を仰ぎ見た。
この男は強い、吐く言葉にすら力を感じる。ムラクモが輝士たちの護衛に採石を持たない人間をつけていることに、なんら疑問を抱かないほど。
これとか
すでに少なくない時間、シュオウの隊の者達と同じ時を過ごしてきたアイセは肌で感じ、知っていた。がやがやとした喧噪が一本の意思として束ねられる空気の移ろう瞬間を。
倒置して強調するの上手いよね 「もうだめ、広すぎ……疲れた……アイセ、見つけたら私の部屋まで教えに来て。でも一人で彼に会わないで」 >>73
俺も超嫌いだったが、ここまで来ると一周回って面白いキャラになった
我儘、自己中、意地汚いけれども結果的に本人が望んでる恩恵は全く受けてないってのも憎めないキャラになってる 読み返してて思ったけどジュナって人の支えがあったら両足で立てるんだな
リハビリ次第で歩けるようになりそう >>75
特に好きではないが、アイセをわざわざ嫌いになる理由も判らんな
シトリやサーサみたいに我儘一直線でもないし、特に得をしてる訳でもないし
最初期のアイセや親父なら判る
嫌いになりうる理由があるから アイセ一族の悪趣味なセンス、作者の描写が凄くてギャグじゃなく本当に気持ち悪く感じてる俺みたいなやついるだろ あとアイセは「私が正ヒロインです」みたいな面してるのも気に食わない
いやそんな描写ないんだけどさ
イメージなイメージ シュオウに惚れた3人娘の中では
シトリとサーサリアは自己都合・自己愛で脳筋的な印象
アイセが一番客観性あるというか引いて見れてるというか
一般人ぽいというか
まぁ結ばれることはないだろうが一番安心できるわ、まだしも どいつも現状全く恋愛面では報われてないから正ヒロインとか気にしたことねーわ
サーサリアファンは居ないけど狂信的はシトリファンが居て
シトリの思考からアイセ完全敵対してるこじらせてるやつがいるのはわかる
一方のアイセもシュオウにゴリ押しかわされ続けてるシトリほどじゃなくても
たまに真正面からぶつかってそれでもかわされ続けてるし… まあ作者的に一番ストーリーに影響力あって
動かしやすいのはサーサリアだろうな まあ、サーサは間接的に大量殺人してしまった経緯があるからな…
正直、椅子取りゲームの椅子に座れてるだけでも儲けもんだろ >>84
最初はただのヤク中で更生したの分からんけど更生後は
ただのシュオウ中毒なストーカーな上に縋るべき超絶美人設定もラノベ絵だと微妙だったからなぁ… まあ、マジレスすると最終的な正ヒロインはジュナなんだろうな
能力的にも濁石的にも
他は側室か妾になるんだろ 正室ねえ
シュオウが天下人級に昇ってからなら
格的に釣り合うのは王族ってことになるんかな
キャラ的にはア・シャラが好きだなぁ
サーサリアの場合はもう一化け、いや二化け、いや三化けくらいほしい >>80
親父はありそうだが、アイセは寧ろ買い占める方だろ
いや、シュオウ像だったらシトリですら買いかねん ジュナが努力の末に歩き出したりしちゃったら
もうシュオウと結ばれても手放しで喜んじゃう >>87
ラノベ絵は何故か黒目だし、あれはサーサリアではないよ。偽サーサリアだよ。俺の中のサーサリアは可愛いんだ。
https://i.imgur.com/2swvLiU.png >>91
売れてホクホクしてたら一族的にプラマイゼロってオチなのか ジュナ正室説に一定の理解しめすけど、シュオウの手についてる濁石は偽物で潰れた目の中から燦光石が出てきちゃったらどうすんだよ >>97
ジュナ正室派だけど(キャラ好み関係なく、物語のキーキャラ的な意味で)
シュオウが国作るなら間違いなく石差別撤廃するだろうから(既にジュダがそれに関して仄めかしてたし、それ聞いたクモカリ引いてたし)
燦光石だろうが彩石だろうが濁石だろうが関係ないと思う
いや寧ろ燦光石だったら余計に濁石とくっつくことに意義が出てくる でも個人的にはシュオウの右目は燦光石だったってオチはやって欲しくないなあ
読者的には熟練輝士を赤子のように殺す狂鬼を濁石が仕留めるからこそのカタルシスはあったと思うし
物語的にもシュオウに集まった平民達は濁石の希望として見ているのだから、それが実は燦光石でしたってのは色んな意味で失うものが多い
多分この作者のことだから安易に燦光石ってオチにはしないと思う
シュオウの能力が強化される以上にデメリットが多すぎる まあシュオウの強さは異常な動体視力という特殊な能力に依るものが大きくて初めから単なる濁石持ちとは違うけどね
目に隠されてる訳じゃなく謎の獣関連で例えば初代の燦光石持ちになるとかのひねりはあるかもしれない
平民が燦光石持ちになるというのはある意味濁石のままでいるより平民を熱狂させるんじゃないか ラピスの心臓って10年くらいたってるけど
まだあんまりりょうないよね
びっくりするくらい更新されない 文庫本で換算したら現在約14冊分
年間約1.4冊分の分量
数字にしたらちょっと遅筆なプロ作家さん程度で
これを多いと見るか少ないと見るかは意見が分かれるだろうけど
個人的には思ったより多かった そう言われるとめちゃくちゃ量ある気がしてくる
おぽっさむ先生ありがとう 絶対に出ないとおかしい場面ではないからわからん
右硬軍の到着や戦争の第二ラウンドに向けての描写だけで終わるかもしれんし
シュオウを後方に連れて行こうとする思惑がすぐに承諾・実行されるかも不明だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています