【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 782冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 781冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1600304848/ >>270
金粉が貴族院入学時になんかあったかもしれない
頭の痛い報告書（二年）に匂わせるセリフがあった >>246
5-3特典だとトラ王はマグダ以外の第一第二夫人にもビビってる感じだし
あの金粉や初期アナを教育したの第一になるわけだし
名前ついてない第一第二も似たりよったりな傲慢で不思議はない >>270
傍系？
ツェントの直系の孫だし普通に王族だと思うけど >>273
政変がなければ傍系王族として卒業、とはみ出たコピペ5にある
でも金粉入学時にはもうトラが王になってると思う、シュタープ取得年変えたの金粉のためだし粛清後入学らしいし 理解した
洗礼式の時に第二王子が即位してたかどうかってところなんだね >>242
あの金粉の言動はクズというより馬鹿だと思った
後ろ盾になってくれるドレヴァンヒェルを怒らせるようなこともしてるし何やってんだコイツ？って感じだった 下の成果とれとか上位のイエスマンとかいるけど
ヴェロに迫害された貴族やフェル保護して派閥作ったエルヴィーラや
領主にちゃんと諫言するリヒャルダが特別なだけか？
下位に理不尽な命令や圧にならないよにロゼマ忠告されてたが
振舞い悪かったり思いやりや察しが無くて転落する人多いし
エグとか学生時代はロゼマとか下位も庇ってたが
下位から更に下位を庇ってても
周り王族で上に立ってないと庇う姿勢ほとんど無くなったり
中小はイエスマン体質と言われてたが上位も実はそんなに変わらない？ 金粉貴族院入学前後と思われるの年の話は誰かの会話で
◯◯だった〜 そういえば△△があった〜 ××はあの時あたりか〜くらいしか出ないからよくわからないんだよなあ
粛清の後と15年春のアーレン外患誘致・槍鍋の変（仮）後
どちらが国が揺れたのか半値外伝読んでるだけではわからないや >>277
エグの卒業後の行動は自分でもユルゲンシュミット全体で照らし合わせても非常識という自覚があったからその案件は全部隠す方向にいったんじゃなかろうか >>258
若干そういうの残ってたりするの不謹慎だけど面白いよねｗ
あと、山口ってめっちゃ道路がちゃんと作ってあったりも、今に続く歴史的に政治家が多数いるからってのが垣間見えたり
熊本なんかも九州の中心だ（江戸時代は九州政治の中心だったらしい）って自負があったりする
かと思えば佐賀や岡山のように２〜３に分裂してる県もあったり
フロの出身フレーベルもその成り立ちから、内部じゃエーレン見下してたりするのかもなー
元アイゼン同士であるが故にって感じで フェルマイ好きは荒らしの○○ガーに対抗できんと首締まるぞ？ >>230
ハンネ編の金粉の変わりなさを見ると特典SSでのあいつはトルークなしでもトルーク脳だったんだなと察せるw 今まで荒らしのsageに乗っかってたんだから最低でも逆やらんと
リアルで問題起こしても都合よく忘れてキャラや疑問程度も反論とみなして当たりまくりとかキャラ以上に最低なんだが
自浄作用もないのかね この世界の女性って生理あるの？
もう猫みたいにエッチした時排卵するログホラ思った方がいいの？ 魔力感知がその代わりなんじゃないの？
それは兎も角、アンゲリカの魔力感知話が読みたい
彼女が異性に対してモヤモヤドキドキする様が全く想像できんから ほとんどの作品では主人公が生理になったりウンコしたりしてる描写は無いと思うのだが ロゼマは生理来てるの？みたいな質問した人に書く予定はないですって作者が回答してなかったっけ RPGの主人公達ってみんな野糞なの？みたいなもんで
ネタとしてはともかく公式に野暮なこと聞くのはちょっと >>294
下着に転移陣描けば解決だな！
拭くのも回避したいなら尻に直描き。 ライドンキングっていうプーチン大統領が異世界転生する漫画だと排泄物を腸の中で魔力に変換する魔法があるので排泄行為しなくてよい このヒロインは何日も倉庫に監禁されてたけどウンコどうしてたの？という質問は結構見る ヴァッシェンひとつでフェルの尊厳を守ったハルトムート この作品て比較的最初から主人公の排便ネタから始まったよね >>300
中近世ヨーロッパ風の異世界ものでは鉄板ネタだしね。
エーレンの土地柄を表してたりと、上手く使ってるよね。 >>301
外観ウンコの汚れを流すための広域魔術が
外患ウンコの汚れを流すために使われるとか、上手くできてる >>304
ギュンター家の子供の死亡率が高いのはこれが原因かも >>302
少し上であったフロ妊娠にも関わってくるけど
