異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part251
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場でも他者にイラついたりイラつかせたりする場でもありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。個人攻撃ダメゼッタイ!
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。前提条件が違えば同じになるわけないし!
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
※関連スレは>>2以降に
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタン ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質太郎 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
長文マン2号 ワッチョイ ※※ad-※※※※
※前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part250
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1598019902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>842
ちょとずつ文章長くなっていくの気持ちよさそうで草 >>833
逆だろ。
なろう作品の大半で、「自分の知ってるつもりの現実と違う法則の世界を創造できない」から、「その現実と同じ法則でいくと、矛盾が生じる」と突っ込んでるだけ。
現実と違うファンタジー設定であっても、キチンと矛盾なく設定されてれば、突っ込まんぞ? 2階建ての家ほどある蜘蛛タイプモンスターの脚の関節を
人間が体重かけてうまいこと捻り折るみたいな描写あって
何本もあって体全体からすれば細いだろうけど
人力でそんな簡単に折れるか?って思ったことはある
そのていどの強度でその巨体を支えて運動できるんかって 関節は方向によっては脆いらしいから折れるんじゃね?
見た目よりは軽いだろうしな。 関節キメるのであれば腕力で折るのではなく梃子の原理とモンスタ―自身の自重を利用して
挫くようにしてやるって言うのであれば出来るかなとは思う
ただその作品?だと人間の体重をかけるだけって言うなら「ん?」って思う そんなモンスターと平気で殴りあうファンタジー人類だからなあ >>842順調に壊れてますなー
自分の世界と他人の世界の区別すらつかないか
イラスレにはこのタイプの病を患ってる人が多いねえ…… ちゃんとその世界の法則作り上げてからかけってのは無理だわな。 現実とどのへんが違うか「必要なところだけ」抑えておけばいい派。 >>852
俺も基本的に「必要なとこだけ派」だ。
だがそれは、逆に言えば「それ以外は現実準拠」とみなされるわけだ。
故に「必要なとこだけの設定」が現実と矛盾してると突っ込まれるわけで。
最初に「これはファンタジーの異世界ですから現実の法則が通用するとは限りませんよ!」とわかるように描写されてりゃ良いんだけどね。
実際には、中途半端に現実の法則が通用する描写が多い気がする。 そもそも創作において設定が主食でストーリーはエッセンス程度のもんだから
ストーリーに引っ張られる設定なんぞ本末転倒だわ 別に必要なとこだけ抑えとくでも良いけど、
最初にここは異世界であると描写された以上は、
現実と同じって明確に描写された部分以外は、現実と同じかどうかは描写されるまで不明ってことになるから、
提示された異世界設定に対して、現実世界に準拠して考えるならおかしいって噛みついても、此処は異世界ですからって返されて終わり
書籍化作品っていうかアニメ化作品で、そういうやりとりをなろう感想欄でやってるのがあったな >>854
いやいや、世界設定を主軸に構築するのも、ストーリーを主軸に構築するのも、更にはキャラを主軸に構築するのも、ラノベにおいてはどれが間違いでも絶対の正解でもないんで、その作品における軸がぶれさえしなければそれで良いのよ >>854
いや、そういう手法もあるけどストーリーが主食、設定がエッセンスで作られた話もある
(魔法陣グルグルと鋼の錬金術師)
どっちがいいかは簡単に貴賤はつけられないとは思う 話を創るときはストーリーありきじゃないの?
