信長に黒人(たぶん身長180cmで当時の日本人
男子の平均は155cmなので山から見下げるほどの
身長差があった)の小姓・弥助がいたのは、ほぼ
間違いない

本能寺も同行していて、その後消息を絶っている
宣教師イエスズ会に同行し来日。日本語も話せた
ようで信長とは日本語で会話したようだ

さて、これをネタにコートジボワール系の
フランス人作家セルジュ・ビレが、すでに原稿を
書き上げ出版し、アメリカのハリウッドで弥助物語
が2本も映画化進行中
制作スタジオのライオンズゲートは黒人の侍に
ついて制作中とすでに発表している

当作家は本能寺の際、信長は弥助に介錯を依頼し
首と刀を息子に送り届けるように頼んだと証拠もある
と力筆・・・している