アーレンみたいな特殊ルールも無く、粛清食らった訳でもないのに
ガブ嫁入りで一人の候補生が抜けただけで、エントヴィッケルンの魔力たりねーだから
ガブ嫁入り前からずっと領主一族はギリギリで数足りてないのに
ジルは嫁はフロだけ、先代は嫁は私だけに負け、カルとカル弟は洗礼を候補生でやったのに上級にするし
それ以前の代々のアウブも何やってたんだ、だよなぁ >>306
×一人の候補生が抜けただけ
○次期アウブ一家全員抜けた >>306
カルステッドを候補生に留めておいたら
ヴェロが排除(物理)にかかりそうな気がする
ボニ爺の成功体験あるし 普通井戸のそばに糞尿じかまきだと井戸水すら汚染されそうなものだが、あの井戸地下水じゃなくて多分魔法的に水をその場で生み出してるからなあ……
（地下水脈があろうがなかろうが、井戸のある所から水が出る。山頂にある貴族院でも浅い井戸から水が汲めるのはこのせい。） >>307
そうだったね
とはいえ連座社会だし、一家抜けた程度で即アップアップな時点でやっぱり論外だと思うけど web以外未読なのですが、エーレンフェスト防衛とツェントレースのあたりがローゼマインへの報告という形なのがとても残念に思います。なんとかだったらしいとかだと全然臨場感がなくて。
書籍では書き直しされる予定とかあるのでしょうか？ >>308
つまり結局ヴェロがゴミって事だね
自分の実子もとっととエーレン出ちゃうし追い出しちゃうし同母の三人も領内で協力出来ずジルひとりしかいない状態で第二夫人却下とか…
カルスを領主候補生として残すか養子を取るか第二夫人認めるか最低限どれかは領主夫人としての義務だったのに自分のワガママで全部却下という最低の領主夫人 >>311
国が亡ぶ寸前まで粛清してアップアップな論外王族がいたらしいっすね >>314
ゲオを出荷したのは先代アウブの意思でもあるし、領内に留めておいたらジルを暗殺してたんじゃね？ >>316
そもそもゲオとジルが二人とも居ても少なすぎる
ヴェロの子供が三人しかいなくてカルを上級落ちは悪手
カルを領主候補生のまま残すか上級に落とすなら別の養子を取るか第二夫人を取らなきゃ駄目だった 情報の伝達って大事、やっぱ本は最強っすわ！
って話だから王族もその周囲もグルテン継承がらみや神事が分からなくて詰んでしまうのもしょうがないのだ… ヴェロがいる限り身内しか許容しないんだから、悪手も何もなあ >>315
なんとその王族、礎の場所どころか供給の間すら失伝して
供給の間へ供給する場所からせっせと命削って魔力供給してたらしいよ ヴェロさんあそこまで必死に権力掌握しようとしたのは
こっち殺らねばライゼ派に殺されるって言う被害者意識(or被害妄想)からなのだろうか あれだけ領内で威張り散らしてたヴェロもアーレンスバッハの前では土下座姿勢っていうね
アーレンスバッハからしたら笑いが止まらなかったと思う >>312
本編は最初から最後まで地雷さん視点で書かれているので書き直しはないよ
もしあるなら追加のＳＳが書き下ろしで書籍に入るかもな 正直、ライゼ派って殴られる一方でまともな反撃出来てないから
そんな警戒されるような大層な存在に見えないんだよね……
やった事と言えばヴィルに対して嫌味言ったりちょっと非協力的に見えたりする程度だし、頼みの綱の食糧庫としての地位も「輸入すればいいじゃん」で青ざめるし ヴェロは身内というか自分の意のままになるのが好きだしな
目端の効いた娘孫娘なんてポイーだし
幸いメルヒはあんまり関わらなかったようだけど
仮にヴェロ健在で成長したらやっぱ排除されたんかねえ ヴェロは身内というか自分の意のままになるのが好きだしな
目端の効いた娘孫娘なんてポイーだし
幸いメルヒはあんまり関わらなかったようだけど
仮にヴェロ健在で成長したらやっぱ排除されたんかねえ ライゼの血統って、元は農業系の田舎貴族で、
アイゼンライヒ系の貴族が没落してから相対的に上がってきたに過ぎないらしいから
あんまり貴族的な権力闘争とかに慣れてないイメージ ライゼ派自体がヴェロに息の根止められる寸前の瀕死状態だったし多少はね アイゼンの頃からの土着の貴族、っての確定してたっけ？ >>330
キルンベルガの国境門より
> そして、鉱山を失ったことで、ひたすら農業に打ち込んできた
> ライゼガングが貴族の中で一気に力を持つようになったのです。
> もちろん、それを不満に思うアイゼンライヒの貴族もいました。
ここら辺はどうかね >>312
そういうのは全部書籍版に入るぞ
Web版はストーリーがわかるだけ なるほど
国家反逆罪に対しての罰があったろうにお咎めなしなのか、逆に力をつけたっての面白いね
直接関わって無くても罰するのがユルゲンなのに
実は密告の娘を諭した（後押しした）のライゼ系だったりしてｗ >>327
いっそのこと三回繰り返して、オルドナンツを装えばよいのですよ。 >>312
