●ダメな編集者
 常に上から目線でマウントを取りたがる
 自分が作りたかったものを作家に書かせようとする
 なにかと作家にただ働きさせる
 売れる気がしない絵師を連れてくる
 作家のメールを無視する
 仕事より遊び
 高ポイントに騙され、ゴミ(or 不正)作品を書籍化してしまう

●いい編集者
 作家の足らないところを補って、作家と二人三脚
 作家のやる気を落とさないよう細心の注意を払う
 作品を売れるように持っていく
 作品に合ったA〜SS級絵師を連れてくる
 積極的に作家と連絡を取る
 仕事に情熱を持っている
 ちゃんと中身もチェックするので不正作作者には騙されない