こういう物語を作りたい→矛盾のない設定を考えるみたいな
とおもったけど
先に願望ありき(少女に銃撃たせたい)で、その為の設定を作って(少女を改造人間にして特殊工作員にする)からストーリーを後付けするのもあるか
なろうレベルだとオチ考えない奴大杉なんでストーリーから作ってほしいが ・設定を思いついたからその世界の中での物語を作りたい
・こう言う物語を書きたいからそれにあった設定も作ろう
どちらもあり得る事なので、どちらか一方と言う訳じゃあないねー そんなことより異世界でゴブリン養殖って儲かりそうじゃね
権力者からの依頼で常設になってて片耳を持ってくのあるじゃん
だいたい?殖力旺盛で他種族と繁殖できるから養殖に最適だよな 効率が悪すぎると思う
やるならそれこそナローシュだと再生魔法()で量産できるだろうけど
そんなことしないでもSランク()モンスター一体討伐で事足りるしねえ 培養とかIPS細胞とかナーロッパには敷居が高いだろ
それより養殖の方が簡単そうだ、といったんは思ったんだが
拘束して耳を切り落として治癒魔法でもいけそうな気はするな
異世界転移、転生だと主人公は魔力量が高いことが多いから
あとは万能な治癒魔法だけだな えー、でもナローシュ君は目立ちたくないとか言ってたしー
ちまちまゴブリンの耳を納品してるのがお似合いだよ なぜファンタジーなのに錬金術を使わないのか……
ホムンクルスとか作れるならゴブリンの耳くらい量産出来るだろ。
なお、コストは考えないものとする。 一方クラフターなナローシュ君はゴブリンの巣地下にトラップタワーを建設した 再生魔法で、細切れ肉からモンスター大量生産して、屠殺して肉にする、超サイコパス小説あったよな。
ふと読み返したくなったんだが、タイトルが思い出せん。 なろうじゃないし漫画だけどファイアパンチは回復能力持ちの主人公が
氷河期で食糧の取れない村のために自分の腕切って再生してを繰り返してたなあ
だけどある日何も事情を知らない外から来た人間が
村の家々に保存された人間の腕があるのを見て… >>854
なんだそれ
ストーリーあっての設定だと思うが 指輪みたいに設定からの名作もあるし
上にもあったハガレンみたいにストーリーから設定みたいな名作もあるし
どっちもありえる >>874
指輪物語なんて設定ありきの名作だし
それぞれだよ 三国志の劉安に転生してしまったので、逃亡中の劉備を歓待します >>874
設定優先の作品も結構あるんだなこれが
読書量増やすと視野が拓けるぞ >さて、俺の勘だとたぶん[竜眼]や[火竜の爪]とか[火竜の鱗]はあんまり希少価値は高くないと思っている。
>だから俺みたいな奴でも売りに行くのは不自然じゃないと思うんだよな。
こんなのが平気で書かれる日刊一位よ…… その結論に至る、その世界において常識的な論理があるなら許される そのへんは
TRPGを知ってる世代と、そうでない世代でかなり認識が違ってそうだな >>880
無いよ
そして当然普通に出回らないレアもんで高額買い取りの流れだよ
総合日刊一位だからまあ読んでみなよ ナローシュ君なら食人するくらいの村に行っても
見逃されていた食材を見つけてくれるさ
「これ食べれるんだよ」とか言って 「モツを捨てるなんてもったいない」
「さすがナローシュ(こてっちゃん)様だ」 火竜の爪といいつつ、実際は鷹の爪みたいなものだったりするのかもしれない なろうの場合先にサスサスありきで次いで無双→チート→転移転生ってさかのぼって決めてくのが王道?だろ
テンプレがメチャクチャおおざっぱながらプロット(ストーリーの骨格)になってるんだけどそのおおざっぱなプロットを無理やり長編にしようとするからぐだぐだになるんだ >>45
乙女戦争にアダム派という全裸で生活、戦闘も行うフス派の分派がいたのを思い出しました。 設定(チート能力)しかないままプロットはテンプレで誤魔化そうとしてエタるの間違いじゃないのか 目立ちたくないなら人前でチート使わずに助け呼ぶなりチートで目撃者始末くらいやれや >>894
そこは古式ゆかしく、変装ないし変身じゃないのか…… >>895
どうせ瞬時にバレるしな。
目撃者がいなくても状況証拠とか僅かな痕跡で追跡してくるし。
なお、この捜査能力は他では活かされません。 >>862
亀だけど、そういう依頼ってゴブリンの耳が欲しいんじゃ無くて
領内の害獣の間引き目的で討伐証明として耳持って来いってパターンだから普通に詐欺なような
>>881
90年代、00年代、2010年代で三回TRPGブーム来てんだし
なろう見たいな異世界系を好む人なら大小はあれど大抵がかじってるんじゃない? かじったからと言って混同したら台無しだわな
確かそういうのを、何とかのひとつ覚え、と…… せやね、そこは混同したらダメだよね、紛らわしくてごめん
たまにTRPGプレイヤーは特別で有能主張する人がいて過敏になってた、申し訳ない ぶっちゃけるとTRPGが流行った時代もハマった世代もない
常にゴリゴリのオタクが細々とやってるだけ
特別で有能なのは水野良に限った話だ >>882
読んだけど、キチンと主人公に常識がない理由も書いてあったし、判断の理由としても、自分の持ってる中で希少価値が少ないから世間でもそうだろうと判断したというような描写もあるし、そもそもその判断自体を「勘」と言って主人公自体があまり自信なく判断しているわけで、「小説内の設定としては」別に問題がないと思うが?
