アンチヴィル過激派(ジルもか)の根底に読者の分身たる主人公に少しでも不利益というかストレスを与えたものは許されてはならない可能な限り速やかに殲滅ザマァされなければならない!というナローシュ原理主義があるのは一見明らかだろが
それをベンノに適用する人は初めて見るな

ひたすらサスナロ!サスナロ!なヤツかソッコーでザマァされるモブ敵かどっちかしかいない話がお好みならなろうにゃありふれてるだろうになんだって本好きなんだ?といつも思うんだが