タキシードとシルクハットの白兎の魔物を狩ると懐中時計をドロップするよ!w

それはともかく
機械式の時計が無くても香盤時計みたいなものを使えば時刻や時間の管理はできる
https://museum.seiko.co.jp/collections/timepieces/collect003/

江戸時代はこれをつかって日出から日没までに香が燃えた長さを六等分し
鐘を衝いて時刻を知らせた。
また同じサイズの線香や目盛りをつけたロウソクを使いもっと短い時間を計ることもできた。

なので、中世レベルの技術力でも、ちょっとした町なら時間ごとに鐘が鳴るとか
学校で午前午後をさらにコマ割りした授業なんてのも可能ではある。