まあ、散々見飽きた流れなんで食傷気味でイラつくってのはよくわかるが。 水野良もロードス島を初めて出した時は、文章ガタガタだったよ。
○○みたいだった。
○○みたいだった。
という表現が続いたり。
改稿版で凄く変わったけど
読み比べると小説を書く上で勉強になる >>902
安彦良和が書いた小説も、「〜だった。」ばかりだった 語尾は昭和の小説が基本〜〜た。だよね
その代わり一文が長い 読点の5個や10個はざら
なろうの文章でこれはちょっとって思うのが
その の連打
下手糞丸出しだが書籍化しちゃった人でも多い 100年後くらいにステータスの羅列を文豪の文章として紹介されるのかね そもそもステータス羅列で売れた1番手って
今でもフォーチュン・クエストなんじゃね
なろう発でステータスの代表になるほどの作品あったっけ? ロードス島はステータス表記無かったけど、リプレイと照らし合わせてステータス確認してたな
ソードワールドの小説からかな?ステータス表記は。作中では無くて後書きでだけど
作中の登場人物がステータス確認する。ってのは稀だった。フォーチュンクエスト位だったかと 山村美紗とかも、○○は××した。ばっかだしね。
そもそも小説ってそんなもんの方が多かったと思うよ。 そういやフォーチュンは冒険者免許制だったな
クエスト屋とかもあったから先駆者的存在か >>904
遠きより「あれぇ〜」の悲鳴ありて、なろーしゅの駆けつけるや、麗しの乙女、いと醜きゴブリンに襲われたり。
すかさずなろーしゅは剣を抜き払い、えいやっと袈裟懸けに斬りつけたり。
しかして小鬼も見事なもの、ぴょんゝと跳ね退きて、崖上へ位置どるや、こちらを見下ろし、下卑た嘲笑を浴びせかけたる。
刃の届かざること、なろーしゅは憤りたり。
「ならば、小鬼よ、えい、くらえ。《隕石落とし/メテオフォール》。」
なろーしゅの詠唱短けれど、しかしそれは短縮詠唱なる秘技なれば、本来は魔術師10人からなる大儀式を要す大魔術なり。
空から降りきたる隕石の、轟轟たる様、まさに杞の憂するごとく、天が砕ける様に似て、あはれ小鬼、乙女ごと爆散したり。
ちょっと古風に書いてみたぜ! 頭の上にステータスバーが浮かぶ異世界を初めてRPGW(・∀・)RLDで見たとき感動したな
今じゃ萎え要素だけど >>912
無慈悲な殺戮者ナローシュによるマッポーマリプス的アトモスフィアを感じる ステータス表記はキャラクターのイメージを掴んで貰いやすいから作者には楽なんだけど、読み手としてみると萎えるんだよな
ステータスを確認出来たりポイントを振れる事がチートとかじゃないと、作者の独りよがり感がぬぐえない 萎えない読者がほとんどだから今日もランキングはこの通り 俺はステータス好き、数字やスキルが増えていくのがなんか楽しいから
まあ強さと合わ無いから意味ないとか後半になるほど出なくなっりどーでも良くなったりするが、
序盤のだんだん強くなっていく感じはステータスがあったほうがわかりやすく楽しめる、個人的に レベルアップはカタルシスだからね
数値表記じゃなくて描写で表現するのが小説だと思う そりゃ主人公が努力して苦しい修行とかを乗り越えてレベルアップするならいいけど
なろうは大半が簡単にチート能力でレベルアップしてるからな
そういうのは嫌い
しかもそれでイキるからな
なんの努力もしてないくせに 例えば
盾で受けてから反撃
という状況でも
主人公が成長した後だと
盾で受け流しながら反撃とか
