聖典盗難事件のあたりを読み返すと
昔の領主たちは聖典の鍵が礎の間への鍵だと知ってただろうになんであんな紙警備で杜撰な管理になってしまったんだろうな
ユルゲンができた頃はツェントみたいに聖典と鍵を持ってる神殿長こそがアウブも兼任する正統な礎の管理者だったんだろうか