web版は書籍で補完する為に明らかにわざと描写避けてる部分がある
書籍読めばwebでは曖昧だった点がかなり追加されてる
作者は小説家というより商人だと思った >>335
謎がどんどん解明されていって何度でも楽しめる素晴らしい ツェントレースどんなだったけと読んだら秋の前に冬云々が出てきて懐かしくなった
ジルたちは二人が再会の喜びで盛り上がりすぎてやったと思ったのかな >>335
Web版は曖昧では無くそれなりに読解力ある読者なら
ちゃんと脳内補完できるようになっとる オズがヴェロに名捧げしてた危険人物だったとか
web版だけで解ったっけ？
いくら読解力があったとしても 後付けの知識で俺は知ってたってマジで言う事後諸葛亮は結構いる >>341
オズはヴェロに名捧げしてようがしてまいが、危険なんじゃなくクズだろ
それさえ分かればいいんだよ >>341
推測はできるが証拠はない、くらいだな
身の回りの者に名捧げを強いてきておいて
ヴェロ派の権力の源になるヴィルの筆頭側仕えに
名捧げさせていないはずがない、ってな物で 神官長とルーフェンのやり取り読解力あればわかるとか読解力ってすごいわ >>341
529の「本人には罪がない」けど辞任したって所だな
確定じゃないけど名捧げの可能性はあると思ってた
> 貴族院から戻って二日後には「ライゼガング系の貴族に付け入る隙を作り、ヴィルフリート様にご迷惑をかけるわけにはまいりません」と自ら辞任したそうだ。 書籍が出るまでき、過去ログでもそんなこと言ってたやつが
ほとんどいないところを見ると、事後諸葛亮は多そうだよね >>341
私はわかんなかった
ヴィルの迷惑になるからって自分から離れたみたいな書き方だったから
オズ能なしのくせに主の身を案じてキャリアを捨てるぐらいの忠義心は持ち合わせていたのか…とか思ってたわw 一週目は何も考えず読んでたわ
ほーんジルヴェスターって領主やったんか偉そうやもんなー
へー神官長領主の弟さんやったんかー偉そうやもんなー
4部入ってからはひたすら「こいつ誰やったっけ」のオンパレードや >>347
あ、辞任の文言ってそんなんだったか
今回新刊エピローグ見ると辞任する様子が無さそうなんだよな
辞任に近い保護者からの解任なのか、どっかから圧力でもあったのか web版の時は、第五部の最初の方の頃までは
すっかりヴィルが更生していたと信じてたわw >>345
そうそう聖典事件でヴェロ派は名捧げが横行してるって記述があったからな 書籍でオズヴァルトがヴェロに名捧げしてるって判明するよりだいぶ前に本好きの二次小説書いてる人がヴィルの筆頭側仕えになるくらいだからオズヴァルトはヴェロに名捧げしてるんだろうって後書きに書いてて読み込んでる人すごいなぁって思ったな こういうのって書籍発売前から主張してて
それが当たったらカッコいいけど、書籍発売後に
前からわかってたと言っても無様なたけだよね 連載中はヒルデブは神官長の息子なんてトンデモ意見まで出てきたりしてたよな >>353
悪いが、謎解きでドヤ顔するなら解答欄のない未書籍部分でやってくれ
Web版が曖昧じゃないなら何 >>353
地雷さん周辺でも名捧げが横行してる気配 オズが貴族院から戻って2日後に辞任って領主会議に出席した翌日に辞めたってことかな？ ２章連載中の時はジルが領主だと読者にバレてた？
偉い人が正体を隠して主人公の前に現れるってのは定番中の定番だと思うんだけど >>357
香月先生はWeb版をわざと曖昧にしてるんじゃなくて、お前のような読解力無い読者でも分かりやすいように書籍版を書いてるだけだろ
先生を小説家で無く商人とか失礼にも程が有る >>362
賢い作者ならweb版で全てを語らず、購買層を増やす為に書籍を完全版にするのは当然だと思うが
寧ろ商人っていうのは誉め言葉なんだが…
書籍が決まった段階で少しでも売れるようにする為に努力するのは当然だろ
第五部以降は特に重要なイベントがカットされてる部分が多いから明らかに書籍で加筆する為だと思うけどな 作者が売り上げなんぞより作品のデキじゃいと思ってたら普通に失礼だし
作者を絶対視して読者の読解力うんぬん言い出すのもどっちもどっち >>364
五部以降は作者が腕の怪我で必要最低限しか書けなくなってる
書籍のための加筆するために抑えてるんではない >>361
神官長はほぼ同じ領主の異母弟だろうなって結論出てたからな。
ジルが来たときのダームエルの反応から推察する人いたよ
でも「いや、神官長の兄ならもっと落ち着いてね？」みたいな意見もあったような ちなみに過去ログ見ると商人聖女の頃に
金粉の金粉ぶりに気づいてたような書き込みはほとんどなかった 自分が読んでた時はあの時点でユルゲンがこんな特殊な国だとは夢にも思ってなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
