前スレ>>993
>一番信用できるのは地雷さんとリヒャルダだったんじゃないかな?
>任せるに足ると感じる者に任せるのは無責任ではないと思う
何でも自分でやるんじゃなく、上手に人を使うのが上位者のやりかたではあるけど
お披露目までに超特急でぼろ隠しをしたのはなるほどロゼマの手柄かもしれないし、
知育玩具の数々を見て公称7歳の子供を頼りたくなったのもわかる
でも、翌年の冬には彼女はユレーヴェ漬けだよ 任せようがない
学習面だけなんとか追いついて、社交面が足りないのは分かってたっていうけど
わかってて何もしないのが不思議なんだよ、なのに作者はそれを仕方がないという
そこがわかんないんだよねぇ 古老相手に搦め手を使おうってほどの女が
なぜ我が子相手にああも無策なのか