2モーションかかってたのが1モーションに短縮されて主人公の成長を表現する。
というような成長の描写表現があればステータス表記もいいんだけど、大概は数値の上昇だけで表現してる。
主人公の成長に関して、作者の表現に工夫を感じないと手抜き感を感じちゃうんだ
主人公の精神的な成長とかないだろうな、とか 成長の過程を描写しようとすると、作者の負担はかなり増える。
(アクションに関しては作者に武道経験が必要だったりもする)
最初から最強とかが増えた理由の一つは作者の手抜きかな、と
生活のためじゃなくてステータスのための駆逐
都合よくモンスターの巣とかありすぎ
周囲の生態系どうなってるのとか
モンスターにも世界にも生命感を感じない
こういうところがゲームっぽさの本質だと思うよ俺は バトル物って、レベルアップしたところで
雑魚をケチらす以外は、大体が苦戦して勝利じゃん
敗走が極稀にあるくらい >>923
ゲームは遊んで貰うプレイヤーへの接待で世界を作るから(特にスマホゲーム)その世界が存在しているように感じず、リアリティーが減少しちゃう。
そういうゲームに慣れた作者が世界を創ると薄っぺらく感じちゃう世界になりやすいと思う。
ゲームシステムと世界設定の融合でリアリティーを感じさせたソードワールドは凄いと思う。 細かい所にゴマカシが効くゲーム風異世界が
書く方も読む方も楽なんだろうね
キャラの掛け合いとストーリーで強弱ざまぁが
成り立てば気持ちいいのだ
ゲーム世界ファンタジーが納得できない
おっさん作者だけが苦しむのだ >>926
この言葉はこのスレにおいて敗北宣言も同義だな そもそも土俵にも立ててない破綻アスペクレーマーのが多い 時代も採算性もメディアの違いも何一つ考慮できないままケチつけてるのだからいっそうらやましいけどね
俺もそのくらい鈍な神経したかったなあ……
だから衰退したんだよ、しか言ってあげられない >>929
定義があいまいなままつっこんだらそう言われるのは当たり前だからそうでもない なんとも作者様っポイのがいる感じだなあ
ステータスについて思うのはきちんとそれが表に出なくても算出と上昇下降が数式化されていて反映されていないで
ただ適当に並べた文字数なだけで何の意味も現わせていないことが多いのがイラポイントだと思っている 数値に意味を持たせると計算式まで作る事になるからな。
行為判定とかそのステータスで出来る目安とか必要になるとTRPG作るのと変わらんレベルの難易度になる。 だからか結局しばらくするとステータスは表示しなくなるんだよな >>934
経験値効率とかステ上昇率が突然話に合わせて変動してるのに作中の設定で語られないともう
作者もわけわかんなくなってそうで笑う バカばっかだなw
ステータスは本来困難な作中での横の評価ができる
ラノベ読みは誰が強くて弱くてってのが大好きだからね
お前らも武将にステータス付けるの大好きだろ 武将はちとニッチでは
そこはスカウターとか言っとけばいいのに 数値で強さ表すのってぱっと見でわかりやすいけど、そのうちインフレしまくって
無意味になるからなあ 魔力量とかが平均よりすごく多くて
それを利して・・・とかって使い方ならまだいいんだけど
強さそのものを数値化しちゃうようなやり方だと
後でいろいろ使い勝手悪いことになるんじゃないかと思っちゃう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。